
アユタヤ遺跡群のような調度品が並ぶ綺麗な店内。
お上品かつ女性にもウケのいい雰囲気の幡ヶ谷「セラドン」、クン・プーデートナビ合格のお店であります。

お箸もイカす、ぱお~ん


「ラープムー」
バイマックルート、サラネー、カオクワもばっちりグーで味付けも素晴らしいラープ。

「パッタイ」
センレックの炒め方がいいです。
べたつかな~い出来です。

「トムヤムクン」
中型海老で有頭ではないですが、出汁はなかなか素晴らしく出てます。

辛さ、甘さ、酸っぱさの具合が絶妙です。
香菜もばっちりで繊細なトムヤム。

「ネームクルック」
カリカリご飯系ではないけど、味付けは美味しいですね~。
ホーラパーがないのが唯一ざむねんでした。

「カオパッドサッパロ」
パイナップルの甘みとカレー味のタイ米チャーハン、そしてカシューナッツのアクセントのハーモーニーが抜群。
こりゃナイスなパイナップルチャーハンです。

店舗の立地は決していいとはいえないのですが、常連さんや白人のお客さんでマン卓御礼状態を見ると料理の出来の良さを確認できる。
爪楊枝入れに至るまでのセラドン焼き一色のこだわりといい、お料理の繊細な味付け、まさにホテルの美味しいタイ料理的存在なお店です。
ちょっと今日は炭水化物多かったかにゃ

アロイ度(味)☆☆☆☆~☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆(お洒落タイ)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.5☆
セラドン (Celadon Thai Restaurant)
東京都渋谷区幡ケ谷1-8-3 GSビル本館 1F
03-5371-3223

プルトニウム放出も気になる昨今ではありますが、タイ料理はかかせませんぞ~。
下北沢ですぞ~。
チャオプラヤといえばバンコクを流れる大河ですぞ~。
船もたくさん運行していてバンコクの重要な交通機関を担う川ですぞ~。(バンコク豆知識 byプー)

オール680円の看板を過ぎると地下へ急降下ですぞ~。
もうこのしゃべり方ウザいですぞ~。

鶏肉のバジル炒め。
バジルの葉っぱ(バイガパオ)はかなり少ないね。
代わりといっちゃなんだけど、たけのこと玉ねぎはいっぱい入れときました的な。
しっかりと味はついてます。
ただ、バジルの香りが少ないせいか、中華炒めっぽい感は否めない。

170円プラスで「トムヤムスープ」をつけました。
小さいエビちゃんながらもエビ出汁はまあまあ出てます。
バイマックルートはかなりの細切りで経費削減ですかね~。
酸っぱさが強いタイプのトムヤムスープです。

今日イチはこれ。
タピオカとお芋入りのココナッツミルクデザート。
こりゃうまい!

もっと食いたいw

ガパオもトムヤムもハーブ系が足りなくて物足りない感を抱きつつお会計をするプーでした。
追記:プラ・王様目視確認出来ず。
アロイ度(味)☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイスキ居酒屋 チャオプラヤ 下北沢店 (Chao Phraya)
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビルB1F
03-3424-1133
タイスキ居酒屋 チャオプラヤ 下北沢店 (鍋(その他) / 下北沢駅、池ノ上駅、世田谷代田駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

さっき巷で話題の13歳女子中学生ネットアイドルのブログを見てました。
中学生ですがしっかり自分の意見を貫いてる文章で感心しました。
コメントがなんと1300オーバー!!
全部呼んでいたら多分明日の朝までかかってしまうので1ページ目だけさらりと拝見しました。
いや~、反対、賛成、激励、叱咤、苦情、尊敬、等々各方面からのさまざまなコメント。
たった1ページの中のコメントで、これだけ意見が割れるってすごいね~と思いましたよ。
ほんと人それぞれ自分の主張や生活持ってますね。
たった数人でこんなにバラバラなんだから、一国をまとめるって大変なことだと思う。
ましてや世界となればもう一大事だろうね~。
さーてタイ料理タイ料理と。
上野「ディーディー」再訪です。

この日はタイ人率60%、子供たちがゲームに夢中でしたw
「カームー」
豚もも肉の煮物(メニューより抜粋)

タレは酸っぱい、辛い、甘いが絶妙ブレンドのナイスな一品。

パローの効いたタレでトロトロに煮込まれています。
これは絶品だ



ジャスミンライスがススムくんです。

アットホームでこぢんまりしたお店はサバーイでなごみますなぁ

アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ料理 ディーディー
東京都台東区上野2-6-5 ラヴィサンド白樺ビル
03-3837-1715

夏は冷房禁止でもなんでもいいので原発は全て廃棄すべきとしみじみ思う今日この頃。
暑ければ高床式住居なら涼しくすごせます。
夏でも涼しい高床式住宅フェアなんて楽しそうw
寒ければホッカイロ激貼りでもよかろう。
なにが言いたいかというと、安全を第一に考えて暮らしに一工夫しようじゃないかということです。
ね、オール電化のでんこちゃん。
ときどきトムヤムラーメンが食べたくなります。
そんな時にはモンコン父さんへパイ。
インサイドな海老は小ぶりのものだけど、海老出汁はしっかり出ていて、酸っぱい・甘いがバランスの良いスープ。
ランチ万人仕様なので辛さはかなり抑えてあります。
そこで登場するのが、プリックポン。がっつり入れます。

最近は麺ショットもお手の物なプー(ドヤ顔)。
センレックですね。

かぼちゃのココナッツミルク。
塩気と甘みの絶妙ブレンドが最高さパパ!

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイレストラン ポーモンコン
東京都品川区中延5-13-16 2F
電話番号:03-6426-6463

札幌シリーズ第二弾です。
地方へ行ったらその土地のタイ料理屋。
これがプーの信念ではあるが、そのことをtwitterで呟いたところ、「プー、なんか違うだろ。北海道は海鮮だろ。」「プー、マジタイキチ。。。」とお褒めのリプを頂いた。
というわけで一件目のマニータイからさらなるタイ料理屋に移動を決めた。
すすき野の交差点のビル4階から狸小路商店街に移転してきた「パタヤ」に決定。

パタヤといえば、バンコクから2時間程度でいけるビーチだ。(タイの地理豆知識)
期待も高鳴る。
歴代王勢揃いの絵!!
ぬおおおお!!!興奮してきた




ヒンプラ(仏壇)にはたくさんのプラプッタループ(仏像)!!
プー、もうらめ~~。。。㌰㌰"⊹⋛⋋( ◉ ◒ ◉)⋌⋚⊹ " ㌰㌰

カウンターに座り、チャーン(象)をバックにチャーンビールを飲む。
一人で乾杯「チャイヨープラテートタイ


つい15分前に食べたばかりなので軽いものにしたいとオーダー。
「ヤムタクライ・クン」
海老のレモングラスサラダ。
タイ人のお姉さんに「辛くしてね」とプー。
「お客さん自信あるならいくらでもしますよー55」とお姉さん。
タクライもばっちり、バイマックルートやパクチーもいい感じで入っています。
そしてさすがは海鮮の街、やや大きめのエビが6尾もインサイド。
そして辛さも容赦なくグー

でもお腹があまり空いてなかったので余りハシの進まないプーを見て、「辛すぎましたか??」とお姉さん。
「いや、辛さは大丈夫。むしろ日程。」とわけの分からない答えをしてしまったw

引き続きやっぱし、海鮮だよねとオーダー。
「ホイトード」
牡蠣の卵焼き。
タレはナムジムガイ(甘辛タレ)。
卵焼きは薄焼きで片栗粉のもっちりとのバランスがD(=good)
新鮮なホイナングロム(牡蠣)がたっぷりです!
さすが北の街札幌のホイトード、美味すぎます




すっかりサバーイなプーはカウンター越しにタイ人のお姉さんとコミュニケーション。
地震の影響でマラコーなどが入ってこないとか、この辺にはタイカラ屋はないとか、もうバンコクに帰るから地震なくて安心とか、札幌にはタイ人100人くらいいるかなとか、ワッキーも来たことあるとか、まあたわいもない世間話をして雪の降る中タイマッサージへ向かって行くプーがいた。
札幌サバーイ

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.5☆
パタヤ
北海道札幌市中央区南3条西6 フロントムカイデ 2F
011-231-4885
パタヤ (タイ料理 / 資生館小学校前駅、すすきの駅(市営)、すすきの駅(市電))
夜総合点★★★★☆ 4.5

札幌に雪ミク電車に乗りに行って来ました。
3月半ばだというのにまだ雪が降っています。
パークヌア(北部地方)の青年男子はそんな陽気でもコートを着てません(。☉_☉)
やっぱしジモティーにとっては雪が舞おうが今は真冬ではないんだな、としみじみ。
札幌にきたらやっぱしタイ料理。
北海道タイドットコムでタイ料理屋さんの情報を調べるプー。
いちばん気になったのはサイアムというお店だったんだけど、札幌駅から一駅移動しなければならないということで寒いし断念。
で、狸小路にある「マニータイ」へパイ。

この階段を下り地下へ。
コバチデコバチーニも気になりますw

お二人さんお出迎えご苦労じゃ。
そして顔面だけのお二人の仏さまも有り難うございます。
苦しゅうないぞ~。
プーとしたことがこの日はデジカメを持ち忘れ。。。
愛機iPhone4での撮影です。

店内は座敷メインでカウンターとテーブルが1卓。
居酒屋居抜きっぽい。
メニューは70種類くらい確認。
タイ人のママさんと日本人(多分)のパパさんが切り盛りしてます。
ラープムーをまずは「辛くお願いします!」で。
おお!結構な容赦なき辛さです

カオクアはばっちりなんだけど、サラネーやパクチーのハーブがあまり感じとれなかったなぁ。
(東北関東大地震の影響でこの辺りのタイ食材店からハーブ類やタイ野菜がこないと後で別店で聞いたけど、このせいかな??)
付け合わせのお野菜はレタス。
器が珍しくお椀でサーブ。
レンゲで出てきたのも重なって、なんとなく食べにくいフィールがする。

ヤムマックア。
ナスのサラダ。
盛りは少なめかな。
イカ、エビ、ムーサップ、クンヘーングなどで構成されています。
甘辛い美味しい繊細さを感じる味付けです。
さっきのラープもなんだけど、プリッキーヌーがなにげに少し入ってました。
辛いのが苦手なかたは抜いてもらったほうがいいですね。

さてと、ママさんあんまり相手にしてくれないからw次のお店にはしごだお /人◕ ‿‿ ◕人\
アロイ度(味)☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ国料理 マニータイ (Manee Thai)
北海道札幌市中央区南三条西5-14 三条美松ビル B1F
011-232-5665
タイ国料理 マニータイ (タイ料理 / すすきの駅(市電)、資生館小学校前駅、すすきの駅(市営))
夜総合点★★★☆☆ 3.0

地震の2次災害、3次災害と日本経済に不安を覚えますがそんな時にはタイ料理でサバーイでしょ。
ディーパーなところのがよりサバーイ。
ということで、錦糸町「サンゴ」へパイ。
まずはスープで暖まろうかと頼んだのがこれ。
「ゲーンジュールークチンパッカードカーオ」
つみれと白菜の澄ましスープって感じだと思う。
春雨、きくらげ、白菜、豚挽肉(団子)などが入ったさっぱりとした辛くないスープ。
暖まりまするな~。

「パッドガパオガイラードカーオ」
鶏肉のバジル炒めごはん付。
相変わらずのバイガパオ(ガパオ葉)の多さは嬉しくなる。まさにサバーイ。
ニンニクもがっつりでナイス

ディープな店でよく入ってるインゲンも入ってます。
アローイアローイです。

しかしこの日はカラオケ(日本語と英語)がすごかった。。
まあ、半分飲み屋だからいたしかたないんだけどね~。
普通のタイレストランを望む方には決してオススメいたしませんww
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆(懐メロカラオケうるさかったけん)
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイ居酒屋 サンゴ
TEL 03-3632-7322
東京都墨田区江東橋4丁目18-7 興亜ビル5F

青い空によく冴える黄色い表面。
それを見つめる男が1人。
誰だろうw
つか、なに見てるんだろう??
幡ヶ谷「スパイスマーケット」です。
相変わらずなぜかレゲエ流れてます。ラスタ!w

こちらのランチは日替わりを4種類から選べる素敵なシステム。
この日は3種類プレートにスープをつけました。
スープはポテー系かな。
こぶみかんの葉、レモングラス、バジルで出汁と香りが出てます。
ピリ辛スープ。

全体図、こんな感じ。
ご飯にぶっかけてくれます。
いい感じです。
難点が一つ。
お皿がお上品すぎて、食べてるとこぼれます。

画像左からいきます。
イカ、エビ、豚肉の卵カレー炒め。
ごはんのお伴には少し味が薄い気がしました。
キャベツと卵のオイスターソース炒めかな。
こちらも少し薄味ですかね。
豚バラ肉のガパオ葉炒め。
味付けしっかりタイプのパッドガパオなのでご飯のお伴的存在。

ちょっと物足りなかったので、一品追加でグリーンカレーを頼みました。
むちゃ驚いたのが、上のおかず3品が650円(スープは別料金よ)なのに、このグリーンカレーが500円。。。
写真で分かりづらいかもだけど、このお椀、スープのお椀と同じ大きさ。そう、むっちゃ小さいねん。
まあご飯もついてるからと思ってみても小さすぎ感が気になってならないプー。。
ゲーン自体はランチものだから仕方ないんだろうけど、煮込みすぎ感が否めない。
けっこうドロリとしています。
辛さはピリ辛程度なので辛いのが苦手な方でも食べやすいグリーンカレーですね。

ぶっかけスタイルは好きだからいいと思うんだけど、小お椀のグリーンカレーのコスパが妙に印象に残ってしまいました。
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆(おしゃれタイ)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ国屋台式料理 スパイスMARKET
東京都渋谷区西原1-21-1
03-6416-8550
タイ国屋台式料理 スパイスMARKET (タイ料理 / 幡ケ谷駅、代々木上原駅、笹塚駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

五反田ラックタイペェンロイは、数あるラックタイグループ店舗の中では一番こぢんまりしたお店です。
ペェンロイとは屋台という意味。
ちなみに屋台の他の言い方としてはロトケンという単語もあるのだ。(詳しい違いはわからないw)

グリーンカレーランチです。
タイ米なのですが炊き込み時の水分が多くて残念です。
スープはコンソメベースの澄まし系でセロリが入っております。

ゲーン(カレー)本体です。
今、画像を見ていて気がついたんですが、ななななんと!たけのこが象さんになってないですかっ!!
もしそうであるならば、素晴らしい遊び心のコックさん

お味の方はランチで大量作り置きなので、煮込み感は否めないけど美味しいグリーンカレーです。
でも鶏肉の煮込みすぎはやっぱしやかな~(贅沢でスンマセン)。

象さんのトレードマークが女性に人気のラックタイでした。
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ屋台料理 ラックタイペェンロイ
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
タイ屋台料理 ラックタイペェンロイ (タイ料理 / 大崎広小路駅、五反田駅、大崎駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

ペンディンワイ(地震)大変なことになりましたね。
プーは神田明神下の交差点に立っていんですが、日本沈没をリアルに見ていると思いました。
たくさんのお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。(黙祷)
さて、プアンタイです。
最近はタイ料理初心者のお客様もたくさん来るようになったからか、天才シェフの辛さ基準が日本的になってきています。
辛いのがダメな方々に辛くなくマイルドに作るのはまったくもっていいとは思うのですが、それに釣られて本来の辛さレベルが下がるのは許せない。つーか悲しいです。
というわけで、今回はしつこいほどに、厨房まで行ってシェフに辛さを押してきましたよw
辛いものは辛く!プーのポリシーです。
「ヤムタックライ」
レモングラスの辛いサラダ。
これは辛い料理です。さーて辛いかな~。
うん、辛い、美味い

ハーブもたっぷりで奥深い味わい。

「ルークチンプラートード」
お魚のつみれ揚げ。
ぷにっと弾力のあるつみれをナムジムガイにつけて甘辛味で頂きます。

「ヤムホイクレーン」
赤貝のサラダ。
タックライ、バイマックルート、パクチーファランなどのハーブ、そしてガピが効いています。
赤貝は半生な感じです。
辛さもいい感じです。

「トムセープヌア」
牛肉とモツのスパイシースープ。
やっぱりこの土鍋がいいよね。

これも辛く作ってくれました。
やっぱし辛さはしつこく言わないとダメですね。
プーみたいに言う人がいないと本来のタイ料理の辛さを忘れちゃうからねww
相変わらずの美味さです。

「パネンタレー」
海鮮のパネン。
レッドカレーペイストとココナッツミルクで炒めた海鮮に千切りバイマックルート。
不味いわけがありません。
アロイマークです。

「パッドガパオガイ」
おなじみガパオ。
たしか鶏w
こちらのは濃い味付けタイプ。
インゲンの入ってるタイプってマニアックなお店でよく出てくる気がしますw
美味しいね~。

「パッタイ」
タイ焼きそば。
甘く軽く味が付いてますが、調味料で自分好みに味付けます。
横に盛られた唐辛子がス・テ・キ

美味しくないところだと麺がベタ~としてるんだけど、こちらのシェフは炒め方もD(グッド)です


食べた食べたでやっぱり大好きプアンタイでした。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン&カラオケ プアンタイ
墨田区江東橋4-7-9
TEL 03-3846-3292

今日、車を田町のコインパーキングに駐めました。
入れたときに1時間いくらかを見落としました。
・
・
駐車時間約3時間30分。
料金4,400円也。。。。ぐわわわわわわ!!食ったものよりはるかにタケーーーーorz
・
・
東京都心のコインパーキング、ナメたらあかんぜよ~。
つか、狂ってます。クレイジーです。キチ○イです。
はぁ、気を取り直して本題にいきますか。
小じゃれた街、自由が丘。
ふらりと立ち寄ってみました。
で、おなか空いたのでクルンサイアムへ。

相変わらず女性に人気で混んでおります。
タイ料理界は女性が支えているんでしょうかね~。
今日はガパオガイランチをば頂くことに。
付け合わせはおなじみ生春巻き。
クルンサイアム系列は店舗によってあんまし味のブレがない気がします。
至って普通の特筆すべき点のない日本向け生春巻きです。

ランチスープも中目黒のクルンサイアムとまったく同じ味と品質。
トムヤムスープですね。

鶏肉のホーリーバジル炒め。
見てお分かりになるように「つゆだく」仕様です。
食べてるあいだにジャスミンライスが「つゆ」を吸ってくれますw
味付けはしっかりと濃いタイプのガパオ炒め。
肝心のホーリーバジルも日本の平均値的枚数がインサイドです。(詳しくは数えてませんがw)
ちなみにプーは半熟目玉焼きが味をマイルドにするのがきらいなのでいつもどこでも堅焼きもしくは揚げタイプで注文しています。
なので、おそらくデフォでは半熟仕様かと思います。

というわけで自由が丘ランチ報告でした。
さーて、ピーコックでお買い物しなくちゃだわ

クルン・サイアム
東京都目黒区自由が丘2-11-16 エクセレンスビル2F
03-5731-5445
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
クルン サイアム (タイ料理 / 自由が丘駅、九品仏駅、奥沢駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

この日は、adaprioさんのちょー行きつけタイレストラン、堀切菖蒲園駅から123(ヌンソンサーム)mの場所に鎮座する「サヘラ」での会にお誘い頂いた。
このお店、かつてはアジアン料理のお店としてタイ料理以外もサーブしていたのだが、昨今純粋なタイ料理レストランとして再スタートをしたのだ。
店名も変えようと検討されたらしいのだが、看板を変えるのにお金がかかるとの理由で却下。
なんともタイらしいゆるい理由で却下になったところがすでにプーのツボだww

店内はオープンキッチン。
狭くもなく広すぎもなくとキッチン内のコックさんと微笑み合うにはいい距離感

これ、プー的には大事なポイントです。

料理を作るのはこの男、ナコンサコン出身のコック、クン・タムであります。
このプロフィールを見ただけでもプーあふれちゃう~。
サラブレッドタイ人コックの条件は完璧に満たしている

あ~、料理の話に入る前からテンション高くてもう書くの疲れちゃった~。
今日の料理は写真を見ていただければそのアロイさが分かると思うので、もうサックリ行かせていただくでござる。

「ヤムサイタン」
小袋の辛いサラダ。
湯通し加減が最高だ。
新鮮だし。

「タップワーン」
レバーの辛いサラダ。
これも火の通し具合が最高です。
レア気味のレバーは今まで食べたタップワーンの中でもトップレベリング

もちろん味も最高にアロイ。

「プラーニントードサムンプライ」
カリカリに揚がった、タックライ、バイマックルートや生のサラネーと共に頂くサッパリと揚げられたティラピアは絶妙超絶だ。

「エンガイトード」
鶏の軟骨揚げ。
チリソースで頂く。
箸休めにはもってこいでござるな。

「ナムプリックガピとパック」
タイ人の心のオアシス、ガピに野菜をつけてもりもり食べます。
自家製かな??美味しいガピです。

「ヤムアボガド」
ヌーベル・タイ・キュイジーヌ的なアボガドを使ったヤム。
これはいいね

バインミー風にフランスパンとかにはさみたいとも思わせるヤム。
さすがサラブレッド、タムコック。

「ラーププラドゥーク」
ナマズの姿ラープ。
これは美しい姿。見せてくれます。

かなりの美味しさとだけ言っておきましょう。(文章の手手手抜きなんかじゃないんだからねっ!)

「プラドゥークフー」
ダブルライダーのごとく現れる2匹のなまず!!
これまた見せてくれています。
サックリカリカリにフライドされたナマズの天かすにはもちろん「マムワンのナムヤム」は必須アイテム。
マムワンのナムヤムは、すっぱあま辛い青いマンゴーのタレ。
これが美味いんですとだけ言っておこう。

そして、シーフードたっぷりの「ポテータレー」
これもナイスとしか言いようがない、べたぼめプー。

最後のデザートに甘いパイナップルがサーブされました。
「これをつけてね」ときたのは、タイの屋台でおなじみの塩と砂糖とプリックのアイツさ。
甘いパイナップルには合わない気がするもんで、ぜひ次回は甘くないパイナップルで食べたいアイツ。

コックさんもホールのタイ人女性(奥さん?妹?)も微笑みの国全快で気持ちのいい人たちでサバーイサバーイ。
料理もアロイマークで繊細さを感じる。
また、お気に入りのお店が出来て嬉しいプーでありました



adaprioさん、冬姫さんをはじめ、ご一緒して頂いた皆様コプクンマーククラップでした

アロイ度(味)☆☆☆☆~☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
アジアンダイニング サヘラ(といってもタイ専門なんだからね!)
東京都葛飾区堀切3-7-17 2F
電話番号:03-3691-1800
アジアンダイニング サヘラ (インドネシア料理 / 堀切菖蒲園駅、堀切駅)
夜総合点★★★★★ 5.0

ここんとこなんだかんだとパソコンが夜開けない状態がままございまして、食べた画像が溜まっていく一方w
はやくうpしたいものもあるんだけど、ダメだ~、追っつかないよ~。
本題入ります。
いつもサバーイだ、モンコン父さんに行って来たの巻です。
ヒンプラ(仏壇)はいつ見てもいいものです。
サバーイサバーイ。

激食いシリーズなのでシンプルにご紹介します。
サイウア。
香草入りの北スタイルソーセージ。

コームーヤーン。
豚ののど肉焼き。
ジェオたれでパンチを効かせて頂きます。

パッドパック。
野菜炒め。
唐辛子も入っていてナイス。

パックブンファイデーン。
真っ赤な炎の空心菜炒め。
これは日本でも定番な炒めものですよね。

ヤムウンセン。
春雨サラダ。
辛くしてくれてコプクンカップ父さん。
やっぱしヤムウンセンは辛くなっくっちゃだわ。

ネームクルック。
ネームソーセージとカリカリごはんのサラダ。
相変わらずうんまいね父さん。

ゲーンマサマン。
南スタイルマサマンカレー。
ジャガイモとピーナッツのハーモニーYeah。

トムヤムタレーナムサイ。
海鮮トムヤムスープ。
香草たっぷりでナイス父さん。

具材のアップでござい。

ガピ(東北タイの塩漬けオキアミ発酵味噌)もエクストラでもらって嬉しいなったら嬉しいな。
でも塩辛いから入れすぎに注意。

相変わらずの旨さでした、父さん。
ごちそうさまクラップ

アロイ度(味)☆☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.5☆
タイレストラン ポーモンコン
東京都品川区中延5-13-16 2F
電話番号:03-6426-6463
営業時間:11:00-15:00
17:00-23:00

お弁当で済ます夜があるとする。
あなたはコンビニ弁当?イトーヨーカドーの弁当?ライフの弁当?オリジン弁当?
はい、私はライフの隣のアルンのタイ料理弁当です


店内は家族づれやカッポール、タイ人の方などでかなり混み合っていました。
なので、お弁当もちょっと時間かかりました。
「ガパオムーセット」弁当630円也。

「ポピアソッド」
生春巻きも付いてます。
シソ、エビ、野菜の入ったいわゆる生春巻き。

箸休めに、切り干し大根に卵を和えたおかず。

肝心のガパオはというと、ガパオの破片がすこ~しだけ、甘みが強くてそぼろ弁当ぽくてほくそ笑むプーw
辛くしてねんと頼んだがまったく反映されていない辛さ。
ちなみにお米はタイ米と日本米ミックスだったかな。

タイ料理専門店のガパオムーとしては、う~んであるんだけど、これがコンビニで630円で売られていたら今ならアリだと思う。
さあさあ、ファミマさん、セヴンさん、ローソンさん、早い者勝ちですよ~。
アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)N/C(テイクアウトなので)
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆+0.5☆
本場タイ国料理 アルン猿江店
東京都江東区猿江2-13-3
TEL:03-6320-0168

とうとう花粉にやられております。。
マスクなしでは生きられぬ状態のプーorz
そんな絶望感に溢れるときは鼻水でも垂らしながらおいしいタイ料理が食べたくなりますね。
今日は入谷にも系列店がある、上野(湯島)のディーディーへパイ(=go)
お店は風俗街のまっただ中と呼んでも良い場所にあります。
同じビルにも風俗店が入ってますしねw
お店はテーブル3卓でこぢんまりしていて良い感じ。
オープンキッチンでナイス。
入ったときはタイ人率100%達成!!

まさにDD(ベリーGOOD)であります



このスタッフシャツがかっこよすぎてDD!!ほすぃよ~w

品目多いのでサックリいこう。
「ソムタムタイ」
言わずと知れた青パパイヤサラダ。
うん、うんまい。

「ホイナーングロムパッドプリックパオ」
牡蠣のチリ炒め。
牡蠣が柔らかくてジューシー、味付けもD(ナイス)です。

「ラープムー」
豚肉のラープ。
モツの入ったイサーンスタイルで登場。
これもDです。

「ホイクレーングルワック」
茹で赤貝。
上野ならではの品揃え的な貝、ホイクレーングがあったので特注してみました。
タイではよくこの赤貝食べますよね。
ナムジムタレー(海鮮タレ)につけて刺激的に頂きます。
これもD。

「パッドパックルワムミッド」
野菜炒め。
海鮮も入ってますね。
これはまさに野菜炒め以外のなにものでもないけどD。

「ガイヤーング」
タイ的焼き鳥。
はじめからプー好みのナムジムジェオで来ましたよー

さすが、ディープ上野です。
もちろんジューシーでなお肉とカリカリ鶏皮はD。

「トムヤムプラータイ」
鯛のスープ。
タイと鯛をひっかけたこのメニュー、タイのハーブや根っこ系が満載、そして鯛の旨味出汁がバッチリ効いていて最高にうんまい!!

具材のアップ!
DD!!

「ネームクルック」
ネームソーセージとカリカリご飯のサラダ。
これはプー大好きメニューの一つ。
メニューにはなかったかもしれないけど、アーハンタームサング(注文料理)はタイ料理の基本。
メニューになくても材料があれば作ってくれる、これってプーのお気に入り店舗の重要ファクターです。
ホーラパーはもっと遅くに売りにくるということでこのときは品切れ残念無念。
しかし、このカリカリ具合と酸っぱさ具合と辛味具合、そしてほんのり甘み具合。
ナイスバランスでD。

今回はD=GOODを皆さんも覚えましたねw
ナイスなときは、サムアップ

店名に恥じぬDDなお店「DD」でありました


アロイ度(味)☆☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ料理 ディーディー
東京都台東区上野2-6-5 ラヴィサンド白樺ビル
03-3837-1715
タイ料理 ディーディー (タイ料理 / 上野御徒町駅、上野広小路駅、御徒町駅)
夜総合点★★★★★ 5.0

この日は「オイノイランナー」へ行く予定で動いていた。
しかーし、CLOSEDのサイン。でも中に人がいる。
覗いてみた、「やってませんか~?」とプー。
「まだやってない」との答え。
「何時から~?」とプー。
「あさってから」との答えwwアメージング555
改装中でした

ではその4軒となりの「ヤカ」へ。
階段を上がると、なにやらものすごい日本的カラオケが大音量で鳴り響いている。
ぎぃぃぃ(ドアを開ける音)。。。



酔っ払いのおっさんが二人、大音量(しかも音はずしまくりw)で熱唱中。
ぐわっ。。これは話しもしずらいなと思いながらの入店。
しかし、王様は縦1メートルのパネルで鎮座していらっしゃる。
ありがたいことです


歌いまくりのおさーんを横目に注文。
(画像は入店1時間以上してからおさーんが居なくなったサバーイな店内)

「クンオップウンセン」
エビと春雨の蒸し煮。
味が染みこんでいて美味しい。
そして付け合わせの、酸っぱ辛いタレがまたいい

イケてるオップウンセンだね。

「パッカナームークローブ」
カリカリ豚とカイラン菜炒め。
悪くないけど豚のカリカリ度数がかなり低くて残念。

「ラープムー」
豚肉のラープ。
普通に美味しいラープです。
もちろんカオニアウ(もち米)も頼みましたよー。

「プラーサームロット」
魚の甘辛あんかけ姿揚げ。
サームロットとは、酸っぱい、辛い(しょっぱい)、甘いの3つの味のあんかけの味のこと。
魚はプラーニン(ティラピア)
骨までカリカリに揚がっていてこれはアロイマーク

タレも美味しい。

「ガイヤーン」
焼き鳥。
タレは例によってナムジムガイが付いてきます。

が、やっぱしプー的には「ナムジムジェオ」で決まりだね。
でもちょっとしょっぱいぜ~。

今回は前回の訪問の時とコックさんが違ってたので、印象がまた変わりました。
プー的には、前回のおばちゃんコックさんのときのが好みかな~。
しかし、酔っ払いおさーんのカラオケうるさかった。。。
アロイ度(味)☆☆☆~☆☆☆☆+0.5☆(バラつき有り)
サバーイ度(心の快適)☆☆(カラオケのせい)
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆+0.5☆
タイレストラン ヤカ
東京都新宿区歌舞伎町1-2-19 藤守ビル 2F
03-5285-3905
タイレストラン ヤカ (タイ料理 / 東新宿駅、新宿三丁目駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
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