
おいおいボンジョルノってこんどはイタ飯かいクン・プーさんよ~。。と言われそうであるが本日ご紹介は、目黒にあるイタリアンとタイの融合レストラン「トゥクトゥク」だからなのれす。
この日はものすごく暑かったけど愛車チョイノリで時速30キロキープで目黒通りを突っ走りましたー。
この門構え、タイによくあるかも。
しかもファラン(欧米人)の多いビーチ方面。チャイマイ(=でしょ)?
外ではガパオ弁当も売ってるみたい。

内装は完璧にタイ寄りの欧米ミックス。
これってやっぱし、タイのファランが多いビーチによくあるよ

オリーブオイルの瓶とナムジムの瓶が並びます。

ランチは4種類くらいしかなかった。
しかも1種類は売り切れ。
残りはカレーの種類(又は具)で選ぶしかないようだ。
う~んと悩むこと1分。
「鉄鍋ベジタブルカレー」にしてみた。

カレーは、レッドカレーベースなのだがううんなんだかよくわからん。
美味しいことは美味しいけど、純粋なるタイカレーではない。やはりイタリアの血を入れたのか。
いやイタリアではない。
インド??。。。やっぱわからん。
とにかくハイブリッドスープカレー。
内容は、おくら、れんこん、ブロッコリー、ミニトマト、カルダモン。
適度に辛いが全く足りないので粉唐辛子を入れてみた。

ここの4種の神器調味料は3味違います。
パクチーのみじん切り、サルサソース、マンゴーチリ、粉唐辛子。
なななんとこの顔ぶれの調味料!見たことも聞いたこともありませんぜ和尚さま。

さあ、これらをどう使えばいいのか。
ポクポクポクちーーーん

ひらめきました!和尚様!!
ご飯のお伴に最適です。
とりあえず入ってる全てのパクチーはご飯にかけます。
その横にマンゴーチリとサルサを添えます。

ぱくりん。
お、いける。マンゴーチリにごはんにカレー。
ナイスハーモニーだ読売交響楽団。
これはいいねとばかりにマンゴーチリもかなり消費しましたw
この日は天気もよく、オープンテラスにギラギラの日差し。
まさに、タイのビーチ沿いによくある外人用のレストラン。
タイ料理もあるけど外人テイストタイ料理。
そして、ハンバーガーだってスパゲッティだってあるよみたいなノリのあのレストランそのものじゃないか!



こちらのオーナーはそれが作りたかったに違いないと勝手に確信して、愛車チョイノリでごんのすけ坂(下り)を引力に乗って爆走するプーであった。
追記: 近くにお勤めのファランのグループも来ていて完璧な雰囲気をかもしだしていましたw
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆(ファラン向けレストラン度)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
トゥクトゥク (TukTuk)
東京都品川区上大崎2-13-22 シーアイマンション白金 1F
03-3444-5150
トゥクトゥク (イタリアン / 目黒駅、白金台駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

今日はタイ検定を受けてきました。
タイフリークとしては当然通らなければならない関門!
結局、参考書は2ヶ月前くらいに買っていたんですが、読んだのは試験前日に1回半だけ。。ダメダメです。
なので、歴史とか遺跡とか映画関係の問題はもちろん撃沈w
さてさて結果はいかにです。
テストの後にアンケートがあったのですが、その中で「性別:男・女・どちらでもない」と一項目目からぶっとばしてくれてましたww
もちろんプーはお約束の所にまるを書きましたよん。
そして今日も、もちろんタイに決まってる。
錦糸町「ルアンカウスワイ」へ。
相変わらずのサバーイな店内です。
まあ、内装が新しくなる前のほうがプー的には好みだったんですがね。
我らが国旗トントライロングも天井を這います。

「ソムタムタイ」青パパイヤサラダ。
干しえびとピーナッツ抜きバージョン。
激辛にしてもらったら激辛でしたw
美味しいソムタムタイです。

「クイティオセンレックナームムー」豚肉入りのタイラーメン。
薄めの味付けスープには4種の神器調味料を全ていれます。
ちなみにプーは、砂糖多め、粉唐辛子多め、ナムプラーやや多め、お酢少々的配合でのぞみます。

最近、この麺すくいあげショットに凝っています。
センレック=やや細麺です。
美味しいタイラーメンですよ。

そういえば最近ずっとエーママ見かけないけど、交代したしたのかな。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ルアンカウスワイ
東京都墨田区錦糸4-12-7
電話番号:03-3626-1243
ルアンカウスアイ 江東橋店 (タイ料理 / 錦糸町駅、亀戸駅、住吉駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

たまにはアジアの他の国も食べるプーなのです。
本日は新大久保のインドネシア料理「メラプティカフェ」へ

この日はちょっと病んでるインドネシア人の友人と一緒ということでディープなとこでもいいんじゃないのということでこちらへ。
場所はハラルビルの3階。
かなり怪しいですw

この日はまだまだラマダーン真っ最中。
ラマダーンとは、日の出から日没までは水も飲んじゃいかーんというイスラムの教え。
今年は9月11日(たしか)まで続くらしい。
店内は日が沈んだとあって、はらぺこインドネシア人たちで大賑わい。

料理はお母さんがつくり、ホールはダンナさんらしき方。
そしてカウンターのPCをぐっちゃぐっちゃにいじくりまくるお店の子供たちw
すでにPCが大変なことにw

こじんまりした店内はインドネシア好きならたまらない空間だろう。
お客の90%はインドネシア人なのだ。
カフェということもありメニューは多くない。
料理が10種とデザート1種だけというシンプル構成。
インドネシア料理は専門外なのでツラーといきますよー。
「ビーフボールスープ」
その名の通り牛肉の団子と中華麺、春雨もすこし入ってる。
さっぱりしたスープ。

「インドネシア風チキンバーベーキュー」
うん、うまいうまい。

泣く子もだまる「ナシゴレン」
ピリ辛炒飯。
うます。

「マトンカレー」
そんなに辛くないけど美味い。
後でご紹介するが、これに入れるナイスでホットな調味料たちがインドネシアにはあります。

寝た子も起きる「ミーゴレン」
普通だけどおいしいよん。

これからはどの料理にも入れられちゃう(多分)インドネシア調味料です。
チリケチャップと黒醤油。

青唐辛子の調味料。
これはちょー気にいっちゃったです。
なんにでもバンバン入れちゃったらすぐなくなっちゃいました(ほぼプー1人で食べたw)
ちなみに上はただのソルトです。

で、青がなくなったので赤唐辛子の調味料がきました。
これも最高にいいですね!
なんにでも合います。

インドネシアのジュースも揃っています。
シルサックがプー的にはおススメ。

一緒に行ったインドネシア人の感想: まるでインドネシアの屋台の料理。すごくなつかしい。レストランの料理とは違って日本では珍しいです。
というわけで、やっぱしインドネシアフェチにはおススメのお店w
また来てみたいお店です

おまけ: 隣のビルの4階にはお祈りする部屋があります。その部屋の入り口。

Merah Putih Cafe(メラプティカフェ)
東京都新宿区百人町2-10-9 新大久保イニシャルハウス304
03-6279-2399
Merah Putih Cafe (インドネシア料理 / 新大久保駅、大久保駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

昨日の夜から死亡しております。
多分風邪。。不摂生がたたっております。
暇なのでたまってる記事書こうっと。
小岩「ワラポーン」です。
駅前の地蔵通り(ちょー細いw)に鎮座してます。

この手の↓↑デコレはプー好み、タイ人好みのデコレw
王様に焦点合わせようと思ったのですがどうしても手前のナイスなメニューに合ってしまうタイランドマジック。

王様と王妃様がたくさんでサバーイこの上ない。
小さいテレビですがタイカラも常備のようです。
夜通しサバーイ。
店内の外国人率の高さはかなりのものですw

料理でつ。
「ホーモックタレー」海の幸のカレー風味蒸し(メニューより抜粋)。
なかなかいい和訳じゃないのこれ。
本来はバナナの葉っぱの器で巻き巻きして蒸すんだけど今日はアルミホイルで。
この時点でバナナの葉っぱの香りはないと決定。
海の幸も沢山で、他の席のタイ人さんに「ホーモックタレーじゃん。」と羨ましがられる(たのか?)。
美味しかったけど、ココナツミルクが足りなかったかな~。

「グラポプラー」魚の内蔵のスープ。
魚の胃袋を揚げたものが入っています。
スープはトロ~リ系で中華ぽいスープ。
辛さはありませぬ。

「ネームグラドゥークムー」豚のネーム軟骨揚げ。
酸っぱみのある軟骨揚げはビールのお伴には最高です。
ただし歯が健康でないとちと辛い。
プーは最近歯が弱っていたので辛かったw

プー好みのサバーイなお店だったのでまた行ってみたいと思ってます。
アロイ度(味)☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ワラポーン 小岩店
東京都江戸川区南小岩7-25-17
03-3659-0020
ワラポーン 小岩店 (タイ料理 / 小岩駅、京成小岩駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

本店にはなんどもフラれたさ。。だからって2号店へ乗りかえるって?
そりゃ尻軽すぎなんじゃないのか!
しょうがないじゃない!!何度行っても入れてくれないんだから。。
じゃ、いたしかたない。乗りかえればいいよ。
というわけで新宿「ピッチーファー2nd」へ行ってきました。

今日のお目当ては上の画像内にあります。

エレベーターを降りるとそこは真っ赤な世界。
矢印に従って進む。
すると傘が天井からずらり。
王様のお写真もあります。
店内はかわいらしい雰囲気でプー的には嫌いじゃないよ。

これ↓↓ 紙のランチョンマットなんだけどカワユス。

こういう小技はかなり好きだよ。
「ピッチーファー」って意味不明だったんだけど「プリックチーファー」のことなんだね。
タイ語見て解決

んで、何が目当てで来たかといいますと、
夏期限定の「冷たいトムヤムクン」
これは、トーンタイ家秘伝の逸品なのだ。
記事によると、冷たいトムヤムクンは王室など身分の高い方達のための特別料理で、こちらのオーナーのお祖母さんが宮廷に勤める料理人をしていて、そのころ宮廷で出していたものを再現したものらしい。
単品1,500円。センレック付が1,800円とお値段もやや宮廷w
今回は、お店のお姉さんのおススメもあってセンレック(米麺)付にしました。
ちなみに辛くできるか聞いたところ、これだけは出来ないそうです。

澄んだ冷たいスープに、トマト、ネギ、きのこ、パクチー、こぶみかんの葉、プリックチーファーが入っています。
海老は大きめのものが6-7匹。
一口目の印象。結構ピリッと喉越しにきます。
二口目の印象。結構美味しい。けど食べた事のない異次元なスープ。
三口目の印象。麺を絡めて、これは美味いよ。

センレック大正解です。
これは麺に合うスープというかタレというか。
食欲のない夏にはもってこいです。

1杯目を美味しく頂き、他の辛ーい料理を間にはさみました。
そして、2杯目を食べてみると辛さがまったく感じない。
他の料理の辛さで口が麻痺したんだろう。
なんだか、ナムプラーの味としょっぱい味だけが味覚を支配してしまう。
1杯目のあの美味さ感がなくなってしまった。。

麺があればイケるんですが、麺なしではもうごちそうさま状態。
「冷やしトムヤムクン」は、前菜として一番最初に食べることをおススメします。
そして3人くらいでシェアをして、お椀1杯づつくらいで大量摂取はしない。
もちろんセンレック付セットで麺と一緒に食べて欲しい。
これが一番美味しく食べられる食べ方だとプー的には思います。
新宿から宮廷特別料理でした。
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ピッチーファー 2nd (PLIK CHEE FAH)
東京都新宿区西新宿1-4-5 明広ビル 5F
03-5326-8588
ピッチーファー 2nd (タイ料理 / 新宿西口駅、新宿駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0

闇にそびえる黄色い看板。
タイフェチたちが虫のように惹きつけられるこの看板。
サバーイとしかいいようのない外観。

しかし、自動ドアはいくら待っても開きません。。
なぜなら、ずっと壊れたままだからですw
(ずいぶん前の記事はココよ→ http://mueangthai.blog44.fc2.com/blog-entry-27.html)
アメージング!

店内はタイ食材と軽く麺が食べれるテーブル。
タイ野菜を買って、ここであけて食べたってマイペンライ。
サバーイマーク。

そんな麺類のメニューで、タイ語でしか表記されていないメニューがあります。
その正体はこれです。
クワィティアオナムトック。
血入りラーメン、通称、舟の麺であります。
豚と牛が選べます。
本日は豚にしました。
さらに麺の太さも選べます。
本日はセンレック(やや細麺)にしました。

空芯菜、豚のつみれ、豚肉、もやしなどが入っています。
麺はタイ式で少なめなのでプー的にはうれしい。
味付けは薄めなので、自分式で味付けをします。

調味料セットで味付け。
よく見る調味料セットは4種のものが多いですが、ここのこいつは7種類!
これだけあれば毎回違う味付けが楽しめるというもの


そして、帰りには持ち帰り用の惣菜を買ってかえります。
今日は右手のビニールにパンパンに入った「ゲーンオム(田舎スープ)」をば購入。
これはかなり辛いですよwしかも豚モツ入りです!

ふらりと立ち寄りたくなる身近なタイです

タイラーメンタイランドショップ
東京都墨田区錦糸3-7-5
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイラーメン タイランドショップ (タイ料理 / 錦糸町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
JR新宿東口。新宿歌舞伎町。
プーの頭には風俗しか浮かばない街だ。
しかし、そんな風俗街にもタイ料理屋は点在しているのだ。
だから、間違っても本来目指す入り口左手にあるピンクの看板に吸い込まれないようにご注意ご注意w

ここをクリヤーすれば「バンタイ」はすぐ目の前。
重厚だ。重厚すぎるドアだ。

入って正面、ピングーたちの上には神棚があります。
これで安心です。

そして、若き日の王様と王女様。
もうパーフェクトに安心だ。

店内も重厚感があります。
入ったときにはかなり広い店内ですが満席状態。。
10分程度待ちました。
さすが、人気店だな~と実感のプー。

では、前置きが長くなりましたがメニューへ進む。
「ホーモックタレー」タイ風茶碗蒸し(メニューより抜粋)。
茶碗蒸しときたか~。
茶碗使ってないんだけどw
バナナの葉で作った入れ物にバジルを敷いて、ココナツミルクやレッドカレーでメインの味付けをし、シーフードを入れて蒸した料理です。
こちらのは最後にぶっかけるココナツミルクのとろみスープがちと寂しいかも。
辛さは皆無です。

「タオチオロン」ココナッツミルク入り豚みそ。
ココナッツミルクとタオチオ味噌のディップ。
これは、タイの子供でも食べられるナムプリック。
辛みは全くなく、パームシュガーの甘さが引き立つディップ。
野菜につけて頂く。
タイ料理らしからぬタイ料理だが、正真正銘タイ料理なのだ。
ランチパックにはさんでもよさそうw

「ヤムグラポプラー」魚の浮袋の辛いサラダ。
海老やカシューナッツなどがアクセントに入っています。
お味は辛甘ですが結構しょっぱい気がしました。

「プラーチュチィ」マナガツオのココナツミルクカレーかけ。
揚げたマナガツオにレッドカレーベースのソースがかかっています。
見た目はかかっているというよりは、溺れていますw

「カーオパッドグン」海老炒飯。
普通に美味しい海老炒飯。
プーは炒飯にプリックナムプラー(唐辛子魚醤)は欠かせませんが、一緒に行った大先生は「えー、なんでそんなの掛けてますかー!?」と驚かれてしまいました。。

「ゲーンマサマン」イスラム式カレー(と勝手に命名してみましたw)
宗教上、豚肉は使わないのが一般的です。
こちらのも多分にもれず牛肉です。
じゃがいももごろりで日本のカレーに近いのかな。
しかしながらさらりとしたスープカレーです。
味付けが少ししょっぱかったですね。

メニューの数はめちゃめちゃ多いです。
あまり見かけないメニューもちらほらで、さすが人気店の風格がここにもでているのかもしれませんね。
お味も全体的に標準以上ではありますがプー的には、ちょっと全体的にしょっぱかった印象でした。
まさに歌舞伎町を支えるタイ料理店ここにアリでした。(なんか無理矢理まとめたかにw)
アロイ度(味)☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆(重厚なタイ)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
バンタイ
東京都新宿区歌舞伎町1-23-14 第1メトロビル 3F
03-3207-0068
バンタイ (タイ料理 / 新宿西口駅、西武新宿駅、新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5

暑いから遠くまで行きたくないな~。
でも、タイ料理食べたいし~。
歩いて1分のところに「ソンクラン」はあるんだけど、ランチ時はベテランコックのピーポン居ないこと多いしな~。
でも、いっかぁ暑いしぃ。ってことで学芸大学「ソンクラン」へランチ。

まるでバードケージ的席から眼下のピンキーな洋服屋さんを見下ろす。
あ、あれカワイイかもぉ


そして、やっぱりピーポン居ないし~(´Д`)
「ムーパッドグラティアム」豚肉のニンニク炒め。
うに~。。塩辛いよ~。
パクチー枯れてるよ~。

とがっかりしていると、ランチに付属するこれが救世主になろうとは!
ちなみにサラダとスープとデザートがついています。

これがその救世主スープ。
「トムヤムガイ」鶏肉のトムヤムスープ。
もう見た目で美味しい。(パクチー枯れてるけどw)

澄んだトムヤムスープは、辛い、酸っぱい、香菜の香りもバッチリ!
劇ウマーーーヽ(・∀・)ノ
ちなみに見えてるのはレモングラスとタイショウガ。

これは間違いなくピーポンの作り置きだろう。
やっぱりコックさんは重要だなと思い知らされた昼でしたー。
アロイ度(味)メイン☆☆、付属スープ☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ソンクラン
東京都目黒区鷹番3-7-4五十嵐ビル2F
03-5721-2139
ソンクラン (タイ料理 / 学芸大学駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

「クン・プー最近、下ネタが少ないんじゃないの」なんて噂されているプーでございますw
んじゃ下ネタを逝きますかー。って言ってもそう簡単に出て来るもんじゃございませんぜ、御奉行様。
そのうち思いついたら入れこみますね。
本日ご紹介は、ひっじょーーーに渋くてプー好みなお店ですよ。
浅草の裏通りにポツンと現れる、その名も「イサーン」。
イサーンといえばタイの東北地方の事。
プーの大好きな地方であります。
こりゃ、入らずにはいられないイサーン症候群なのですよ。

店の奥では人形たちがテンラム(踊りを踊ります)さ。
15人も入れば満タンな店内は、タイ人のママさんと日本人のパパさん(多分)のお二人で仕切っておられます。

居酒屋居抜きってスタイルですかね。
ケープムーもぶら下がります。

もちろんイサーン地方の料理で攻めることに。
まずは、「ソムタムプープラーラー」マーシュクラブのパパイヤサラダ(メニューより抜粋)。
なんじゃ、マーシュクラブって??
塩漬けカニと塩漬け小魚の入った青パパイヤサラダです。
これを激辛でお願いしました。
調理には結構時間かかります。
一から作ってる感満載です。
パパイヤは新鮮でシャキシャキ。
生マクアプロッ(タイ丸ナス)も入っている珍しいタイプ。
チェンマイの滝屋台で食べたのに似ています。
そして、辛さはかなり超絶!
日本で食べたソムタムの辛さナンバー1、2に入る辛さです



この容赦のなさ、サムアップ

もちろん、味は最高です



「ラープムー」豚挽肉サラダ(メニューより抜粋)。
挽肉となってますが、挽肉ではなく、ちゃんと叩いて小さくした豚肉です。
カオクア(もち米を砕いて煎ったもの)、サラネー(ミント)、ホームデーン(タイの小さい玉葱)、そして豚耳入り。
材料も本格的だし、味も言うことナッシング

もちろんサムアップ


もちろんこれらの料理にはカオニアオ(もち米)は必須。
画像はないですが、頼んでますよー。
気を良くして、デザートへ突入。
「ブアローイ」ココナッツミルクあんみつ(メニューより抜粋)。
いや、あんみつでは決してないでしょでしょw
画像では分からないけど、湯気が立つほどあったかくて、ほんと出来立て。
作り置きじゃない感満タン。
これも甘くて美味しい。お団子も手作りだねこりゃ。
まるでタイにいるようです。

帰りに厨房(カウンター)をのぞくと、手作りでいろいろ仕込んでいました。
うまそー120%!!
う~ん、こりゃみんな連れて再訪決定だねと思いつつチェックビンしてきました。
というわけで最後まで下ネタ思いつかないヘタレプーでした。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆(飾りではないタイの魂がある)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン イサーン
東京都台東区浅草3-28-5
03-3876-5099
タイレストラン イサーン (タイ料理 / 浅草駅(つくばEXP)、浅草駅(東武・都営・メトロ))
★★★★★ 5.0

いや~、今日は暑かったですね。
練馬と三重県で38度越え



日本は赤道方面に移動中ですね。。
タイより暑いんじゃないのかと思うくらい。
地球の環境は刻々と変わっていますね

プーは、save the earth 運動に参加しています。
そんな暑い日は辛いやつでずきゅーんです

あの大森「タニキッチン」に支店ができたと聞いて行ってきました。
1号店とは大森駅をはさんで反対側、大森貝塚の前あたり。
テクテクと歩いていると看板発見。
あったあったと近づくと、シャシャシャ、、シャッターが閉まってるぅぅ。。。

泣きながら近づくと、おやメニュー。
曜日ごとでメニューが2種類づつ変わるらしい。
これは考えましたねと感心するプー。

しかし、感心してる場合ではない。
38度級の天気の中ここまできたのに~と、ふと上を見る。
あれ、階段。。店って2階すかね???
葉山か軽井沢かと思わせる白亜の階段。
これはまさに、タイへの階段

てててててんてん♪てんてんみょろろ~ん♪と思わず「天国への階段」のイントロが脳裏に浮かぶ。

2階に上がりドアを開けると、すずし~~いい

店内は広くて普通のカフェかファミレスっぽい作り。
でも仏壇だけはタイでした。
一安心したプーでした。

今日はパッタイかガパオガイかラーメンだったので、「ガパオガイ」にしました。
もちろん辛めの目玉よく焼き。
店内に立ちこめるプーのオーダーの唐辛子を炒める煙で、店内は騒然。
プーもくしゃみで応えたw
ジャスミンライスに冴え渡るバジル炒めですね。
それでは、ぱくり。
味付けは少し濃い目なタイプのガパオガイです。
前に1号店で頂いたものと味付けや材料は同じ系ですがそれより美味しい出来。

スープは、透明度が高い。
味付けはコンソメ系。
前にも言ったかもしれないが、サッポロ一番塩ラーメンのスープを思い出すw

デザートもついてきます。
ブアローイトゥアキアオ(緑豆だんごのココナツミルク)かな。だと思う。
タイ風に甘くて、美味しいです。

こちらは今月10日にオープンしたばかりなのに、お客さんもわりかし入ってました。
地元ファンの多さを感じます。
こちらができたので、1号店は昼だけの営業になるそうです。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タニ キッチン 鹿嶋山王店 (Thani Kitchen)
東京都品川区大井7-29-8
03-3774-3555
タニ キッチン 鹿嶋山王店 (タイ料理 / 大森駅、大森海岸駅、立会川駅)
★★★☆☆ 3.0

夏も後半。終わりに近づいてますねー。
お盆休みでだらけた身体にはやっぱりタイ料理が一番!
残暑お見舞い申し上げます。byプー
というわけで、本日は大久保「ルアムジャイ」でごじゃいます(笑えないだじゃれコトードカップ)

久しぶりの訪問。
ここは席がゆったりしていてサバーイです。
さてさてまずは、
「タムラオ」ラオス風青パパイヤサラダを激辛で注文です。
塩漬けカニさんと塩漬け小魚さん入りで臭ーい、うまーい、からーいであります。

「ホーイマレンプーオップ」ムール貝のハーブ蒸し
バイマクルートやタックライなどの香り植物たっぷり。
ナムジムシーフード(シーフードたれ)につけて頂きます。

「ネームクルック」タイソーセージと煎り米のハーブ包み
これもけっこう辛めで作ってくれました。
ていうか、プーの顔みると「こいついつも激辛食うコンイープン(日本人)だ!」と覚えていてくれて容赦なく作ってくれます。
あ~ありがたや~、マジありがたや~であります。
これ自体のお味は申し分ないのですが、付け合せのお野菜がすくなすぎーー。
せめて、生ホーラパーは欲しいところ。
美味しいだけに残念な点です。

そうこうしてる内に、ルアムジャイの夜は更けていく。
ご自愛下さいクラップ

アロイ度(味)☆☆☆☆☆(時に☆×4)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイ居酒屋ルアムジャイ
新宿区大久保2-6-10
03-3208-3799
タイ居酒屋 ルアムジャイ (タイ料理 / 東新宿駅、西早稲田駅、新大久保駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

プーのお気に入り荏原町「ポーモンコン」。
4月にオープンしたばかりだが、なにをかくそうこちらの経営はかつて大森「タニキッチン」を切り盛りしていたあのコックさんファミリー。モンコンさんファミリーなのです。
ウェッブなどを見て、かつてのタニキッチンファンのお客さんも結構来店されております。
この日はランチで行きました。
ランチメニューは何種類か決まっていますが、レギュラーメニューももちろんオーダーできます。
今日はランチメニューとレギュラーメニューのコンビネーションで頼むことにしました。

あ、ちなみに王様の肖像画です。
その下ではシャダーをかぶって踊っています。
サバーイ!
「ヤムウンセン」春雨サラダ。
辛めで注文。
相変わらず味付けは最高です。
ホームデーン(タイの小さい玉葱)仕様ではなかったけど、これぞヤムウンセン。

「ガパオムー」豚肉のバジル炒めごはん。
綺麗な緑色です。
ガパオの葉を入れるタイミングの良さを感じます。
味付けは薄めなので、自分で調味料を使うといいです。
しかし、ここのガパオ炒めはホントに美味しい。

これは、ランチセットメニューなので、スープ、サラダ、デザートがcum wiz。

「イエンタフォー」ピンクヌードル(お店メニューより抜粋)。
腐乳入りスープの麺です。
パックブン(空シンサイ)、ムーデーン(焼豚)、ルークチン(つみれ)、揚げ豆腐、餃子の皮の揚げなどが入った本格派。
赤いスープは、タオフーイー(腐乳)と酸味を出すトマトソースが正体。
スープは出汁も良く、かなりいい味である。

麺は太麺でした。
エンタフォーには太麺が合うとプー的には思っているので、気が合うじゃーんモンコンパパみたいな。
もちろんこちらにも調味料を入れて自分好みに最終調整をするとなお美味しいです。

「ポーモンコン」でお昼から贅沢なタイランチでしたー

アロイ度(味)☆☆☆☆☆(ものにより☆×4)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン ポーモンコン
東京都品川区中延5-13-16 2F
電話番号:03-6426-6463
営業時間:11:00-15:00
17:00-23:00
ポーモンコン (タイ料理 / 荏原町駅、中延駅、馬込駅)
夜総合点★★★★★ 5.0
昼総合点★★★★★ 5.0

ビッグサイトは今日も汗臭いでしょうね~。
プーは明日参戦予定です。
そんな参戦前には辛いタイ料理がスタミナのもと。
というわけで、今日もいろんな理由をくっつけてタイ料理食べますw
飯田橋の「タイの食卓 オールドタイランド」へ閉店ギリ(というか閉店していた)に行ってきました。
店外店内は、木目とレッドカラーで統一されています。
れっどみゃ~ん♪by masato shimon

象さんもいます。
ここは座敷席もあります。
今日はプーは座敷席です。
ああ、高床住居で円陣を組んで食事がしたくなります。

「ゲーンパーガイ」鶏肉入り森カレーを激辛でお願い。
ゲーンパーはココナツミルクの入らないストレートパンチの辛いタイ東北地方カレー。
さてさて、激辛かな。

見た目はそんな辛そうでもない。
生胡椒こそ見当たらないが、グラチャイなど香り系具材はばっちり。
なす、たけのこ、ふくろだけなどお野菜もどーん。

ぱくりん。
おお、辛いよ。
ぱくりんぱくりん。
おいしいけど汗が目に入るよw
結構辛かったです。
しかし辛いだけではなくいいお味をしてました。
閉店後無理矢理入ってすんません&ごちそうさまでした~。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイの食卓 オールドタイランド
東京都千代田区富士見2-3-8 横江ビル2階
03-5212-4566
タイの食卓 オールドタイランド (タイ料理 / 飯田橋駅、九段下駅、牛込神楽坂駅)
★★★★☆ 4.0

あつ~い昼下がり、高円寺へ行く途中で幡ヶ谷「セラドン」へランチピットインしました

大通り沿いにあるのですが、なぜか目立たなくて見逃しがちなお店です。

タイのセラドン焼といえば日本の九谷焼みたいなもん(かな)。
店名のとおり汁器はすべてセラドン焼です。
灰皿やペーパーホルダーに至るまで全てセラドン焼。
立派なこだわりをひしひしと感じる。

ランチセットは5種類、すべて900円です。
プーの選択は「バミーヘーングムーデーング」タイ風焼き豚のせ汁なし麺。
バミーヘーングはひさしぶりだったので楽しみ♪

サラダ、スープ、デザートも付きます。
サラダはタイ風な味付けでナイスです。
スープは「トムカーガイ」ココナツミルクの入ったスープです。
辛さは押さえてありましたがカー(ショウガ)やタックライ(レモングラス)等の香りもしっかりと感じられる美味しいトムカーガイでした。

中華麺に焼豚、つみれ、ピーナッツ、パクチーなどがトッピングされています。
底に溜まってるタレとまぜまぜします。
もちろん調味料を使って自分好みの味み仕上げます。

麺はこんな感じです。
ちなみに赤い粉唐辛子はプーがぶっかけたものですw

そして、デザート。
仙草ゼリーにタピオカミルク。
これも美味しかったです


飲み物はプラス、、、いくらだったかなw
シロップの入れ物ももちろんセラドン焼!お見事

追記:タイ人顔の私プーはしばらくの間タイ人と間違われて、ずーーーっとタイ語で話しかけられましたとさww
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆(お洒落タイ)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
セラドン (Celadon Thai Restaurant)
東京都渋谷区幡ケ谷1-8-3 GSビル本館 1F
03-5371-3223
セラドン (タイ料理 / 幡ケ谷駅、笹塚駅、代々木上原駅)
★★★★☆ 4.0

またまた蔵前「ゲンチャン」へ行ってきました。
隅田川花火の日だったので、ゲンチャンもお店の前にテーブル出したり、串もの焼いて売ったりしてました。
花火が終わってから行ったので、店内は大賑わい。
奥のテーブルでは浴衣美人のタイ人の皆さんが大騒ぎ。
カウンターでは浴衣を着た彼女とデートの方々。
ゲロっちゃてる浴衣美人の子wとほんとに大盛り上がりな店内。
目の前で吐かれっちゃてもプーはマイペンライでタイ料理食べちゃいますw
クイティオナームガイ。
鶏肉入り米麺ラーメン。
麺はセンレック(やや細麺)、スープも出汁が良く出ています。
揚げニンニクがいいアクセントで浮いています。
味は自分で調整出来るように最低限の薄めなスープ。

プーは唐辛子、砂糖、ナムムラー、お酢を入れて調整します。
うん、美味しいです!

麺だけではちと足りないので、「パラーグン」海老の香菜サラダを注文。
海老は大きめのものがたくさんです。
レモングラスなどの香菜も入っています。
少し濃い目の味付けですが美味しかったです。

というわけで、今日は非常に落ち着いた文章のプーでしたー。たまやー

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ゲンチャン
東京都台東区寿3-15-2 1F
03-5828-4554

バンセーンは確かタイのビーチリゾート。
行ったことはないが行ってみたい気もしなくもない。
今日は小川町「バンセーン」へランチ。
お店はビルの5階。
エレベーターが開くといらっしゃいませ~形式。
店内は昼間だというのに薄暗い。
窓がなかったと思う。
お忍びの二人にはぴったりな雰囲気(クン・プーお忍びの二人ナビ)

「ガイパッポンカリー」鳥肉をカレーソース炒め(メニューより抜粋w)

このお料理はデフォ辛くないから、お子様にもぴったり。
ナムマンナムプリックパオ(チリペーストの上ずみ油)が多少多めなのでオイリー目ではある。
しかしながら、お味の方はなかなかどうして美味しいですよ。
ごはんは確か日本米だったか、日本米ブレンドだったかです。(最近ほんと物覚えが悪い。。)
スープも付きます。
豚挽肉と豆腐入りの薄味スープ。

これで、お値段840円よ~おくさん!!
まあランチ的には普通かしら。
でもパッポンカリー系のランチがあるのは珍しいんじゃなっくって。おほほほほ

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
BANG SAEN (バンセーン)
東京都千代田区神田駿河台3-1-1 大雅ビル 5F
03-5259-6030 (お問合せ専用番号)
BANG SAEN (タイ料理 / 小川町駅、新御茶ノ水駅、淡路町駅)
★★★☆☆ 3.0

先週末、日比谷公園で「東京ロイカトン祭2010」が催された

暑~い



噴水周りはゆる~い雰囲気ww
代々木タイフェスのあのものすごい人数の人たちはどこ??って思ってしまいます。
しかしながら、これくらいの人の方がサバーイです。
写真が多いのでさらりと様子をレポートします。(重いかもでコトードカップ)

カビーング体験ブース。
ソープカービング。

フルーツカービング。

豪華な展示用ロイカトン。

ミスロイカトンの様子。
これ、ゆるすぎwww
高校の文化祭なみのゆるさwww
実際、出演者8割高校生でしたが


屋外タイマッサージ。
タイの田舎を思い出します。

カービングの大先生の作品。
やっぱり大先生はレベルがぜんぜん違いますね!

ロイカトン体験コーナー。
なぜか日本の灯籠型もあります。

セラドン焼きも販売されてます。
調味料セットは一家に一台必要ですね。
入れ物がセラドンならなお素晴らしい!

ムーガタ鍋も売ってます。
あ~、これ欲しかったな~。
ムーガタしたい!

パレード。
噴水周りを一周します。
人数が少なくてローカル度が上がりますw

噴水にはローイ(流す)カトン(灯籠)

タイ料理屋は5件出店。
稲草園(四谷)、リナ(鶴間)、ヤカ(新宿)、バンラッレー(愛甲)、スイタイ(府中)。
なかなか渋いお店たちです。
リナで「サイクロークイサーン」
もちもちで美味しい。

リナの「ガイヤーン」
目の前で焼かれると買わずにはいられないw

奥:スイタイの「トードマンプラー」
中上:リナの「ガイヤーン」
中下:リナの「グイシャイ」
手前:店名なしのデザート「グルワイホームピン」、、、ピンて串もんじゃないのかな??

バンラッレーの「ムーピン」と「ヌアディディアウ」
プリック(唐辛子)をさらりと入れてくれるのが嬉しい。

日が暮れると噴水ライトアップ!

パレードアゲイン。

いい光景です。

お祈りをして。

流します。

やっぱり、ロイカトンは夜がいいですね。
とても幻想的ですよ。
タイではロイカトンは11月ですが、ちょっと早めのロイカトンw
来場者のあまり多くないイベントでしたが、これくらいのローカルな規模の方がゆっくりと楽しむ事ができてプー的には良かったです


先週土日、日比谷公園で行われていたロイカトンフェスにはみなさん行きましたか~。
プーはモチロン行きましたよ。
その記事はまた今度うpしますが、本日はプーが「城東の横綱」と位置付けしている錦糸町「プアンタイ」の記事がいくつか溜まっていたのでまとめてレポート書くことにします。

店内はレストランタイム(たしか23時までかな)なのにすでに薄暗いw

「カオトムグン」海老入りお粥。
出汁がほんとにいい味をかもし出しています。

ナムプラーとプリックを追加投入すればさらに美味しい。

「パッドガパオガイ」鶏のバジル炒め。
ここのは少し濃い目の味付けなのですが、ほんとに美味い!
いうことなしである。

「ソムタムタイ」青パパイヤサラダ。(これはピーナッツと干しエビ抜きにしてあります)
パパイヤのしゃっきり具合、味の染み込み具合、味付け、どれをとっても美味しいのです。
と、さっきから美味しい~しか書いてませんが、美味しいんですよw

「ネームクルック」ネームソーセージとカリカリごはんのサラダ。
これも味付けいいですねー。
ごはんのカリカリ度も高いし。
付け合わせの野菜と頂きます。

ここはもうプーの顔を見ればかなり辛口にしてくれるので、ありがた~いお店なのです

アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン&カラオケ プアンタイ
墨田区江東橋4-7-9
TEL 03-3846-3292
プアンタイ (タイ料理 / 錦糸町駅、住吉駅、西大島駅)
夜総合点★★★★★ 5.0

暑中お見舞い申し上げます。
暑いですね~
そんな時はタイに行きましょうw
今日は、京橋「ワンタイ」の巻です。
京橋といえば、銀座も近くて、ええと、、なんでもないです。

看板の絵。
これは世田谷区の駐車禁止ネコと同じポーズw
ここから地下へ入ります。
神棚オッケー。
王様オッケー。
サバーイな条件はそろってます。

昼時はビジネスメン&ウイメンでちょー混雑してます。
というわけで相席。
OLさんと相席でちょっと緊張のプーw
どうしよう、、サワッディクラップって挨拶したほうがええんかなー。
けど日本人さんやしw
ランチメニューは、日替り、パッタイ、カオパッド、グリーンカレー、レッドカレー、ゲーンパー、コンビネーションという構成。
日替りの「シーフードのレッドカレー炒め」もやや気になったが、おかず3品とカレー1品が食べれる「コンビネーション」にしました。
おかずは小皿でサーブされるので、仏様になった気分が味わえますw
カレーは選べるので「ゲーンパー」にしました。

おかずその1
「シーフードのレッドカレー炒め」
作り置きなので、ひや~w
辛くないよ~。

おかずその2
「豚肉と野菜炒め」
これもひや~w
中華風な炒め物です。

「ガパオガイ」
これはややあったか~ww
味付けはかなり濃い目です。

「ゲーンパー」
これはあったかかったです。
少量だったので香草類は確認出来ませんでしたが、明らかにいい香りがしてました。
きちんと材料は揃えているゲーンパーではないでしょうか。
日本人向けなので辛くないです(プー基準辛さ尺度)。

スープはいいお味してました。
サラダはいわゆるサラダ。
これでしめて870円ですよー奥さーん!
正直ランチのお味はう~んでした。
でもここはネットなどで評判のいいお店なので夜のレギュラーメニューでもう一度来てみたいかな。
編集後記: 1枚目の写真の看板の文字なんですが、タイ文字だと思って一生懸命解読してました。
がどうしても読めない。。。と思ったそのとき、ひらめいた!!
これタイ文字ちゃうわっ!ローマ字をタイ文字風にしただけやったんですw
アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ワンタイ タイレストラン
東京都中央区京橋2-6-19 溝口山陽ビル B1F
03-3535-0340
ワンタイ タイレストラン (タイ料理 / 京橋駅、宝町駅、銀座一丁目駅)
★★★☆☆ 3.0

タイのお土産を頂きましたヽ(・∀・)ノ
yumyumカップ麺三兄弟です。
左から、ムーサップ味、パッキーマオ味、トムヤムグン味。
並べてみるとタイフェチ魂が揺さぶられます!

ムーサップとトムヤムグンはなんとなくよくありがちなので、真ん中の「パッキーマオ味」をご紹介します。
汁なし麺です。

作り方は蓋のイラストに沿ってね。
汁なし麺なので最後に湯きりをするのですが、現代日本インスタント事情で考えると「C」をめくると穴が空いていていわゆる「湯きり口」なイメージですが、それを覆すのがアメージングタイランドものw
不用意に「C」をめくってしまった私はびっくり。。。
蓋開いちゃうじゃんww
そうです。これは付属のフォークでここに穴を開けるのです。
よくみるとそう書いてありますww

付属のフォークはもちろん二つ折でインサート。
粉末ソースと緑色のニクい汁。

おお!けっこうスパイシーで、ほんのり漂う香草系の風味がいい。
イケマす。
そして、タイならではの少なめの量がダイエッタープーには丁度いいですね


小腹が空いたらおすすめです。
で、次は日本を代表するスパイスメーカー「S&B」のタイ風グリーンカレーもついでにいっちゃうかな。

オオゼキでなんとなく購入。
「ふくろたけ」という単語に反応してしまったようです。

家に凍らせてあった、カオホームマリ(ジャスミンライス)をチン。
見栄えはなかなかでしょ。

タイのカレーの醍醐味といえば、バイマックルーなどの香草類の風味と香り。
それは皆無でした。
まあ、「タイ風」となってますから「本格派ではないよ」と書いてあるようなもんですからいいと思います。
けど、タイカレー好きにはおすすめはあんましできませんw
ふぅ、文章書くのってけっこう疲れるわぁw

プーが「城南の横綱」と呼んでいるお店 「剛」。
相撲協会も一目を置くお店です(冗談ですw)。
そんな横綱タイ食堂にコユイ面々の方々に集結して頂いた。
美味いタイ料理を食べ親交を深めようという会合。

今日の料理は全て前もってお願いしておきました。
「それは材料が揃わないな~」などとダメだしを色々くらいながらの中のオーケーが出たメニューたちです。
多いのでざざっとご紹介します。
サイウア。
唐辛子や香草の入ったタイソーセージ。
生姜と食べればドイツはゆうに抜き去ってますw

タムラオ(ラオス風ソムタム)
ラオは劇辛が特徴。なんだけどそこまで劇辛ではなかった。
ママさん遠慮しちゃったんかなw
これにはプー持参のタイ産フレッシュマナーオを使ってもらいました。
やっぱし、爽快感とさわやかさ(あ、一緒かw)が生はちがいます!

ネームクルック(タイネームソーセージとカリカリごはんのサラダ)
ミミガーやピーナッツもたっぷり入っております。
ホーラパー(スイートバジル)と食せば、モーラムを踊りたくなること必至ww

ナムプリックターデーン。
目が真っ赤になるほど辛いとタイトル付けされた辛いタイ味噌。
味噌といっても日本の味噌とはまったく違い、唐辛子や香草や野菜、魚などをクロック(石臼or木臼)で叩いて作ったディップ味噌。
ママがガツンガツン叩いて作ってくれました。
これに、マクアプロッ(タイ丸ナス)などの野菜をつけて頂きます。
やや甘みもあるのですがなかなか後から辛さが効きます。
でも、お目目はうさぎたんにはなりませんでしたーw

ナムプリックパラーサップ。
お魚はアジを使って叩いたナムプリック。
とはいえ、パラー臭さ気になりませんよ。
いうなれば、タイ風シーチキンディップでしょうかw

プラーニンラードプリック。
ティラピアの唐辛子ソース掛け。
これね、ちょっとプーの頼んだイメージと違いました。
これはレッドカレーベースのソースなんだけど、プーのイメージ的にはカレーベースはなしのものだったんだよね。
でもこれはこれで、劇美味ですよ!

タレーパッチャー。
海鮮の香草炒め。
プリックタイオオン(生胡椒)やグラチャーイ(生姜みたいな野菜)などもたっぷりで美味しい。

そろそろ疲れてきました~w
簡素にいきます。。
ゴイヌアコム。
牛生肉の和え物(ラープ)。
今回は苦い(コム)使用なので「ナム・ディー・ウア(牛の胆汁)」を入れてもらいました。

ゲーンオムクルアングナイガイ。(ガイ=鶏)で、頼んだと思ったけど肉はムー(=豚)でしたw
という訳で、豚肉とモツ入りの田舎風スパイシー汁。

ゲーンガイフアプリー。
鶏肉いりバナナの蕾のスパイシー汁。

ほんとに何を食べても☆×5の「剛」は、やっぱり「城南の横綱」でした!!



ご一緒していただいたみなさんコプクンマーククラップ

アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆(飾りではないタイの魂がある!)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ料理居酒屋 剛
東京都大田区西蒲田7-64-9
03-3733-1333
タイ料理居酒屋 剛 (タイ料理 / 蒲田駅、蓮沼駅、京急蒲田駅)
夜総合点★★★★★ 5.0

新宿副都心。
そこはビジネスメンたちの戦場でもある。
そんなビジネスメンたちの胃袋を支えるのはもちろんタイ料理だろう。
55階立ての新宿三井ビル地下にはなんと!スクンビット通りが存在したのだ。
副都心のビジネスメンたちは皆バンコクが大好きだ。
そうだろう貴兄。

店内はタイな雰囲気満載。
店員さんもタイ人のみなさんなのでさらに雰囲気フォルテシモ♪

そして壁にはメニュー。
しかし、これは飾りなのだ。
これを見て頼んで30バーツ、40バーツしか支払わなかったら間違いなく無銭飲食系逮捕だw

さあ、ランチいこう!
Aセット(980円)にした。
Aセットとは、人気のガパオ(鶏挽肉バジル炒めのせごはん)とグリーンカレーのセット(メニューより抜粋)。
サラダは食べ放題で日替りで2種類用意されているようです。
今日は「ヤムガイ(鶏肉サラダスパイシー)とグリーンサラダ(生野菜)」の2種類。
サラダの場所は中央屋台の上です。
プーはもちろん「ヤムガイ」にします。
なかなかタイなテイストでいいサラダです。

セットきました。
目玉焼きはウエルダーンにしてもらいました。
プリックナムプラー(魚醤唐辛子)もかけます。

ガパオは激辛で頼んみました。
見事に辛さは注文通り。
「ちょっと時間かかります」と言われたがちゃんと辛くしてくれて嬉しい。
ナイスプレーだ。
お味は濃い目仕様でバイガパオもいい具合に入っています。
劇ウマーではありませんが、普通にイケマす。

グリーンカレー。
現地食堂のように冷めておりますw
そして、お味が。。。。。
9割残しました。すみません神様。
もったいないオバケが出ませんように。

そして、新宿副都心へ消えて行くプーでした。
アロイ度(味)☆☆☆(ガパオに関してだけです)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
スクンビット ソイ55
東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディングB1
03-5909-8455
スクンビット ソイ55 (タイ料理 / 都庁前駅、西新宿駅、新宿西口駅)
★★★☆☆ 3.0

先日「カレーの心得」なるカレキチ本を見た。
内容はインド系カレーだけでなく、タイカレーについても言及されていた。
どうゆう選定基準で選んだのかはわからないがタイカレーの部「1」に六本木「ジャスミンタイ」のグリーンカレーが掲載されていた。
まだこちらのグリーンカレーは頂いたことがなかった。
ならば、思い立ったらパイ(ゴー)である。

こちらのお店、立地からして高そうなので貧乏プーはランチで行きました。
重厚な作りである。
中にはいるとすぐに商売繁盛の神様ナンクワ様がお出迎え。
そして、タイセレクト認定の額。
あらいい男の店員さん

内装も高級感であります。
デートにもバッチリ(クン・プーデートナビ)

もちろん頼むは「ゲーンキャウワーン」グリーンカレーです。
辛めにできるか伺ってみた。
こたえは「ダーイカー」できますよん。

サラダの味付けがタイ風味でいいですね。
ナムジムガイベースのものをアレンジしてる感じ。
美味しい。
ゲーンキャウワーンはけっこう濃い目のグリーン。
グリーンカレーのグリーンは青唐辛子の色であるのよ。

スープカレーのお味は、香草の香りも程よく効いていていいですねー。
ただ、辛めで頼んだのですがそんなに辛くなかった~。
ただ問題点が1つ。。この器の約2/3がナスで埋め尽くされております。(プーフィール的にです)
これはナスのグリーンカレーと改名したほうがいいと思われるくらいw
というわけで、ナスでお腹いっぱいなグリーンカレーでありました。
追記:ふと辺りを見回すと一人で来ている女性客が数人、みなグリーンカレーを頼みデジカメで撮影していました。これはもしや「カレーの心得」効果なのか!?(ま、プーもすけどねw)
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ジャスミンタイ 六本木店
東京都港区六本木5-18-21 ファイブプラザ2F
03-5114-5030
ジャスミンタイ 六本木店 (タイ料理 / 六本木一丁目駅、麻布十番駅、六本木駅)
★★★★☆ 4.0
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
(↑ ☆を@に変えてください。)
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