fc2ブログ
Archive
サワッディカ

「タイ料理をお家で作って、次の世代にタイ料理を拡散させよう運動!!」真っ最中のプー。
さあ、そこの奥さま、今日の夜はさっそく味噌汁代わりにゲーンオムを作って旦那に精をつけちゃいましょ(うふ)

ゲーンオムとはタイの田舎汁。
今日挑戦したのは、東北スタイルの田舎汁。
具材はなんでもござれ的だと思うが田舎っぽい素朴なものがやはりしっくりくる。

左上から、パクチーの根、きのこ2種、空心菜、冬瓜、豚肉ブロック(ほんとは軟骨付の豚肉のがしっくりくるけどね)。







左下、カオクア(もち米煎って粉砕したやつ)、レモングラス、ホームデーン(ちこいタイのタマネギ)、ホーラパー(タイのスイートバジル)、唐辛子、パクチーラーウ(タイのディル)。

調味料。左から、鶏ガラスープ、パラーラー、ナムヤーナン、ガピ、シーズニングソース、ナムプラー。



_1150946.jpg



冷凍庫にモツが眠っていたので入れてみることにした。



_1150967.jpg



ゲーンオムは、ナムヤーナンという葉っぱの汁が決め手。
この缶ね。タイ食材店に行くと160円ー300円の広い売値レンジで売っています。



_1150960.jpg



開けるとこんなんね。



_1150964.jpg



いろいろやり方はあるっぽいけど、今回はクロックで、レモングラス、ホームデーン、唐辛子、ガピを潰してみた。



_1150950.jpg



ほんとはきっともっと細かいほうがいいんだろう。



_1150955.jpg



パラーラーもミキサーを使わず、包丁で叩きまくってみた。



_1150956.jpg



ナムヤーナン1缶とスープストック400ccを煮て、パクチーの根、クロックで潰した調味料とパラーラー、ナムプラー(大2〜)、シーズニングソース少々、肉・野菜など具材を入れて、最後にカオクアとホーラパーとパクチーラーウを投入。

で、あっという間にレディートゥイートでござる。
セープイリードゥ(=うんまい!)♪



_1150972.jpg



ニンニクや黒胡椒を使うレシピもあったけど今回は入れてない。
ホーラパーの代わりにメンラックがあればベター。
バイマックルートやチャオムなんか入れてもいいよね。
なにはともあれ田舎汁は最高ですv


今回の反省点:やはりレベル1のプーはモツの処理がなってない。




プーキペディア:
【プー式まいぺんらいタイ料理レシピ(レベル1)とは】
食べることの経験値はわりとあるんだけど、料理の方は経験値ほぼ0(ゼロ)のクンプーが始めたタイ料理レシピブログ。

料理経験値ほぼ0のくせに(包丁もろくろく扱えないという噂)、タイ料理レシピをぬけぬけとブログにしちゃうというマイペンライ精神全面押しのタイ料理レシピブログ。

クンプーが、タイのレシピブログや日本のレシピブログを参考にミックスして、家に残ってるものとかも適当に使って、ちょーマイペンライ(ちょー適当)に作ってるタイ料理レシピ。

あわよくば、ちゃんとしたレシピを誰かコメントくれないかなぁと待っている超絶他力本願的タイ料理レシピブログ。
 以下、第1回目に書かれたクンプー氏のコメントよりその他力本願的性質が伺える。
 『「もっとこうした方がいいよプー」とか「そこ違うけどプー」とかご意見、ご指導、ご鞭撻等ありましたら、どしどしコメントプリーズなのです。』

← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

スポンサーサイト



サワッディクラップ

しらがば〜♪あおぞんら、みんなぁみぃがぜ〜♪
心のふるさと、郷愁のイサーン料理、蒲田のおふくろ、
プーの中ではさまざまなイメージの蒲田「剛」でいろいろしてきました。
「ごう」でも「たけし」でもなく「つよし」ですからね~。



P1010539.jpg



クワイジャップ
五香粉の効いたスープにくるくる米麺。







いろんなモツにゆで卵と揚げニンニク。
くうううまいっぺー(><)おがあさーーーん。郷愁である。



_1150760.jpg



ゲーンキャウワーン・ガイ
ママの手作りペーストは、やはり他の店とは一線を画す。
うまいっぺ~、うますぎるっぺ~。。ああ、イサーンなづがしいだ。(注:イサーン料理ではないが)



_1150764.jpg



パッドガパオムー
今日はパッカナーが入ってる。
絶妙な味付けは美味すぎるっぺ。
ガパオの葉っぱも新鮮で戻り香がたまんね~♪



_1010549.jpg



ゲーンホ
おふくろが前の日の残ったゲーンでよく作ってぐれだっげなあ。
これは、あのバカうまグリーンカレーの味。
マクワプロ、ホーラパー、バイマックルート、そしてウンセンは緑豆のウンセン。
タイの味だああ。おふくろのあじだあ(><。)



_1010540.jpg



おふくろの家の庭にもプリックたーくざん植わっとたなあ。
なづかじーい。
クンメーーーーーー!!!゚゚(´O`)°゚
(*クンメー=おがあさん)



_1010552.jpg



クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆



タイ料理居酒屋 剛
東京都大田区西蒲田7-64-9
03-3733-1333

← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

日本の南国、宮崎へ降りったプー
市内を見渡したところ、タイ料理屋さんも少ないし、タイマッサージ屋さんもあるにはあるけどタイ人が施術してるようなお店はマイノリティな感じだった(むしろあるのだろうか??)。
もちろん夜の街の調査もしてみたが、タイ人はもとより外国人自体が少ないという話し。
そんなタイ・アウェイ的な宮崎市で、希少なタイ料理屋さんに行ってみた。







「まんごや」
タイ語で「ラーン・マムワン」と書いてあります。
うん、やはりタイ好きの方がやっているお店だというのが看板からも伝わってくる。



_1010937.jpg



間違っても「ご」を濁らない音で読んではならない。
げひんでサーセソ(m´・ω・`)m



_1010926.jpg



内装はウッディ基調のアジアンなインテリア(タイ的なわけではなくアジアンなのだ)で、カウンターとテーブル数席のおしゃれな空間。
クンプー・デートナビなお店です。
土地柄、お酒メニューには芋焼酎もがっつりありますね。
料理メニューは50種類以上あったと思います。



_1010923.jpg



宮崎上陸を祝し、1人チャーンビアで祝杯をあげる孤独なプーw


夜中(こちら有難いことにかなり遅くまで営業してます)ということもあり、軽くパッタイで〆よう。
料理をするのは、ご主人。そして奥様らしき方がホールなどいろいろとアシスト。
お二人とも日本人の方。

カウンターに乗ったパッタイソース(多分)を眺めつつ出来上がりを待つプー。
さてさて来ましたよー♪
酸味・甘味ともに控えめながらなかなか美味しいパッタイです。薄味なので卓上調味料で調教タイプですね。
プー的には砂糖で甘味と、酢で酸味、粉唐辛子で辛味を加えたいところでしたが、調味料に砂糖が置いてなかったのでそのまま頂いてきました。
あれば、さらに美味しく頂けたのにな~と小心プー。



_1010928.jpg



いろいろ話しかけてきてくれるような接客ではないのですが(まあ一見というのもあると思うけど)、そつのない気持ちの良い接客で、帰りも玄関まで扉を開けて見送ってくれました。
タイ希少の地・宮崎市でこれからも本場タイ料理を広く宮崎の皆様へ布教して頂きたいと切に思った夜でありました。


【オマケ】「あっぱれ宮崎商工会議所トゥクトゥク導入」の記事はこちら
     http://ameblo.jp/mueangthai/entry-11397780528.html



まんごや
0985-31-2586
宮崎県宮崎市橘通東3-6-3




まんごやタイ料理 / 宮崎駅


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディカ

最近、こんなおれでも割といい奥さんになれるんじゃないかと勘違いしはじめたプーです。

さて今日のレベル1タイ料理レシピは「パッシーイウ」。
辛くない太米麺焼きそば的なもの。

材料ね。
カナー(カイラン菜)、豚肉、きのこのこのこ、たまご、グラチャーイ(これはなくてもよし)、ニンニク、ホーラパー(スイートバジル、これもなきゃないでよし)
センヤイ(麺10ミリ)、砂糖、鶏だしの素、シーズニングソース、ナムマンホイ、シーイウダム、シーイウカオ







乾麺は100円ショップで購入のパスタ用の入れ物を使ってもどします。
ちなみにこの入れ物保管にも使用できるので便利便利v
ぬるま湯で今回は戻したけど、水がいいのか、煮たらいいのか、どの方法がいいのかは不明w



_1160046.jpg



ニンニク、肉、カナーの茎、きのこ、グラチャーイ、カナーの葉っぱ、センヤイ、鶏ガラ出汁(大1くらい)、調味料(ナムマンホイだけ大1.5で他は大1くらい)、卵、ホーラパーの順でいれてみたけど順序が合ってるのかは不明w



_1160050.jpg



白いもちもち肌、黒いもちもち肌を激写するが如くやきそばを激写するプー。
いいよ〜いいよ〜、シロもクロも綺麗だよ〜。



_1160052.jpg



卵はフライパンの半面で平たく焼いてぐりぐりと混ぜる。



_1160059.jpg



最後にクラッシュドピーナッツをかけました。
ほんとはレモンなんかも添えると絵的にはいいよね。
あとは4種の調味料でお好みにして欲しい。



_1160063.jpg



シーイウダムが多かったのか少し濃い色で出来たけど、悪くなかったと報告しておこう。
ささ、花嫁修業家事手伝い続行続行〜っと♪




プーキペディア:
【プー式まいぺんらいタイ料理レシピ(レベル1)とは】
食べることの経験値はわりとあるんだけど、料理の方は経験値ほぼ0(ゼロ)のクンプーが始めたタイ料理レシピブログ。

料理経験値ほぼ0のくせに(包丁もろくろく扱えないという噂)、タイ料理レシピをぬけぬけとブログにしちゃうというマイペンライ精神全面押しのタイ料理レシピブログ。

クンプーが、タイのレシピブログや日本のレシピブログを参考にミックスして、家に残ってるものとかも適当に使って、ちょーマイペンライ(ちょー適当)に作ってるタイ料理レシピ。

あわよくば、ちゃんとしたレシピを誰かコメントくれないかなぁと待っている超絶他力本願的タイ料理レシピブログ。
 以下、第1回目に書かれたクンプー氏のコメントよりその他力本願的性質が伺える。
 『「もっとこうした方がいいよプー」とか「そこ違うけどプー」とかご意見、ご指導、ご鞭撻等ありましたら、どしどしコメントプリーズなのです。』



← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディカ

クンプー、タイ料理レベル1(料理初心者)へようこそのインディートーンラップ。
お家で作るタイ料理から次の世代にタイ料理を広めていきましょう。
そのためにはアロイアロイに(=美味しく)作らなきゃ、らめらめ〜あふれちゃうよぉ〜(取り乱しましたスイマセソ)。。

さーて、今日のお題は「ラープムー」、タイ東北地方(イサーン)の生み出したプライスレスな価値を持つ一品。
もちろんイサーンラブなプーの好物でもあります。

今日用意したのはこんな感じ。
豚肉ブロック200gくらい、ホームデーン(紫タマネギで代用も可)、万能ねぎ、ミント、パクチー(パクチーファランのがいいかも)、カオクア(もち米を煎って砕いたもの)、ナムプラー、マナーオ果汁(レモン果汁、ライム果汁でも代用可)、粉唐辛子。
*もちろん代用モノでは風味が本来とは変わってしまうけどなの。







お肉は、挽肉よりもやっぱりブロックを自分で粗みじんにするほうがいい。



_1160079.jpg



出汁でお肉を煮る(炒める?)。



_1160081.jpg



今日はカオクアを先に投入。
後投入のレシピもある。



_1160083.jpg



消火してから、調味料を入れて、粉唐辛子、野菜とバジルを入れる。
調味料は、ナムプラー大2、マナーオ果汁適宜。お好みで変えてねん。



_1160087.jpg



完成なり。
プリックヘーントードなんかがもしあったら、飾りにのせるとグーよ。

火がついてる内にカオクアを先に入れると、今回のようにトロミのあるタイプになります(たぶんねw)。
後入れするとカオクアの食感がクリアーな、さっぱりしたタイプになります。
ま、どっちが正解とかないから、お好みで作ったらいいよ(急に上から目線スイマセソ)。



_1160096.jpg



レシピによっては、砂糖入れたりするレシピもあるけど、プー的にはイサーン料理はストレートに砂糖の隠し味なしで味わいたい。



プーキペディア:
【プー式まいぺんらいタイ料理レシピ(レベル1)とは】
食べることの経験値はわりとあるんだけど、料理の方は経験値ほぼ0(ゼロ)のクンプーが始めたタイ料理レシピブログ。

料理経験値ほぼ0のくせに(包丁もろくろく扱えないという噂)、タイ料理レシピをぬけぬけとブログにしちゃうというマイペンライ精神全面押しのタイ料理レシピブログ。

クンプーが、タイのレシピブログや日本のレシピブログを参考にミックスして、家に残ってるものとかも適当に使って、ちょーマイペンライ(ちょー適当)に作ってるタイ料理レシピ。

あわよくば、ちゃんとしたレシピを誰かコメントくれないかなぁと待っている超絶他力本願的タイ料理レシピブログ。
 以下、第1回目に書かれたクンプー氏のコメントよりその他力本願的性質が伺える。
 『「もっとこうした方がいいよプー」とか「そこ違うけどプー」とかご意見、ご指導、ご鞭撻等ありましたら、どしどしコメントプリーズなのです。』

← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップトゥックタン

ジングルベールジングルベールクリスマースー♪が鳴り響く季節になりました。
みんなクリスマス好きなんだなぁと毎年思う上座仏教徒プーでございます。


さて、時は仏歴2555年11月、大和市南林間でございます。
南林間で有名なタイ料理屋といえばタイフェスに何度も出店しているイーサン食堂ですが、プーはあえてマーイナ路線を行きます。
なぜならそこにはローマンがあるからです。







ペンタイは、イーサンとは背中合わせにあるタイ料理屋さん。
王様確認よーし。ヒンプラ未確認。



_1010650.jpg



テーブルは5卓、席数18席程度のプー的には好きなハコの大きさでサバーイ。



_1010653.jpg



ランチのレパートリーは本日のスペシャール(スペシャルじゃない、スペシャールだからね!)入れて10種類以上と満足な品数。



_1010646.jpg



スペシャールから「レモングラス入り牛肉スパイシーサラダ」にしてみたお。
パーヌアだね。
辛めオーダーもしっかり辛い。
タックライ、バイマックルートふんだんで香りよし、ナムプリックパウベースのバランスよい味付けのパー。
うまい!!



_1010659.jpg



やはりマイナーな道にはローマンがある。
南林間に来たら、また来てみたいと思わせるお店だ。



クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆


ペンタイ
神奈川県大和市南林間2-10-17
046-271-3131




ペンタイタイ料理 / 南林間駅鶴間駅

昼総合点★★★★ 4.0


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

お天気もいいので、敬愛するパイポンサトンの演歌を口ずさみながら、お散歩をしていたプー。
そんな道中、とんでもないものをはけーん!
タイの段ボールの束。

くうううううおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

プーの中の人が叫んだ。







段ボールから45度視線を上げたところに我らが国旗トントライロング。
そこには、SEO対策的にはいまや禁じ手の、白地にシロ文字で「SIAM」



P1010642.jpg



建物の右端にもミニミニながら我らが国旗がなびいている。

ぐわわあああああああああああああああああ!!!!

またプーの中の人が叫んだ。



P1010643.jpg



扉は空いてるけど、入り口に小さい柵がある。
やってるのかやってないのか確かめよう。
意を決してのぞき込むプー。
そこには、ソファでくつろぐおばあちゃんと孫らしき幼児、店内をうろつくワンちゃん。
まさにタイランドの商店の風景がそこにはあったのだ。

プー「やってますかぁ?」
おばあちゃん「何欲しいの?」
プー「チャオムとか、いろいろ野菜欲しいんだけど」
おばあちゃん「チャオム?わからないから見て」と言って、柵を解放してくださった♪
これぞ鶴間チャオム平和条約であった。



続きをお話しよう。
ここは、タイ食材店。
特にハーブやタイ野菜が豊富で安い。
缶詰や冷凍ものなども揃っています。
こちらのSIAMさん、錦糸町や上野、川崎などへ行商に行っているあの行商さんなのです。

お店の場所は、先日ご紹介したタイレストラン・リナを鶴間駅方向から通り過ぎ2本目の路地(1つ目の止まれ)を左折したらすぐあります。
「夜は7時くらいまでやってるわよ」とおばあちゃんが言ってました。
(営業時間はプー責任持ちませんw)




ASIA SIAM FOOD
神奈川県大和市西鶴間1‐16‐6

← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディカ

冷蔵庫を開けたら「あら〜、こんなところにパクチーラーオが〜」なーんてことよくありますよね。
しかもそのパクチーラーオの量が少しだけしかなくて〜。そんな時ちょっと困ってしまいますぅ。
今日のプー式レベル1はタイ式創作料理です(たぶんね)。

卵焼きにチャオムはタイ料理的に存在するけど、卵焼きにパクチーラーオはどうなんだろ??
まあ、なくてもいいや。やっちゃいましょう♪







材料は、パクチーラーオ、卵たん、シーイウカーウ。
シーイウカーウは小2ぐらい。



_1160019.jpg



混ぜ混ぜして焼くだけです。



_1160027.jpg



かーんたーん、かーんたーん!と思ったのも束の間。。。
レベル1には卵ひっくり返すのがままならなかったです(´ω`)トホホ…



_1160030.jpg



本当は、まあるい形に作りたかったの(><。)
タイ料理の道はまだ始まったばかりのレベル1プーでございました。。。あ、味はパクチーラーオの香りバッチリでだし巻き卵ばりに美味しかったよ。これはアリv



プーキペディア:
【プー式まいぺんらいタイ料理レシピ(レベル1)とは】
食べることの経験値はわりとあるんだけど、料理の方は経験値ほぼ0(ゼロ)のクンプーが始めたタイ料理レシピブログ。

料理経験値ほぼ0のくせに(包丁もろくろく扱えないという噂)、タイ料理レシピをぬけぬけとブログにしちゃうというマイペンライ精神全面押しのタイ料理レシピブログ。

クンプーが、タイのレシピブログや日本のレシピブログを参考にミックスして、家に残ってるものとかも適当に使って、ちょーマイペンライ(ちょー適当)に作ってるタイ料理レシピ。

あわよくば、ちゃんとしたレシピを誰かコメントくれないかなぁと待っている超絶他力本願的タイ料理レシピブログ。
 以下、第1回目に書かれたクンプー氏のコメントよりその他力本願的性質が伺える。
 『「もっとこうした方がいいよプー」とか「そこ違うけどプー」とかご意見、ご指導、ご鞭撻等ありましたら、どしどしコメントプリーズなのです。』


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディカ

この夏一大ブームが起こった(??)とタイ料理好き関係者内でささやかれている「ガパオライス・ガパオご飯」を今回は作ってみましょう。
この発端は、日テレの嵐にしやがれ『夏の嵐 オシャレ計画 史上最強のモテ達人と超未知との大遭遇しやがれSP』で、東儀秀樹先生が、幼少時にタイで過ごした経験談を交えつつ「ガパオご飯」の作り方を放送したことに始まる。
この放送を知らなかったプーは、google急上昇キーワードで「ガパオ」というワードを発見して「ガパオになにが起こった!!??」と思った初夏であった。

ガパオご飯の説明を少ししちゃいます。
ガパオっていうタイバジルの葉っぱを、お肉や海鮮などと炒めて、ご飯に乗っけて食べるスタイルを「ガパオご飯」っていうのよね。だからガパオの葉っぱ(バイガパオ)が入ってないのはガパオ炒めを名乗ってはならんのです。さらに主役を主張するバイガパオの香りがなければ名乗ってはならんのです。
日本だと99%目玉焼きもついてきますが、現地ではオプション扱い。それに目玉焼きではなく目玉揚げという表現が正しいのが現地スタイル。


ではでは作ってみましょうプー料理レベル1。
コックやレシピによっても味付けの調合は千差万別なようであります。
ナムプラーや砂糖を使うスタイルやナムプラーを使わないスタイル、シーイウダムワーンを使うスタイル等々。
ま、いろいろ試して自分好みを発見するのがベストよね。

今回は後から「プリックナムプラー」を好みで入れるスタイルの調合でいってみます。

味付けは、写真右から、シーズニングソース、オイスターソース、シーイウダム、シーイウカウ、出汁スープ。(+お好みで砂糖も少々)
具材は、基本的にシンプルな方がバイガパオの風味を殺さないとプーは思っています。
という訳で今回は、ヤングコーンとインゲンのみ。
お肉は豚肉でいきます。
あとは、ニンニクと唐辛子とガパオの葉っぱ。







お肉はブロックで買って、自分で叩いて粗くしましょう。
挽肉では味わえない、歯ごたえと味のしみ具合が生まれます。



_1150994.jpg



ニンニクと唐辛子をクロックで粗く潰します。



_1150990.jpg



こんな感じね。



_1150991.jpg



つぶしたニンニクと唐辛子から炒めて、肉、出汁スープ(少々)野菜の順。
合わせておいた調味料(プーの場合1:1:1:1な調合くらいでいい感じ。お好みで変えてみて。)を入れて、ガパオの葉っぱをぶっ込みます。
ここで大事なのはこのバイガパオの量。
東儀流では「7枚いれやがれ!」でしたが、
プー流的には「バイガパオは一袋入れやがれコノヤロー!老い先長くないんだからケチケチしないで全部つかっちまえクソババー!ガパオと一緒に枯れ切っちまうぞw(毒蝮風)」ですのよ。おほほほほ。
この香りがガパオ炒めの命でありますのよ。
で、綺麗な緑色になったらすぐ消火。炒め過ぎは厳禁よん。



_1160001.jpg



はい出来上がり〜。
白いごはんにぶっかけて、お好みで目玉揚げを添えて、プリックナムプラー(魚醤に唐辛子輪切りとニンニクスライスとマナーオ)で調整して、モテやがれ!って、いやいや作れてもモテませんからw 東儀先生が作るからからモテるのよ。



_1160004.jpg



今回は豚肉だったけど、鶏、牛、魚のつみれ団子なんかでもオーケーだぴょん。



プーキペディア:
【プー式まいぺんらいタイ料理レシピ(レベル1)とは】
食べることの経験値はわりとあるんだけど、料理の方は経験値ほぼ0(ゼロ)のクンプーが始めたタイ料理レシピブログ。

料理経験値ほぼ0のくせに(包丁もろくろく扱えないという噂)、タイ料理レシピをぬけぬけとブログにしちゃうというマイペンライ精神全面押しのタイ料理レシピブログ。

クンプーが、タイのレシピブログや日本のレシピブログを参考にミックスして、家に残ってるものとかも適当に使って、ちょーマイペンライ(ちょー適当)に作ってるタイ料理レシピ。

あわよくば、ちゃんとしたレシピを誰かコメントくれないかなぁと待っている超絶他力本願的タイ料理レシピブログ。
 以下、第1回目に書かれたクンプー氏のコメントよりその他力本願的性質が伺える。
 『「もっとこうした方がいいよプー」とか「そこ違うけどプー」とかご意見、ご指導、ご鞭撻等ありましたら、どしどしコメントプリーズなのです。』


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

横浜・伊勢佐木。
いわずもがな、青江美奈先生のあのヒット曲の碑がある街。
ちゃらっちゃちゃらららっちゃら♪あぁんあぁん♪である。(←Youtubeリンクもぜひ見て欲しい)

そんなあぁんあぁんな街で、気になるお店発見!
このあやしい看板群、最上階に位置するパブ&レストラン「ナモン」である。
場所はヘルス街の真っ只中でいやおうなしにあぁんあぁんであります。







両面ガラス張りの通路を奥のエレベーターに向かって歩きます。
既に怪しい感じ100%パーセントw



P1010641.jpg



エレベーターの中の看板もあぁんあぁんである。



P1010636.jpg



エレベータの扉が開くと店直結システム。
もう後には戻れませんぞw
ミラーボール的照明も標準装備であぁんあぁん♪



_1010632.jpg



実にタイ的な内装でほっと一安心する。
タイカラ標準装備。
仏壇確認よーし、王様はなーし。
タイ人率90%確認よーし。
お料理はランパーン県出身のママさん(たぶん)が作ってくれます。



_1010629.jpg



カオニアウ(もち米)。
ややビッグサイズで嬉しい♪



_1010616.jpg



ラープムーイサーン。
豚モツいろいろで、パクチーとサラネー(ミント)もがっつりドスコイ、裸の男同士のもみ合い状態(イミフ失礼)。
簡単に言えば、美味しいのです。



_1010612.jpg



トムセープムー。
タックライ(レモングラス)、カー(タイ生姜)などもこれまたがっつりドスコイ、裸の、、しつこいよね。
部位不明的モツもどっさりで、あっさりした辛くて美味しいスープ。



_1010621.jpg



よそってみたの図。



_1010626.jpg



この付近でタイカラと言うと「ナムチャイ」にプーは行ってますが、こちらの方がこじんまりしたハコでゆっくり歌うにはいいかもしれないです。ただし、曲数とかは未確認あぁんあぁん♪



クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.5☆(タイ人&タイカラ好き推奨)


タイレストランパブ ナモン NAMON
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町4-113第二TKビル5階
045−263−3563




タイレストラン&パブ ナモンタイ料理 / 伊勢佐木長者町駅日ノ出町駅阪東橋駅

夜総合点★★★★ 4.5


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

この日は有楽町で「世界豆料理フェスティバル」があり、そこのマサマンをお目当てに行ったのですが、昼過ぎですでに品切れという状況(´・ω・`)ガッカリ
そんなわけでガード下の「あろいなたべた」へ移動。
このお店、前から知ってはいたんだけど、プーなかなか来る機会がなく、初上陸。
神田須田町の店舗は行ったことあったんだけどね(須田町店はここの支店なのかチェーンなのかは不明す??)。
ちょうどフェスでマサマン担当のタイ料理屋さん御一行も来てましたよ。








立地や装飾はさすがプーケット在住の社長さんが出したお店だけあって、タイ好きが好みそう。
tabetaグループでは、月島に屋形船も持っていて、タイ料理屋形船があると前に見たことがあります。
うーん、すっごい気が合いそうな気が一方的にしてならないプー。



IMG_0035.jpg



タイ好きマニアックなメニューもけっこうありましたが、ワンプレートのCセットにしました。
630円はリーズナブルで、金欠プーにはウレシイ限り♪



IMG_0038.jpg



左上から「空芯菜炒めの小松菜バージョン」日本人向けで辛さはかなり控えめ。
上中央「ムーパッドクーイケム」これはたしか南の料理。プーケットとかであるよね。しかしながらクーイケム(เคยเค็มアミ塩辛)の風味は感じなかったです。さらに残念なのは大好きサトー豆が寂しく1粒だけでした~。
右上「グリーンカレー」鶏肉となすメインで普通のお店のランチグリーンカレーよりはかなり辛い仕様です。
中央「生春巻き」いわゆる生春巻き。(手抜き説明でスイマセソ)



IMG_0039.jpg



久しぶりにまとめてみましょう。
場所、雰囲気、値段、品ぞろえ、すべていい感じ。
ランチのお味、普通。
店員さん(タイ人)、壮絶愛想なしw タイ本土で愛想のないお店に入っちゃった感じ100%。これもタイ的っちゃータイ的w
あまり日本のタイ料理屋さんで見かけないものもあったので、今度は夜数人で来て見たい。そしてあのタイ人を笑わせて見たい5555




あろいなたべた 有楽町店 (aroyna tabeta)
東京都千代田区丸の内3-7-11
0066-9673-04189 (予約専用番号、通話料無料)




あろいなたべた 有楽町店 タイ料理 / 有楽町駅銀座一丁目駅京橋駅



← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

はじめて会う人によく聞かれること。
「クンプーは1週間にどれくらいの頻度でタイ料理食べてるんですか?」
プー、こう答えます。
「はい。 5日から6日です。一日2食の時もありますv」

大大大好きタイ料理(ラヴ)!!

そんなわけで、大大大好きインソン氏シェフのいる渋谷のダオタイの話し。
ハロウィーン前に行ったので、店内はハロウィーンな装飾がしてありました♪







ラープウンセン。
ラープに春雨が和えてあります。
エビ入りでうれしい。インソン家秘伝?のプリックヘーンが辛!
イケてます



_1010590.jpg



スアローンハイ。
たしか、虎も辛くて涙するという意味のイサーンな牛肉料理。
カオクアがまぶされた牛肉自体に味がついていてそのままでも美味しく頂けるんだけど、ラオス的なタレをつければ抜群に美味い。



_1010596.jpg



センレックヘーン。
汁無し細米麺。
おでん風エビつみれ、菜っ葉、ピーナッツなどが入り、底の汁は多めです。
味付けは薄いので4種の調味料で自分流に調教が正しい。
これも美味いね〜。



_1010600.jpg



久しぶりの麺ショットぱちり。



_1010604.jpg



頭上ではインソンシェフの大好きなマイクピロンポンが流れ、厨房から鼻歌が聞こえてくる素敵な環境♪



_1010608.jpg



ほぼいつも渋谷ピープルで満席のダオタイ。
渋谷の若者にタイ料理の魅力を啓蒙する大切なポイント的タイレストランだとつねづね思うプーでありました。



クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆



タイ屋台居酒屋ダオタイ 渋谷肉横丁店
東京都渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館2F
03-5459-1729


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

前回に引き続き西川口を浮遊霊のごとく彷徨うプー。
西川口駅西口を少し進むと、ジョーカフェやカウケン西口店があります。
そのタイレスが点在する繁華街の中に「 Bangkok Store(バンコックストアー)アジア物産」があります。







広い店内には、タイ食材やタイ雑貨などが豊富豊満Gカップサワッディカップなラインアップ
お客さんはほとんどタイ人。
この時点ですでにサバーイサバーイ♪



P1010703.jpg



嬉しさのあまり、買い物籠を小脇にかかえ、店内を踊りながら何週も回るプー。
時折撮影するシャッター音も響かせ、もはやその姿は変態としか思えないだろうと後で反省のプー。
ナマズにティラピア、肉にモツ、なんでもござれだ!
この日はたまたまだったのかもしれないけど、タイハーブはやや品薄だったね。




P1010702.jpg



価格も安いほうだと思う。
いろんなものを買い込むプーにレジのおばちゃんは言った。
「すごいねー、いろいろ作れるの?」
プー答える。
「カッポム!(うそwてへぺろ)」
素敵なお店だ。また機会があれば買出しに来たい。



P1010706.jpg



ビバ西川口!!




Bangkok Store(バンコックストアー)アジア物産
埼玉県川口市西川口1-5-12
電話 048-259-3054


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

サワッディクラップ

先日、タイフェチの集会が西川口「カウケン東口店」で行われた。
西川口駅周辺もタイ関係のお店が集まっていて前から気になっていた町だ。

カウケンは、西口と東口にあるのですが、こちら東口店はタイカラ装備でタイフェチとしては外せないお店。
お店の横にはタイマッサージ屋もあって疲れたあなたにもサバーイサバーイです。







店内はまるでイサーン。
いうまでもなく、王様も仏壇も標準装備v
席は20席くらいだったかな。



_1010722.jpg



つい最近リニューアルしたらしいのだが、椅子もテーブルも手作り感満載。
まさにイサーン。



_1010725.jpg



ケーンもある。
超絶イサーンvv

ママさんはイサーン出身。
コックさんはイサーンの方と北の方とダブルでスタンバイという贅沢装備♪



_1010773.jpg



頼んだメニューをざっとご紹介です。

トードマングン。
穴の開いたドーナッツ型の海老すり身揚げ。
ナムジムブワイで頂きます。うまい。



_1010726.jpg



グンチェーナムプラー。
生海老にプリックとニンニクのパンチの効いた味。
イケてます。



_1010730.jpg



コームーヤーン。
とんとろ焼きのナムジムはマカームが少し入ってるタイプだったような。
肉もタレも、なにせうまい。



_1010734.jpg



ラープムー。
おいしいけど、ひき肉がだとイサーンのワイルドさに欠けてしまうよね。
ちょっと残念。



_1010736.jpg



ネームクルック。
ホーラパーも頼めばちゃんと出てきます。
このごはんのカリカリ感はかなりのもの。
ネームの酸っぱさ辛さも程よく、いいねー。



_1010744.jpg



ゲーンオムチェンマイヌア。
これは北ラープの素が入った牛肉入りチェンマイスープ。
かなりの辛さで、吸い込むとターイネーネー(死んじゃう~)。
けど、うまうまです。



_1010753.jpg



こちらは、都合により料理名など詳しい説明はしません。
ナームディー(胆汁)ががっつり入っていてものすごいにがさ。
これは、あのサダーオ(ちょー苦い草)以来の衝撃。
人間、にがさの限界を超えると涙目になりますw
もちろん辛さも半端なしのイサーン現地仕様。



_1010749.jpg



ソムタムプーパラー。
塩漬け蟹と塩漬けグラミーフィッシュの入ったクッサイクッサイ、そして辛いくてちょー美味い青パパイヤサラダ。
もうほんとイサーンで逝っちゃいそうです



_1010760.jpg



こちらの常連、K氏のオヌヌメのトムヤムクンナムコン。
これが、ほんとにいい味してます。
酸味具合もかなりプー好みのストライク。



_1010765.jpg



他にもがっつり食べたんだけど、もう撮影どころではなかったw(カオマンガイ美味かった)
宴も進むにつれ、タイ人のお客さんもカラオケでちょー盛り上がり。
もちろんプーもタイカラで熱唱♪
ママさんにご褒美で、シンハーと11匹のトラ印のヤードン(ラオ酒)をいただいた。
ステキすぐるお店だった。
西川口最高だ




クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆(タイカラ&タイ王国好き推奨)



カウケン 東口店 (KAWKENG)
埼玉県川口市並木3-15-30
048-254-7676





カウケン 東口店タイ料理 / 西川口駅

夜総合点★★★★★ 5.0


← → にほんブログ村 グルメブログ タイ料理(グルメ)へ

↑↑マイブログ生命維持装置↑↑
 全部押してくれるとうれしいですm(_ _)m できれば行って来いで応援お願いします。

 
  プーがタイごはん担当委員の【タイ王国広報委員会Facebookページ↓】に「いいね!」で応援お願いします!
 

プーのタイ料理マップ
検索フォーム
プロフィール

クン プー

Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
(↑ ☆を@に変えてください。)

最新記事
カテゴリ
カレンダー
10 | 2012/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
フリーエリア

JapaneseCurryAwards

タイランドハイパーリンクス


リンク