
最近センター街によく出没しています。
んなわけで、タイ料理を渋谷で食べることもあるのですが渋谷駅近でどこっていったら箱の大きさと雰囲気からプーの好み的には「アジアの味」になっちゃうかな~。
王様に仏壇もオケーだしね。

窓に貼ってあるパッタイ味のチャーハンも気になりますねw
でも今日はもういっこの方の「センジャイパチュー」にしました。

これはプーが通常言うところの「センヤイパッシーイウ」です。
パチューかわゆすw
タイの黒醤油で味付けされた太米麺炒めです。
えび、いか、キャベツ、にんじん、卵、青い葉っぱで構成されています。

これにはもちろん4種の調味料で味をつけます。

プー的センスでは、粉唐辛子と砂糖は多め、お酢とナムプラーは少々。
これと言って可もなく不可もなくな出来映えパチュー。
こちらのランチはメインの他にサイド5品から2品選べるシステム。

プーはドリンクとデザートをサイドチョイス。
マンゴーシャーベット入りタピオカココナッツ。
真ん中のまあるいのがマンゴーシャーベット。
ミルク感がやや強いが甘くて美味しいデザートです。

こちら2回目の訪問なんだけど、必ずお客さんにタイ人と外国人がおりますね。
ホールのお兄さん(おじさん?)も愛想いいし、ゆっくりできるし、やっぱし渋谷駅近だとここかな。
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
アジアの味
東京都渋谷区宇田川町28-12 遠藤ビル 2F
03-5728-8351

大森にタイ・メーサイとミャンマーの料理が食べられるお店があるとこちらの方の記事で知り、速攻行かずにはいられませんでしたw
看板は「アジアンフード」となっていますが、タイとミャンマーですね。
入り口にはなぜかサワッディピーマイ(明けましておめでとう)のキラリンのれん。

開店してまだ1ヶ月経ってないというのにお店はかなり繁盛している様子。
プーご一行滞在中(約3時間)も、常連さんがたくさん出入りしていましたよ。
そりゃ首ものびるし、乳も出ちゃいます。

お店はこぢんまりとしていてサバーイな雰囲気満載。
テレビではタイの歌謡曲が流れ、それに合わせてママさん鼻歌だ

聞くところによれば2階もあるらしい(座敷)。

ナンクワにビルマのたてごと↓

それではお料理いってみましょうか。
「サイクロークイサーン」もち米入りのタイソーセージ。
付け合わせのプリック(唐辛子)や生姜、ピーナッツと一緒に頂けばサバイサバーイです。

もちろんご一行はこれだけのプリックでは足りるわけもなく追加プリック。
ママさん快く出してくれる。
サバーイ


「ラ・ペット」お茶の葉とお豆のミャンマーサラダ。
これは初です。
言わずもがな、茶葉が入っています。
揚げたナッツ(豆)数種類、かぼちゃの種、きゃべつ、生ニンニク、干しエビ、プチトマト、ごま、プリックなどが入っています。
やや酸っぱい感のくせのないサラダ。うん、うまい


「ミャンマーカレー」
じゃがいもと鶏の唐揚げのみのシンプルカレー。
タレは玉ねぎなどを炒めたかなりオイリーなタレで辛さはまったくありません。
これならお子様でもオケーなカレーですね。

「ラープムー・メーサイ」メーサイの豚ラープ。
これも初めてですねー。
塩気と唐辛子の辛さ、パクチーファランの風味のラープ。
これいいかも


基本的にママさん(だれがママさんかわかんないけど)の弟と妹で切り盛りしてるらしいのですが、この日は上田で「さんぺい(字は謎)」というお店をしているお姉さんが遊びにきていました。
お姉さんの店は焼き鳥屋らしいのですがタイ料理も出しているとのこと。
長野県上田市民はぜひ行ってみてください。
そんなお姉さんがソムタムタイを作ってくれるとのことで、是非ともと作ってもらいました。
まずびっくりは盛りのよさ。
かるく3~4人前はある。
お味はいたって普通ですが、思いの外辛かったです。(モチちょ辛で頼みました)

ママさんはシャンの出身でミャンマー語とタイ語と日本語を流暢にこなすトライリンガル。
愛想も抜群のグンバツだ

営業時間も年中無休で朝10時から夜中2時までと素敵すぎるお店。
普段は弟さん(この日はお休み)がタイ料理を作ると言ってたし、サバーイサバーイなのでまた行ってみたいと思うプーであった。
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
アジアンフード メッタ
東京都大田区山王3-24-1
03-6676-3101

子「おかあさんおかあさん!なんであの女の子南無~してるのぉ?」
母「きっとお父さんが死んじゃったのかもね」
。。。。。。「オーノーー!ちがーーーーうっ!!あれはサワッディカー

[*多少のフィクションがこの文章には含まれています]

これはこれは仏様、いつもお迎えコプクンなハ~


特注いきます。
「ムーパッドプリックキン」
豚肉の唐辛子炒め。
「なぜかキン(生姜)は入れないのにこういう名前なのよ~」とママさん
グラチャイとバイマックルートがばっちり効いていてホォ~ム(ええ香り)。
いんげんが沢山入っています。これをアスパラにしても美味いんですよ。
あと入ってるのは色づけパプリカくらい。
豚肉はサームチャン(三段ばら肉)を表面カリカリと仕上げています。
ママさん曰く、「皮つきのサームチャンならもっと美味しくなるのよ~」だそうだ。
これはうんまい!!



カオホームマリー(ジャスミンライス)が進みます。

スープは、大根、豆腐、きくらげの入ったコンソメ澄まし系。

タピオカココナッツミルクもしっかり甘くておいしい。

ちなみに、メニューにはないけど申し出れば作ってくれますよ。
昼なのにこの柔軟性がDマーク

マラヤートタイ(タイの礼儀)。
幼児まで普及させるのがプーの使命なのだ。サワッディカー


アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン ポーモンコン
東京都品川区中延5-13-16 2F
電話番号:03-6426-6463
営業時間:11:00-15:00
17:00-23:00
ポーモンコン (タイ料理 / 荏原町駅、中延駅、馬込駅)
夜総合点★★★★★ 5.0
昼総合点★★★★★ 5.0

時は昼時、恵比寿を通ったので先日好印象だったリトルバンコックへ行ってみようとぶらり途中下車。
タイ国国歌をフフフン♪と口ずさみながら路地へ入っていくプー。
お、リトルバンコックが見えてきたよ。。。。みえ、、て、、、ない。。。
シャッターダウン!!

また今日もプー休業確率を上げてしまった。
しょうがないどうするかプーと自問自答。
チーン(一休さん風)。
こっから数十メートルのところにア・テッパラがある。
ランチで行くのは2年ぶりくらいかな。
ここのバイキングランチはあまりいい印象がないけど、腹の虫の叫びは限界。
というわけでパイ(=ゴー)。

地下へダイブ


「あん?おまえ誰や」と寝仏様にそっぽを向かれてしまった。

店内は相変わらずのタイの雰囲気100%な感じ。
この内装はプー好み。
もちろん、坊様や仏壇、王様、お寺への募金箱も揃っています



ランチバイキングは、8品くらいあったかな。
トムヤムラーメンとタイラーメンも言えば作ってくれます(バイキングに含む)。
デザートも一品、ソフトドリンクもコーヒーなどが付いてます。

えー、「揚げ豆腐ともやし炒め」と「サラダ」。

「鶏手羽揚げ」「パッタイ」「ガパオガイ」「チャーハン」

「ヤムウンセン」

「グリーンカレー」

「タピオカココナッツミルク」

結局、ランチバイキングの印象は2年前のそれと全く変わらなかった。
けど、これで940円だから腹減り体育会青年たちにはオススメだね。
ちなみに1年前の夜メニューは美味しかったですよ。
前回の夜の記事はこちら→ http://mueangthai.blog44.fc2.com/blog-entry-236.html
アロイ度(味)☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆
ア・テッパラ
東京都渋谷区恵比寿南1-14-15 ラ・レンス恵比寿 B1F
03-3715-4588
ア・テッパラ (タイ料理 / 恵比寿駅、代官山駅、中目黒駅)
昼総合点★★☆☆☆ 2.0

はじめにお断りしておこう。
今日は料理はでないです。
なぜって?それは読んでのお楽しみでござる。
ちょうど昼時前に赤坂を通ったのでどっかでランチでもと思い「HotーHotラポー」へ行ってみた。
路地裏の半地下ぽい階段を下りて行くプー。
その時から嫌な予感がしていた。
なぜなら最近のプーはランチお店休み率が75%だからだ。
カツンカツン(ハイヒールが響く音)

。
。
。
。
(゜◇゜)ガーン(゜◇゜)ガーン(゜◇゜)ガーン(゜◇゜)ガーン(゜◇゜)ガーン
頭の中で除夜の鐘が響き渡った。
行く年来る年。
爽辛快汗。
定休日。

ああまた確率を上げてしまった。。
と、ここまでなら記事にはしないのだが、これ↓を見たときに愕然としたのだ。

えええ!来年の12月末までマン卓ぅぅぅ!!
その上2012年の申し込みは2月からで申し込み用紙が100円!!!
で、受付開始が2011年6月から!!!
え、どういうこと??営業は年に半年だけってこと???
びっくりどっきり知らぬが仏とはプーのこと。
というかものすごい繁盛店ぶりだ。
人間の心理として人がいいというものがいいと思える心理がある。
予約いっぱいで入れないとなればどうにか予約してでも行ってみたくなる心理もそれに準ずるだろう。
プーも人の子、そんな心理で多少気にはなる。
けど、そこまでして食べなくても美味しいタイ料理屋さんは他にもあるしって思ったりもするしw
しかし、どんなウルトラタイ料理なのかちょっと食ってみたいかも(笑)
でもな~、予約面倒くさいからキーキアット(なまけもの)プーはやっぱやーめた\(^O^)/
どなたか、予約してプーのこと誘ってくださーい。
というわけで、ご興味のある方はぜひ予約してパイ(ゴー)してください。
HotーHotラポー
東京都港区赤坂2-18-19 赤坂シャレー2 B1F
03-3583-9690

今日は私、湯島ですのよ。
なんでかって?もちろん3Fのパブ「顔」に行くためではなくってよ。
その上の「キンナリー」に行くためですの。
ジャッジメントですの。

おいしいタイ料理屋さんの必須アイテム「ミラーボール光線」↓w

「おう、ようきたなわれ」と寝仏さまもお出迎えですの↓

ジャッジメントはしつこいのでここで終了。
それでは、本日のお献立1品目です。
泣く子もだまるといわれている「ヤムウンセン」
春雨サラダね。
おおお、なんとも完成度の高いヤムウンセン。
具はみてのとおりなので説明略。キーキアット(怠けもの)プー再発。

泣く子が辛くてさらに泣くといわれている「ネームクルック」
ネームソーセージとごはんのサラダね。
ぬおおお、カリカリごはんが軽すぎてプーいくらでも食べれちゃう!

付け合せのパック(お野菜)はホーラパー、パクチー、サラネー、レタース。
いいね

まきまきして頂くのがタイランド流。

泣く子も笑う「ガイヤーング」
焼き鳥ね。
デフォの付け合せタレはスイートチリソース。
もちろんウチラハそれじゃ満足いきませぬ。

ナムジムジェオをもらいました。
やっぱしガイヤーングはこちらのタレのが好みだにゃあ。
でもカオクアがないぞ~。

そして、出て行った女房も帰ってくるといわれている「タレ―パッポンカリー」
海鮮カレー粉たまご炒めね。
うぎゃああ、ごはんがすすむです。

シメはやっぱし、カノムタイ(タイのデザート)できまりです。
グレた息子も更生するといわれている「カノムトゥワイ」
上からみるとまるで家紋。

上新粉、くず粉、ココナッツミルク、椰子砂糖、バイトゥーイ(パンダン)液などで構成された2層になったもちもちのあまーいデザート。
塩気も結構効いていて甘さを引き立てます。
これプー大好きカノム。

やっぱしキンナリーは美味いナリーよ



アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆(ママさんね)
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.5☆
キンナリー
東京都 台東区上野2-11-20 タンポポビル4F
03-3834-3646

プー、南インド

タイ料理好きの方にはスンマセンですの巻。
我らがシャートムヤムクンポーチャナーの近くに怪しく光る看板。
ほんと怪しいwマッサージ屋ぽいって意見もありw
でも美味しいインド料理屋さんなのです。
しかもベジ専門。
アルコールもありやせんぜ。

料理名はご一緒していただいたこの方のから拝借。
わからないから許してね。
ペーパーマサラドーサ。
ペーパーとは中学生のときに「紙」と習いましたがこれはまさかパピルス!
なわけなく、パリパリで美味い。

中にはじゃがいものマサラ。
付属の4種の神器、サンバル&チャトニをつけていただきます。

ラッサムとサンバル。
サラサラなゲーン。
どっちがどっちだかプーには解読不能w
片方はなかなかよい辛さでしたよん。

パラクパニール。
わりと重厚なカレー。
チーズとほうれん草だね。

ミックスベジタブルカレー。
ドライなカレーでございます。

タイルサーダム。
カードライスでございます。
プーはレモンライスとかこのてのライス、結構好きなんです。

カフェーです。
ザバザバやってエアーを混ぜるのがインド風。
毛深いワイルドw

なかなか美味いカフェーです。

そして、デザート。
甘い。しみ具合によって甘さがまばらw
タイとはまたベクトルの違う甘さです。

デザート2点目。
ビーチクじゃないですよw

ご一緒していただいた皆々様、コプクンカーップ

ヴェジハーブサーガ
東京都台東区上野5-16-9 サンエイビル B1F
電話番号:03-5818-4154
ヴェジハーブサーガ (インド料理 / 仲御徒町駅、御徒町駅、上野広小路駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

ガムテで補修されたエアコンが痛々しいw
その向こうに王様と仏壇が見える。
サバーイな条件である。
ラックタイペェンロイである。

「ガパオガイ」ランチ。
鶏挽肉ピリ辛バジル炒め目玉焼きのせ(ライス付)~メニューより抜粋
たとえランチでも辛め&目玉焼き堅焼きねは忘れない。
けっこう辛めできましたよ~。
でもなんだか甘みが強いのはなぜなのだ。。
たまねぎ、パプリカ、ピーマンがインサイド。
お米はタイ米です。
バイガパオ(ホーリーバジル)は少なめ。

澄ましスープは大根入りでなかなか美味い。

というわけで今日は手短に、さいならさいならラーコーン

アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ屋台料理 ラックタイペェンロイ
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
タイ屋台料理 ラックタイペェンロイ (タイ料理 / 大崎広小路駅、五反田駅、大崎駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

前回ラープムー丼で印象のよろしかった住吉のアルンへ再訪しました。
天気の良い日で、遠くにあのスカイツリーが見えてるじゃなイカ!
さっそくシャッターを切るプー

そして今見てみるとなんと、、、、標識の棒でスカイツリーが半分しか見えてないじゃなイカ

ありえん!ありえんだろ。。。なんつーカメラテクなんだ。。。がっくりだよ。おまえには。

気をとりなおして、ほいほーいアルンでーす。

もちろんワットアルンの写真もありまーす。

店内は昼時ということもあり混み合っておりましたよ。
幼児がタイ料理屋で食事してる珍しい光景やアベサダヲの来店時のサインなど見所満載でもあります。
この地で約10年という老舗ぶりを見せつけられました。
んで、今日は「ガイパッドキンラードカオ」鶏生姜炒めをば。

ああ、しまったぁ、、目玉よく焼き言うの忘れた~。
どろっと出ちゃうとおかずの味付けがマイルドになっちゃうから嫌なのよね。
生生姜の千切り、分葱、きくらげ、玉葱、ピーマン、鶏肉で構成されています。
味付けは濃いめ。
う~ん。
前回の好印象を覆す出来。
う~ん。
ちなみに米は日本米タイ米ミックス仕様のようです。

これは多分ちょー不得意料理だったんだろう。
また、今度違うものを食べてみようと思ったスカイツリーな昼下がりでありました。
アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
アルン
東京都江東区住吉1-2-12
03-3846-8242

不思議な名前のタイ料理屋さんを発見。
「SKタイランド」、、SKってなんだべ???
Sawadee KhaaのSKなのか???
Sukisuki KareisyuuのSKなのか???
なにはともあれ突入だ。

店内はこぢんまりしたシンプルなタイ料理屋さん。
メニューは30種類くらいかなぁ。
お客さんはフル日本人で賑わってましたぁ。
仏壇と王様は見える範囲では残念ながら確認できませんでした。

「ヤムウンセン」春雨サラダがお安めだったのでオーダー入りましたシェフ

えび、きくらげ、生たまねぎ、挽肉などがフェードイン。
辛めでお願いしましたがまだまだなんじゃいでしたw
お味はなかなか良い感じでした。
酸っぱさ具合がかなり好みでした。

「ガパオプラームク」イカバジル炒め。
これはもう遠慮なく辛くと頼みだおしました。
そしたら辛さはちょうど頭から汗が流れる程度のいい具合になってました。。
イカ、バイガパオ、ミニトマト、玉葱のみのシンプル構成。

バイガパオあんましないのか~と思ってほじったら中からまとまって出てきましたよw
濃い目の味付けのガパオ炒めです。
タイ米のごはんを別途頼んでごはんがススムくんです。

で、SKってなんなんだ???
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
エスケータイランド
東京都墨田区東向島2-39-8
03-3616-5358

高円寺ってところも街の規模に対してタイ料理屋さんが多いところですね~。
夜しかやってないところもあるけどね。
んで、今日のランチは「セーントーン」です。

足拭きマットには「セァントーン」こりゃ発音むづかしいですw

店内はロッジ風なベースに王様やお坊様が奉られております。
サバーイです

ホールはタイ人のママさんらしき方が仕切っておりました。

こちらにもお坊様。
またもやサバーイ


そして今日はカオマンガイです。
蒸し(煮)鶏に鶏スープなどで炊き込んだごはん。
タオジアオベースのナムジム(タレ)は辛めでお願いしたので、輪切りプリックが目立ちます。
デザートのタピオカココナッツミルクはしっかり甘い味付けでいいね


スープは澄まし系のゲーンジュームーサップ。
たっぷりおやちゃいと豚の挽肉が入っています。
いい味しておりまする。

ごはんはところどころダマになってるとこがありましたが、ちゃんと炊き込みしてあって生姜の香りのよいものです。
鶏肉もしっかり美味しいです。

ランチをやっている数ある高円寺のタイ料理屋の中では一番プー好みでした

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
セーントーン
東京都杉並区高円寺北 3-2-14 2F
03-3337-8123
セーントーン (タイ料理 / 高円寺駅、新高円寺駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0

長者になるには長者町へ行け。
これが父の遺言でした。
なので行ってきました

長者町「タワンルング」意味はなんだろ。明るい太陽?虹?よ~わからんw
美味しいタイ料理屋の目印、ママチャリがある。
これは期待できますよ~w

お店はちょー飲み屋街にあります

そして立派な店構え。
それもそのはず、店内はクラブの居抜き風。
王様&王妃様にプーひざまずいてサワッディクラップでございます


どうよこの広さ!立派でしょ!
でも店員は、コックさんとホールスタッフのタイ人男性の計2名。
この広さを2名で切り盛りさ。アメージングw

そりゃ天井に白い葉っぱだって生えちゃいますよ。

それでは、お料理をば。
全てちょー辛めで注文しました。
「ヤムウンセン」春雨サラダ
値段はナイト価格で結構するんだけど、その割に盛りは少ないね~。
セロリ、ネギ、挽肉、ホームデーン、イカ、パクチー入りでNANAナイス辛さです。

「ヤムタックライ」レモングラスサラダ
これも盛りは少なめ。
パクチー、サラネー、挽肉、ホームデーン、ネギ、エビ、イカなどがインサイド。

「トムヤムグン」いわずと知れたトムヤムグン。
ココナッツミルクを入れないタンマダー(普通)タイプで作ってもらいました。
特筆すべきは有頭のデカイ海老ががっつり。ふくろ茸もたくさんで嬉しい。
タックライ、バイマイマックルート、タイ生姜、パクチー、ホームデーンもばっちりさ。

見て見て、こんなおっきいのが8本も~。

「ネームクルック」ネームソーセージのサラダ
これはカリカリごはんに酸っぱいソーセージに香菜が効いていていいね。
そして辛いと思っていたらプリッキーヌー様が入っておりましたw
残念だったのはこの日はホーラパー品切れ。

「カーオマンガイ」茹で鶏と鶏スープごはん
ごはんは炒めタイプ。
タレはタウジアウベースの辛くていいお味。
炒めごはんだけど悪くはないね。

「カーオパッドシーイウ」タイソース味チャーハン(メニューより抜粋)
麺のパッシーイウはよくあるけど、これは珍しい。
味はまさに麺のパッシーイウ味をごはんにしただけ。
新鮮なプリックナムプラーが付いてくるので、味付けて頂くとなかなかイケル。

「トードマングン」海老のすり身揚げ
ぷりぷりでこれは久々に美味しいトードマングン。
ナムジムブワイ(甘い梅タレ)をつけていただきます。

「センヤイラードナータレー」太麺の海鮮あんかけ
これが、生麺であったのだ!
つるつる、もちもちでうみゃあぜ。
もちろん調味料での味付けははずせません。

メニューが多かったのでざっと流してしまいましたが、ここははっきしいってアロイマーク(たいへん美味い)

コックさんはバンコク出身の方だそうですが、イサーン料理もそつなくこなしてます。
このあとなぜかカラオケ歌うかと言われて、アニソンを数曲歌ってきましたとさ

あ、音響もいいかもw
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タワンルング
神奈川県横浜市中区長者町6-98 金子ビル 1F
045-252-1401
TAWAN RUNG (タイ料理 / 伊勢佐木長者町駅、関内駅、日ノ出町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5

六本木って元祖インターナショナルシティ




明るい内に歩いてるとなんだか、外国を歩いてる気になる。
懐かしい街でありますな。
アクセスを説明してみる。
おかまの金魚に向かってソイ(路地)に入ります。
そしてすぐ左折。しばらく道なりに行くとバンコクがあります。

渋い感じの内装です。

笑顔のかわいいタイ人の男性スタッフがいます。
彼、愛想もいいし感じの良いスタッフさん。
ちょっとラヴw
ウィークデイなら多彩なランチメニューが1,000円であるんだけど、この日はスッサップダーだったのでマイミー。
というわけで、グランドメニューからチョイス。
「センミールークチンヌアオップヘーング」牛バラ入り汁なしビーフン
なんとナイトな価格、1,365円なり(°0°)

柔らかいビーフが入ってますよ。
あ、つみれもビーフボールです。
ねぎ、もやし、レタス、パクチー、セロリなどが混入。
そして、元からかなり甘辛いタレが底に溜まっております。
なので、クルアンプルング(調味料)での味付けは注意しながら濃くなりすぎないようにします。

センミーなので極細米麺です。
底の汁が麺が細いから絡みやすくていいですね。

グランドメニューは全て1,000円オーバーなのになぜかドリンクが安い。
「チャーノムエン」タイミルクティーが315円。
もち、オーダー。
うおおお、甘くて美味しいじゃんぐるーい


その後にサービスなのか、プーのことが好きになっちゃたのか分からないけど、お芋とカボチャともろこしのココナッツミルクデザートのおな~り~。
しかし残念ながら「チャーノムエン」が甘すぎて、デザートの甘さは一切感じないプーでしたww

そういえば、変わったところで「カオニアオトゥリアン(ドリアンのもち米デザート)800円」がありましたよ。
帰りにもプーににこやかに話しかけてくる彼ったら、猛烈にカワユス!ハァハァ(;´Д`)
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
バンコク
東京都港区六本木3-8-8 六本木WOOビル2F
03-3408-8722
バンコク (タイ料理 / 六本木駅、六本木一丁目駅、麻布十番駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0

先日の記事で、なんで日本のタイレストランのランチは、グリーンカレー、ガパオ、パッタイ、タイラーメン(含むトムヤムラーメン)しかないんだと愚痴っていたプーですが、そんな甘っちょろいグリーンカレーばかり食べていると、ガッツリ出来のいい辛いゲーンキアウワーンが食べたくなるもんです。
となると、ランチではほぼ無理。
であれば、ディープなところで夜作ってもうらうしかない。
んで、錦糸町「プアンタイ」へパイ。

今日も造花が咲いています。
そして蓋付きでキタ━(゚∀゚)━!!
かつ丼じゃないんだぜw

ボワッとあけるとゲーンキアウワーンでありまする。

おお、辛く作ってくれてるね。
そして、ホーラパーやバイマックルートもインサイドにバッチリよ

鶏肉入ってるけどこれまたやわらかジューシーでうんまい。

これなのよ。これ。
どうしてこれが他のお店はランチで出来ないわけなのよ。

久しぶりに唇がピリピリするゲーンキアウワーンを頂いた。
満足であります。
ちなみに注文時はプリッキーヌーたくさん入れてね!とオーダーしてください。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン&カラオケ プアンタイ
墨田区江東橋4-7-9
TEL 03-3846-3292

たまにプーは他の国にも行くんです。
でもあまりブログにはしません。
だって、料理名とかわかんないしw
でも今日は渋いお店なので報告します。
スリランカ料理の溝の口「スラサ」です。
この日はLakuさん(ガパ男さん)の主催で、スパイス&唐辛子&香菜好きの濃ゆいみなさんが集結。
この場をかりてLakuさんはじめご一緒して頂いたみなさん、コプクンマークカップ


ここは器類がどれも独特でかわゆいです。

料理名はLakuさんのところから引用させて頂きます。
だってわかんないもーん。
「デヴィルポテト」悪魔の男爵いも。
くう、ネーミングが憎いぜ。
スパイスが効いていてうんまい。
男爵好きです。

「ポルサンポル」
ココナッツファインたっぷりの唐辛子の効いた甘くて辛いふりかけっぽいフレーク。

「スリランカ風オムレツ」
中にチーズが入っていて、普通なオムレツなイメージ。

「大根の炒め物」
カレーリーフとスパイスの効いた大根。
練馬人もこれなら納得。

「ポークカレー」
さらりとしたスープ系カレー。
お肉柔らかです。

「サンボル」
これ劇辛で作ってもらいました。
あとから結構くるタイプの辛さです。
今回一番辛かったかな。
玉葱が入ってるんですが美味しかったですよ。

「ピットゥ」
お米にココナッツファインがざっくり入ってます。
筒に入れて蒸すらしい。
ナイフで切るとパラリと崩れます。
カレーなどを併せて食すらしいです。

「パリップ」
豆のカレー。
さっぱりした辛さのないカレー。
見事な黄色。
お子様でもイケルと思われる。

「チキンカレー」
これもスープタイプのカレー。
スリランカって基本さらりなスープカレーなのかな。
ピリっとします。

「キトゥルハニー」
ヨーグルトにはちみつ。
中華の後の杏仁豆腐のようにさっぱりといけます。

「セイロンティー」
いわゆるセイロンティー。
やっぱしカップはかわゆいですね。

なんだかわかんないけど、民芸品かな↓

これだけ食べて1人2000円とはなんとコスパの高いレストランなのだ。
美味しいし、安いし、いいね

クン・プーおすすめ度 ☆☆☆☆
スラサ
神奈川県川崎市高津区下作延236-3 ラ・フロリダ 1F
044-857-1158
SURASA (スリランカ料理 / 溝の口駅、武蔵溝ノ口駅、津田山駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

華厳ホテルには「ニュー華厳」と「華厳」があるんですってw
あ、ここプアンタイのとなり位にあるラブホ

というわけで、ラブホ街にすっかり鎮座した感のあるプーの大好きタイレストラン「プアンタイ」です。

今日は「パッペッドムーパー」イノシシのレッドカレー炒めです。
これです↓
ちなみにこの数日後、このタイ語オンリーメニューには全て日本語が併記されるようになったとさ。

ばばんときましたよー。
ナスもすこし入ってるけど、構成物質はほぼイノシシ

ホーラパー(スイートバジル)も見えてますね。
ごはんには良く合うレッドカレー炒め。
イノシシ肉は部位によるけど獣臭いとこも混ざってますね。
このけだもの!

うへへへへ(^¬^)


「ゲーンケーガイ」鶏肉のチェンマイ風野菜たっぷり鶏入りスープ。
ケーという花(白胡蝶)を使ったタイ北部料理。
でもこの日はケーが切れていたのだった。。。
というわけでケー抜きのゲーンケーとなったわけだが、それはゲーンケーではないんじゃないのか。
でもミートパティ抜きのハンバーガーはやっぱハンバーガーなのかなどとプーの頭はメビウスの環∞
んんん、でも味はいいケー抜きスープだ。

というわけでやや納得しない不完全燃焼プーでした~。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン&カラオケ プアンタイ
墨田区江東橋4-7-9
TEL 03-3846-3292

今日は寒いからぱっぱといきますわよん。
渋谷「サワディー」は、えと、1年半以上ぶり(前回の記事はここん)
新しくなりましたーって書いてあるよ。

地下に降りると相変わらずのポップなタイを演出。
TDLぽくもあるね。アラジンw
しかしBGMはミッキマウスマーチではなく、Tポップですよ。

タイ人のお姉さん2人で仕切ってます。

ゲーンキアウワーン(グリーンカレー)ランチです。
しかし、タイ料理のランチって、グリーンカレー、レッドカレー、タイラーメン、パッタイ、ガパオガイってぐらいしかほとんどどこもレパートリーないよね~。
どうなのこれっていつも思う。
ドリンク付きで880円なり。
付属の小型春雨スープ。
タイの袋麺ママーぽい。限りなくママーw
鶏肉、ニンニク、ねぎ、セロリが入ってます。

ゲーン(カレー)はこんな感じ。
ナスの皮が剥いてあるよ。これはいいね。
構成物は、たけのこ、パプリカ、鶏肉。
ややピリっとするくらいのライトな辛さです。
しかしながら鶏肉がパサパサだし、バイマックルートもバジルも見当たらないし。。。
やや煮詰まりぎみですね。
そして日本のグリーンカレーのレトルトみたい。
ちなみにお米は日本米仕様です。

さつまいも入りココナッツミルクデザートとポン酢ドレッシングのサラダが一番美味しかったという結果でした。
アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆
サワディー道玄坂
東京都渋谷区道玄坂2-10-12
新大宗ビル3号館B1階
03-3476-0954
サワディー 渋谷道玄坂店 (タイ料理 / 神泉駅、渋谷駅)
昼総合点★★☆☆☆ 2.5

昼下がりの中野界隈をちと散歩しました。
メイドイン中野

相変わらずのカオスぶりなこの街、きらいじゃないぜ

さてさて今日はそんなカオスにあるタイ料理屋「ナムプリック」へパイ(=ゴー)。

我らが国旗ももちろんある。
2階へ上ればサワッディーカー

まさに絵に描いたようなタイ料理屋さん。

内装や家具などもなんとなく一昔前のタイ料理屋さんチック。
別に悪い意味ではない。
クラッシック。トラディショナル。うんこちしん。なのである。
そして仏壇オッケーで一安心。

ランチメニューにはなぜか他のお店の名前入りw(確かパクチータイだったかな)
そしてなんと、ライスおかわりオッケー&コーヒー付き(ホットかアイスに限る!)。
「カーオガイプリック」鶏肉の唐辛子炒めをサングレーウ(注文)。
サラダ、スープ、デザートも付いてくるのよ。
おとくよ~ん奥様ぁぁん


このニンニクの効いてる澄まし系スープの底にはななななんと、ハート型のニンジンさんが沈んでおるのだw
大根も角切りで入ってます。

目玉焼きはよく焼き、辛めでお願いしました。
ジャスミンライスはいい炊き加減。うんまい。
玉ねぎとねぎが目立つね。
味付けは良い加減です。
これにバイマックルート(こぶみかんの葉)とかプリックタイオオン(生胡椒)とかなんかしらのバジル類でも入っていれば大満足だったんだけど、残念ながら香菜類は皆無で仕上がってました。

ちなみにデザートは甘さ控えめのココナッツにタピオカ。
サラダはちょー普通です。
どうやらここはあの池袋「タイ亭」と同系列とのことで名刺もおいてありました。
タイ亭もその昔は何度か行ったもんだよ、なんて店員さんと話してお店を去りましたとさ。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ナムプリック
東京都中野区中野5-57-2 ウケシマビル2F
03-6383-4490
ナムプリック (タイ料理 / 中野駅、新井薬師前駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
恵比寿ってさ、プーのバイトしてるところとすごく近いんだけどあんまし行かない街なんだよね~。
だってお洒落なんだもんw
でもこの日は立ち寄ってみましたー。
恵比寿「リトルバンコック」
バンコクじゃなくってバンコックていうのがイイね。

店内はテーブル3卓とカウンターと外にテーブル1卓。
タイのポスターやら小物があちらこちらに。

王様と仏壇ないのかなぁと見回すと、プーの真上にございました。
商売繁盛のお札

王様もカウンターの真上にいらっしゃいますよ


これで一安心。

夜遅めに行ったのでご飯切れということ。
でも、カオマンガイならあるとのナイスなお話。
では「カオマンガイ」である。
鶏のスープ、ニンニク、マン(油)などで炊き出したごはんに蒸し鶏(又は茹で鶏)が乗るお料理。

こちらのご飯はきちんと炊き出していましたよ。
都内のタイ料理屋さんだと、白米を炒めているお店が多いんだけにこれだけでも好印象。
ご飯にはやわらかーくなったニンニクと生姜もばっちり。
炊いてから時間が経っていたからだろうか、けっこうパサパサだったけど、このチープ感がまたプー好み。

鶏肉もけっして上等なお肉ではないけど、このプラスティックのお皿とチープなパサパサご飯と妙にマッチングw
タレは辛めでお願いできたので、輪切りのプリックを多めに入れてくれている。
うれp

おいしいタレでした。

厨房にはタイ人のママさん。ホールはかなり国籍不明のたぶん旦那さん。
盛りの軽さや、プラの食器、料理の出来映えなどすべてがタイの屋台や食堂感を感じさせてくれるお店。
これでお値段30バーツならもう最高w
そしてなぜかBGMは50年代アメリカンだったw
アロイ度(味)☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
リトルバンコック
東京都渋谷区恵比寿南1-8-8
03-3793-3026
リトル バンコック (タイ料理 / 恵比寿駅、代官山駅、中目黒駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
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