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サバーイディー

ガパオのネタを前回に引き続きであります。
今日は、プーお気に入りのウドンターニー出身ママの作るガパオ。
一口にガパオと言っても、入れる具材によってバリエーションがひろがります。
日本で良く売られているガパオとは、鶏ひき肉の入ったガパオ・ガイ(サップ)がほとんど(プーの知る限りね)
豚肉を入れればガパオ・ムーだし。ちなみにプーが一番ラヴなのがこの豚肉仕様

で、本日は何を入れるかと申しますと、「ルークチン・プラー」魚のつみれでございます。
このルークチンはタイ料理のさまざまな場面で遭遇できる、かなり出来る奴なのです。



2009/3/30-1



そして、この完成度の高さを見てください。
白いゴロリンとしたのがルークチン、赤いのはすべてプリック、短冊切りのピーマン少々、緑の葉はすべてバイ・ガパオ(ホーリーバジル)であります!
お米は、残念ながら日本米ですが炊き加減も上場で、そんなことなどマイペンラーイと流せてしまう1品なのであります。

もちろん、言わずもがなこれに生プリッキーヌー(直訳しれば、ねずみの唐辛子。ほんとのではないのでご安心を。)の入ったナムプラーをかけながら、美味い、辛い、美味い、辛い!と繰り返しながら食べるのだ。

味付けもいつもどおりの5つ☆!!
まいりました。もう私的には文句のつけようがございません。
ああしあわせ(リラックマ風に

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サワディクラップ

時は21時、大森駅前のアーケード商店街を進むと、「キャバクラいかがですか~」と3人からお声がかかる。
キャバクラよりタイ料理である。日本のことわざ??で言えば「花より団子」である。
軍隊のようにひたすら進む。
我が国旗トントライロング(タイ王国国旗)付き黄色い看板発見である。



2009/3/30-1



入り口で迷ってる合コングループを最終コーナーで追い越し、2階へ上がる。
「サワディーカーップ!」今日もカラ元気だおれ。

さて、まずはヤムウンセン(春雨サラダ)。
トゥアリソン(ピーナッツ)がないのがまず残念。
パクチーも1本だけでまるで波平のヘアー。
程よい辛さではあるが、ちと甘みが多すぎな感じは否めない。
酸っぱさも足りない。柑橘系不足か。。

2品目、ガパオガイ(鶏肉のホーリーバジル炒め)。
まずは、バイ・ガパオ(ホーリーバジルの葉っぱ)が少ないのがわかる。



2009/3/30-2



プリックもまるで見えなかったので、「プリックナムプラー(唐辛子と魚醤)」をもらってぶっかけた形跡が確認できますでしょうか。
お米はタイ米でナイス。カイ・ダーオ(めだま焼き)もいい感じ。
そして、なぜか今日の写真はもやがかかっている。
おれの心のもやの写真なのか、それともおれの手のあぶらがレンズについたのか。。。



2009/3/30-3



味はケム(濃い)すぎ。。
キャバクラの呼び込みを振り払い突撃してきたが、ちと残念な感じであった。



アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆


タイスマイルキッチン(イムサヤーム)
大田区大森北1-29-6 安達ビル2F
03-3764-1204




タイスマイルキッチン タイ料理 / 大森駅大森海岸駅平和島駅

夜総合点★★☆☆☆ 2.0


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チュムリアップスオ

今日はちょっと隣の国へ行きましょうか。
カンボジア、シェムリアップ(アンコールワットのある町)へ

かわいらしいバナナの葉っぱでできた器に入った、シェムリアップの名物料理「アモック」。
「アモック」とは、雷魚などの白身魚や鶏肉などをカレー味のココナツミルクで蒸した料理。
今回は鶏肉アモックを、the soup dragonというちょっと小じゃれたオープンレストランで頂いた。
オープンテラスで、のんびり食べるランチは最高だ



2009/3/29-1



お味は、辛くはまったくない。カレーぽいがこれをカレーと呼ぶべきか迷う。やっぱアモックだろう、それしかないなという結論。
特別美味いかというとそこまでではない。
けど、郷土料理は食しておかなければプーの気はすまないのだ。



2009/3/29-2



マンゴージュースにかけたアーノルドパーマー風傘には訳がある。
ハエ飛び込み防止なのだ。理にかなった傘なのである。
ウエイターの男の子は日本語独学中で、一生懸命語りかけてくる。
まさに、タイランドにおけるプー状態。
気持ちはわかるぜ、弟よ。なので、こちらも問いかけに答えたりして話しを盛り上げる。
カンボジア人が日本に来るには、日本人の保証人がいなければビザがおりないらしい。
大変なことだ。がんばれよ弟よと励ましてきた。


アモック 
お勧め度 ☆×3

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サワッディークラップ トゥックタン

「ナイスなメニューのあるところ、ナイスな料理が存在する。」
そんなキャッチを思いついてしまう今日この頃のプーでございます。
ここは、プーお気に入りのお店の1店、ルアンカウスワイ。
なんてったって、このドリンクメニューを見て頂ければ、そのマイペンライさが理解してもらえるだろう。
カタカナ表記があるからよかったねで、さて何飲もうと思ったタイ語の分からないお客様、、、目が点になるに違いない。
だって、このカタカナは日本語訳ではないから。単にタイ語の読み方をカタカナ表記しただけだから
はーい、さっぱりわかりませんが、なぜか笑ってしまいますよね。決して怒ってはダメダメよ。「マイペンライ」と一言いって度量の大きさを示しましょう
そうです、我々日本人は試されているのです。その器の大きさを。タイ人のように「マイペンラーイマイペンライ」と流せるかを。
しかしながら、アメージングタイランドそのもの



2009/3/27-1



相変わらずの一家団欒なこのお店。まさにタイの人んちに居るみたいな錯覚をも起こす。
ママに聞く「今日おすすめある?」
ママ答える「あー!タム・マムワンおいしいの出来るよ」
タム・マムワンとは、青パパイヤの代わりに若いマンゴーを入れたソムタムといったところ。
いいマムワンが入ったらしい。
もちろん答えは「クラップ!食べる食べる!!」である。



2009/3/27-2



このデカ盛りは最高の証。
マムワンはパパイヤより噛みごたえがある。
マムワンのほのかな甘さが、プリックの辛さと融合して、さらに辛さを倍増させるようだ。
てゆーか、ほんとこれ辛い。辛うまバツグンごきげんメニュー。
もすこし辛くなくてもよかばいママ。
「タンマイ ロングハイ(なんで泣いてる)!?」と笑いながらママ。
てゆーか、これ汗ですからママ。
今日はママ作ではなく、ママの先輩の南部出身イスラム系コックさんが作ったもんだから、いつもより辛い出来になっているようだ。
南部出身コックさんに辛さの妥協はない。



アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆


ルワン・カウ・スワイ
墨田区錦糸4-12-7
03-3626-1243

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ワッディ

「クンプーは毎日タイ料理たべてんの?」と問われることがある。
正解は、毎日ではない。月に25日といったところだろうか。
では、「なぜに毎日ブログに出さないの?」とギモーンもあるでしょう。
正解は、すぐ眠くなるから&同じものを食べることが多いから。
日本ではタイ料理は安くない。そう、おれはエンゲル係数(家計の消費支出に占める飲食費のパーセントのこと。一般にこの係数が高いほど生活水準は低いとされる。)の高い男なのである。そう、おれは生活水準の低い、、、、ほっとけ!である。

さて、今日はいつもの錦糸町のサバーイなお店で「ヤム・サムンプライ」(香草の辛いサラダ)を特注。
コックさんは「クラッポム(かしこまり)!」の一言。いつもながらに頼もしい男である。
ちなみに今彼はタイ語のわかる日本人彼女候補(20代)募集中である。
28歳、チェンライ出身、真面目でいい男である。しかも料理は天才的である。興味のある方は、管理人のみへ送るコメントにてご連絡を待ってまつ。(マジですよ)




2009/3/24-1



で、来たのがこれだ。
構成物質は、タックライ(レモングラス)、キンソッド(生しょうが)、グラティアムソッド(生にんにく)、ホームデーング(たまねぎ)、干しえび、ふつうのエビ、ピーナッツ、カシューナッツ、マプラウ(ココナツの実)、小ネギ、鶏ひき肉(だったかな)、サラネー(ミント)、もちろんプリック(唐辛子)。なんだかたくさん入っていて忘れたが、こんなもんだったと思う。
味は劇ウマ。そして、劇辛。
なにが辛いって、プリックはもちろんだが、生しょうがと生にんにく。
大粒涙が飛び出て、風大左衛門状態。
しかしながら、ヘルシィー&アローイ。健康的で美味いなんて、まさに現代人に理想のメニュー。

ヤム・サムンプライ おすすめ度☆×5 であります。


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サワディークラップ

今日はアメージングシリーズ、「実録プーの見たアジア」でございます。
先日もカンボジアのスイーツを紹介しましたが、先月カンボジアへ行ってきました。(ひょっとして日本語ヘンかな。。。)
そこのホテルのアメニティで、まだまだ残っているアジアの素敵を発見!
これは、プーの愛するアメージングタイランドにも引けをとらないアメージングカンボジアぶり。

それでは、ご試食頂きます。マダ~ム、本日の一品目でございます。(カンボジアはフランス色が残っているのでフランス調でお付き合いいただきます)




2009/3/22-2




ウィ~(フランス語ね)、「クツ」でございます。
実物は15cm×3cm。なんともかわいらしい小人ちゃんのクツでございます。
あけてみるとあら不思議イケてる男の七つ道具の一つ、「クシ」でございました。
ジャブ、ジャブ、ジャブですね~(ボクシングね)。

マダ~ム、こちらが本日の2品目でシルヴプレ。




2009/3/22-1




ウィ~「シセフーキヤツ◯」でございます、、、◯の部分は「つ」に点が1つの文字でございます。。。
ウィ~、こんな不思議な文字があるパソコンって、なんだか癒されますね~.
ゆるしてくださいすみませんのノックアウトでございます。

正解は英語でシャワーキャップでございます、、、ていうか、日本語を読んでもなんだかさっぱりわかりません、日本語わざわざ印刷する意味ありませんから。ということで、アメージングすぎます(時に英語は役に立つからね、中学生諸君。)

こんな素敵なアジアは、この急ピッチの世界でいつまで残っているかわかりませんよ。

今日の格言:「若人よ、アジアへ急げ!!」by プー


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サワッディークラップ

本日の「クラップの会」、集まった会員、ピー・ダム(黒いの兄さん)ノーン・ヌワッド(ひげだらけの弟)。
行き先、上野、「本格的タイ料理の店サワッディー」。
正しいカタカナ変換である。我が師、中島マリン先生がかつてそのようにご教授くださった。sawasdeeは「サワディー」ではなく「サワッディー」であると。
まめ知識はこれぐらいで、それでは本題に入ります。

久しぶりに来た。2~3年ぶりだろうか。変わってないのだ。ウエイターのタイ人さんも店の雰囲気も。まさにタイ人のための店のままだ。いいね!



2009/3/20-1



若かりし日のキング。いいループターイ(写真)である。
ここの本格度を知るおれは、注文時に辛さは普通でと弱腰。
まず来た1品目。トム・セープ(東北の辛いモツ煮スープ)。
一口目。むせた。。うわ、辛っ!!
ピーもノーンも既に汗だくだ。こりゃ「本格的」と看板しょってるだけはあると再認識。
しかし、あとをひく美味さがある。辛いだけでないのが、モノホンの美味いタイ料理。
いい味だ。しゃきしゃきモヤシがいいアクセントだし。
写真が取り分けた小皿でコートード(ごめん)。



2009/3/20-2



つぎは、ラープ・ムー(東北ぶた肉辛いサラダ)。
見た目で本格的だ。なにも言わずにクルアングナイ(モツ)が入ってるところもまさに本格的。
こやつも辛いが、いい味だしてる。
バイマックルー(こぶみかんの葉っぱ)の千切りが泣かせるほどおれ好み。



2009/3/20-4



3品目、クイティオ・ヌア(牛肉入り米麺)。
調味料を入れていざ。おお、屋台の味だぜ。
そして、辛いもの続きのおれたちの舌に甘い平安を与える。
牛肉も柔らかく、アローイ(美味い)!
豚の皮フライにルークチン(つみれ)もグー



2009/3/20-3



やはり、上野のタイ料理店は妥協を許さない店が多い。
タイ人のお客が来る店は、手を抜かないの法則は未だ有効のようだ。



本格的タイ料理の店 サワッディー
台東区上野2-4-4 信水ビル 2F
03-3834-9919


アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆





サワッディー タイ料理 / 上野広小路駅上野御徒町駅湯島駅

夜総合点★★★★ 4.0



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サワディクラップ トゥックタン

暖かくなってきましたね
うれしい限りであります。
さて、昨日のつづきのメイン料理であります。
メインはこいつ!ムーガタ(タイ風焼き肉、タイ風ジンギスカン)であります。
やばい、、、けろろ軍曹見すぎて、語尾が軍曹になっとる。。



2009/3/17-4



ムーガタとは、真ん中の突起部で肉を焼き、周りの溝に鶏ベーススープを入れてそこで野菜などを煮る料理。
本土では、90バーツ~120バーツ食べ放題なんてことになっているちょー人気メニュー。
もともとは韓国のBBQをもとにして、10年くらい前に北部に入ってきた料理らしい。
具材は、肉、海の幸、野菜、ルークチン、なんでもござれな料理。



2009/3/17-1



そして、こちらのお店ではこの2種のタレがサーブされる。
ジェオたれとなぞのたれ。どちらも美味い。



2009/3/17-3



肉が張り付いたら、スープをじゅ~とかけて剥がすのが新宿流。
フクロダケにスイートコーンにキャベツ。んん~んまい!
肉は標準で、鶏、豚、牛、マトン。
追加で、いろんな具が追加できるシステムなのだ。
われわれは最後にセンレック(やや細めん)を追加で入れてがっつり頂いた。



2009/3/17-2



けして上等な肉ではないんだけど、こういうのって雰囲気でさらに美味く感じるよね。
焼き肉の煙がでるから、クローズドの店内だと焼き肉用排気システムないとつらいけど、半オープンエアーのこちらなら、マイミーバンハー(問題なし)である。
これから、暖かくなれば、ホントお勧めであります。(あれ、、、軍曹さん。。。


タイ串焼屋台 クンパオ
東京都新宿区新宿3-10-11
国久ビル1F
03-3353-5359



アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆(ウーイ!満点です)


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サワッディークラーップ

今日はタイ人以上にタイを愛する男の中の男の経営する店と申し上げても過言ではない店を紹介するでござる。
店名はクンパオ。日本語にすればエビ焼き。。なんのこっちゃである
テーブルは店外当たり前。椅子はビールケースに座布団。ラブ屋台感満載。タイ人魂120%のマスターにはすべてマイペンライなことである。
ここにタイ人の2-3人でもいれば、ここはバンコクかと錯覚すること間違いなしの状況。
プー脱帽である。



2009/3/16-1



今日のお目当ては「ムーガタ」タイ風焼き肉orジンギスカンといったところだろうか。
しかしながら、この前編では店の雰囲気とお通し料理をご紹介しよう。
まずは「カイパロー」豚の角煮に卵を煮込んだ料理。
卵は、なぜかうずらでござった。



2009/3/16-2



トーパイ(次)、「ラープガイ」鶏ひき肉の東北サラダ。
これが、すごくいい!タックライ(レモングラス)ががっつり効いてる&辛さもびしっと効いている。まじ、イケる。
いい忘れたが、こちらのコック兼社長さんのクンUWANはコン・イープン(日本人)である。まあ見た目は完全にタイ人ぽいが。職質で外国人登録証の提示要求も日常茶飯事らしい。天才とはこの人のことだろう。



2009/3/16-3



タイ語も堪能、タイ料理もそんじょそこらの日本人向けタイ人コックなど足下にも及ばない腕。そしてなにより特筆すべきは、彼はタイ王国とタイ人とタイの文化を心から愛しているのだ(多分)。チャイヨーである。
~後編へつづく。



タイ串焼屋台 クンパオ
東京都新宿区新宿3-10-11
国久ビル1F
03-3353-5359



アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆(ウーイ!満点です)


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sawasdee khrap

花粉がひどい。毎日死にそう。。ちなみにタイ語ではペー・ゲーソンというらしいが、タイでは存在しない症状らしく日本で造られた単語だそうだ。

さて、先日ワイワイタイランド100号記念誌を頂いた。その中にタイ料理ベスト10みたいのがあって、勤務先から徒歩でいけるソンクラン学芸大店のガパオガイ(鶏肉のホーリーバジル炒めごはん)が8位にあった。
およよ、、そんなに美味かったかな、、、と思いつつもこれは今一度その真偽を食べに行かなければとエマージェンシー出動!
ものすごーく前にここのそれ(そういうおっさんみたいな言い回しは時に好きだ)を頂いたのは、ランチで日本人のホール兼コックさんが作ったものだった。そのときの感想は、「え。。。」であった。
waiwaiの評価ということは、変わった可能性大である。
で、それのこれ↓



2009/3/14-1



今日もランチ。タイ人のコックさん不在。
作るは以前と変わらぬ日本人の兄さん(オーナーかな)。
サラダとスープについては、ごめんなさいであった。両者ともプーにはオイリー過ぎた。
ガパオガイはどうだ。
カオスワイ(タイ米)標準装備よし。
カイジアオ(卵焼き)の揚がり具合よし。
バイガパオ(ホーリーバジル)の量、おお!結構しっかり入ってる!!
辛さ、他店よりは辛い。



2009/3/14-2



お味は、おっ、以前より格段に良い。つか美味いじゃん。やや濃い味付け。
しかしながらかなり腕を上げましたね。(リラックマ風言い回し)+(えらそうにコートードクラップ)
バイガパオの量や辛さ加減によるところも大きいと思うけど、味付けよくなったよ。
タイ人コックさんと血のにじむ練習を重ねたのだろうか。
これで、これから安心してランチにいく事ができるね、おれ。
今日の格言:人は努力でおいしいね プー


ソンクラン
東京都目黒区鷹番3-7-4五十嵐ビル2F
03-5721-2139


アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆





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こんにちは

「ツ」も「ン」も「ッ」も「フ」も「プ」も関係なしである。
彼(彼女)には同じイメージの文字。マイペンライだ。
ここにはタイ人がいたはずだ。いや、夜はいるのかもしれん。しかも一生懸命日本語の勉強をしているタイ人が。
これは、壁に貼ってあった自作「タイ語ー日本語表」の一部だ。



2009/3/12-3



時は午後2時。ランチタイムも終わろうかとの時間帯。情報を頂いていて気になっていた西荻の「シンハー」へ辿り着いた。
バーン!ドアを開ける。サワディの「サ。。」まで口にでたが、ウエイトレスさんと目があった瞬間、なぜか「こんにちは」と言ってしまったプー。なぜかおれにタイ語を喋らせない彼女のオーラがあった。
彼女も愛想よく「こんにちはー」と答えてくれた。
よくみるとタイ人ぽくない。インド系が強い顔立ち。んん、、何人だろ。
店内には彼女と同じ系統の顔立ちの男性客2名のみ。ていうか、知り合い?

取り急ぎ「ガパオ・ガイ(鶏のホーリーバジル炒めごはん)」ランチ880円を頼む。
料理が来るまで、ちとホングナーム(トイレ)へ。トイレには「ネパールアイスビール」のポスター。よく見ると店内には「ネパールアイスビール」ポスターが何枚もあるではないか。肝心要の「ビアシン(シンハービール)」のポスターは見当たらない。なぜだ。。。



2009/3/12-2



そうこうしている内に料理が来る。おお。なかなか美味そうである。
どこのタイ料理店もそうなんだけど、ガパオ・ガイというくらいなんだからもっとびしっとバイ・ガパオ(ホーリーバジル)を入れてもらいたいものだ。しかし、日本での仕入れとコスト管理を考えるとなかなかそうもいかないのはわかるのだが。
米はタイ米仕様。辛さは日本仕様なので、調味料で調節させてもらう。
これでオッケー、なかなか美味い。

おや、コックさんはじめ、ウエイトレスとさっきの2名の外国人がしゃっべている。何語だ??わからん。。しかしタイ語でも英語でもスペイン語でもフランス語でもタガログ語でもないことは確かだ。



2009/3/12-1



これはもう聞くしかなかろう。こんなもやもやでは夢見が悪い。
ウエイトレスさんに「何人なの?」と聞く。「ネパールです」「ネーパールなんだ。コックさんもネパール?」「はい」。
なぞが解けた。トイレまでも占領するネパールビールの売り込みポスターも、おれに出だしからこんにちはと言わせたオーラも。すべてはネパールアイスマジックだったのだ。
気をとりなおしおれの知ってるただ一つのネパール語を彼女に言う、「ミトツァ(美味しい)」。彼女は笑顔で答える、「ネパール語しゃべれますか!?」。もちろんしゃべれる訳はない専攻はタイ語であるからにして。

外にでて看板を見る。アジアンキッチンSINGHA。看板に偽りはない。そして、タイ人でなくとも、美味いタイ料理を作るコックはいるものだと感心をして、なぜか向かいにあるネパールレストランを横目で見ながら、あの「タイ語ー日本語表」を作ったタイ人にいつかは会いたいものだと思いながら西荻を後にした。夜行ってみるかな。


アジアンキッチンシンハー
東京都杉並区桃井4-4-19 
03-6424-4149


アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆


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サワディクラップ

どうですか、この神棚。
タイ人の信心深さを伺う事ができるワンショットですね~。
タイ料理店では必ずどこかに神棚があるんです。
みなさんもタイ料理店にいったときにはちょっと探してみてください。



2009/3/8-5



ここは、タイ料理店が密集する錦糸町。
その中でもお気に入りの超アットホームな店、ルアンカウスワイ。
本日はここで、スキー(タイスキorタイしゃぶともいう)を頂く。



2009/3/8-3



まずは、山の幸、海の幸。
豚、鶏、レバー、えび、いか。
そして、畑の幸、タオフー(豆腐)である。



2009/3/8-1



そして、野菜類である。
空シンサイ、水菜、ねぎ、白菜、もやし。
空シンサイはいいね!
これに、生卵と春雨がつく。



2009/3/8-2



おどろくなかれこの盛りの良さとこの内容で2人前、なんと3,000円!!!
オーマイゴーーッド!である。
一人前1,500円、こんな安くていいんですかの持ってけプライス!!
もちろん下のプッリク(生唐辛子)、グラティアム(生ニンニク)も添付。



2009/3/8-4



お味は太鼓判である。
そして、ボリガーン・ディー(サービス良し)。
言う事ナスである。
ただし、子供たち(犬含む)が騒いでいることが多いので、子供の嫌いな方にはお勧めしない。
最後は、子供に手を振られてお見送りをされた。
オーマイアットホームな店である

■クン・プーブログモチベーチョン維持のため、お読みになられましたら、ぜひとも左の「FC2 Blog Rnkingのひよこちゃんマーク」を押してくださいクラップ


アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆(ウーイ、満点だぜ!)


ルワン・カウ・スワイ
墨田区錦糸4-12-7
03-3626-1243


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サワディクラップ

今日は、おなじみピー・フワラーンとシモンマサト大先生似のノーン・シモンと老舗「タイ王国宮廷料理ゲウチャイ」目黒店へランチに行った。

大使館が近いという立地もあってか、タイ人率が高い。客数も少ないということもあってか約50%というところだろうか。

われわれはBランチ(1050円也)を注文。
クイティオナームサーイガイ(鶏の米麺)とミニカーオパット(チャーハン)、サラダになにやら小技の効いたかわいいデザート。あと飲み物つき。



2009/3/6-1



クイティオは濃いめのスープ。
出来は老舗の質を保ってる感じだ。
チャーハンは至って普通。ランチだから作り置きをチンかもしれん。
サラダもふつう。前回訪問時はドレッシングがソムタム風タレで感動したが今回は普通のドレッシングでした。
そして、気になりは、ハートのおかし。



2009/3/6-3



お子様ランチ風な小技だが、プー的にはありあり。
なにかというと、ただのゼリー。
お味は見た目負けである。
ちなみにピーフワラーンのはこんな形だった。
グラターイ(うさちゃーん)
ああ、似合わない



2009/3/6-2



アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆


タイ王国宮廷料理ゲウチャイ目黒店
東京都品川区上大崎2-14-9 目黒東誠ビル B1F
03-5420-7727

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サワディクラップ

先日の土曜日、ひさびさに微笑みの国認定のブーゲンビリアにランチに出かけた。
ドアを開ける。あれれ誰もいないぞ。お客さん0、店員さん0。。。
「サワディクラーップ」厨房に呼びかける。やっとウエイトレスさんが気がつく。(なんか前回も同じだったような気がする)
テーブルにつくとまず気がついたのは、デンファレ(だったよね)の一輪(一枝?)ざし。
おおサバーイ、さすが認定レストランだなーと感心をするおれ。
ランチメニューはそんなに多くない。そんななか、おっカオソーイ(カレーラーメン)があるじゃん。決定である。



2009/3/5-1



ウエイトレスさんは国籍不明な感じ。
日本語は妙に自然だし、顔はタイ人のハーフともとれる顔。
どうしても分からなかったので聞いてみると、100%日本人でした。

そして、カオソーイ登場。
まずは実物とメニューの写真の違いに戸惑うおれ。



2009/3/5-2



なんだと思いますか!?
。。。この2点であります。
1、しょぼい揚げ麺
2、福神漬け
まずはしょぼい揚げ麺。なんだこりゃである。センレック揚げたのぱらりかけただけかいみたいな。ふわふわだよ。歯ごたえなーし。カオソイの命、揚げ麺がだよ。。。
福神漬け、50歩譲ってカレージャパンは福神漬けだからいいだろう。けどね、写真にはさ、ちゃんとパッカドン(高菜の漬け物)ついてたじゃん。
マナーオもないしさ。。なければレモンでもいいよ。ホームデーンの代わりのタマネギも許そう。でもね~、これじゃ~ほとけのプーもだまっちゃられない。

がっかりな気分で味見。
まずくはないけど、カオソイとしてはう~ん。
ウドンジャパンのが合うんじゃないのかなな感じのスープ。
なぜなんだ。しばし考える。
これは、日本人に合うようにアレンジしつくされた結果なのではないだろうかとおれの中の結論。
そう、タイ料理ジャパンという新ジャンルの料理なのだ。だからウドンジャパンを入れたくなるし福神漬けもある。これで納得じゃないか。なあおれ。

ウエイトレスがタイ人なら、パッカドンとマナーオの件は最低言っていただろう。
しかし、日本人ウエイトレスに言ってもわからない率80%だろうと踏んだおれは黙って会計をしてその場を去った。(福神漬け以外はいちお完食した)



ブーゲンビリア
品川区旗の台2-6-1 
TEL. 03-5498-0359


アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆





ブーゲンビリア タイ料理 / 旗の台駅荏原町駅中延駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.5



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サワディクラップ

今日は花粉にやられまくって死にそうであります。。
間違いなく私も現代人でありますね。あーきつ。。。

久々にクルアタニ(タニキッチン)でランチ。
キッチンのおばちゃんの「サワディーカー」でサバーイに迎えられる。
もちろん返事は「サワディカッープ!」で元気よくである。
あれ、ホールにはちょっとかわいらしいバイトの男の子がはいったんだね。

今日はガパオ・ガイ(鶏肉のホーリーバジル炒めにごはん)ランチな気分。
ランチには目玉焼きとスープとサラダとタピオカココナッツがもれなくついてくる。



2009/3/2-2



今日のガパオはノーマイ(タケノコ)が多い仕様だ。
濃くもなくかといって薄くもなく、なんとも上品な出来映え。
これに私は、プリックナムプラー(唐辛子魚醤)をたっぷりかけて頂くのが好きである。
米は未だ、残念ながら日本米であるが、水加減は想定内である。



2009/3/2-1



一人ランチだったのでぱっぱと済まし仕事にもどった。
大森の街はずれなのにいつもお客さんが多いのは、美味しい証明であろう。と運転しながら妄想していた。さらには、妄想運転は携帯運転以上に危険行為であるとまた重ねて妄想していた。



タニ・キッチン
東京都品川区南大井6-11-10 
TEL/FAX: 03-5762-3636


アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆



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サワッディ

こないだちらっとニュースで見たんだけど、現代人がアレルギー多い原因のは一つは綺麗すぎる環境がいけないらしいじゃん。
こないだ行ったカンボジアは、石けんで洗う習慣のない人がまだたくさんいるんだって。
それはそれで、チフスとかの原因になってしまうから行き過ぎかもしれないけど、人間ってある程度バイキンつけて免疫能力あげるのが本来なんだろーね。
まあ、今日の話しにはまったく関係ない話しでスタートしました。

今日は昨日の続き。上野キンナリーのタイスキ。
看板には自社名よりタイスキをメイン。ということは、スキーに自信ありとみた。
これ、スープ。いいダシでててこのまんまでも美味い。



2009/3/1-1



具はこいつら。
レバーもルークチン(魚のつみれ)もある。
このほかウンセン(春雨)もついてくる。
プーは緑色の麺が好きだが、日本ではなかなかないね。



2009/3/1-2



タレはこれ。
これにプリックグラティアム(生唐辛子と生ニンニク)を入れて、最高!



2009/3/1-4



やっぱり、看板にタイスキなだけはある。
アローイ(美味い)であった。
写真を撮っているのに待てなくて手が出ているこの画像をみればそのアロイ度がわかってもらえるだろうか



2009/3/1-3



キンナリー
東京都 台東区上野2-11-20 タンポポビル4F
03-3834-3646


アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆


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サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
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そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
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