fc2ブログ
Archive
サワッディクラップ

ブログ滞っちゃってますね。。直近では池袋ハロウィンコスフェスとかで忙しくって。。
でもね帰りには池袋のタイ料理屋さんに寄ろうと思って行ってはみるんだけどエレベーター開いたら定休日〜とかね。。まあよくあるやっちゃたね〜(笑)的な。的なね。


さて気を取り直してレポート再開。
ちょっと前の訪問だけど湯島のイムアロイ。
女性には行きづらい立地なんだけど良いお店です。







トムヤムカームー
とろり豚足入りのトムヤムスープ。日本では珍しい具材のトムヤムだね。
ハーブ類がバッチリ効いていて、味付け最高にナイスな一品(☆5)



P1030889_20140928014920398.jpg



ヤムタクライ
海鮮入りのレモングラスのタイサラダ。言うことなしの☆5



P1030886_20140928014922465.jpg




ではちょっといい加減レポートかなっと思って追記。
こちらのヤムタクライは、ご覧のように素麺、パクチー、バイチャップルー、バイホーラパーなどが別皿でついてきます。



P1030884.jpg



こんな風にしていただきます。
おお!アロイマーク。



P1030892_201409280149222c1.jpg



名前に恥じないイムアロイでございます。
ちなみに夜12時からタイカラオッケーなお店です。
(おい!まてよ!プー!!手抜きか!!という声も聞こえてくる気もしますが階段のもうれつ往復で筋肉痛のため失礼おばばおほほほほ)



クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.5☆


イムアロイ
東京都台東区上野2‐3‐9 第1カンカンビル2階
03-3836-0653




← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

スポンサーサイト



サワッディクラップ

前回「序章」からの続きです。
序章でもご紹介したこの巨大倉庫こそピニッドストア。
ニッドさんのお店だ。



P1040171.jpg



倉庫の前会社の看板はつけっぱwまさにマイペンライ精神のなせる技。そこにシビれる!あこがれるゥ!
会社名と電話は変わっているが住所は看板通り。



P1040170.jpg



ああ、、のどかだ。
チェンマイの片田舎にいる気分になってしまう。
まさにこれTDLに匹敵するアメージング・マジック・オブ・タイランド!!



P1040168_20141017232524284.jpg



この日は事前に連絡をしてお料理をオーダーしておきました。
ニッドさんもコックさんも北の方なので北部料理をメインにお願い。
(ちなみに通常メニューは50種くらい。シンハービールは400円とお安いのよ奥さん!)


ヤム・マムワン
青マンゴーのヤム。
酸味・甘み・塩加減がよい具合。ココナッツファイン、海老、ピーナッツなどがイン。
バイチャップルーで包んで食べるべし。



P1040115.jpg



ナムプリック・ナムプー
ナムプーは北独特の食材で、カニの塩漬け発酵食品。これに青唐辛子やグラティアムなどをクロックして、付け合せのお野菜と食べる。珍しいのは蛇瓜(だよね)。やはりこのお店、美味いだけでなくキラリと光る一面が見え隠れする。
見切れてるケープムーも揚げたてでヤバイ!



P1040119.jpg



ヤム・プラー・グラポング
タイ製のトマト味の魚缶を使った料理。タクライ、ホームデーン、バイマックルートなどもたっぷりでナイスな国民食。



P1040121.jpg



ゲーンソム・サイ・ドーク・パックパン
ドークパックパンというツブツブありのとろみありのちょい苦い(花付)野菜を入れたゲーンソム。
ネームも入ってます。ゲーン自体は酸味とガピ風味がナイスに絡み合ったウマ汁。



P1040124_20141017232326ae5.jpg



トムヤム・ガイ
老い鶏を使った北のトムヤム。北の言葉ではヤムジンガイと確か言う。
複雑で香り高いスパイス使いがまさにチェンマイ。美味いね〜。



P1040127.jpg



ちょっと汚画像だけどどんなものが入ってるか見せたくてw



P1040134_20141017232335467.jpg



ゲーン・ホ
昨日の余りのゲーンで作るお母さんの料理が起源の北料理。
ウンセン、鶏肉、たけのこ、バイマックルート、揚げホームデーンなどで構成。ゲーンキヤウで味付けぽい。
そして付け合せの葉っぱがマニアック。
奥はパックカイエン、噛むと爽やかな香りが広がる。手前はパックブアボック、苦い三つ葉系テイスト、パッタイとかの付け合せで出てくることもあるね。



P1040133.jpg



ラープ・ムー・チェンマイ
北のスパイスをガッツリ効かせた豚のラープ。
モツもいろいろな部分たっぷりで臭みもなくとても美味しい。



P1040137.jpg



プラーニン・トート・サムンプライ
ティラピア揚げに甘酸っぱいタレ。フレッシュなタクライ、ホームデーン、パクチー、バイマックルート、プリックなどがどっさりと盛られる。どう見ても美味い。



P1040138_20141017232400ad8.jpg



ネーム・グラドゥーク・ムーオーン
自家製の軟骨豚肉のネームとバイマックルートを揚げたおつまみ的一品。
酸味もほどよくな発酵具合です。



P1040156.jpg



こちらタイ現地と同じで小さな虫が飛んでくることがあります。
そんなときはニッドさんお手製バナナリーフを振るのが作法。
ああ、なんて素敵なお店なんだ〜(ラブラブ)



P1040149_201410172324561c6.jpg



本日掲載のお料理、全て☆5でございます!
タイの雰囲気120%、お店の方の微笑み120%、出来れば泊まっていきたいほどの居心地の良さ120%。
ここまでパーフェクトなお店はなかなか出会えないと思う。
茂原市田んぼの中のチェンマイ!ピニッドストア超万歳!!



クン・プーおすすめ度☆☆☆☆☆


タイ料理レストランとタイ食材販売
ピニッドストア
千葉県茂原市六ツ野2914−1
0475−47−3796



ピニッドストアタイ料理 / 八積駅茂原駅新茂原駅

昼総合点★★★★★ 5.0


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

千葉県茂原市。
田んぼが広がる田舎の穏やかなシーナリー。
そんな田園風景の中、愛車日野レンジャーを転がすプー。もちろんBGMはパイポンサトン。


突如、田んぼに突き刺された我らが国旗トントライロングを発見!
まさにアメージングの序章にふさわしいシチュエーションだ。







巨大な工場跡にピニッドストアはある。



P1040101.jpg



タイ食材店とレストラン併設のお店だ。
ていうかここはタイか!w



P1040104.jpg



この日はプーがリスペクトするタイフェチ仲間、長澤恵先生ご一行とこのアメージング工場へやって来た。
まるで観光バスでタイのどこかの店に食事にきたような気分にしてくれるこのウェルカムボード。



P1040106_201410172322170dd.jpg



だからタイか!w



P1040108.jpg



てか工場か!ww



P1040147.jpg



どこだよここ!www



P1040168_20141017232524284.jpg



工業用扇風機がタイの雰囲気をさらに盛り上げる。
その奥にはタイ食材ストア。



P1040117.jpg



ありとあらゆるタイ食材や調味料が並ぶ。
うっとりする瞬間だ。



P1040110_20141017232256b6d.jpg



空間の無駄遣いw
おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!



P1040150.jpg



冷蔵庫や冷凍庫には手に入りづらいタイハーブやタイ野菜。



P1040167_20141017232521dc4.jpg



フレッシュで安いのがピニッドストア。
すでにフォーリン・ラヴ。



P1040169_20141017232528314.jpg



レストランで使うハーブなどは自家栽培あたりまえ!



P1040146.jpg



ちょっとやそっとじゃ見つからないタイハーブだって自家栽培もちあたりまえ!



P1040143.jpg



パクチーだってタクライだって自家栽培イエイ!



P1040145.jpg



パクチー・ファランてこうやって生えるんだ〜へ〜って自家栽培イエイ!



P1040141.jpg



まるでタイ北部の田舎にいるような錯覚で200%サバーイ。
ニッドさんも旦那さんもすごくいい方で300%サバーイ。
お料理も最高でサバーイ度メーター振り切れ!

次回はメーター振りきれる「本編」お料理の巻でございます!乞うご期待!



P1040144.jpg



タイ料理レストランとタイ食材販売
ピニッドストア
千葉県茂原市六ツ野2914−1
0475−47−3796


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディハ

あ、もしもしヒロキ〜、あ、元気?つか最近タイ料理行ってるの?
自炊が多い、あーそうなんだー。でさお前に報告しとかなきゃって思って電話した。
実はさ~恵比寿がいつの間にかタイ料理準激戦区化しててさ。
タイ料理屋の真向かいにタイ料理屋あったりしてさ。JRはさんであっちにもこっちにもだし。いやマジびっくりしてあご外れるすんぜーんw
あ、でもこないだ行ったらある店つぶれてた。マジ激戦つか淘汰、っていうかなんつーの日本経済厳しいっていうの。アベノミクスどうなってんの~てかおれよくわかんねwみたいな。







で、やっぱし恵比寿ってさちょいオシャレなイメージの街じゃん。サッポロビール本社あるし。
あ、サッポロビール関係ないって。デスヨネーw
でさ、やっぱり恵比寿だけあって新しい店はさ、タイ料理屋なんだけどオシャレなんだよね。なんつーの業界的にはシャレオツ。やっぱスーエビでシャレオツにイーター料理でもイートしながらカーアーワインでもドリンクしちゃうYOU的なw



20140817IMG_6298.jpg



ガパオ食堂って店行ったんだけどさ、白いテーブルに白い壁に鏡張り。
なんかさ、ほら、あれだ、真夏の太陽の下で白いワンピの女子がトロピカルドリンクでも飲みながらゆったりラノベとか読書しちゃう的なあの雰囲気。
え?とはちょっと違うって。デスヨネーw でもさ、デートとかにはいいんじゃね。クソプーデートナビっつたっけ。そうそうそーれー向き!俺のはあいつは左向きーw
あ、ちょっちょ!切るなっての。まだ食ったもん説明してなっしんぐだしー。あ、ちょっちょ!だから切るなっての。



20140817IMG_6280.jpg



俺的チェックポイントの話しするね。王様は見当たらないけど仏壇はあるんだよね。
やっぱ仏壇あるとテンションバリマックスだし〜。俺の電波もバリ立っちゃうし。。あ、ちょっちょ!だから切るなっての。

でさ、お通しとかあるわけよ。
俺的にはバリマックスにいらねーしーな感じなんだけどね。出てくるもんは拒めないしー。
カレー味のダイコン、ニンジン、骨付き豚肉。いらねーなんだけどタダじゃなさそうだからそりゃ食べるさw



20140817IMG_6284.jpg



え、くだらない話しはいいから簡潔に30字以内で食べたもん説明しろって。デスヨネー。てか無理ーw

ヤムプラームーク
イカの茹で具合が絶妙で良い。セロリとかパクチーとか入って、タレの味付けかなりキマってた。(☆4.8)



20140817IMG_6281.jpg



プーニムパッポンカリー
しっかりカレー粉の味がするタイプ。ソフトシェルカニが柔らで、セロリとかタマネギとか入って、胡椒がピリッと効いててさ、たまごもふわりな感じでこれも良かったな。(☆4.5)



20140817IMG_6289.jpg



ゲーンジュータウフー
これさ味付けがかなり好み。豆腐、春雨、豚ひき、きくらげ、袋茸なんか入ってた。



20140817IMG_6293.jpg



浮かした揚げニンニクもガツッとアクセント的に効いてアロイ。(☆4.8)



20140817IMG_6297.jpg



ガパオムー
お店の名前の料理。フレッツバジルは日本平均よりちょい多め、粗めの豚肉、しっかり味付けつゆだくタイプ。お米はジャスミンライスでカオホームマリー。(☆4.5)



20140817IMG_6287.jpg



俺さー、シャレオツな店って味はあんましかなって思ってたんだけどメガ悔い改めますわ。
ここなかなかいいコック氏いる店だと思ったさ。
こんどチャンネー連れてスーエビでシャレオツにイーター料理でカーアーワインでチャイヨーっとお前も一緒行こうぜ-!
.....おい!ヒロキ!聞いてんのかよ!? おい!おい!おい!...(舞台暗転)


追記:後日再訪した際にコック氏が違う方だったのか味が全体に落ちておりました。定かではありませんが美味しいコック氏と普通のコック氏がいるのかもしれません。情報求む。



クン・プー デートナビ推奨店


恵比寿 ガパオ食堂
東京都渋谷区恵比寿南2-1-1 恵比寿大森ビル 2F
03-3712-0222




恵比寿 ガパオ食堂タイ料理 / 恵比寿駅代官山駅中目黒駅



← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディハ〜

アキバのオアシスといえばプー的にはいろいろあるわけなんだけど、タイ関係はここだけ。
そう、アキバのイサーン「バーンチェン」。
なにしろ怪しい路地にある。だがそれがいい(キリッ)







ソムタムタイ
言わずと知れた青パパイヤ。
シャキシャキした食感としっかり染み込んだ塩っぱい酸っぱい甘い辛いのハーモニー。
こちらのは傾向的には塩味が強く甘みはほどほどのテイスト。(☆3.7)



P1030898.jpg



ナムトックムー
豚トロ肉ハーブ和え。本土イサーンの食堂を思い出す味とビジュアル。
濃い味にみえるがそこまででなく美味いのだ。(☆4)



P1030895_20141013232254dfa.jpg



トムセープヌア
トムセープはやはりタイの土鍋でサーブされると嬉しい。



P1030903_20141013232302272.jpg



やわらか牛スジ肉の辛いスープ。ハーブやカオクワの香りが旨さを引き立たせるのだ。(☆4.3)



P1030901.jpg



初期のころはママが調理していたのだけど新しい男性コックさんが来てからはママの料理は行っても食べられなくなってしまった。ママはもっぱらホール担当。
男性コックさんも美味しいイサーン料理を作ってくれるんだけど、ママのセープなイサーン料理もまた食べたいと行くたびに思うプーでございました。



クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.7☆



バーンチェン
東京都千代田区神田佐久間町2-12 小林ビル 1F
03-3864-5366


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

バンコクから東京へやって来た老舗カオマンガイ専門店「ガイトーンプラトゥーナム」、日本名「ガイトーントウキョウ渋谷」。
オープンから1ヶ月くらいはその話題性から大行列をしていたらしくプー的には様子をみておりました。(単に並ぶのが大嫌いなだけです)
ま、でもそろそろ空いたかなっということで上陸してきましたよ。
思惑通りすでに行列なっすんぐ。







吊るされたチキンはバンコク本店とは違いイミテーション。
カオマンガイ専門店なのにイミテーションチキンってなんか萎えるよね〜。。



P1040042.jpg



本店の親父が写ってるメニュー兼お店の紹介。
しかしさあ、、料理人とか店主とかにドヤ顔で腕組みさせて写真撮るのもうやめようよ。。マジ萎える。
偉そうに写るより笑顔で写ってた方が印象いいと思うのはプーだけかな。

お店の作りはタイの食堂を再現。2人席が8卓、1人席3席という構成だったと思う。
ここまでタイの食堂を再現してる割には敬愛する王様と仏壇は見当たらなかった。(まあ飾りじゃないから信仰心がなければ無い方が良いとは思うが。)

さて、話しをカオマンガイに戻そう。
メニューはカオマンガイメイン。
普通盛りか大盛りかって選択。では大盛り(ピセー)でお願いしてみましょう。



P1040029.jpg



パクチーは食べ放題で、任意のパクチー募金的なものがあります。



P1040039.jpg



ジャスミンライスを使用したチキンライスはスプーンに乗せるとニンニク臭がまず香ってくる、ややマン(油)具合が弱い感じがするが炊き加減は悪くない、薄くもなく濃くもなくこれぞチキンライス的な出来栄え。
鶏肉は臭みもなくかなり柔らかい。欲を言うなら鶏の歯ごたえがもう少しある肉質がプー的には好み。



P1040033.jpg



タレはシーイウカオが強めでこんにちはしてるのでタウジアウや酢の酸味は軽く感じる。生姜やプリックが入ってます。しっかり味付けながらしょうゆ顔ぽいサッパリ感を漂わせるタレ。



P1040040.jpg



鶏出汁のスープは信じられないくらい綺麗に澄んでいます。どうやったらこんなにクリヤーに作れるのか教えてプラトゥーナム先生〜。
冬瓜などの具材は入ってないのがちょい残念。



P1040032_20141012110339800.jpg



まさにタイのカオマンガイ専門店ということでゆっくりする雰囲気ではない。(頼むものも少ないし)
サクッと食べてサッと出るというファーストフード的な使い勝手なお店。
日本ではまだまだカオマンガイ専門店が少ないのでありがたいお店が出来て嬉しいプーでありました。


ちなみにバンコク本店の記事を何年か前に書いていたのでリンクをぺたりん。
http://mueangthai.blog44.fc2.com/blog-entry-264.html



クン・プーおすすめ度☆☆☆☆


ガイトーントウキョウ 渋谷
東京都渋谷区渋谷3-15-2 1F
03-6805-1202




ガイトーントウキョウ 渋谷タイ料理 / 渋谷駅代官山駅

昼総合点★★★★ 4.0


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

蒲田のおっかさんといえばアミーゴ(剛2号店)。
ここは夕飯時でも早めに行くとその日のスペシャルがあったりするから315!(315さんすいませんパクリました)

この日はゲーン・ガイがありました♪







この超絶田舎汁、思わず国のおっかさんを思い出すごど間違いなす。
鶏出汁ばっちりの効いたハーブの香り高き辛い汁。パラーとカーウボゥァもインサイドだぁ。
へちま、きのこ、骨付き鶏、砂肝、チャオム、バイメンラック、バイマックルート、などなどで構成。ああ〜うんめ〜。。(☆5)



P1030545.jpg



ソムタムタイ
こちらのソムタムタイは甘みが強めな仕様。この味付けプー的にはかなり好み。でも甘いのあんましな方には甘すぎるかもね。美味しいソムタムも人それぞれいろんな味付けあるから色々行ってみて違いを比べるといいっぺ。
青パパイヤ、ニンジン、ミニトマト、ピーナッツ、干しえび、と構成員は揃っている。酸味を決めるライムも生でフレッシュ。甘い、すっぱい、しょっぱい、辛いのバランス素敵だぁ。(☆5)



P1030549.jpg



アミーゴはやっばりイサーン料理が美味しいっぺなぁ!と国のおっかさんを思う夜だっだ。


クン・プーおすすめ☆☆☆☆☆(飾りでないイサーンのソウルがある)


クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆−


タイキッチン アミーゴ(剛2号店)
電話 03−3733−1333
住所 東京都大田区西蒲田7-63-7

← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

すっかり秋めいてきました。
馬肥ゆる秋。
がっつりタイ料理の季節到来というところですね♪


いまや地方にもその名を轟かすセレブリシティ自由が丘。
自由が丘にも何件かタイ料理レストランがありますがプーのお気に入りはやっぱしここかな。

だってランチの前菜でロン・ヌア・プー出すお店って未だかつて未知との遭遇だよ。
カニ身いりのココナッツディップ。プリック感はないので辛くないディップ。、ココナッツミルクとナムタンピープの甘みとナムプラーのしょっぱみがメインの味付け。うん丁寧な味。(☆4.5)







ガパオ・ムー
たっぷりのフレッシュバジルは得点高い。余計な野菜などはなしでガパオの香りを邪魔する野菜はなくナイスプレー。かなり細かく叩かれた豚肉で味付けはシンプルながらもしっかり良い味はついてます。ここの味付けプーが好きな味付けなんだよね。ごはんはジャスミンライスでパーフェクト。(☆5)


ちょっとガパオの食べ方についてプーの持論を記したいと思います。
良く半熟卵焼きと具とライスをサーブされた瞬間にぐちゃぐちゃに混ぜる儀式をしばしば目にしますが、見た目も綺麗じゃないしガパオ炒め本来の美味しさが味わえない気がしてならない。好きな分量の具とごはんと卵を都度味わうというのがいいなあ。というかタイ人はぐちゃぐちゃに混ぜて食べてないと思う。
もちろん好き好きだから混ぜるのが好きな方は混ぜればいいけど、プー的にはなしかな。(反論は受け付けませんw)



P1030541.jpg



というわけで馬肥ゆる秋夜露死苦!ひひん



クンプーおすすめ度☆☆☆☆(セレブ奥様会にもオススメ店)



クルア・ナムプリック
東京都目黒区自由が丘2-14-20 第7千陽ビル 2F
03-3723-2136

← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

プーのタイ料理マップ
検索フォーム
プロフィール

クン プー

Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
(↑ ☆を@に変えてください。)

最新記事
カテゴリ
カレンダー
09 | 2014/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
フリーエリア

JapaneseCurryAwards

タイランドハイパーリンクス


リンク