
ふう、さっき渋谷行ってきました。
スクランブル交差点を斜めに渡るのって、ゼビウスで敵を避けて進むイメージだねw
目が疲れる。
で、渋谷の話題はここまででそのまま横浜まで行きましょうか。
横浜末吉町、親不孝通りのちょうど裏くらいにJ's Store (เจ สโตร์ ジェイズ ストア)はあります。
見ての通りの敷居の高さw

中はタイ人率100%w
宴会中。
ここは治外法権ですww
これは↓おしぼりで作ったお猿さんの神様だって言ってました。
顔がちょい不気味だ。
プーは、おしぼりでよくち◎こは作った思い出があるわ~

ドラゴンジュースの缶って初めてみたかも。
ってことで試飲。
お、種と実も入ってて美味しいじゃんるーい。

前回訪問時と大きく変わったのは、ななななんと「メニュー」が出来てる!
そして壁にもメニューたくさん(オールタイ語ですがwww)。
その卓上メニューの最初の数ページにお魚さんが。
これ頼めんじゃねwとか冗談混じりで頼んでみた。
ママ「これは写真だけ555」。
でしょうな。知ってました。ローレン(冗談)です。

1品目「ヤムホイクレーング」赤貝サラダ。
ここは食材屋さんなので、材料は豊富。
それは料理にも反映されてます。
レモングラス、ミント、こぶみかんの葉、タイエシャロット(ホームデーン)など香菜類は満タン発射オーライカモン状態。
辛さも本場仕込み。
いい!単純にいい!!




2品目「トムセープクルアンナイムー」豚モツ入りの田舎スープ。
これもタイショウガ、レモングラス、こぶみかんの葉などがばっちりどっさりで言うことなし

ほんとうまいわー。

最後はなぜか「ヤムママー」即席麺のサラダ。
これは~、いたってタンマダー(普通)だったw

値段も安いし、美味しいし、ここの上にやっぱ引っ越してくるしかないかなw
アロイ度(味)☆☆☆☆☆(ヤムママーだけは3☆)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
J's Store (เจ สโตร์ ジェイズ ストア)
神奈川県横浜市中区末吉町1-23 ボナールイセザキ 1F
045-241-1709

ここんとこ雨続きで寒いですねー

夏だけあれば十分なプーです。
ひさしぶりに錦糸町ビアタイへ行ってきました。
しかしこの辺りは相変わらず客引きが多い街です。

そんな客引きには目もくれずゴーであります。
そして頼むは「ヤムマラ」ゴーヤのサラダ。
久々のマラ料理。
顔がにやけます。
苦くて、辛くておいしーい。
相変わらずミニトマトアートはカワイイしw

「トムヤムガイナムサイ」澄まし系の鶏入りトムヤム。
やっぱしこの土鍋が雰囲気いいよね。
ガスボンベとかコンロじゃやっぱ味気ないよね。

具は画像の通り(手抜き説明w)
タックライもばっちり入ってます。
辛くしてもらったから酸味と辛みがプー好みな出来。

「ゲーンパーガイ」森の野菜カレー鶏入り。
具材は野菜たっぷり、画像の通り。
香菜類は揃ってましたが、生胡椒がなかったみたい。
ここのはグラシャーイがかなり細く切られています。
香菜類は揃っていたけど、量が少なかったから香り的には弱いかなぁ。
ゲーンパーの中ではまろやかな部類でした。
とはいえ、辛く頼んだのでもちろん辛さはそれなりにありましたよん。

ここのお父さん、プー的になんだか好きなんだよね~w
帰りももちろん真っすぐ帰りましたよ。はい。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ビアタイ
墨田区江東橋3-5-4
03-3846-6749
ビアタイ (タイ料理 / 錦糸町駅、住吉駅、菊川駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5

本日は晴天なりで、絶好のフェス日和でした。
代々木公園ではナマステインディアが華やかに開催されておりましたが、同じ日曜日にのんびりと日比谷公園でビルマ(ミャンマー)のお祭り「ビルマ伝統祭デイデンチュッ祭」が開催されていました。
前日にちょこっとナマステは行って来たのでプーはビルマ祭に参加です。
ビルマ(ミャンマー)といえばプーの大好きなタイのお隣国、親近感もバツグンです!

11時頃到着。
噴水周り約半分を仕切ってお祭りは開催されてました。
いたって平穏なこの様子。いいね


その平穏さとはうって変わって、アウンサンスーチーさんの写真が大きく飾られ、今年11月7日に実施される軍事政権による不当な総選挙をボイコットしようという運動がアピールされている。
会場はほとんどがミャンマー(ビルマ)の方々。
屋台もほとんどがミャンマー料理。
なので、メニューも半分は日本語併記なしなので、現物をみて買うしかないw

珍しいものがたくさん売られていて興奮気味のプー。

甘いものも結構ありましたー。


風刺画のコーナーもありました。↓

ここで↓

これを↓買ってみた。
きゃべつと骨付の鶏肉が入ったまろやかスープ。
クセになる味かも。

チキンサフランライス。
タイでいうとこのカオモッガイだね。
チキンは美味しかったんだけどご飯が水気が多くてちょっと残念。

ミャンマー式かき氷発見!

いろんなものが入ってる。
仙草ゼリー、ココナツファイン、ピーナッツ、スポンジケーキ。
シロップは何種類も入ってます。
さっぱりして美味しかった。

汁なし米麺。
挽肉とパクチーが乗っています。
辛くしてと頼んだら、ラー油に浸かった唐辛子をワサッと入れてくれました。
これがかなり美味しくて感動


ゴミ箱もこのとおり現地語併記。
現地人率の高さがうかがえる。

ステージでは民族舞踏やバンドなどが催されていましたが、このゆる~~い雰囲気が素晴らしい。
つか、プー好みストライクなイベントですw

ゆったりまったりとしたとてもサバーイなフェスティバルでした。
また、次年度も来てみたいですね


ビルマ伝統祭デイデンチュッ祭
クン・プーおすすめ度 ☆×5

サバーイディーマイハ~
ひさびさにアメージングタイランドシリーズをやっちゃおうかな~と。
(ちなみに過去のアメージングシリーズは「カテゴリ>アメージングタイランド」をご覧下さい)
アメージングメニューをばばんとご紹介!

「すぎーなむ」タイ語の分からない方にはさっぱりでしょうねw

「きようなむ」
もう、こうも「なむ」が続くと念仏ですねw
なむなむ


「ヤムヒョィカエン」
この絶妙な「ィ」の位置w
まるで韓国スターの名前のようですww

「ヤムヴンゼン」
Vの発音は下唇をしっかり噛んで注文せんとアカンどすえ~w

「グンチェナムぷらー」
ぷらーがひらがなでカワユス


「ガェンキョウワーン」
せんせーい

なんだね、プーくん?
これ発音できませーんww
ほんと
。
。
。
。
。
。
大好きだーーーーータイランドーーーーーーー




急に寒くなりましたねー。
冬がまたくるのかー。。。
まさに冬将軍さまとの戦いのプロローグですね。
タイ料理を食わねば戦はできぬ!
というわけで、ちょーひさしぶりぶりの五反田「ラックタイペェンロイ」へ行きました。
屋台風ラックタイということですな。

店内は変わっていませんが、従業員のタイ人さんたちは皆知らない方ばかり。
え、コックさんも変わってます。
あらー、やめっちゃたのか、違う店舗にいっちゃたのか、なんだかちと物悲しい。

気を取り直して、本日のランチスペシャルセットをオーダー。
「ガイクルアンゲーン」鶏肉のレッドカレーペーストぴり辛炒め。
オーダーしてから気がついたのだけど、タイ語では「ムーパッドクルアンゲーン」と書いてある。
ムー=豚、ガイ=鶏。
なぜに書いてあること違うんかなw

スープは子供の頃、近所のラーメン屋さんで頼んだ炒飯に付いてきたスープを思い出させる懐かしい味。
といっても読者の皆さんにはパッとこないよね。
わかめスープに油とナムプラーとニンニクを入れた感じ。
悪くないよ。

骨付チキンをレッドカレー炒めてあります。
バイホーラパーとバイマックルートも入っていて香り付けもほどよく。
骨付チキンは食べにくいけど美味しいです。
ぶっかけ系のおかずはごはんにバッチリで食が進みますね。

前のコックさんもよかったけど、今度のコックさんもなかなかです。
また来てみようっと。
さーて、冬将軍さまと戦うにはまだまだタイ料理食べなきゃだわ

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ屋台料理 ラックタイペェンロイ
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
タイ屋台料理 ラックタイペェンロイ (タイ料理 / 大崎広小路駅、五反田駅、大崎駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0

たまには他国へ行ってみましょう。
え?プーだってタイ料理以外食べてますよ。
どちらかというと和食が少なくて、タイ料理に限らず外国料理が多いですねー。
というわけで今日は、武蔵小山にある小さなチュニジアレストラン「イリッサ」へ

怪しい路地を進むプーご一行。
立ち飲み屋、その前の電柱で潰れている女性。。
その奥にイリッサはアルッサ。(くだらん、実にくだらん)

そとにはこんなんが貼ってアリマッサ(しつこい程にくだらん)

店内はラーメン屋居抜き状態。
カウンター数席とテーブル席一卓のみのこじんまりとしたレストラン。
先客が2名。常連さんぽい。
みんな、ママさんとフランス語で会話してるっさ。
チュニジアではフランス語とアラビア語がメイン言語らしいです。
店内にはチュニジアに関する観光本やイスラム教の本、フランス語の本などが置いてありました。

で、いきなりのお通しがなぜかデザート。
モチっとしたクレープのような皮に甘ーいなんとも言いあらわせないアーモンド風味の具がくるまっております。
その上にチョコソースがうに~と掛かってます。
これは甘くて(下↓へ続く)

ジャスミンフレーバーのチュニジアアイスコーヒーによく合います。

デザートも無事終わり食事ですw
料理にはパンが付いてくるの法則。
このパンは自家製でクミンが入っています。
一緒に出て来る辛いハリサソース(パプリカ、コリアンダー、唐辛子から構成)をつけて食べるのがチュニジア風(?)

「マトンのクスクス」
ひよこ豆、にんじん、じゃがいも、かぼちゃなどが入っています。

「モウロウキアバクリ」
モロヘイヤと骨付きビーフのスープ。
これはモロヘイヤの苦みが効いていて大人の味だね。
かなり濃厚です。

2階からイスラムの格好の女性が降りて来たり、みなさんフランス語で会話していたりと、ココハドコ状態になること必須のこのお店。
「チュニジア料理とは」が分かっていないプーには本場の味はわからないけど、多分この様子じゃ本場の味に違いないと思いました。
チュニジアフリークにはおススメのイリッサでございました。
チュニジアレストラン・イリッサ (ILLISSA)
東京都品川区小山3-19-5
03-3786-5332
チュニジアレストラン・イリッサ (アフリカ料理 / 武蔵小山駅、西小山駅、不動前駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
東へ向かえ。
そんな電波を受信したプーは愛車ランボルギーニーディアブロ(日本名スズキパレット)でひたすら東へ向かった。
SUNAMOを右手に越え、川を越えるとそこはミッキーマウス駅

さらに東へ向かうと忽然とあらわれる我らがトントライロング(タイの国旗)。
そうか、指令はここだったのか。
ここは、行徳駅「タイレストラン ポケット」

しかしながら渋いお店だ。
ドアを開けると4人のお客さんと、カウンター席にお客さんらしき方1名。
仏壇オケー。王様オケー。一安心である。
壁にはタイ語で「メニューピセ」特別メニューが貼られている。
全部は見ていないが、大体は手元のメニューに出ているものだった。

メニューは結構渋めのプー好みなものもある。
いいね

「ヤムヘッルアンミッド」きのこのスパイシーサラダをまずは頼んだ。
エリンギ、椎茸、海老、イカ、挽肉、ホームデーンなどがインサイドだ。
辛めで注文したが、まったく辛くなかったので、もう一回ヤムなおしてもらった。
が、まだまだだったけどねw
辛さはともあれ、いい味付けです。
アロイです。

ゲーンソムを頼もうと思ったのだが、素晴らしく美味しそうな写真につられて「ゲーンキョワーンパク」野菜たっぷりのグリーンカレーを注文。
長なす、椎茸、えりんぎ、人参、インゲン、ブロッコリーなどのお野菜がざくざく。
メニューの写真とはかなり違う見栄えだった。(ガク)
しかしながらホーラパー、バイマックルートもしっかり入っていて、辛めに作ってくれている。
うん、こりゃイケルね。
結構な量があったのでだんだん苦しくなってくる。
底のほうへ進むとなぜかしょっぱくなってきた。

おなかいっぱいだったけど、せっかくだからなにかデザートと思って聞きました。
「サンカヤーファクトーン」かぼちゃプリンがあるということでソレ。
この手作り感は嬉しい。
もしかしたら近所のタイ人が行商で持って来たものかもしれないが手作りという点では間違いない。
甘さ控えめでこりゃ美味しい。
おなかいっぱいでもパクパク入っちゃいます( ´ ▽ ` )ノ

お店を見回すとメニューが写真付でたくさん貼ってある。
これは武蔵小杉ムーハウを思い出させるタイ人好みの手法だ。
なにしろタイ語料理名をそのままひらがなにしてあるだけのアメージングもの多数。
とりあえず一例だけご紹介しておこう。
「京都ー、京都ー。次の停車駅はきようとー」である




大好きだ、ポケット



アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆(気持ち的には☆5であるが平均値法だと☆4だ)
タイレストラン ポケット
千葉県市川市行徳駅前2-26-24
047-396-1962
アキバの帰り道、グリーンパッタイさんに寄りました。
お店は外観からもうかわいらしい。
タイ語は「キヤウパッタイ」って書いてあるんかな。そのままやん!w

土日祝日もやっててうれしい。
実はここに来る前に、新しく出来た須田町の「あろいなたべた」に寄ったんだけどクローズだったんです。
サンキューグリーンパッタイ。

緑色のドアを開けると店内もタイのグッズや装飾品でいっぱい。
テーブル掛けとかイスは現地屋台を再現。
いいねー。
内装的には、ちょープー好みかも


これ現地でよくあるよねー。
調味料入れ。
この入れ物なんだよね。

爪楊枝もタイ製というこだわりはタイフェチにはたまらない (^p^)あうあうあ~
ぜひテッシュ入れもトイレットロールを入れるやつにして欲しい。

「パップリックトゥアラーカオ」豚肉とインゲンの辛口レッドカレーごはん。
これは夏の新メニューらしいです。
甘いタイアイスコーヒー200円も付けました。
付属のスープはちょっとだけピリとするやや中華風なとき卵の入った具沢山もの。
辛めでたのんだんだけど辛さが全然足りなかったのでプリックポン投入w

ホーラパー(スイートバジル)、バイマックルート(こぶみかんの葉っぱ)も入っていてよい香り付けになってます。
バイマックルートはぜひ筋(?)を取って入れてくれれば食べやすかった。
そのまま食べたら口内に突き刺さったからにしてw
ぶっかけごはん系なのでごはんに良く合う味付け。
お味は少ししょっぱいかったです。
でも美味しかったですよ。

このお店のオーナーさん、かなりのタイフェチなんだろうな~。
話し合いそうww
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイ屋台料理グリーンパッタイ
東京都千代田区神田駿河台3-7-15 1F
03-5282-8205
タイ屋台料理グリーンパッタイ (タイ料理 / 新御茶ノ水駅、小川町駅、淡路町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5

世間は連休なんだね。
プーは特に休みではないからあんまし連休感がないなぁ。
こないだ神田に行ってきた。
ついでに寄ったのはここ、「ブルーパパイヤ」。
いつもは持ち帰りだったから初めてのイートイン。
「ヤムマクォア」炙り焼きナスのサラダ
おーい、ナスくーんどこに隠れてるのー!な画像ですねw
お肉の下にちゃんといますよ、ナスくん。
少し甘みが強いタレですが、ピリ辛(激辛で頼んだけどw)で美味しい。

「ラープガイ」鶏挽肉とハーブのサラダ
カオクワ(お米を炒って砕いたもの)もしっかりで、バイマックルーの千切り入り。

「スキーナーム」タイスキ味の春雨スープ
タイスキのタレがプーは好きなのでこれ好き。

海鮮、お肉、野菜などなど具沢山です。
ほっこりしますね。

「トムカーガイ」ココナッツチキンスープ
久しぶりのトムカーガイ。
かなりココナツミルク感が強め。
辛さはないな。
袋ダケとかきのこが入ってます。
鶏肉も大きいのがゴロンゴロン。
ついでにパクチーの立派な根っこも入ってます

あったまります。

この後、連れの友達は先に店出たんだけどプーはお腹急降下でホンナームへ

ホンナームにおそらく10分は居たかなw
出てバツ悪そうな顔してたら、タイ人のお店のおばちゃんとタイ人のお姉ちゃんのお客さんに笑われてしまったよw
うちら芸人は笑われてなんぼじゃい!と自分に言い聞かせる自分がおりました。
*食べ物ブログでは禁断の

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイカフェ BLUE PAPAYA (ブルーパパイヤ)
東京都千代田区鍛冶町2-8-1 平野ビル1F
03-3255-8814
タイカフェ BLUE PAPAYA (タイ料理 / 神田駅、新日本橋駅、岩本町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
ベトナムフェス、代々木でやってますね。
「ベトナムVSタイ」とかいう企画もやってるみたいなので行きたいんですが、、、無理かなぁ。
しかしまたなんで「VS」なのかは謎ですけどねw
今日は、タイラーメンタイランドショップの「バミーヘーン」です。
いわずとしれた汁なしラーメンです。
ここのお店の素敵なところは、麺の種類が4種類から選べるだけではないんです。
ルークチン(つみれ)の種類も選べるんですよ~。
魚、牛、豚などがあります。
食感や歯応えなどがけっこう違うんですよ。
たかがルークチンされどルークチン。
ルークチンを笑うものはルークチンに泣く。
よくわからん展開になってきましたが、ルークチンもユーキャンチューズなんです。
で、書くの忘れそうになってたw
プーはルークチンヌア(牛つみれ)にしました。
ヌアはね、ちょっと弾力があっていいんですよ。

バミー(中華麺)仕様。
味付けはむっちゃ薄いです。
底のタレも出汁程度に少しだけ。
タイランドショップ常設の7種の調味料の出番です。
自分好みに調教です。
うん、アロイジャン

それからそれから、お店で売っていた日替りおかず。
「ホーモックタレー」海鮮のレッドカレー風味バナナの葉包み蒸しとでもいいましょうか。
これは、一緒に行ったあつパパさんにお裾分けして頂きました。
バイマックルート(こぶみかんの葉)の千切りにココナッツミルクが掛かっています。
海鮮ものもいろいろ入ってます。
骨のある魚も入ってるのでたまにご注意です。
辛さはゼロです。
柔らかくて、バイマックルートの香りが良くて、なかなか美味しかった。

あいかわらずサバーイなタイランドショップでした

タイラーメンタイランドショップ
東京都墨田区錦糸3-7-5
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイラーメン タイランドショップ (タイ料理 / 錦糸町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
昼総合点★★★★☆ 4.0

駅弁だって今やタイ料理の時代です。
新幹線

いい時代になりました。
東京駅構内にある「mango tree deli」で停車です。

いろいろあるね。
でもなんだか変則的なカフェっぽいタイトルも目立つね。
mango tree deliといえば、バンコク、ロンドンにもお店を持つインターナショナルタイクイズィーンのレストラン。
そこの弁当部門だから期待はできるるる~。

初見の組み合わせなカレー弁当もある。

プー的チョイスは「ガパオムーのエクストラホット」
同じ料理でも辛さが何段階かあるのは素晴らしい。

さらに、付けてもらった粉唐辛子とナムプラーをかけます。
これで、辛さはまぁそこそこなレベルかな。
2段になっていて、下のごはんとおかずが混じらないようになっております。
あ、お弁当買うときにあっためてもらえるのも嬉しいね。

さて、肝心のお味はいかがでしょう。。。
豚肉のガパオ炒めだけに、ブブーーーぅ

いままでのナイスサービスが水の泡的です。
なんとも表現しがたい味付け。味わったことのないガパオ炒めテイスト。
なんだろう。
よくわからんけど残念だ。

しかし、駅弁でタイ料理を売ろうというその心意気は買った!
新幹線に乗るときにまた利用したいのでチョイスの中に現地仕様のビシッとしたのお願いします!
今回はざむねんだったが、また地方へ行く機会があれば他のお弁当も食べてみようと思う。
アロイ度(味)☆+☆0.5
サバーイ度(心の快適)N/C
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)N/C
クンプーおすすめ度 ☆☆
mango tree deli グランスタ店
東京都千代田区丸ノ内1-9-1 JR東日本東京駅構内 B1
03-3287-8111
mango tree deli グランスタ店 (タイ料理 / 東京駅、大手町駅、日本橋駅)
夜総合点★★☆☆☆ 2.0
昼総合点★★☆☆☆ 2.0

急に寒くなりましたね。
急激なんだよね。
間がないんだよ。
コントラスト強過ぎ。
おかげで鼻水だよ。
本日は久しぶりに新大久保「ルンルアン」へやってきましたプーご一行。

ここいら周辺はハラル地域。
油断しているとラマダーンにつき合うことになってしまいますw
あ、ここもハラルフードですよ。

お店を覗くと買物中のタイ人のお客さんとテーブルにどっかり腰掛けたママさんだけ。
ん、やってんのかなとちょっと不安がよぎります。
「食べられますか?」聞いてみる。
「はい。どうぞ。」とママん。
あーよかった。けど雰囲気ユル過ぎないかw

BGMは終止ジャパンど演歌有線w
こここれは70年代ど演歌オンパレードではないのか!!!
よくわからんけど注文しなきゃと気をとりなおすプー。
「カオモッガイ」カレー風味の鶏が今日のチョイス。
もちろんターメリックごはんも欲しいところ。
ところが、お昼で売り切れてしまったらしい。。。(´・ω・`)
しょうがないでは単品でということに。
プーのカオモッガイの言葉を聞いて、買物中のタイ人のお客さんが「え、カオモッガイあるの。私も持ち帰り!」と言っていたが、ターメリックライスがないのが分かり「じゃ、いらない」と言っていたのが笑える。

でもやっぱす炭水化物がほしいだすからにして。
「ロッティ」タイ風クレープを頼んでみた。

チキンは一度焼いてから煮込んでるのかな。
焦げ目があったです。
お肉は柔らかくておいしいよ~ん。
カレー味は日本人なら違和感なく食べられるお味。
しかしながら、プーの求めてるカオモッガイはこれじゃないんだな。
こんなにカレーの中に泳いでないやつ。
ロッティはけっこうオイリー。
美味しいけど3枚はお腹いっぱいかな。
しかし、相変わらずディープな雰囲気のお店ですw
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ルンルアン
新宿区百人町2-10-8 イニシャルハウスANNEX 1F
03-3366-9644
ルン・ルアン (タイ料理 / 新大久保駅、大久保駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5

人間食ってばっかじゃダメよ、プー!!



そんな天からの声のごとく、Tit-Cai-Thaifood料理教室のmay先生こと長澤恵先生からご縁があってお誘い頂いた。
テーマは「男だらけのタイ料理教室」である。
女だらけの水泳大会なら聞いたことがあるが、はたして男だらけとはw
プーは生まれてこのかた、料理をしたのは数えるほど。
ことタイ料理となると、先日の竹下ワサナ先生の教室に皿洗いwで参加した程度。
というわけでルンルン

当日は集合時間まで待ちきれず、早く出すぎて近くのタイラーメンタイランドでラーメンを食う始末。
事前情報では、普段料理をされているグルメな男性の名前ばかりが耳に入っていた。
そんな中でいけるのかおれ!?
いけるだろ。マイペンライだ!と手のひらに「男性料理人」と書いては飲み込む。
本日のラーイガーンアーハンをご紹介しよう。
「ゲーンキョウワーンヌア」牛肉と茄子のグリーンカレー
「カイチォウ」タイスタイルの揚げ焼き卵
「ヤムサームクローブ」3種のカリカリサラダ
以上三品。
材料は以下のごとく用意されています。
これは「ヤムサームクローブ」の材料です。
左の人玉みたいのは「グラポプラー」魚の胃です。

下は「ゲーンキョウワーンヌア」の材料。
右の葉っぱは「バイホーラパー」スイートバジルの葉っぱ。
その横のブドウみたいのは「マクワプワング」タイのすずめなすび。これ大好きー。
「これだけふんだんに香草を入れられるのは自分で作るからですよ」と言われむちゃむちゃ納得のプー。
そうだよなー、現地ではバッサリ香草類が入ってるから美味しいんだもんなー。

マナーオ汁にクロック(石臼)。
生マナーオは輸入出来ないので、これで代用。

さて、どんなフローで授業が流れるかを書きましょう。
まずは、先生からメニューについての説明と質疑応答があります。
このときに料理名の単語の説明などもありタイ語のお勉強にもなりますよ。
それから先生のお手本を見ながら材料の下ごしらえ。
そして、調理になります。この時も先生のお手本から始まります。

教室は、綺麗なマンションの1室で料理を作るのがとてもやりやすいレイアウト。
友達の家でホームパーティーをしている気分になります


いつも食べるばかりのグリーンカレーもなるほどなるほどの連続。
勉強になります。
ていうか楽しいんじゃないのか、タイ料理作るのって!!


うおー卵焼きがドーナッツ状で膨れてイクーー。
おもろいおもろい


いつも料理をされている男性陣に難しいことはお願いして、プーは葉っぱのちぎりとか石臼で潰すとかプリッキーヌー切るとか簡単な作業にまわる。
ほんと出来る男性ばかりで助かりましたーw
ご一緒して頂いた皆さま、ありがとうございました。

見よ!これがプロのヤムまぜだ!!
これだけタイ料理上手く作れちゃったらプーなら屋台をだします。
しかしほんとにmay先生は日本人にしとくのがもったいないです。
タイ人になっちゃえばいいのにw(図にのりました。コトードクラップ)

上はプー作のプリッキーヌーのみだれ切り也


出来上がったお料理をセッティングします。
綺麗な食器に綺麗なお部屋。
こんなお家って素敵ですよね。

えー、上の画像をご説明します。
左上は、前日の教室で作った「ヌアディディアウとムーディディアウ」
牛肉と豚肉の干したものの素揚げです。
これは、おつまみに先生からのサービス。
その下、「ヤムサームクローブ」
その下、「ゲーンキョウワーンヌア」
その下、「カーオホームマリとそうめんとカイチォウ」

プリッキーヌーががっつり浮かぶグリーンカレー。
グリーンカレーには牛肉が合う!
こんなに美味しいグリーンカレーなら毎日でもいけます。
ほんと美味しい。

ヤムサームクローブは海老、イカ、魚の胃袋、カシューナッツで構成されています。
タレはプーがクロックで潰したもの。
おお、役にたってるねプー。
これも魚の胃がさっくさっくでアロイジャンルーイ!(めちゃうま)

先生が突然、マギー審司の芸を披露w
というのは冗談で豚耳を見せてくれました。
これが次の瞬間には、なななんと
フームー(豚耳)のおつまみにへんしーん。
先生謹製のナムジムサームロット(タレ)につけて食べればコラーゲーン!
お肌つやつやですぅ。
これも美味しい。
さっきから美味しいしか言ってないけど美味しいんだよ。しょうがないんだよ。
好きなもんは仕方ないだろ。

そしてさらに先生からのサービス料理。
「ゲーンオム」だ。
田舎スープ。
これもバイメンラックなどの本格ハーブ類がたっぷり使ってあります。
辛くていい香りで素晴らしい出来映え。
先生やっぱしタイ人になるべきだと再確信のプー。

そして、美味しい料理と美味い酒にすっかり呑まれたその後はこいつでシャキーン!
「チャーノムイェン」タイのアイスミルクティー。
これは現地の屋台で必ず飲むB級アイスティー。
これが甘くて最高に美味しい。
香りがまるでビ・ヤ・クだw
赤い色は着色料なんだって。知らなかったー。
さすがmay先生はなんでも知っていて尊敬に値するクンクルーであります。
日本でこんな現地なチャーノムイェンを飲んだのははじめてかも。

総括: とにかく楽しくて美味しくて勉強になるタイ料理教室。料理苦手なプーでさえ、また機会を作って参加したいと本気で思わせるほどの素晴らしい先生です。
素晴らしい体験をさせてくださったmay先生にこの場をおかりして御礼を申し上げます。コプクンマーククラップ

そして、素晴らしいご縁をくれたプアンのぴよ姐さん、コプクンマークナハ

Tit-Cai-Thaifood (←リンクしてますよ~)
東京都墨田区錦糸3-7-11
電話番号:03-6456-1079
クン・プーおすすめ度 ☆☆☆☆☆




先日錦糸町テルミナ地下にシャムという店が出店してるとの情報をゲットしてからずっと気になっていた。
テルミナ地下に潜り探索。
あったあった地味にあったw
あのチンケンイチ氏が絶賛とあちこちに貼ってある。

メニューは3種類だけ。
地味さが増すw

グリーンカレーにしてみた。
ちっこいカップにいれてくれた。

具はナスだけ。
飾りにパプリカ。

ごはんと入れてみた。

辛さがZEROなので、マイプリックポンを投入。
出店じゃこんなもんかとややガックリのプーでした。
アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)N/C
イム度(店員の微笑み)N/C
タイ度(店内のタイの雰囲気)N/C
クンプーおすすめ度 ☆☆
レストラン シャム期間限定店舗(沖縄に本店)
錦糸町テルミナB1
2010/9月末までの臨時出店

渋谷かぁ。なにもかも懐かしい。
お世話になったマイセンのママも亡くなってしまったし。
しんみりとスタート、今日のブログ。by プー
東急文化会館の横の道を怪しい方面へ入っていくと、真っ赤に染まる看板があります。(井の頭線の下くらい)

実はプー、ティーヌンの店舗に来るの初めてなんです。
いまやあちこちにあるティーヌンですが、あちこちにあるが故に避けてきたところがあります。
「ダイニング」となっていたのでどんなんだろーと思って来たのですが、、、、カウンターのラーメン屋じゃんw

おお、渋谷の若者がけっこう入っておるじゃないか。
やっぱラーメン屋だww
というか、こういうのアリだと思うよ

「センヤイヘーン」汁なし太麺ビーフン(¥760)
を頼みました。
麺はいろいろ選べます。
トッピングやセットカレーなどもあります。

ナンプラースープと呼ばれるスープがcum wiz。
野菜や果物の出汁なのかな。
しつこさはない、わりと日本のラーメンの出汁に使えそうなスープ。
ちなみにプーはあんまり好みでなかった。

そこにタレが溜まってますから、まぜまぜにして、プリックポン(粉唐辛子)やナムターン(砂糖)やナムソムサイシュー(お酢)などを自分で追加して食べます。
タイの麺類は全体的に最後は自分好みに調味料で調教します。

麺はセンヤイ(太麺)だったので、表面のねっちょり感がやや気になりましたが美味しく頂ける汁なし麺でした。
サラッと食べて109でお買い物っていうのにはもってこいかしらね。
ていうか「ダイニング」って名称どうかとおもうわよw
アロイ度(味)☆☆☆+☆0.5
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ティーヌン・ダイニング 渋谷道玄坂店
東京都渋谷区道玄坂1-5-5 藤本ビル 1F
03-5459-2550
ティーヌン・ダイニング 渋谷道玄坂店 (タイ料理 / 渋谷駅、神泉駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

かに道楽をプーパッポンカリーにしてくださーい

それは無理なのでー
「クワイジャップ」どうでしょう。
五香粉の入った香り豊かなスープにツユの染み込んだ卵とセンヤイ(太い米麺)。
おなじみ調味料をふりかけてあなた好みに調教してください。

「ゲーンフワプリー」
バナナの蕾のスープ。
これはけっこう辛くてちとクセのある香りのスープ。
イケテますぜ


「センヤイパッシーイウ」
シーイウダム(甘口でとろりとした醤油)で味付けした焼麺。
辛さはないのでお好みでこれまたあなた好みに調教してね。
ちなみにプーは砂糖たっぷりに粉唐辛子、お酢、魚醤を少し入れました。

「トムヤムクン」
海老入り酸っぱ辛いスープ。
ここのはかなりココナッツミルクが入っています。てか入れ過ぎじゃないのかw

「ブアローイプアック」
たろいも入りココナッツミルク。
これが熱々で美味しいこと美味しいこと


以上現場からプーがお伝えしましま。
しかし、あのかに道楽はただの置物なのか?中から沢ガニがでてくる着ぐるみなのか?
アロイ度(味)☆☆☆☆☆(トムヤムクンだけ☆☆☆)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆(飾りではないタイの魂がある!)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ料理居酒屋 剛
東京都大田区西蒲田7-64-9
03-3733-1333

今更ながらiPad買っちゃいましたぜ~。
すこぶるいい感じ。
けどプーのフィンガーって油ギッシュなのですぐ画面がベタベタのギトギト

なので、タッチペン4油ギッシュなるものを購入。
こりゃいいね!汚れないし

はたから見たら高校野球のジャーマネがスコア表をつけてるみたいに見えちゃうしね。
今日のタイ料理です

この鍋が立ち並ぶ最高の景色といえば、そう蒲田「剛」です。
ランチに4人で行ってきました。

ランチは4種類なので全種類頼みます。
するとどうでしょう、出て来る料理は全て大盛りにしてくれています。
しかもなみの大盛り具合ではないのよ。
軽く2~3人前はあるくらいw
サービス最高です。感謝感謝

「ラープガイ」
この日はサラネー(ミント)が切れていたのかな。
代わりにパクチー満載でした。
味付けは最高です。

「ゲーンペッド」
レッドカレーもさすがの美味さ


「パッタイ」
これが一番盛りが豪快でしたw
3人前オーバーではないでしょうか

レモンで酸味をつけ、4種の調味料を使って自分好みに仕上げます。
アロイ、ハ~。

「パッドガパオムー」
パプリカと緑黄色野菜がナイスコントラストで見た目も綺麗。
味付けはしっかり系のガパオは食べてもアロイ


「これ食べきれんでしょ」と話していたところに、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
サービスの「ゲーンオム」
完全に食べきれんケッテーーーイィww
これがまた辛くていい香りだしてるんですよ。

そしてさらに
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
標高20センチ級のライス

サービス良過ぎて涙がでます。
マジ感謝です、ママ


でも、食べきれないからガパオとライスは持って帰ることに。
そして、デザートも付くとな(´∀`)
こんな贅沢なランチはひさしぶりやー。

というわけで、いつも最高蒲田の剛。
蒲田に来たらよってんしゃい(昼の部)でした。
明日は夜の部をお送りします。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆(トコロニヨリ☆☆☆☆)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆(飾りではないタイの魂がある!)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ料理居酒屋 剛
東京都大田区西蒲田7-64-9
03-3733-1333
タイ料理居酒屋 剛 (タイ料理 / 蒲田駅、蓮沼駅、京急蒲田駅)
夜総合点★★★★★ 5.0
昼総合点★★★★★ 5.0

2ヶ月くらい前にたまたま通った時から気になりまくっていた下赤塚のバイケーオへやっとこさ行ってきました。
なにせめったに行く機会もないし、家からも遠いもんだからいつ行こういつ行こうと思ってるうちに2ヶ月過ぎちゃってました。
駅前通りに面していますからイージートゥファインドですよ。

ランチ時真っ最中だったからか、店は大変に繁盛していました。
なんだか地元っぽい方が多かったなぁ。
6月にオープンして間もないのに地元でこれだけ支持されるとはなかなか素晴らしいことでしょ。
ランチは8種類+日替り1種類の計9種類。

「ガパオガイランチ」ひき肉とバジル炒め700円也。
大辛/ふつう/マイルドが全ての調節できるメニューにちゃんと記載されている。
わかりやすくて、親切だね

プーはもちろん全部大辛でオーダー。

スープ、サラダ、デザートが付いてきます。
スープはさっぱりくっきりのトムジュー。
サラダのドレッシングもおいしい。
デザートは甘さが薄くて、タピオカもふやけきっていた系。

メインのガパオガイは、メニューには「ひき肉」と書いてあるもののそうではなく、ちゃんと鶏肉を細かく切ったものです。
ホーリーバジルもしっかり入っています。
味付けはしっかり濃い目系のタイプ。
ごはんも炊き加減バッチリのカオホームマリ(ジャスミンライス)で美味しいです。
「クィティアウトムヤム」トムヤムラーメン700円也。
麺はセンレック(やや細米麺)。
海老、イカなどの海鮮も入ってます。
味付けはしっかり酸っぱい辛いのトムヤムラーメンのスープですね。
プー的にはちょっと香り付けが弱かった感もしましたがなかなかイケますです。

ホール担当のタイ人の女性の方は非常にひとあたりの良い方でまさに微笑みの国の住人。
食べやすいタイ料理と親切な辛さ調節とホールスタッフの微笑みが相乗効果を生み出して、オープン間もないこのお店はこれだけ繁盛しているんだなぁと納得したプーでした。
商店街にも加盟してるみたいだし、地元密着タイプのタイ料理屋さんのお手本ですね

アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイレストラン バイケーオ
東京都板橋区赤塚1-9-12
03-5998-6522
タイレストラン バイケーオ (タイ料理 / 下赤塚駅、地下鉄赤塚駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5

今日も、う

こないだ、今最高にアツい街「経堂」へ行ってきました。
経堂は街を上げてのサバ缶フィーバーらしいですぜ、お代官様


さてと「サラソンタナ」です。
このお店はまだオープンしたばかりのタイレストラン。
店名を直訳すると「会話の東屋」でしょうか。(タイ語を見なかったので多分です)
トムヤムクンが美味しいと噂なので、それは次回の夜の巻へとっておき本日はランチ。

ん、セルポ?と思ったけどそれは1階でソンタナさんは2階です。
店内は上品なタイグッズで装飾されています。
入り口付近ではタイの調味料なども販売されています。
象さんで思いだしました。
タイの山道を歩いてる時に、前から来た象さんとすれ違いました。
その時プーの前を歩いていた人が象さんの尻をピタンとたたきました。
それにびっくりした象さんはプーの顔面にブインブインとシッポでむち打ち。。
痛かったなぁw

さてと本題行きます。
「国産鶏肉とガパオの生唐辛子炒め」ランチにします。
葉っぱのお皿カワイイ~

スープと生春巻きが付きます。
スープは出汁がよく出ているサッパリ澄まし系。
春巻きは普通の春巻き。

メインのガパオ炒めは、しっかりとした味付け系のガパオ。
生唐辛子の響きは最高でしたが、辛さが足りない品種なのかな。辛くなかった。
バイガパオ(バジルの葉)もしっかり入っていて美味しいガパオです。
カオホームマリー(ジャスミンライス)も美味しかったです。

食器やテーブルなど家具も含めて広さこそありませんが、タイの洒落たリゾートなイメージでした。
あれで風が抜けて、目の前に海でも広がってたらほんとサバーイですねー。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ屋 ソンタナ (SALA SONTANA)
東京都世田谷区経堂1-26-15 石塚ビル 2F
03-5426-2329
タイ屋 ソンタナ (タイ料理 / 経堂駅、宮の坂駅、上町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5

中野ブロードウェイ。
けっこう好き。
けっこうマニアックなお店あるし。
そんなブロードウェイから裏路地を進む。
すると見えてくる紫の看板。
看板には「タイ料理・魚貝料理 ココナッツ」と書いてあるからにして、魚貝を得意とするのかと思わせる。(日本語ヘンじゃないかな)

店内はカウンターとテーブル席少々。
壁には、見慣れた偉いお坊様とキックボクシングのポスター。

ヒンプラ(仏壇)も標準装備。
王様の写真も装備。
落ち着きます。

「ガパオガイランチ」鶏肉のバジル炒め750円を注文。
もちろん激辛&目玉良く焼きでお願いする。
お客は早めのランチだったのでプー1人ということもあり、カウンター越しにコックさんといろいろ話す。
コラート出身のコックさんで日本に来て2年。タイが恋しいそうだ。
パクチーが今高いだの、日本はコラートより暑いだのいろいろ言っていました。
日本語があまりしゃべれないのでほぼお客さんとは話すことがないらしくて、プーの片言タイ語でも喜んでもらえた。
そうこうしている内に付け合わせの「ソムタムタイ」青パパイヤサラダ。

スープはややオイリーな中華風。

ガパオガイは濃い目の味付け。
ジャスミンライスはいい具合の炊き加減。
辛めに作ってもらったので、辛さはいい感じでした。
バイガパオ(バジルの葉)の量も程よく入っています。

最後にデザート。
タピオカに浸かる目玉親父

ココナツミルクにタピオカと龍眼(たしか)の入った冷たいデザート。
これに飲み物も付いて750円だからコスパは良いですね。

「辛さはどうだった?」と聞かれたので「もうちょいかなw」と応えました。
すると、「今度は夜に来てクワキンを食べてよ。辛いからw」と言われました。
機会があれば行ってみたいと思う所存でございます。
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ料理 ココナッツ
東京都中野区中野5-56-15
03-5380-4577
タイ料理 ココナッツ (タイ料理 / 中野駅、新井薬師前駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

今日も9月とは思えない暑さでしたね。
また夏がこれからくるのかと思えるほどの猛暑



どうかしてますね、ほんと。
先日、タイからパンダのリンピン、リンフイ好きのプアン(ともだち)が帰ってきていて8月が誕生日だったのでお祝いをすることに。
もちろんタイ料理でお祝いです。
行った先は最近食べログ東京第二位を記録している錦糸町プアンタイ。
ママも「最近お客さんすごいよー」と自慢げであったw

「ラープヌアムー」北の豚肉ラープ。
パクパイもばっちりで臭ウマ~。
辛くていいね。
さすがチェンライ出身の天才シェフだ。

「ナムプリックガピ」オキアミみそディップ
煮たお野菜と生野菜とプラートゥ(タイ産の鯖に似たお魚くん)をつけて食します。
ちなみにガピとはオキアミを塩漬けにして、発酵・熟成させた物を乾燥させたタイの調味料です。
マクアプワン(タイのすずめナス)も入っていてうれしい。

「ピークガイヤーング」タイ風手羽先焼き。
ナムジムガイ(甘辛たれ)につけて頂きます。

「ヤムサムンプライ」香草の辛いサラダ。
香草満載です。
ミント、生しょうが、生にんにく、レモングラスなどが入っていて辛いです。
これはプー大好きメニュー。

「ゲーンカヌン」ジャックフルーツの辛いスープ。
これは辛い。
ほんと辛い。
いや辛い。
でも美味い。
やめられんw

そして、満を持して登場です。
スペシャルサイウア

ティアン(ロウソク)に灯された火がまるでロイクラトン(灯籠流し)w
スックサンワングート


この後、ママがサービスでシャンパンを出してくれ狂喜乱舞の誕生会はプーのタイカラ斉唱をもってしめやかにお開きとなりました。ああ、日本語むちゃむちゃw
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン&カラオケ プアンタイ
墨田区江東橋4-7-9
TEL 03-3846-3292
プアンタイ (タイ料理 / 錦糸町駅、住吉駅、西大島駅)
夜総合点★★★★★ 5.0

う~眠い。。。
ひどい出だしでスイマセン。
3年ぶりくらいに田町の「ファンファランナ」へ行ってきました。
ここは私がKO外国語学校に通っていたころ帰りによく寄ったお店。
クン山田作のメニューも健在だった。

地下へ降りるとそこはタイ。

お店の中はこんな感じ。
田町という場所柄か、サラリーメンが多い。

本日は北のお料理でスタートです。
「ラープヌア」牛肉のチェンマイ風サラダ。
特徴は黒くてお肉が細かいこと。
しかしここここれは~。。
黒くなーい。
パクパイも軽く入ってる程度。
なんだか中華挽肉炒めみたい。。

東北へ移動。「ソムタムタイ」青パパイヤサラダ。
これが日本の標準ソムタムって感じの普通さw

なんだか以前より味がかなり落ちた気がしてならない。
パウィーナママは健在なのかな~。
ママ、味落ちてるよ。
アロイ度(味)☆☆+☆×0.5
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ファンファランナ
東京都港区芝5-26-30 専売ビル B1F
03-3452-7151
ファンファランナ (タイ料理 / 三田駅、田町駅、芝公園駅)
夜総合点★★☆☆☆ 2.5

今日はさくっと書きますね。
ほんとにさっくりなので、プー手抜きかよ!と思うかもしれませんがご了承ください。
池尻のソウルフードバンコクへホリデイブランチに行ってきました。
ホリデイブランチは、メインの他に生春巻きとドリンクがつきます。
そして、ライス、麺は大盛り無料です。

こんな時でないと生春巻きは頼むことないですね。
久しぶりで新鮮かも。
クセのない普通の生春巻きです。
タレは通常タイプのナムジムガイの他にもう一種類付きます。

メインは「クイティオムーデーン」焼豚入りタイラーメン。
麺類には4種の調味料は必須です。

豚挽肉と焼豚がたっぷりです。
麺はセンレック、やや細の米麺です。
これまた普通に美味しいクイティオです。

今日は疲れたので以上です。
それではみなさんまた会う日まで

アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ソウルフードバンコク
目黒区東山3-15-2 ソナー第二ビル2階
TEL&FAX: 03-6410-5163
タイレストラン ソウルフードバンコク (タイ料理 / 池尻大橋駅、駒場東大前駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5

防災の日です。
非常食にはレトルトタイカレーよーし。
お湯であっためるカオニアオ(もち米)よーし。
ロウソクはロイカトン用の余りでよーし。
旗の台昭和医大から徒歩1分のジャイディー。
検査帰りでもさらって寄れちゃうからうれしいです。

今日はここのウリ「ジャイデイーカレー辛口」にします。
骨付きチキン・じゃがいも・たまご入り。
このカレーは、うーん、なんだろう。。
レッドでもなし。イエローでもなし。
ココナツミルクの入ったカレーです。
昨日につづきハイブリッドスープカレーですねw
辛さはそこそこです。美味しいですよ。

マスターが千葉産の青唐辛子のナムプラー漬けを出してくれました。
これが、風味のよい唐辛子でかなり気にいっちゃいました( ´ ▽ ` )ノ
ジャスミンライスによく合うプリックナムプラー千葉。
結構食べちゃいましたw

やっぱし検査帰りはここだなと再確認しつつ薬を飲むプーでありました!
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイキッチン ジャイディー
東京都品川区西中延2-14-12
03-3786-0384
タイキッチン ジャイディー (タイ料理 / 荏原中延駅、旗の台駅、荏原町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
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