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サワッディクラッープ
吉祥寺にお化け居酒屋というのがあるらしい。
入店すると「ご愁傷さまです」と言われるらしい。
むっちゃ気になる。(プー今日の一言)
でも向かっちゃうのは馴染みのタイ料理屋。
ママ手作りのナムプリックガピ(えびの味噌)をお願いしたらディップがこんなについてきたよ♪
ナムプリックを手作りしてるお店は東京には少ないだろう。
まあ、自分たちで食べるには作るんだろうけど。
ということでレアよん。
もちろんお味はお墨付きのアロイマクマーク(ちょうま)!
おやちゃいの説明は省略。
卵焼きにはナスくん入り。
ガピには卵焼きが最高に合う。

ご機嫌なシメは麺に決まっている(いないか)。
センミーヌアトゥン(極細麺の牛トゥンスープ)。
トゥンは五香粉が入ってるナイススープ。
牛肉は6時間かけて煮込んでるそうでとろとろ~で味が染み込みまくりング。
ああ、シアワセって以外と近場にありますねー^^

んで、ここのクルアンプルング(調味料)はよくある4種のもの+2種。
お酢が2種類ある。赤と白。
赤には赤唐辛子。白には青唐辛子。
使い方は、赤は牛に、白は豚に、というママの説明。
あとクラッシュドピーナッツがある。
このピーナッツってけっこう使い道があります。
タイ料理には結構ピーナッツ使いますしね。

ということで、今日も満点☆×5でありました。





吉祥寺にお化け居酒屋というのがあるらしい。
入店すると「ご愁傷さまです」と言われるらしい。
むっちゃ気になる。(プー今日の一言)
でも向かっちゃうのは馴染みのタイ料理屋。
ママ手作りのナムプリックガピ(えびの味噌)をお願いしたらディップがこんなについてきたよ♪
ナムプリックを手作りしてるお店は東京には少ないだろう。
まあ、自分たちで食べるには作るんだろうけど。
ということでレアよん。
もちろんお味はお墨付きのアロイマクマーク(ちょうま)!
おやちゃいの説明は省略。
卵焼きにはナスくん入り。
ガピには卵焼きが最高に合う。

ご機嫌なシメは麺に決まっている(いないか)。
センミーヌアトゥン(極細麺の牛トゥンスープ)。
トゥンは五香粉が入ってるナイススープ。
牛肉は6時間かけて煮込んでるそうでとろとろ~で味が染み込みまくりング。
ああ、シアワセって以外と近場にありますねー^^

んで、ここのクルアンプルング(調味料)はよくある4種のもの+2種。
お酢が2種類ある。赤と白。
赤には赤唐辛子。白には青唐辛子。
使い方は、赤は牛に、白は豚に、というママの説明。
あとクラッシュドピーナッツがある。
このピーナッツってけっこう使い道があります。
タイ料理には結構ピーナッツ使いますしね。

ということで、今日も満点☆×5でありました。





サワッディクラップ
この日は美食クラブ所属のあんこさんの指揮のもと、御徒町のブルースカイタイランドへ行ってきますた。
御徒町といえばディープディーパーディーペスト系なお店の多い街である。
いわずもがな期待は高ぶる。
お店は店名のとおりブルーとホワイトでコーディネート。
ウエイトレスのタイ人のお姉さんも色白ときたもんだ
奥では、頭にタオルを巻いた現場仕事スタイルで調理をするコックの兄さん。
ここまできたらばっちしコックさん帽子をかぶってほしいと後ほど心で思ったと付け加えておこう。
トイレのペーパーホルダーも森の枝でナイスw(行ったら見てください
)

本日のおすすめが黒板にありましたから頼みましたです。
プラーサーモンラードプリック(サーモンの唐辛子ソースかけ)。
ラードプリックといえば結構甘酸っぱ辛系のとろーりタレが掛かっている料理。
しかし、ここのはひと味ちがう。どうさ!このオサレ度。
ムニエル風なサーモンにねぎやカリカリ千切りポテートのようなものがのる。
フレンチタイ!?いやタイフレンチ!?つかフレンチ
要素はないか!?
辛さはほぼ感じナッシングの一品。
おれのラードプリック感をくつがえすラードプリックだった。
普通に美味しいでしたよ。

つぎです。
パッドガパオガイラードカーオガップカイダーオ(要するに鶏ガパオごはん)。
目玉焼きが昔懐かし喫茶店のハンバーグに乗ってるスタイル。赤いスパゲティを思い出すw
ガパオは素揚げして乗せてある。もちろん炒めてもある。
タイ人辛で頼んだけんどぜんぜんだったので、わがまま言ってプリックナムプラー作ってもらいました。
で、辛くしてなかなか美味いかった。

次。カノムパンナーグン(パンにエビすり身ペーストはさみ揚げ)。
表面には揚げたタックライ(レモングラス)がついております。(見た目はネギっぽいw)
もっちり&歯ごたえありのすり身クンはなかなかイケル。
油っぽさも思ったほどプーは感じなかた。まあでも揚げ物だから油かにゃ。

すべてのお料理が綺麗&オサレという印象。
タイで外国人向けのホテルレストランに来たような印象。
日本のタイ料理もかわりつつあるのかな。
彼のような今風のセンスを持ち合わせたタイ人コックさんが増えてくるのかもね。
アロイ度(味)☆☆☆☆(お洒落アロイトコロニヨリ☆×3)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ブルースカイタイランド
台東区上野3-7-4 水谷ビル1F
03-6803-2709

この日は美食クラブ所属のあんこさんの指揮のもと、御徒町のブルースカイタイランドへ行ってきますた。
御徒町といえばディープディーパーディーペスト系なお店の多い街である。
いわずもがな期待は高ぶる。
お店は店名のとおりブルーとホワイトでコーディネート。
ウエイトレスのタイ人のお姉さんも色白ときたもんだ

奥では、頭にタオルを巻いた現場仕事スタイルで調理をするコックの兄さん。
ここまできたらばっちしコックさん帽子をかぶってほしいと後ほど心で思ったと付け加えておこう。
トイレのペーパーホルダーも森の枝でナイスw(行ったら見てください


本日のおすすめが黒板にありましたから頼みましたです。
プラーサーモンラードプリック(サーモンの唐辛子ソースかけ)。
ラードプリックといえば結構甘酸っぱ辛系のとろーりタレが掛かっている料理。
しかし、ここのはひと味ちがう。どうさ!このオサレ度。
ムニエル風なサーモンにねぎやカリカリ千切りポテートのようなものがのる。
フレンチタイ!?いやタイフレンチ!?つかフレンチ

辛さはほぼ感じナッシングの一品。
おれのラードプリック感をくつがえすラードプリックだった。
普通に美味しいでしたよ。

つぎです。
パッドガパオガイラードカーオガップカイダーオ(要するに鶏ガパオごはん)。
目玉焼きが昔懐かし喫茶店のハンバーグに乗ってるスタイル。赤いスパゲティを思い出すw
ガパオは素揚げして乗せてある。もちろん炒めてもある。
タイ人辛で頼んだけんどぜんぜんだったので、わがまま言ってプリックナムプラー作ってもらいました。
で、辛くしてなかなか美味いかった。

次。カノムパンナーグン(パンにエビすり身ペーストはさみ揚げ)。
表面には揚げたタックライ(レモングラス)がついております。(見た目はネギっぽいw)
もっちり&歯ごたえありのすり身クンはなかなかイケル。
油っぽさも思ったほどプーは感じなかた。まあでも揚げ物だから油かにゃ。

すべてのお料理が綺麗&オサレという印象。
タイで外国人向けのホテルレストランに来たような印象。
日本のタイ料理もかわりつつあるのかな。
彼のような今風のセンスを持ち合わせたタイ人コックさんが増えてくるのかもね。
アロイ度(味)☆☆☆☆(お洒落アロイトコロニヨリ☆×3)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ブルースカイタイランド
台東区上野3-7-4 水谷ビル1F
03-6803-2709
ブルースカイタイランド (タイ料理 / 末広町、仲御徒町、御徒町)
★★★☆☆ 3.0
サワッディクラップ
高床式住居をこよなく愛するノーンマリーから東中野に来いとのメールが届いた。
ひさびさであったので、用事を済ませ向かった先は「ロムアロイ」。日本語名おいしい風である。
扉を開けると相変わらずお元気なヌーデーングママ。
サワッディカー!のうれしいお迎えである。
ここはカウンターしかない、正に居酒屋居抜き状態。
そしてふと見ると、L字のカウンターのむこうにおれに似た男がいる。
え!おれ!?ちょっと太った??みたいな。
聞けばタイ人の常連さんで、ママもマリーも似てると思っていたらしいwww
で、今日の特別メニュー。(週替わりで特別メニューがあるらしい)
パネーン・クン(エビの濃厚カレー)。
前の記事のときにも絶賛したが、ここの盛りつけはすごく綺麗。
ママのポリシーを感じる。

ホーラパー(スイートバジル)にバイマックルー(こぶみかんの葉)の千切りがおれ的には大好きである。
堅いバイマックルーも千切りにすると食べやすい。そして香りがいい。
カレーは結構辛めに作ってもらったのでポディー(ちょうどよか)。
白いのはココナッツミルクです。
パネーンは結構とろりなのでおなかにずっしりくる。
次は「パッド・パック・ルワムミッット」ミックス野菜炒め。
こちらも盛りつけ綺麗だす。
豚肉も少しはいって、肉野菜炒めになってます。
味付けは少し酸っぱい感がつよい。
胡椒が効いていてアクセントになっている。

「野菜また食べますか~?」ともし聞かれたら、多分食べません。すいませんママ。
こちらのお料理、前にも書いたけど、モノによってかなり味にバラツキがあって全体の評価がしずらいところがあるのだ。
しかし、ここの店のサバーイ度は特筆すべきものがある。
ママの愛想のよさと微笑み。そしてゆったりとした時間が流れる店内の雰囲気。
これはもういつまでも居たいと思うこと間違いなし。
タイが好きなかたなら、ちょーお勧めのサバーイさである。
近場ならかなりの頻度で通ってしまうかもしれない。
料理の味はもちろんだが、お店にとってもうひとつ重要なポイントは居心地のよさであるとここに宣言しよう。
サバーイサバーイ宣言2552 byクン・プー(う~ん、また意味不明なオチ、、、)
アロイ度(味)☆☆☆(本日の2品のアベレージ)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ロムアロイ
中野区東中野(その先不明、、、名刺もホームページもないからにして)
電話:ないそうです。
休みもないそうです。
ランチあり。夜は曜日によって22時~23時くらいまで。

高床式住居をこよなく愛するノーンマリーから東中野に来いとのメールが届いた。
ひさびさであったので、用事を済ませ向かった先は「ロムアロイ」。日本語名おいしい風である。
扉を開けると相変わらずお元気なヌーデーングママ。
サワッディカー!のうれしいお迎えである。
ここはカウンターしかない、正に居酒屋居抜き状態。
そしてふと見ると、L字のカウンターのむこうにおれに似た男がいる。
え!おれ!?ちょっと太った??みたいな。
聞けばタイ人の常連さんで、ママもマリーも似てると思っていたらしいwww
で、今日の特別メニュー。(週替わりで特別メニューがあるらしい)
パネーン・クン(エビの濃厚カレー)。
前の記事のときにも絶賛したが、ここの盛りつけはすごく綺麗。
ママのポリシーを感じる。

ホーラパー(スイートバジル)にバイマックルー(こぶみかんの葉)の千切りがおれ的には大好きである。
堅いバイマックルーも千切りにすると食べやすい。そして香りがいい。
カレーは結構辛めに作ってもらったのでポディー(ちょうどよか)。
白いのはココナッツミルクです。
パネーンは結構とろりなのでおなかにずっしりくる。
次は「パッド・パック・ルワムミッット」ミックス野菜炒め。
こちらも盛りつけ綺麗だす。
豚肉も少しはいって、肉野菜炒めになってます。
味付けは少し酸っぱい感がつよい。
胡椒が効いていてアクセントになっている。

「野菜また食べますか~?」ともし聞かれたら、多分食べません。すいませんママ。
こちらのお料理、前にも書いたけど、モノによってかなり味にバラツキがあって全体の評価がしずらいところがあるのだ。
しかし、ここの店のサバーイ度は特筆すべきものがある。
ママの愛想のよさと微笑み。そしてゆったりとした時間が流れる店内の雰囲気。
これはもういつまでも居たいと思うこと間違いなし。
タイが好きなかたなら、ちょーお勧めのサバーイさである。
近場ならかなりの頻度で通ってしまうかもしれない。
料理の味はもちろんだが、お店にとってもうひとつ重要なポイントは居心地のよさであるとここに宣言しよう。
サバーイサバーイ宣言2552 byクン・プー(う~ん、また意味不明なオチ、、、)
アロイ度(味)☆☆☆(本日の2品のアベレージ)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ロムアロイ
中野区東中野(その先不明、、、名刺もホームページもないからにして)
電話:ないそうです。
休みもないそうです。
ランチあり。夜は曜日によって22時~23時くらいまで。
ロムアロイ (タイ料理 / 東中野駅、落合駅、中井駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
サワッディクラップ
警視庁タイ料理1課のクラスメートに「最近タイ料理食べてないんですか?ブログ更新少ないし」と問われました。
答えはもちろん「いや、毎日食べてますよ」であった。
たしかにブログの更新は少ないかも。
でも、理由は簡単。毎日夜中までタイ料理屋でサバーイサバーイなので、帰ったら寝るだけだからなのですw
で、今日はフォトが多いので飛ばしていきますね。
大久保のルアムジャイってお店じゃい。
ここはタイ仲間のクン・ダーの天才マップを見て行ってみたいと思ったお店。
なんたってタイ居酒屋だし。

中に入ると店員さんとコックさんで4-5人いる。
お客はうちらだけ。(結局2時間半くらい居たが他にお客さんはナッシング)
お店は1階と地下があってかなり広い。
パーティーできるぜパーティーアニマルの諸君!
そしてまだ新しいのか、綺麗に整頓されている。
こう置くと缶ジュースもインテリアになるものだ。

で、料理。
ガイヤーング(鶏焼き)。タレがよくあるナムジムガイ(甘辛)ではなくジェオたれっぽくて美味い。
鶏もジューシーでかなりいい出来映え。

タップワーン(レバーのサラダ)。
メニューにはなかったが、イサーンならまかせとけ!とコックさん。
レバーにちょっと火が通り過ぎてる感はあったもののこれまたアロイでござる。

ヤムマラ(ニガウリのサラダ)。
これは今回一番辛かった。
辛さにすこぶる強い連れのかんべ。も辛いと思わず口に出すほど。
って、最初から辛くしてよー!とコックさんに頼んでおいたんだけどねv
マラは小ぶりの日本サイズ。(マラはタイ語だからね)
イカ、エビも入っていてシーフードも同時満喫だ。

パッドガパオムー(豚のホーリーバジル炒め)。
味付けは濃いめだけど、なかなかどうしてまさにバンコクの屋台の味を再現てなイメージ。
味付けが濃いので、ご飯と目玉焼きも別途注文。

てな具合で食べていると、コックさんから差し入れを頂いた。
グルワイトード(バナナあげ)とマンテートトード(さつま芋あげ)。
衣にゴマも入っていて、甘くてアロイ。
ナイスなデザート、つかお菓子。

こういうニクいサービスが最高にいい。
まさにいまこの空間はルアムジャイ(心ひとつ)になったのだ。
しかし、このコックさんどっかで見たことあるよなーーー。。
そして、このサバーイさならせめて深夜2時まで営業してほすぃと自分勝手なことを考えるプーでした。
アロイ度(味)☆☆☆☆(ものにより☆×5)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ居酒屋ルアムジャイ
新宿区大久保2-6-10
03-3208-3799

警視庁タイ料理1課のクラスメートに「最近タイ料理食べてないんですか?ブログ更新少ないし」と問われました。
答えはもちろん「いや、毎日食べてますよ」であった。
たしかにブログの更新は少ないかも。
でも、理由は簡単。毎日夜中までタイ料理屋でサバーイサバーイなので、帰ったら寝るだけだからなのですw
で、今日はフォトが多いので飛ばしていきますね。
大久保のルアムジャイってお店じゃい。
ここはタイ仲間のクン・ダーの天才マップを見て行ってみたいと思ったお店。
なんたってタイ居酒屋だし。

中に入ると店員さんとコックさんで4-5人いる。
お客はうちらだけ。(結局2時間半くらい居たが他にお客さんはナッシング)
お店は1階と地下があってかなり広い。
パーティーできるぜパーティーアニマルの諸君!
そしてまだ新しいのか、綺麗に整頓されている。
こう置くと缶ジュースもインテリアになるものだ。

で、料理。
ガイヤーング(鶏焼き)。タレがよくあるナムジムガイ(甘辛)ではなくジェオたれっぽくて美味い。
鶏もジューシーでかなりいい出来映え。

タップワーン(レバーのサラダ)。
メニューにはなかったが、イサーンならまかせとけ!とコックさん。
レバーにちょっと火が通り過ぎてる感はあったもののこれまたアロイでござる。

ヤムマラ(ニガウリのサラダ)。
これは今回一番辛かった。
辛さにすこぶる強い連れのかんべ。も辛いと思わず口に出すほど。
って、最初から辛くしてよー!とコックさんに頼んでおいたんだけどねv
マラは小ぶりの日本サイズ。(マラはタイ語だからね)
イカ、エビも入っていてシーフードも同時満喫だ。

パッドガパオムー(豚のホーリーバジル炒め)。
味付けは濃いめだけど、なかなかどうしてまさにバンコクの屋台の味を再現てなイメージ。
味付けが濃いので、ご飯と目玉焼きも別途注文。

てな具合で食べていると、コックさんから差し入れを頂いた。
グルワイトード(バナナあげ)とマンテートトード(さつま芋あげ)。
衣にゴマも入っていて、甘くてアロイ。
ナイスなデザート、つかお菓子。

こういうニクいサービスが最高にいい。
まさにいまこの空間はルアムジャイ(心ひとつ)になったのだ。
しかし、このコックさんどっかで見たことあるよなーーー。。
そして、このサバーイさならせめて深夜2時まで営業してほすぃと自分勝手なことを考えるプーでした。
アロイ度(味)☆☆☆☆(ものにより☆×5)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ居酒屋ルアムジャイ
新宿区大久保2-6-10
03-3208-3799
タイ居酒屋 ルアムジャイ (タイ料理 / 東新宿、新大久保、大久保)
★★★★★ 5.0
ッワディ
来年の2月の祝日発プーケット行きの団体様の幹事をしているのですが、ヤバい、、直行便はおろか乗り換えでも飛行機がない。つか満席。現地のツアーと慰問の手順は整えたのに。
どうするおれ!?関空発もない。。ピンチ。
そんなときはマイペンライで現実逃避!
そうだ、ゲーンキヤオワーン(グリーンカレー)を食べよう。
ということで、五反田のラックタイへ。
コックさんも元気そうで、日本語が上手くなっている。

プーはここのゲーンキヤオワーンが好きである。
おそらくタイ料理を食べ始めたころから通っている味だからだろう。
ランチセット。1,050円でこれに飲み物がついてくる。
ちなみにマンゴージュースもオケーがうれしい。

内容は、鶏肉、なす、タケノコ、バイマックルー。
ホーラパーの姿はみえなかった。
具材はいたって普通なのだが、ココナッツミルクの具合や調合のタイミングもいい感じでコクマロで美味しい。
お米もタイ米なので、サラリ感がゲーンにぴったりくる。
ということで、また団体旅行のことを考えなければ。。。。orz
ラックタイ五反田店
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆

来年の2月の祝日発プーケット行きの団体様の幹事をしているのですが、ヤバい、、直行便はおろか乗り換えでも飛行機がない。つか満席。現地のツアーと慰問の手順は整えたのに。
どうするおれ!?関空発もない。。ピンチ。
そんなときはマイペンライで現実逃避!
そうだ、ゲーンキヤオワーン(グリーンカレー)を食べよう。
ということで、五反田のラックタイへ。
コックさんも元気そうで、日本語が上手くなっている。

プーはここのゲーンキヤオワーンが好きである。
おそらくタイ料理を食べ始めたころから通っている味だからだろう。
ランチセット。1,050円でこれに飲み物がついてくる。
ちなみにマンゴージュースもオケーがうれしい。

内容は、鶏肉、なす、タケノコ、バイマックルー。
ホーラパーの姿はみえなかった。
具材はいたって普通なのだが、ココナッツミルクの具合や調合のタイミングもいい感じでコクマロで美味しい。
お米もタイ米なので、サラリ感がゲーンにぴったりくる。
ということで、また団体旅行のことを考えなければ。。。。orz
ラックタイ五反田店
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイ屋台料理 ラックタイペェンロイ (タイ料理 / 大崎広小路、五反田、大崎)
★★★★☆ 4.0
サワッディジャオ
前回に引き続きチェンマイのワロロット市場の話題でいきませう。
タラート・ワロロットはチェンマイの大きな市場。
そこはチェンマイ人の食の源しずかはドラえもん。(わかりずらくてコトードハ)
新しい町へ行ったら市場へゴー。市場はその町を知る基本でしょ。
ここには食堂が2カ所ある。
2階のややこじんまりした食堂と1階半地下のこの食堂↓↓

写真を見ただけでも最高に楽しそうだと思いませんか。
こういう所が大好きなプーであります。ラヴ タラート
ここのカノムジーン(そうめん)屋さんメニューを2つご紹介します。
まずは、チェンマイ名物「カノムジーン・ナムギヤオ」カレーそうめんかな。
右上にちこっと写ってるけど、もやしとパッカードン(高菜漬)は入れ放題の食べ放題。
ルアッド(血を固めたプニプニ)にネギなどが入っています。
スープはドークギウ(木綿花)の花弁をいれるのが特徴のかなり辛いスープ。

同じ屋台でもう一品。
「カノムジーン・ゲーンキャオワーン」グリーンカレーそうめん。
こちらもルアッド(血を固めたプニプニ)がたくさんです。
スープがこれまた美味。

こんなに美味しいものが20バーツ(60円弱)で食べられるシアワセは正にプライスレス!
そしてタラートのおばちゃんたちはこれまた優しい方が多い。
旅行者だとわかると話し相手になってくれたり、いろいろ世話までしてくれます。
明るいおばちゃんたちとプライスレスな微笑み。
これだからタイは世界一魅力的な国なのである




タラートの食堂
クン・プーおすすめ度 ☆×5

前回に引き続きチェンマイのワロロット市場の話題でいきませう。
タラート・ワロロットはチェンマイの大きな市場。
そこはチェンマイ人の食の源しずかはドラえもん。(わかりずらくてコトードハ)
新しい町へ行ったら市場へゴー。市場はその町を知る基本でしょ。
ここには食堂が2カ所ある。
2階のややこじんまりした食堂と1階半地下のこの食堂↓↓

写真を見ただけでも最高に楽しそうだと思いませんか。
こういう所が大好きなプーであります。ラヴ タラート

ここのカノムジーン(そうめん)屋さんメニューを2つご紹介します。
まずは、チェンマイ名物「カノムジーン・ナムギヤオ」カレーそうめんかな。
右上にちこっと写ってるけど、もやしとパッカードン(高菜漬)は入れ放題の食べ放題。
ルアッド(血を固めたプニプニ)にネギなどが入っています。
スープはドークギウ(木綿花)の花弁をいれるのが特徴のかなり辛いスープ。

同じ屋台でもう一品。
「カノムジーン・ゲーンキャオワーン」グリーンカレーそうめん。
こちらもルアッド(血を固めたプニプニ)がたくさんです。
スープがこれまた美味。

こんなに美味しいものが20バーツ(60円弱)で食べられるシアワセは正にプライスレス!
そしてタラートのおばちゃんたちはこれまた優しい方が多い。
旅行者だとわかると話し相手になってくれたり、いろいろ世話までしてくれます。
明るいおばちゃんたちとプライスレスな微笑み。
これだからタイは世界一魅力的な国なのである





タラートの食堂
クン・プーおすすめ度 ☆×5
サワッディジャオ
チェンマイはタイ北部のタイ第二の首都である。
首都であるが信号は守らないのがチェンマイルール。
赤信号だって車は止まらない。チェンマイに行く方はご注意ですよ。
自分の身は自分で守るのがチェンマイ式ですから(汗&笑
チェンマイにはワロロット市場という大きな市場があります。
そこへ行けば北の料理は大体そろいまう。すみません、かみまひた。
こんな感じで売っているので、ここで買って市場内の食堂で広げたり、外で食べたりするとサバーイです。

ゲーンケーはチェンマイ料理。(だよね)
ケーという花(白胡蝶)を使ったカレー。(スープ?)
野菜がたっぷりのちょっと苦味があってコクのあるけっこう辛いカレー(スープ)です。
こんな花らしい↓↓

こちらの市場で買ったものには、マクワプワング(タイの小さいナス)、マクワプロッ(タイの丸なす)、ホーラパー(スイートバジル)、トゥアファックヤーイ(長いインゲン)、ノーマイ(たけのこ)、あぶらあげ、ヘット(キノコ)などがたっぷりでした。

日本ではなかなか食べられるところが少ないですが、先日武蔵小杉ムーハウ(チェンマイ出身のコックさんがいます)では特別に作ってくれた模様です。
ゲーンケー
クンプーおすすめ度 ☆×5

チェンマイはタイ北部のタイ第二の首都である。
首都であるが信号は守らないのがチェンマイルール。
赤信号だって車は止まらない。チェンマイに行く方はご注意ですよ。
自分の身は自分で守るのがチェンマイ式ですから(汗&笑
チェンマイにはワロロット市場という大きな市場があります。
そこへ行けば北の料理は大体そろいまう。すみません、かみまひた。
こんな感じで売っているので、ここで買って市場内の食堂で広げたり、外で食べたりするとサバーイです。

ゲーンケーはチェンマイ料理。(だよね)
ケーという花(白胡蝶)を使ったカレー。(スープ?)
野菜がたっぷりのちょっと苦味があってコクのあるけっこう辛いカレー(スープ)です。
こんな花らしい↓↓

こちらの市場で買ったものには、マクワプワング(タイの小さいナス)、マクワプロッ(タイの丸なす)、ホーラパー(スイートバジル)、トゥアファックヤーイ(長いインゲン)、ノーマイ(たけのこ)、あぶらあげ、ヘット(キノコ)などがたっぷりでした。

日本ではなかなか食べられるところが少ないですが、先日武蔵小杉ムーハウ(チェンマイ出身のコックさんがいます)では特別に作ってくれた模様です。
ゲーンケー
クンプーおすすめ度 ☆×5
サワッディクラップ
「なんでクンプーはタイにハマったんですか?」とよく聞かれる。
今日も聞かれた。
ハマったみなさんならなんと答えますか?
こうこうこうだからと説明がしずらくないですか。
だって、タイの全部が好きだから。
「行ってみて感じてみて」としか答えようがない。
五感で感じるフィーリングに導かれただけだ。
これじゃ相手には答えになっていないだろうな。
とにかくそう思ったらゴーだ。空気を感じてきて欲しい。
で、本題。今日はゲーンフアプリーを紹介したい。
北の地方の料理。北は先月、チェンマイーチェンライーメーサイーチェンセンと周遊してきたが、のんびりしていていい所だ。
そんな北の料理。美味いにきまってる。
バナナのつぼみの辛いスープ。
バナナのつぼみってタケノコみたいです。
構造も大きさもタケノコにかなり似ています。

こちらレギュラーメニューにはないんだけど、そこは天才シェフ、クラッポム(かしこまり)の一言で美味しく作ってくれる。
すばらしいの一言。(現地のものより見た目若干白っぽくないが。)
バナナのつぼみは食感もたけのこライク。
柔らかいながらもシャキシャキしていてクセがない。
特筆すべきはオイニーがキツい。
なれればなんてことないんだが、このスープのおかげで店中サイクー指数100%。
においの達人の言葉を借りるなら、「タンパク質が燃えるにおい。爪が燃えるにおい。」。。。爪が燃えるにおいを知ってる方はかなりの変態指数だろう(笑
そして辛さは現地モード。
通常は骨付き豚が煮込まれているが、今回は急なイレギュラーメニューだったので、骨なし豚入り。しかしまったく不満はない。
美味い、美味すぎる、そして北へ帰りたくなる。まさにおふくろの味。
クンメーーーー!!!
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン&カラオケ プアンタイ
墨田区江東橋4-7-9
TEL 03-3846-3292

「なんでクンプーはタイにハマったんですか?」とよく聞かれる。
今日も聞かれた。
ハマったみなさんならなんと答えますか?
こうこうこうだからと説明がしずらくないですか。
だって、タイの全部が好きだから。
「行ってみて感じてみて」としか答えようがない。
五感で感じるフィーリングに導かれただけだ。
これじゃ相手には答えになっていないだろうな。
とにかくそう思ったらゴーだ。空気を感じてきて欲しい。
で、本題。今日はゲーンフアプリーを紹介したい。
北の地方の料理。北は先月、チェンマイーチェンライーメーサイーチェンセンと周遊してきたが、のんびりしていていい所だ。
そんな北の料理。美味いにきまってる。
バナナのつぼみの辛いスープ。
バナナのつぼみってタケノコみたいです。
構造も大きさもタケノコにかなり似ています。

こちらレギュラーメニューにはないんだけど、そこは天才シェフ、クラッポム(かしこまり)の一言で美味しく作ってくれる。
すばらしいの一言。(現地のものより見た目若干白っぽくないが。)
バナナのつぼみは食感もたけのこライク。
柔らかいながらもシャキシャキしていてクセがない。
特筆すべきはオイニーがキツい。
なれればなんてことないんだが、このスープのおかげで店中サイクー指数100%。
においの達人の言葉を借りるなら、「タンパク質が燃えるにおい。爪が燃えるにおい。」。。。爪が燃えるにおいを知ってる方はかなりの変態指数だろう(笑
そして辛さは現地モード。
通常は骨付き豚が煮込まれているが、今回は急なイレギュラーメニューだったので、骨なし豚入り。しかしまったく不満はない。
美味い、美味すぎる、そして北へ帰りたくなる。まさにおふくろの味。
クンメーーーー!!!
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン&カラオケ プアンタイ
墨田区江東橋4-7-9
TEL 03-3846-3292
サバーイディー
たぶん辛いものの食べ過ぎからだろう。
鼻と唇(in&out)のガサガサがなおらない。
おかまいなしに食ってると唇がオバQ。QQQ~♪である。。
うかれてるバヤイではなく、いったいこれはなに科の医者へ行けばいいんだろうか。
耳鼻科?皮膚科?歯科?内科?わからん。。
ということでもうしばらくほっておくことにしよう。マイペンライだ。多分。
そんな実はブルーなときでもお気に入りのお店は暖かい。
パッドペッドガイ(鶏肉のレッドカレー炒め)にごはん。

もう見ただけでヨダレです。
マクワプロ(タイの丸なす)、グラチャーイ(ねっこ系)、ホーラパー(スウィートバジル)、バイマックルー(こぶみかんの葉っぱ)もしっかりで、戻り香を楽しみながら頂く。
ちょー美味い!
残念なのはごはん。
ここのママさんは日本米党。やっぱしタイ人は日本米が好きなのだろうか。
これでさらりのタイ米(できればジャスミン米)であれば、涙を流しながら頂いていただろう。
しかし、ないものねだりはやめよう。
日本とタイ本土では材料が多少変わってもしょうがあるまいと最近思うようになってきた。
原価の問題だって、仕入れの問題だってあるのだし。
本来はこれだってプリックタイオオン(生胡椒)が入ってるもの。
アロイ(美味い)でサバーイ(心地よし)ならいいでしょ。
マイペンライ!でしょでしょ
さて銀魂の続きをみるか

たぶん辛いものの食べ過ぎからだろう。
鼻と唇(in&out)のガサガサがなおらない。
おかまいなしに食ってると唇がオバQ。QQQ~♪である。。
うかれてるバヤイではなく、いったいこれはなに科の医者へ行けばいいんだろうか。
耳鼻科?皮膚科?歯科?内科?わからん。。
ということでもうしばらくほっておくことにしよう。マイペンライだ。多分。
そんな実はブルーなときでもお気に入りのお店は暖かい。
パッドペッドガイ(鶏肉のレッドカレー炒め)にごはん。

もう見ただけでヨダレです。
マクワプロ(タイの丸なす)、グラチャーイ(ねっこ系)、ホーラパー(スウィートバジル)、バイマックルー(こぶみかんの葉っぱ)もしっかりで、戻り香を楽しみながら頂く。
ちょー美味い!
残念なのはごはん。
ここのママさんは日本米党。やっぱしタイ人は日本米が好きなのだろうか。
これでさらりのタイ米(できればジャスミン米)であれば、涙を流しながら頂いていただろう。
しかし、ないものねだりはやめよう。
日本とタイ本土では材料が多少変わってもしょうがあるまいと最近思うようになってきた。
原価の問題だって、仕入れの問題だってあるのだし。
本来はこれだってプリックタイオオン(生胡椒)が入ってるもの。
アロイ(美味い)でサバーイ(心地よし)ならいいでしょ。
マイペンライ!でしょでしょ

さて銀魂の続きをみるか

サワッディクラップ
先日、東北へ行ってきた。
夜になると息が真っ白だった。
東京に帰ってきてまだまだ東京は冬でないのだなとしみじみ思った。
クン・プー心の俳句
で、東北へ行く前に宮廷料理ゲウジャイで腹ごしらえ。
なんたって数日間はタイ料理が食べれないんだから食っときゃなきゃだわ。
ランチが新しくなっていた。
スープはトムヤムがついたり、デザートがなくなったり。
それ以上に新しくなったことが。。。
とりあえず汽車の時間まであまりなかったので、入店と同時に注文。
ガパオガイ辛口目玉よく焼き。
ガパオガイといえば定番中の定番。鶏肉のホーリーバジル炒め。
そして、前に幾度かここで食べたが、かなり美味しかった料理。

なるほど、なんだかランチプレートぽくなっとるね。
けど、メインのガパオは少なくなってるかも。
まずはトムヤムグンをば。
んー、あっさりしてる。コクはどうした。。
レモングラスやカー、バイマックルーなど出汁のもとがまったく見受けられない。
きれいにこしたのか???
でも、宮廷っぽくない出来だなぁ。
メインのガパオの方はというと、ぬー、、味落ちた感は否めない。
もちろんまずい訳ではなく、かつての美味い感がまったく感じられない日本の普通のガパオ。
コックさんがカワタのかなぁ。
真相は謎だが、新しく変わりすぎだなと残念感を抱きつつ、東北へ向かう汽車にのった。
そして、仙台では停車中に牛タン弁当を買って食べた。
追伸:ゲウジャイの丸テーブルの席、狭過ぎじゃないですかね。ウワン(ブーデー)の方は身動きとれません(汗
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ王国宮廷料理ゲウチャイ目黒店
東京都品川区上大崎2-14-9 目黒東誠ビル B1F
03-5420-7727

先日、東北へ行ってきた。
夜になると息が真っ白だった。
東京に帰ってきてまだまだ東京は冬でないのだなとしみじみ思った。
クン・プー心の俳句
で、東北へ行く前に宮廷料理ゲウジャイで腹ごしらえ。
なんたって数日間はタイ料理が食べれないんだから食っときゃなきゃだわ。
ランチが新しくなっていた。
スープはトムヤムがついたり、デザートがなくなったり。
それ以上に新しくなったことが。。。
とりあえず汽車の時間まであまりなかったので、入店と同時に注文。
ガパオガイ辛口目玉よく焼き。
ガパオガイといえば定番中の定番。鶏肉のホーリーバジル炒め。
そして、前に幾度かここで食べたが、かなり美味しかった料理。

なるほど、なんだかランチプレートぽくなっとるね。
けど、メインのガパオは少なくなってるかも。
まずはトムヤムグンをば。
んー、あっさりしてる。コクはどうした。。
レモングラスやカー、バイマックルーなど出汁のもとがまったく見受けられない。
きれいにこしたのか???
でも、宮廷っぽくない出来だなぁ。
メインのガパオの方はというと、ぬー、、味落ちた感は否めない。
もちろんまずい訳ではなく、かつての美味い感がまったく感じられない日本の普通のガパオ。
コックさんがカワタのかなぁ。
真相は謎だが、新しく変わりすぎだなと残念感を抱きつつ、東北へ向かう汽車にのった。
そして、仙台では停車中に牛タン弁当を買って食べた。
追伸:ゲウジャイの丸テーブルの席、狭過ぎじゃないですかね。ウワン(ブーデー)の方は身動きとれません(汗
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ王国宮廷料理ゲウチャイ目黒店
東京都品川区上大崎2-14-9 目黒東誠ビル B1F
03-5420-7727
サワッディクラップ
先日、高円寺へ行く用事があった。
早めについたのでランチでもと思い、検索。
チャトゥチャックってお店発見。しかも駅近だ。
しばらく探しお店発見。
キター!!恒例プーが行く日はやってませーん攻撃。。
オワタ。。。
月木だけかよーーーー!!商店街で叫ぶと変態になるので心で叫んでみた。

ということでチャトゥチャックはあきらめて、高円寺で用事を済ませたあと遅いランチを食べに中野へ移動。
ブロードウェイ入り口にあるバーンヤティカー。
今日の日替りはパッキーマオ(酔っぱらいやきそば)と書いてある。
よしこれいこうと突入。

店内は小綺麗で明るい。
タイ人のママさんとイサーンな風貌の女性のコックさん。
おお、これは期待できるとほくそ笑むおれw
さっそく日替りを注文した。
「パッキーマオ」酔っぱらい炒め麺。
まあ酒のつまみにあるもんで作っちゃったぜ麺ってこと。

ウンセンとスープとタピオカが付属。
ウンセン(はるさめ)はウ~ンとうなってしまった、
スープはゲーンジュームーサップ(豚ひき肉入りの澄まし系)。
パッキーマオは、センヤイ(太麺)仕様でおいしそうなんだけど。。
ウンセンでないのにウ~ンとうなってしまうおれがいた。
まず辛くない。味付けがキーマオなのに薄すぎる。
酔っぱらってないコックさんが作るとやはり酔っぱらい炒めにはならないのか!?
おあとがよろしいようで。
アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
バーンヤティカー
東京都中野区中野5-52-2 青葉ビル2F
03-5318-2066

先日、高円寺へ行く用事があった。
早めについたのでランチでもと思い、検索。
チャトゥチャックってお店発見。しかも駅近だ。
しばらく探しお店発見。
キター!!恒例プーが行く日はやってませーん攻撃。。
オワタ。。。
月木だけかよーーーー!!商店街で叫ぶと変態になるので心で叫んでみた。

ということでチャトゥチャックはあきらめて、高円寺で用事を済ませたあと遅いランチを食べに中野へ移動。
ブロードウェイ入り口にあるバーンヤティカー。
今日の日替りはパッキーマオ(酔っぱらいやきそば)と書いてある。
よしこれいこうと突入。

店内は小綺麗で明るい。
タイ人のママさんとイサーンな風貌の女性のコックさん。
おお、これは期待できるとほくそ笑むおれw
さっそく日替りを注文した。
「パッキーマオ」酔っぱらい炒め麺。
まあ酒のつまみにあるもんで作っちゃったぜ麺ってこと。

ウンセンとスープとタピオカが付属。
ウンセン(はるさめ)はウ~ンとうなってしまった、
スープはゲーンジュームーサップ(豚ひき肉入りの澄まし系)。
パッキーマオは、センヤイ(太麺)仕様でおいしそうなんだけど。。
ウンセンでないのにウ~ンとうなってしまうおれがいた。
まず辛くない。味付けがキーマオなのに薄すぎる。
酔っぱらってないコックさんが作るとやはり酔っぱらい炒めにはならないのか!?
おあとがよろしいようで。
アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
バーンヤティカー
東京都中野区中野5-52-2 青葉ビル2F
03-5318-2066
サワッディクラップ
先日、錦糸町にあるタイ料理屋のママさんに「クンプーはタイドゥームってタイ料理屋さんの場所わかりますか?」と問われた。
残念ながら初耳であった。。というよりは幸いにも新しいお店の情報を知り得たと言ったほうがいいだろう。
そしてその数日後。そのお店の前を偶然にも通りかかった。
即スピンターンで180度転換。店の前で中の様子を小窓からさぐる。
イケル!判断と同時に突入である。
おれに前評判なんて関係はない。
突撃隊長としての男気である。(大げさすぎかw)
見てのとおり、日本語での店名表示はなしである。

中は、ネオン管でブルー、ピンク、パープル、オレンジに彩られる。
もちろんヒンプラ(仏壇)だってオレンジネオンだ。

横のお客さんの話しに聞き耳をたてる。
どうも最近内装を大改造したようだ。
で、注文したのは「トムセープ」モツの辛いスープ。
ここのモツは下処理がすばらしく、臭みなどが一切ないのでとてもアロイ(美味い)。
スープは一見さんで手加減されると困るので、タイ人と同じ辛さでねと念を押す。
酸味と辛みが絶妙に絡み合い、口の中で小粋なジャズが演奏されるようだ(なんかさこういう食通っぽい言い回し上手くできたら説得力すごいんだろうけど、、やっぱおれには無理だ)。
という訳でナイスなトムセープ。

お次は、おなじみガパオガイを注文。
見た目で美味そうである。
いんげんにタケノコも入っているし、目玉はデフォルトでプー好みの焼き具合。
最近感じるのだが、タイ人客の多いタイ人のためのタイ料理に限って日本米を使用している傾向が強いのだ。
ここもそう。
安いということもあると思うが、タイ人にとっては日本米でもいっこうにマイペンライ(ノープロブレム)もしくは逆に美味いということなのだろうか。真相は謎である。
まあ、米はともあれ、パッドガパオガイは美味かった。

住所等調べようかと日本語、タイ語でググってみたが見つからないので以下に簡単にご説明をばのせます。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイドゥーム(ไทยเดิม)
錦糸町駅から14号線(京葉道路)(丸井のある通り)を両国方面に向かいしばらく行った左側。

先日、錦糸町にあるタイ料理屋のママさんに「クンプーはタイドゥームってタイ料理屋さんの場所わかりますか?」と問われた。
残念ながら初耳であった。。というよりは幸いにも新しいお店の情報を知り得たと言ったほうがいいだろう。
そしてその数日後。そのお店の前を偶然にも通りかかった。
即スピンターンで180度転換。店の前で中の様子を小窓からさぐる。
イケル!判断と同時に突入である。
おれに前評判なんて関係はない。
突撃隊長としての男気である。(大げさすぎかw)
見てのとおり、日本語での店名表示はなしである。

中は、ネオン管でブルー、ピンク、パープル、オレンジに彩られる。
もちろんヒンプラ(仏壇)だってオレンジネオンだ。

横のお客さんの話しに聞き耳をたてる。
どうも最近内装を大改造したようだ。
で、注文したのは「トムセープ」モツの辛いスープ。
ここのモツは下処理がすばらしく、臭みなどが一切ないのでとてもアロイ(美味い)。
スープは一見さんで手加減されると困るので、タイ人と同じ辛さでねと念を押す。
酸味と辛みが絶妙に絡み合い、口の中で小粋なジャズが演奏されるようだ(なんかさこういう食通っぽい言い回し上手くできたら説得力すごいんだろうけど、、やっぱおれには無理だ)。
という訳でナイスなトムセープ。

お次は、おなじみガパオガイを注文。
見た目で美味そうである。
いんげんにタケノコも入っているし、目玉はデフォルトでプー好みの焼き具合。
最近感じるのだが、タイ人客の多いタイ人のためのタイ料理に限って日本米を使用している傾向が強いのだ。
ここもそう。
安いということもあると思うが、タイ人にとっては日本米でもいっこうにマイペンライ(ノープロブレム)もしくは逆に美味いということなのだろうか。真相は謎である。
まあ、米はともあれ、パッドガパオガイは美味かった。

住所等調べようかと日本語、タイ語でググってみたが見つからないので以下に簡単にご説明をばのせます。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイドゥーム(ไทยเดิม)
錦糸町駅から14号線(京葉道路)(丸井のある通り)を両国方面に向かいしばらく行った左側。
タイドン (タイ料理 / 錦糸町、菊川、住吉)
★★★★★ 5.0
サワッディクラップ
この日は新宿ー大久保探検をしつつ、大久保のタイカントリーまで歩いてみた。
しかし、相変わらずこのあたりは深いね。
コリアン料理が圧倒的に多い。
コリアンフリークにとっては正に聖地と呼べるだろう。
そして、タイカントリーのはなしをしよう。
ここは、何度かご紹介しているが現時点での大久保地区では一番美味しいのではなかろうかと思っているお店。
南部料理を得意とする店である。
しかしながら、定番料理も多数あるのでうれしい。
ヤム・マラ。にがうりの辛いあえものサラダ。
最近このマラが日本語なのかタイ語なのか時にぐちゃぐちゃになることがあるが、しつこいようだが決していやらしい意味合いはないと断言しようw

イカ、たまねぎ、ミニトマト、パクチーなども添えられている。
デフォルトでもいい辛さ。
マラは苦みばしった大人の味
ヘルシーでカロリーも控えめだとおもうから女性には特にお勧めだね。
編集後記:カウンターの上からぶら下がる大きなプリック(唐辛子)(ニセモノ)を見て「わー首つりみたいー」と思う方は、ぜひプーとお友達になって欲しい(笑
タイカントリー
新宿区百人町2-2-1REMAX新大久保3階
3200-7997
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆

この日は新宿ー大久保探検をしつつ、大久保のタイカントリーまで歩いてみた。
しかし、相変わらずこのあたりは深いね。
コリアン料理が圧倒的に多い。
コリアンフリークにとっては正に聖地と呼べるだろう。
そして、タイカントリーのはなしをしよう。
ここは、何度かご紹介しているが現時点での大久保地区では一番美味しいのではなかろうかと思っているお店。
南部料理を得意とする店である。
しかしながら、定番料理も多数あるのでうれしい。
ヤム・マラ。にがうりの辛いあえものサラダ。
最近このマラが日本語なのかタイ語なのか時にぐちゃぐちゃになることがあるが、しつこいようだが決していやらしい意味合いはないと断言しようw

イカ、たまねぎ、ミニトマト、パクチーなども添えられている。
デフォルトでもいい辛さ。
マラは苦みばしった大人の味

ヘルシーでカロリーも控えめだとおもうから女性には特にお勧めだね。
編集後記:カウンターの上からぶら下がる大きなプリック(唐辛子)(ニセモノ)を見て「わー首つりみたいー」と思う方は、ぜひプーとお友達になって欲しい(笑
タイカントリー
新宿区百人町2-2-1REMAX新大久保3階
3200-7997
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
サワッディクラップ
最近は車を駐車するのもけっこうお金がかかる。
はっきし言って一食二食でちゃうくらいかかる。
そんな貴殿におススメのランチ。つか、ビントー(弁当)。
ラックタイ五反田は昼時には店先でビントー販売をしている。
4-5種類はある。
目の前にさっと停めて買えるのだ
ということで買った。
売り子さんはよく見る方。
中から店長さん現れ、「久しぶりですねー。最近忙しいですかー。どうしてますかー。」と言われてしまう。
キップ店長が田町に移ってからたしかに来ていない。
ま、しょうがないよね。
これからはビントーを利用するよ。

で、買ったのは「ゲーンペッド」のお弁当。650円。
鶏肉入りのレッドカレーです。
目玉焼き付き。
お味は非常によいのだけれど、かなりオイリー。
おなかのぽにょが気になるプーにはちょっと困ったオイリーさ。
でも昼からタイ・ビントーはいいね。
しばらくマイブームになるかもね。(予定は未定)
ラックタイ五反田店
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
アロイ度(味)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆

最近は車を駐車するのもけっこうお金がかかる。
はっきし言って一食二食でちゃうくらいかかる。
そんな貴殿におススメのランチ。つか、ビントー(弁当)。
ラックタイ五反田は昼時には店先でビントー販売をしている。
4-5種類はある。
目の前にさっと停めて買えるのだ

ということで買った。
売り子さんはよく見る方。
中から店長さん現れ、「久しぶりですねー。最近忙しいですかー。どうしてますかー。」と言われてしまう。
キップ店長が田町に移ってからたしかに来ていない。
ま、しょうがないよね。
これからはビントーを利用するよ。

で、買ったのは「ゲーンペッド」のお弁当。650円。
鶏肉入りのレッドカレーです。
目玉焼き付き。
お味は非常によいのだけれど、かなりオイリー。
おなかのぽにょが気になるプーにはちょっと困ったオイリーさ。
でも昼からタイ・ビントーはいいね。
しばらくマイブームになるかもね。(予定は未定)
ラックタイ五反田店
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
アロイ度(味)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
サワッディクラップ
まずは、この門構えを見てほしい。
そして、なにもない真っ暗な裏路地にぽつりと一軒あると妄想いや想像してほしい。
さあ、あなたなら入りますか。やばいと思って他に行きますか。
タイ大好きっ子ならもちろん「チャイ(yes)」とお答えのことでしょう。
はい、もちろん私も入りました。
長ったらしい導入ですんませんm(__)m

中に入ると女性客の団体さんが飲んでいました。
そのあとはカップルさんご入店。
以外なことにタイ料理初心者にも入りやすいタイ料理店みたいです。
カップルさんなどはお店の方のお勧めのままに頼んでおられましたし。
ということで、メニュー逝きますね。
トムヤムクン。タイ国が誇る世界的スープ。
ここは、ナムコン(こってりミルク)とナムサイ(さっぱり澄まし)が選べる。
うちらはナムコン。
注文時にタイ人と同じ辛さでね。としつこい程に頼みました。
まあまあ辛い。でもね~。まだタイ人の辛さ違うでしょ。美味しいけどね。
えびは頭がとってあり、殻もむいてあって食べやすいが、、それじゃ完璧な出汁はとれないと思うこのごろ。
こってりナムコンなのだが、どちらかといえばあっさり系に仕上がっているスープです。

トーパイ(次)。
ラープガイ。鶏肉のラープ。
材料は申し分ないのだが、胡椒(プリックタイ)がすごい。
ほんとにすごい。出る穴デカ過ぎなんじゃないのってくらいすごい。。

トーパイ。
ヤムウンセン。春雨サラダ。
これが、辛さがまったくなく、逆に甘い。
辛くないヤムウンセンはめずらしい。
にゃ~
である。。

トーパイ。
パッドパクブンファイデーン。空シンサイ炒め。
まったく辛さが足りなくて、かなり意気消沈。
一番最初のトムヤムのときタイ人と同じ辛さと注文しているのだから、こいつらは辛いのがいいんだなとぜひ察して欲しかった。
味は普通に美味しいですけど。
サービス業は気遣い大事だと思うんだけどなー。。。

トーパイね。
ガパオガイ。鶏肉のホーリーバジル炒め。
普通にイケマす。

トーパイ。
ガイトード。唐揚げ。
揚げるまえに甘いお醤油系タレにつけこんであるんだろうか。
甘辛くてなんだかなつかしい味。日本の心っぽい味付け。
揚げたにんにくもたくさんのっていて、食欲をそそる。
普通におべんとうに入れたら最高系な味付けです。

最後ね。
メニューにはなかったのだが、センヤイラードナータレー(海鮮太麺あんかけ焼そば)ができるかコックさんに直接聞いてみた。
答えは「センヤイラードナータレー ダイ カップ(できます)」。
お、イケルじゃんとおもったのもつかの間、ホールスタッフのタイ人女性が来て「タレーはないです。豚か牛。」と告げられた。
「んじゃ豚で」と答えてきたのが、なんとセンヤイ(太麺)でなくセンレック(細麺)。。
まあ、いいけどさー。。。先に言ってちょーだいよぉって感じだった。
あーだこーだ言うお客さん来ないんだろうね、きっとさ。

ディープな門構えとはうらはらに、女性客やカップルに人気のお店とみました。
ということで、味付けは本場仕込みとはいえませんが、隠れ家的タイ料理屋としてデートや飲み会等にいいお店なんではないでしょうか。
店名のプリックタイは胡椒のこと。だからなのか、全体に胡椒が多用されていた印象です。
店名にいつわりなし!てシメでいかがでしょうかwww
アロイ度(味)☆☆☆(ものによって☆☆)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
プリックタイ
東京都豊島区高田3-36-2
tel:03-3987-5689

まずは、この門構えを見てほしい。
そして、なにもない真っ暗な裏路地にぽつりと一軒あると妄想いや想像してほしい。
さあ、あなたなら入りますか。やばいと思って他に行きますか。
タイ大好きっ子ならもちろん「チャイ(yes)」とお答えのことでしょう。
はい、もちろん私も入りました。
長ったらしい導入ですんませんm(__)m

中に入ると女性客の団体さんが飲んでいました。
そのあとはカップルさんご入店。
以外なことにタイ料理初心者にも入りやすいタイ料理店みたいです。
カップルさんなどはお店の方のお勧めのままに頼んでおられましたし。
ということで、メニュー逝きますね。
トムヤムクン。タイ国が誇る世界的スープ。
ここは、ナムコン(こってりミルク)とナムサイ(さっぱり澄まし)が選べる。
うちらはナムコン。
注文時にタイ人と同じ辛さでね。としつこい程に頼みました。
まあまあ辛い。でもね~。まだタイ人の辛さ違うでしょ。美味しいけどね。
えびは頭がとってあり、殻もむいてあって食べやすいが、、それじゃ完璧な出汁はとれないと思うこのごろ。
こってりナムコンなのだが、どちらかといえばあっさり系に仕上がっているスープです。

トーパイ(次)。
ラープガイ。鶏肉のラープ。
材料は申し分ないのだが、胡椒(プリックタイ)がすごい。
ほんとにすごい。出る穴デカ過ぎなんじゃないのってくらいすごい。。

トーパイ。
ヤムウンセン。春雨サラダ。
これが、辛さがまったくなく、逆に甘い。
辛くないヤムウンセンはめずらしい。
にゃ~


トーパイ。
パッドパクブンファイデーン。空シンサイ炒め。
まったく辛さが足りなくて、かなり意気消沈。
一番最初のトムヤムのときタイ人と同じ辛さと注文しているのだから、こいつらは辛いのがいいんだなとぜひ察して欲しかった。
味は普通に美味しいですけど。
サービス業は気遣い大事だと思うんだけどなー。。。

トーパイね。
ガパオガイ。鶏肉のホーリーバジル炒め。
普通にイケマす。

トーパイ。
ガイトード。唐揚げ。
揚げるまえに甘いお醤油系タレにつけこんであるんだろうか。
甘辛くてなんだかなつかしい味。日本の心っぽい味付け。
揚げたにんにくもたくさんのっていて、食欲をそそる。
普通におべんとうに入れたら最高系な味付けです。

最後ね。
メニューにはなかったのだが、センヤイラードナータレー(海鮮太麺あんかけ焼そば)ができるかコックさんに直接聞いてみた。
答えは「センヤイラードナータレー ダイ カップ(できます)」。
お、イケルじゃんとおもったのもつかの間、ホールスタッフのタイ人女性が来て「タレーはないです。豚か牛。」と告げられた。
「んじゃ豚で」と答えてきたのが、なんとセンヤイ(太麺)でなくセンレック(細麺)。。
まあ、いいけどさー。。。先に言ってちょーだいよぉって感じだった。
あーだこーだ言うお客さん来ないんだろうね、きっとさ。

ディープな門構えとはうらはらに、女性客やカップルに人気のお店とみました。
ということで、味付けは本場仕込みとはいえませんが、隠れ家的タイ料理屋としてデートや飲み会等にいいお店なんではないでしょうか。
店名のプリックタイは胡椒のこと。だからなのか、全体に胡椒が多用されていた印象です。
店名にいつわりなし!てシメでいかがでしょうかwww
アロイ度(味)☆☆☆(ものによって☆☆)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
プリックタイ
東京都豊島区高田3-36-2
tel:03-3987-5689
プリックタイ (タイ料理 / 学習院下、面影橋、目白)
★★★☆☆ 3.0
サワッディクラップ
最近池尻のソウルフードバンコクへちょくちょく行くプーでございます。
ランチも17時までやっているので、それ目当てで行くことも多いんだけど、夜もタイ仲間でちょくちょくおじゃましております。
今日は夜の日替りみたいな。
わかしの辛いソース掛け。
てことはプラーわかしマナーオかな。
あれ、マナーオ入ってたかな??
最近物忘れが激しい。コトードクラップ(すんません)m(_ _)m
わかしってブリの幼少期の名前なんだってね。
幼少期~少年期~青年期~成人、と名前が変わるとはまるで昔の武士!
かっちょいいw

千切りバイマックルーも沢山入っていてとてもアローイ(おいしい)。
ちょっと写真写りがグロいけど、おいしいお魚さんですよ。
これがなんと!!900円っていうから驚きのプライスですよ、奥さん!!
あとは、サラリと載せます。
ラープガイ(鶏の辛いサラダ)。
最近、うちらには容赦ない辛さでコックさんたちがサーブしてくれます。
マジ辛い。。

ヤムヌア。牛肉の辛いサラダ。
これもいい味です。

もちろん、ここに来たらこれははずせない。
釜飯カオマンガイ。
この炊きたて感は日本人ならずとも心を打たれるはず。
そして、美味いときたらもう文句はなしですね。

これから忘年会シーズンにかけて、タイスキ飲み放題イベント(予約制って言ってました)もやるそうなので、北風ぴゅーぴゅー寒くなったらぜひ行ってみようかとも目論んでおります。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
ソウルフードバンコク
目黒区東山3-15-2 ソナー第二ビル2階
TEL&FAX: 03-6410-5163

最近池尻のソウルフードバンコクへちょくちょく行くプーでございます。
ランチも17時までやっているので、それ目当てで行くことも多いんだけど、夜もタイ仲間でちょくちょくおじゃましております。
今日は夜の日替りみたいな。
わかしの辛いソース掛け。
てことはプラーわかしマナーオかな。
あれ、マナーオ入ってたかな??
最近物忘れが激しい。コトードクラップ(すんません)m(_ _)m
わかしってブリの幼少期の名前なんだってね。
幼少期~少年期~青年期~成人、と名前が変わるとはまるで昔の武士!
かっちょいいw

千切りバイマックルーも沢山入っていてとてもアローイ(おいしい)。
ちょっと写真写りがグロいけど、おいしいお魚さんですよ。
これがなんと!!900円っていうから驚きのプライスですよ、奥さん!!
あとは、サラリと載せます。
ラープガイ(鶏の辛いサラダ)。
最近、うちらには容赦ない辛さでコックさんたちがサーブしてくれます。
マジ辛い。。

ヤムヌア。牛肉の辛いサラダ。
これもいい味です。

もちろん、ここに来たらこれははずせない。
釜飯カオマンガイ。
この炊きたて感は日本人ならずとも心を打たれるはず。
そして、美味いときたらもう文句はなしですね。

これから忘年会シーズンにかけて、タイスキ飲み放題イベント(予約制って言ってました)もやるそうなので、北風ぴゅーぴゅー寒くなったらぜひ行ってみようかとも目論んでおります。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
ソウルフードバンコク
目黒区東山3-15-2 ソナー第二ビル2階
TEL&FAX: 03-6410-5163
サワッディクラップ
いやーサヌックな(楽しい)1日でしたー。
イメージ的には、仮設アキバ→お洒落山の手→ホントのアキバ→タイ錦糸町。かなかな。
コースどりもさることながら、サバーイな仲間は大事ですね。
麦わらの心もちであります。
で、今日ご紹介したいのは、ラープ・ヌア・ディップ。
生牛肉のラープ。
スック(火を通したもの)はどこのタイ料理店にもあるけど、この生はなかなかないですね。
味はかなり辛い。肉はモツ系も入ってます。
そして、香草にパックパイ(標準語パックプレウ)が刻みこまれています。
これかなりにおいの強い草。イメージ的には軽いドクダミ。

もうこの匂いで以前はアウトでしたが、最近は、これはこれで料理に合うね。などとたわけたことも言えるようになりましたw
今回は牛肉バージョンでしたが、豚バージョンも揃ってますから、普通のラープに飽きた方はぜひお試しあれあれ!
今日はもう目がツムレソウなのでラトリーサワッ。。。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン&カラオケ プアンタイ
墨田区江東橋4-7-9
TEL 03-3846-3292

いやーサヌックな(楽しい)1日でしたー。
イメージ的には、仮設アキバ→お洒落山の手→ホントのアキバ→タイ錦糸町。かなかな。
コースどりもさることながら、サバーイな仲間は大事ですね。
麦わらの心もちであります。

で、今日ご紹介したいのは、ラープ・ヌア・ディップ。
生牛肉のラープ。
スック(火を通したもの)はどこのタイ料理店にもあるけど、この生はなかなかないですね。
味はかなり辛い。肉はモツ系も入ってます。
そして、香草にパックパイ(標準語パックプレウ)が刻みこまれています。
これかなりにおいの強い草。イメージ的には軽いドクダミ。

もうこの匂いで以前はアウトでしたが、最近は、これはこれで料理に合うね。などとたわけたことも言えるようになりましたw
今回は牛肉バージョンでしたが、豚バージョンも揃ってますから、普通のラープに飽きた方はぜひお試しあれあれ!
今日はもう目がツムレソウなのでラトリーサワッ。。。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
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タイレストラン&カラオケ プアンタイ
墨田区江東橋4-7-9
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プロフィール
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
(↑ ☆を@に変えてください。)
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