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サワディクラップ
今日は中目黒銀座にあるソーイ7でランチ。
ソーイ7というのは日本語でいえば五番街のマリーみたいな感じである。
マリーに会ったら伝えてよー2時間まあてたとー♪である。(酔ってないよ
写真の通り商店街から一本入った路地にある。

近づいていくと、我が国旗である!
チャイヨー プラテート タイ!!

中に入るとOLさんでにぎわっている。
コンディアオ(一人)のプーはカウンターへ。
ランチメニューは10種類くらい。
それぞれに番号がふられていて、こっちがゲーンキヤオと頼んだとしても「はい、4番ね」ばりにムリクリ番号に変換されるのだ。
そこまでせんでもよかろうと思うのだが、他人の営業方針だ、口はだすまい。
プー「カーオマンガイ トード(揚げ鶏のカーオマンガイ)お願い」とたのむも、店員「はい、9番ですね」とやはり番号変換される。
ふふふ敵もなかなかやる。やはり祖国の期待をしょってきてるだけはある。
そして、待つ事数分もなく、すごいスピードで料理がでてきた。

鶏はなかなか美味い。
ごはんもきちんと鶏の煮汁で炊かれている。
キン(しょうが)も入ってるし。
うんうんいいねー。(パクチー1本で寂しいけどね)
そこに暗黒の雲がどんより。。。
ごはん。。。水多くね。。。もったいなか。じつにもったいなか。
そして、ごはん多すぎね。。。食いきれんよ。おかずの量とアンバランスですよ。
案の定、ごはん半分くらい残した。
ごみんなさい。お百姓さん。
あ、あとJAZZYなタイ料理って、プー的にはうう~ん。。。。
ソイ7
目黒区上目黒2-12-7
TEL:03-3760-6620
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆

今日は中目黒銀座にあるソーイ7でランチ。
ソーイ7というのは日本語でいえば五番街のマリーみたいな感じである。
マリーに会ったら伝えてよー2時間まあてたとー♪である。(酔ってないよ

写真の通り商店街から一本入った路地にある。

近づいていくと、我が国旗である!
チャイヨー プラテート タイ!!

中に入るとOLさんでにぎわっている。
コンディアオ(一人)のプーはカウンターへ。
ランチメニューは10種類くらい。
それぞれに番号がふられていて、こっちがゲーンキヤオと頼んだとしても「はい、4番ね」ばりにムリクリ番号に変換されるのだ。
そこまでせんでもよかろうと思うのだが、他人の営業方針だ、口はだすまい。
プー「カーオマンガイ トード(揚げ鶏のカーオマンガイ)お願い」とたのむも、店員「はい、9番ですね」とやはり番号変換される。
ふふふ敵もなかなかやる。やはり祖国の期待をしょってきてるだけはある。
そして、待つ事数分もなく、すごいスピードで料理がでてきた。

鶏はなかなか美味い。
ごはんもきちんと鶏の煮汁で炊かれている。
キン(しょうが)も入ってるし。
うんうんいいねー。(パクチー1本で寂しいけどね)
そこに暗黒の雲がどんより。。。
ごはん。。。水多くね。。。もったいなか。じつにもったいなか。
そして、ごはん多すぎね。。。食いきれんよ。おかずの量とアンバランスですよ。
案の定、ごはん半分くらい残した。
ごみんなさい。お百姓さん。
あ、あとJAZZYなタイ料理って、プー的にはうう~ん。。。。
ソイ7
目黒区上目黒2-12-7
TEL:03-3760-6620
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
サワディクラップ トゥックターン
昨日の続きで、阿佐ヶ谷のダーオタイの巻きです。
昨日は、内装をベタぼめのプーでした。
今日は料理の巻きです。
まずは、これ。
ラープガイ(鶏肉の東北風サラダかね)。
香草類がまず足りないな~と第一印象。
食べてみる。まずは連れのSMKに感想を聞く。
酸っぱみが強すぎるとの感想。まさにその通りとプーもうなずく。

そして、ガイ パッド メッド マムワン(鶏肉とカシューナッツ炒め)。
味付けはまずまずです。パンチはないけど。
袋茸はナイス。
ただし、鶏肉がぱさついていて残念。。

つぎ。トム セープ(東北モツスープ)。
普通に美味いす。

最後は普通に、ガパオ ガイ(鶏肉とホーリーバジル炒め)。

アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ダオタイ
杉並区阿佐谷南3-37-6
03-6768-1199

昨日の続きで、阿佐ヶ谷のダーオタイの巻きです。
昨日は、内装をベタぼめのプーでした。
今日は料理の巻きです。
まずは、これ。
ラープガイ(鶏肉の東北風サラダかね)。
香草類がまず足りないな~と第一印象。
食べてみる。まずは連れのSMKに感想を聞く。
酸っぱみが強すぎるとの感想。まさにその通りとプーもうなずく。

そして、ガイ パッド メッド マムワン(鶏肉とカシューナッツ炒め)。
味付けはまずまずです。パンチはないけど。
袋茸はナイス。
ただし、鶏肉がぱさついていて残念。。

つぎ。トム セープ(東北モツスープ)。
普通に美味いす。

最後は普通に、ガパオ ガイ(鶏肉とホーリーバジル炒め)。

アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ダオタイ
杉並区阿佐谷南3-37-6
03-6768-1199
サワディクラップ トゥックターン
今日は以前昼間に訪れ、みごとに休みだった阿佐ヶ谷のダーオタイへSMKと行ってきた。
やはりダーオ(星)は昼間より夜のほうがハデハデに光ってたよ。(外看)
時間にして19:30くらい。外にもテーブルが2台あってグッド。
さっそく突入。
おお!内装&雰囲気いいよ。いすもいいね!屋台がテーブルがわりに1台はいってるし!!

壁にございますはムワイタイの雑誌切り抜き。
おれの足かぐわしいだろ?同士よ。。と書いてある。つか痛々しいから。

歴代王様も私たちを見ていてくださる。
王様万歳!!ラック ナイルワング!!

そして、ホングナーム(おトイレ)にはなぜかワイヤレスマイク。。。
なにをしろというんだ!?
産みの苦しみの実況をすればいいのか!??

なにしろここはプーの好みの内装である。
欲をいえば、店員さんもタイ人でキメて頂き、客が来たら「サワディ カー!!」と元気に迎えて欲しいものだ。
「いらっしゃいませ」だとプー的にはちと萎える。(一般的には問題ないと思うが)
僭越ながら明日はここの料理について感想を述べさせていただきまする。
アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ダオタイ
杉並区阿佐谷南3-37-6
03-6768-1199

今日は以前昼間に訪れ、みごとに休みだった阿佐ヶ谷のダーオタイへSMKと行ってきた。
やはりダーオ(星)は昼間より夜のほうがハデハデに光ってたよ。(外看)
時間にして19:30くらい。外にもテーブルが2台あってグッド。
さっそく突入。
おお!内装&雰囲気いいよ。いすもいいね!屋台がテーブルがわりに1台はいってるし!!

壁にございますはムワイタイの雑誌切り抜き。
おれの足かぐわしいだろ?同士よ。。と書いてある。つか痛々しいから。

歴代王様も私たちを見ていてくださる。
王様万歳!!ラック ナイルワング!!

そして、ホングナーム(おトイレ)にはなぜかワイヤレスマイク。。。
なにをしろというんだ!?
産みの苦しみの実況をすればいいのか!??

なにしろここはプーの好みの内装である。
欲をいえば、店員さんもタイ人でキメて頂き、客が来たら「サワディ カー!!」と元気に迎えて欲しいものだ。
「いらっしゃいませ」だとプー的にはちと萎える。(一般的には問題ないと思うが)
僭越ながら明日はここの料理について感想を述べさせていただきまする。
アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ダオタイ
杉並区阿佐谷南3-37-6
03-6768-1199
サワディクラップ
昨日のつづきでござる。
てなわけで、微笑みっぱなしの店長はにこにこしながらもサーミー(夫)を仕切る。
サーミーは尻にひかれている感じである。
やはりタイ人女性は働き者かつある意味こわい
フアラーン氏のヘッドオイルマッサージの話に爆笑の店長。
でも、気配りは忘れない。飲み物がなくなればすぐおかわりを気にかけてくれる。
サービスも申し分なしだ。こういうお店こそ「微笑みの国認定のタイ料理店」にするべきだとプーはつねづね思う。
タイのイメージあげあげだよ
さて料理の続きれす。
ムーサテ(ぶた串)。ご存知カレー味。
手前の酸っぱ甘いタレにつけてもグーよ。
お決まりカービング人参も冴えるね。

トーパイ(お次ぎ)、
クイティオナムトックヌア(牛血入りラーメン)。ここのは濃いぜ。
本格派だ。心して食うべし。

んで、そうこうしてる内に楽しい時間は早く過ぎるもの。店長がサービスでりんごさんを持ってきてくれた。
しかもうれしいカービン仕様。シェフの心意気を感とれる。
こういうサービスは泣かせるよ。
手首にちょうちょも舞うさそりゃ。

冷蔵庫に貼ってあるタイ語表示のメニューがあることを、帰りに知らされた。
メニューピセー(特別メニュー)だ。
次はこれだと話つつ錦糸町をあとにした。
奥が深いぜ錦糸町!!
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆

昨日のつづきでござる。
てなわけで、微笑みっぱなしの店長はにこにこしながらもサーミー(夫)を仕切る。
サーミーは尻にひかれている感じである。
やはりタイ人女性は働き者かつある意味こわい

フアラーン氏のヘッドオイルマッサージの話に爆笑の店長。
でも、気配りは忘れない。飲み物がなくなればすぐおかわりを気にかけてくれる。
サービスも申し分なしだ。こういうお店こそ「微笑みの国認定のタイ料理店」にするべきだとプーはつねづね思う。
タイのイメージあげあげだよ

さて料理の続きれす。
ムーサテ(ぶた串)。ご存知カレー味。
手前の酸っぱ甘いタレにつけてもグーよ。
お決まりカービング人参も冴えるね。

トーパイ(お次ぎ)、
クイティオナムトックヌア(牛血入りラーメン)。ここのは濃いぜ。
本格派だ。心して食うべし。

んで、そうこうしてる内に楽しい時間は早く過ぎるもの。店長がサービスでりんごさんを持ってきてくれた。
しかもうれしいカービン仕様。シェフの心意気を感とれる。
こういうサービスは泣かせるよ。
手首にちょうちょも舞うさそりゃ。

冷蔵庫に貼ってあるタイ語表示のメニューがあることを、帰りに知らされた。
メニューピセー(特別メニュー)だ。
次はこれだと話つつ錦糸町をあとにした。
奥が深いぜ錦糸町!!
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
サワディクラップ トゥックターン
すっかり寒くなりはじめました。
そろそろタイに行きたい季節ですね。いっちゃうかな~。。
いっちゃうまで待ちきれないプーはまたまたディー マーク(very gooood)なお店を発見!
場所はタイ料理激戦区錦糸町。
この街にはいったい何件のタイ料理屋があるのだろう。だれか数えた方おりませんか?
このお店は近くのタイマッサージ店のおかみにフアラーン氏が教えてもらった店。
ちなみにフアラーン氏は頭のオイルマッサージを受けたらしい
あ、フアラーンは頭になにもない人のことです。
マッサージ店のおかみが連絡してくれたらしく、お店の前でコックさんがワイ(合掌)をして待ち構えていてくれた。(この時点で印象よしでしょ)
アットホームなお店には、店長のママさん、そのサーミー(夫)、そして店長のノーングチャイ(タイ風弟)の3名。超サバーイな雰囲気だ。
メニューは豊富かつバッタも写真付き!
チェンライ出身のコックさんは、カンボジアとタイの国境のカジノの街のホテルで10数年コックをしていただけあって、北の料理も東北の料理もアローイジンジン(ほんと美味い)。
写真はラープガイイサーン(鶏のラープ東北)。鶏ひき肉とモツが入って辛い。そして付け合わせの香草は自家栽培で農薬フリー。うれしい一品だ。

トーパイ(お次ぎ)、鶏のゲーンデーング(レッドカレー)。
これもアロイ!

この日は、フアラーン氏とクンKZが一緒だったので、無意識のうちに「ムム ナック マオ(酔っぱらいゾーン)」に座っていた。
こういう小道具が素敵だよね。

店長は微笑みっぱなし、サーミーもいい人、コックさんはまだ日本語だめだけど真面目な男。
ナイスだナイスすぎる。
そして、ナイスすぎて席数も少ないのでこの店舗情報は1分で爆発する。
気になる方はお手数ですが錦糸町を探してみてください。(その2へ続く)
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆

すっかり寒くなりはじめました。
そろそろタイに行きたい季節ですね。いっちゃうかな~。。
いっちゃうまで待ちきれないプーはまたまたディー マーク(very gooood)なお店を発見!
場所はタイ料理激戦区錦糸町。
この街にはいったい何件のタイ料理屋があるのだろう。だれか数えた方おりませんか?
このお店は近くのタイマッサージ店のおかみにフアラーン氏が教えてもらった店。
ちなみにフアラーン氏は頭のオイルマッサージを受けたらしい

あ、フアラーンは頭になにもない人のことです。
マッサージ店のおかみが連絡してくれたらしく、お店の前でコックさんがワイ(合掌)をして待ち構えていてくれた。(この時点で印象よしでしょ)
アットホームなお店には、店長のママさん、そのサーミー(夫)、そして店長のノーングチャイ(タイ風弟)の3名。超サバーイな雰囲気だ。
メニューは豊富かつバッタも写真付き!
チェンライ出身のコックさんは、カンボジアとタイの国境のカジノの街のホテルで10数年コックをしていただけあって、北の料理も東北の料理もアローイジンジン(ほんと美味い)。
写真はラープガイイサーン(鶏のラープ東北)。鶏ひき肉とモツが入って辛い。そして付け合わせの香草は自家栽培で農薬フリー。うれしい一品だ。

トーパイ(お次ぎ)、鶏のゲーンデーング(レッドカレー)。
これもアロイ!

この日は、フアラーン氏とクンKZが一緒だったので、無意識のうちに「ムム ナック マオ(酔っぱらいゾーン)」に座っていた。
こういう小道具が素敵だよね。

店長は微笑みっぱなし、サーミーもいい人、コックさんはまだ日本語だめだけど真面目な男。
ナイスだナイスすぎる。
そして、ナイスすぎて席数も少ないのでこの店舗情報は1分で爆発する。
気になる方はお手数ですが錦糸町を探してみてください。(その2へ続く)
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
サワディジャオ
(またおかま調かよ)
今日は一人寂しくなじみのイサーン料理店へ行ってきた。
なぜ一人かというと、時間が遅すぎて誰もつき合ってくれないからだ。
夜の繁華街に到着。ドア越しに覗く。ありゃりゃ、客いなくてママと妹さんが飯食ってるぞ。
とりあえず、ガラガラ~ サワディカップ!
「あれ、ひとり。めずらしいね」とママさん。
カウンターに座り、クイティオナームサイルークチンプラー(魚のつみれ入り米麺)を注文。
すると、ママが自分たちが食べてた料理を持ってきて、「ノム ムー ヤーング食べる?」とお裾分けしてくれた。
これだ↓

豚のおっぱい焼き。
なんともいやらしい響きだ。
これは右の乳か左の乳かと妄想しつつ、とにかく食う。おっ、やっぱおっぱい柔らかい。結構いける。
やっぱり持つべき友はタイ人の料理の上手いコックさんだな~などと思いつつ、ママに「セープ (美味い)」と告げる。
これいつもはないメニュー。完全に内輪メニューだ。
もちろんここのクイティオはダシがよくてセーープ!
寂しいときも暖かく迎えてくれるそんなタイ料理屋は最高だ。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆

今日は一人寂しくなじみのイサーン料理店へ行ってきた。
なぜ一人かというと、時間が遅すぎて誰もつき合ってくれないからだ。
夜の繁華街に到着。ドア越しに覗く。ありゃりゃ、客いなくてママと妹さんが飯食ってるぞ。
とりあえず、ガラガラ~ サワディカップ!
「あれ、ひとり。めずらしいね」とママさん。
カウンターに座り、クイティオナームサイルークチンプラー(魚のつみれ入り米麺)を注文。
すると、ママが自分たちが食べてた料理を持ってきて、「ノム ムー ヤーング食べる?」とお裾分けしてくれた。
これだ↓

豚のおっぱい焼き。
なんともいやらしい響きだ。
これは右の乳か左の乳かと妄想しつつ、とにかく食う。おっ、やっぱおっぱい柔らかい。結構いける。
やっぱり持つべき友はタイ人の料理の上手いコックさんだな~などと思いつつ、ママに「セープ (美味い)」と告げる。
これいつもはないメニュー。完全に内輪メニューだ。
もちろんここのクイティオはダシがよくてセーープ!
寂しいときも暖かく迎えてくれるそんなタイ料理屋は最高だ。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
サワディハ~
今日はクンKZと錦糸町のタイラーメン「タイランド」に行ってきたわ。(なぜおかま調おれ)
路地裏にたたづむ王様色の黄色い看板。
ここよここよ~きゃ~!とばかりに黄色い声をあげるプー&クンKZ(うそ)。

さっそく突撃である。
あれドアあかね。。。
よく見ろおれ。

中でタイ人のおばさんが不安げに見ていた。
中はタイ食材でイッパイ。
そのスペース半分くらいがテーブルとして使われている。
そして左奥に厨房。
ししし渋い!渋すぎるぞタイランド。

クンKZは「コー ビアスィン ヌン ナ」(シンハービール1本)と注文。
それに応えるおばさん「クワッド ヤイ ルー クワッド レック?」(大瓶かい小瓶かい?)。
応えるKZ「クワッド レック ナ」(小瓶ね)。
おおーここには大瓶があるのか!とちょっと感動のプー。
最近はクンKZのタイ語能力もみるみる上がっている。
プーは運転なので、冷蔵庫に行ってマンゴージュースをもってくる。
学食みたいだ。付け加えると値段も学食。
シンハー小瓶350円。マンゴージュース130円。
さて、メニューをみると、麺類は充実のラインアップ。
センミーからセンヤイ、バミーまでそろっている。(細い~太い米麺、中華麺まで)
タイ語表記のところにだけ存在する、ナムトック(血入りラーメン→参照日記)も気になる。
プーはセンミーナームサイペッ(あひる肉いり極細面)、クンKZはセンレックナームサイルークチン(だったか?)。
画像手前があひるで奥がルークチン。

美味い。スープも飲み比べたがなかなか美味い。
そして値段が手頃&タイな雰囲気もディー。

調味料もいつもより多い7種類!
帰りに食材やお菓子、ジュースを買って帰った。
場所は怪しいが、入ってしまえばこっちのもんだ。(ドアーの注意書きには要注意だ)
タイランド
東京都墨田区錦糸3-7-5
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆

今日はクンKZと錦糸町のタイラーメン「タイランド」に行ってきたわ。(なぜおかま調おれ)
路地裏にたたづむ王様色の黄色い看板。
ここよここよ~きゃ~!とばかりに黄色い声をあげるプー&クンKZ(うそ)。

さっそく突撃である。
あれドアあかね。。。
よく見ろおれ。

中でタイ人のおばさんが不安げに見ていた。
中はタイ食材でイッパイ。
そのスペース半分くらいがテーブルとして使われている。
そして左奥に厨房。
ししし渋い!渋すぎるぞタイランド。

クンKZは「コー ビアスィン ヌン ナ」(シンハービール1本)と注文。
それに応えるおばさん「クワッド ヤイ ルー クワッド レック?」(大瓶かい小瓶かい?)。
応えるKZ「クワッド レック ナ」(小瓶ね)。
おおーここには大瓶があるのか!とちょっと感動のプー。
最近はクンKZのタイ語能力もみるみる上がっている。
プーは運転なので、冷蔵庫に行ってマンゴージュースをもってくる。
学食みたいだ。付け加えると値段も学食。
シンハー小瓶350円。マンゴージュース130円。
さて、メニューをみると、麺類は充実のラインアップ。
センミーからセンヤイ、バミーまでそろっている。(細い~太い米麺、中華麺まで)
タイ語表記のところにだけ存在する、ナムトック(血入りラーメン→参照日記)も気になる。
プーはセンミーナームサイペッ(あひる肉いり極細面)、クンKZはセンレックナームサイルークチン(だったか?)。
画像手前があひるで奥がルークチン。

美味い。スープも飲み比べたがなかなか美味い。
そして値段が手頃&タイな雰囲気もディー。

調味料もいつもより多い7種類!
帰りに食材やお菓子、ジュースを買って帰った。
場所は怪しいが、入ってしまえばこっちのもんだ。(ドアーの注意書きには要注意だ)
タイランド
東京都墨田区錦糸3-7-5
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイラーメン タイランドショップ (タイ料理 / 錦糸町駅)
★★★★☆ 4.5
サワディクラップ
「タイ国政府商務省タイセレクト認定レストラン」は、日本全国で59店舗しかないらしい。(2008年3月現在)
そんな希少な商号を与えられた店が行動範囲内に何店舗もあるのだ。
とはいえ、サービス面でがっかりさせられたお店がいままでにもいくつかある。
いままでの日記でいえば「微笑みの国認定 微笑みのない店」や「内装は素敵だ。。。」はどうなのこれ??と首をかしげんばかりの接客。
そんな中、ほっとさせられたタイセレクト認定レストランに出くわした。
旗の台にある「ブーゲンビリア」だ。
ランチタイムに行ってみたのだが、女性客が圧倒的に多かった。
内装もさすが認定レストランらしく、ほどよい高級感でタイの雰囲気をスマートに演出している。
ところが店員さんがみあたらず、しばし棒立ちのプー。
しばらくたっても出てこないので、キッチンに声をかけた。
愛想の良いタイ人女性がごめんなさいとばかりに席へ案内してくれた。
すぐに、お水とメニューを持ってきてくれた。

ランチメニューは数品しかなく、グリーンカレーラーメンくらいしか目新しいものがなかった。
ウエイトレスさんを呼んで、「これはカノムジーン(そうめんにグリーンカレー)?」と聞く。「ちがうねー。ラーメンの麺です。」との答え。
「じゃクイティオ?」とプー。「んーラーメンの麺」とウエイトレス。「あ、バミー?」とプー。「そうです」とにこやかにウエイトレス。
ということで、これがそれ。

まったく辛くないグリーンカレースープにバミー(小麦麺)。
まずくはないけど、これすげーというほどでもなし。
でも、味付けの確かさは感じ取れた気がする。
これ普通にタイ人向けに辛く作ったらかなり美味いと思う。
はなまるに出演してる写真があったので、ウエイトレスさんに「これ出たの?」と問うと「でましたー」と得意げかつすっごい楽しそうに答えてくれました。
そのあとも席まできて、「なんでタイ語はなす?」と愛想よく話しかけてくれました。
やはり、微笑みの国認定レストランの従業員とはこうあるべきとプーは確信したのだった。
ブーゲンビリア
品川区旗の台2-6-1
TEL. 03-5498-0359
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆

「タイ国政府商務省タイセレクト認定レストラン」は、日本全国で59店舗しかないらしい。(2008年3月現在)
そんな希少な商号を与えられた店が行動範囲内に何店舗もあるのだ。
とはいえ、サービス面でがっかりさせられたお店がいままでにもいくつかある。
いままでの日記でいえば「微笑みの国認定 微笑みのない店」や「内装は素敵だ。。。」はどうなのこれ??と首をかしげんばかりの接客。
そんな中、ほっとさせられたタイセレクト認定レストランに出くわした。
旗の台にある「ブーゲンビリア」だ。
ランチタイムに行ってみたのだが、女性客が圧倒的に多かった。
内装もさすが認定レストランらしく、ほどよい高級感でタイの雰囲気をスマートに演出している。
ところが店員さんがみあたらず、しばし棒立ちのプー。
しばらくたっても出てこないので、キッチンに声をかけた。
愛想の良いタイ人女性がごめんなさいとばかりに席へ案内してくれた。
すぐに、お水とメニューを持ってきてくれた。

ランチメニューは数品しかなく、グリーンカレーラーメンくらいしか目新しいものがなかった。
ウエイトレスさんを呼んで、「これはカノムジーン(そうめんにグリーンカレー)?」と聞く。「ちがうねー。ラーメンの麺です。」との答え。
「じゃクイティオ?」とプー。「んーラーメンの麺」とウエイトレス。「あ、バミー?」とプー。「そうです」とにこやかにウエイトレス。
ということで、これがそれ。

まったく辛くないグリーンカレースープにバミー(小麦麺)。
まずくはないけど、これすげーというほどでもなし。
でも、味付けの確かさは感じ取れた気がする。
これ普通にタイ人向けに辛く作ったらかなり美味いと思う。
はなまるに出演してる写真があったので、ウエイトレスさんに「これ出たの?」と問うと「でましたー」と得意げかつすっごい楽しそうに答えてくれました。
そのあとも席まできて、「なんでタイ語はなす?」と愛想よく話しかけてくれました。
やはり、微笑みの国認定レストランの従業員とはこうあるべきとプーは確信したのだった。
ブーゲンビリア
品川区旗の台2-6-1
TEL. 03-5498-0359
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
サバーディーマイクラップ?(お元気ですか?)
今日はマイ サバーイなお話です。
渋谷の銀行に行く用事があったので、チャオタイ東口店へ行ってみました。
自動ドアが開くと、「いらっしゃいませー。お一人さまですかー。あちらどうぞー。」と言われたもののあちら方面は何席か開いている。
「え。どこでもいいの?」と聞き返すもすでに聞いてなし。
適当に座りました。今日はサワディークラップが言えなかった。と、いうか言う暇がなかった。
しばらくすると留学生っぽい女の子が水とおしぼりを持ってきて、「今日のランチは2番です」と言って立ち去った。
結局、注文は2番の日替わりにした。
この時点まで、もちろん笑顔はない。事務的以外な動きはしない。
2番ランチは、パッドヌアナムマンホーイカイダーオラードカーオ(牛肉オイスターソース炒めのかけご飯目玉焼き付)。

おいしそうですねー。(タイループ by プー)
ぱく。味付けいいよ。さすが「タイ国政府商務省タイセレクト認定レストラン」だね。
でも、日本人むけなのでパンチがなくて中華食ってるみたいだったから近くに来たおばさんのタイ人ウェートレスにクルアングプルング(調味料セット)をたのんだ。。ちら見でうなづいた。しかし笑顔ねーな。。
しばらくして、最初の留学生風ウエイトレスが持ってきたけどさー、なにもいわないでおいていくなよーーー!プーが気に食わなくてかと思い他のお客への対応も見守る。。。。同じだ。。。ここは微笑みの国認定の微笑みのないレストランだった。。。
食後に飲み物を追加。またもや何も言わずに置いていく。。。ええ。。

店の作りは悪くないし料理は「タイ国政府商務省タイセレクト認定レストラン」だけあって、辛さはおさえているもののなかなか美味かったよ。
でもさ、プーとかタイ好きな人種は、料理も去ることながらそこでタイを感じたい訳ですよ。
それをわかってない店はプー的にはアウト ジンジン(マジアウト)。
タイ国政府商務省担当官殿>「タイ国政府商務省タイセレクト認定レストラン」にチャオタイが選ばれたときの従業員はサービスよかったんですよね。なんたって認定ですからね。
以前、渋谷道玄坂店にいった時も従業員疲れ果ててたなー。
まったく愛想なしだし。各テーブルにたいする気配りもなかったし。
この店の系列はどこに行ってもこうなんでしょうか?!と思わざる得ない状況。。
もったいないですね。せっかくいいコックと店舗をたくさん構えているのに。。。と、残念な思いを胸にマイサバーイな気持ちで店を去りました。
チャオタイ渋谷東口店
東京都渋谷区渋谷2-22-10 タキザワビルB1
TEL:03-3797-7767
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆
イム度(店員の微笑み)☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆(コックさんの腕と内装良くてセーフ。)
今日はマイ サバーイなお話です。
渋谷の銀行に行く用事があったので、チャオタイ東口店へ行ってみました。
自動ドアが開くと、「いらっしゃいませー。お一人さまですかー。あちらどうぞー。」と言われたもののあちら方面は何席か開いている。
「え。どこでもいいの?」と聞き返すもすでに聞いてなし。
適当に座りました。今日はサワディークラップが言えなかった。と、いうか言う暇がなかった。
しばらくすると留学生っぽい女の子が水とおしぼりを持ってきて、「今日のランチは2番です」と言って立ち去った。
結局、注文は2番の日替わりにした。
この時点まで、もちろん笑顔はない。事務的以外な動きはしない。
2番ランチは、パッドヌアナムマンホーイカイダーオラードカーオ(牛肉オイスターソース炒めのかけご飯目玉焼き付)。

おいしそうですねー。(タイループ by プー)
ぱく。味付けいいよ。さすが「タイ国政府商務省タイセレクト認定レストラン」だね。
でも、日本人むけなのでパンチがなくて中華食ってるみたいだったから近くに来たおばさんのタイ人ウェートレスにクルアングプルング(調味料セット)をたのんだ。。ちら見でうなづいた。しかし笑顔ねーな。。
しばらくして、最初の留学生風ウエイトレスが持ってきたけどさー、なにもいわないでおいていくなよーーー!プーが気に食わなくてかと思い他のお客への対応も見守る。。。。同じだ。。。ここは微笑みの国認定の微笑みのないレストランだった。。。
食後に飲み物を追加。またもや何も言わずに置いていく。。。ええ。。


店の作りは悪くないし料理は「タイ国政府商務省タイセレクト認定レストラン」だけあって、辛さはおさえているもののなかなか美味かったよ。
でもさ、プーとかタイ好きな人種は、料理も去ることながらそこでタイを感じたい訳ですよ。
それをわかってない店はプー的にはアウト ジンジン(マジアウト)。
タイ国政府商務省担当官殿>「タイ国政府商務省タイセレクト認定レストラン」にチャオタイが選ばれたときの従業員はサービスよかったんですよね。なんたって認定ですからね。
以前、渋谷道玄坂店にいった時も従業員疲れ果ててたなー。
まったく愛想なしだし。各テーブルにたいする気配りもなかったし。
この店の系列はどこに行ってもこうなんでしょうか?!と思わざる得ない状況。。
もったいないですね。せっかくいいコックと店舗をたくさん構えているのに。。。と、残念な思いを胸にマイサバーイな気持ちで店を去りました。
チャオタイ渋谷東口店
東京都渋谷区渋谷2-22-10 タキザワビルB1
TEL:03-3797-7767
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆
イム度(店員の微笑み)☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆(コックさんの腕と内装良くてセーフ。)
サワディハ
今日はチェンマイ料理のあるジュティポーン雑色店へ。
席につくと、キッチンからおなじみチャートシェフ登場。
そして、今日はいいプラドゥーク(なまず)が入ったから食べないかと言っている。
どう料理するのかたずねると、ラープとスープにするとのお答え。
んー、なまずのラープとなまずのスープか。。。
なにごとも経験。もちろんこたえは、「アオ クラップ!(それいこう!)」
待つ事しばらく。まずはスープが出てきた。
唐辛子が浮いてる。からいのか??

食べてみる。。。美味い!実に美味い!いいダシだ。そしていい辛さ。
なまずはダシのようだが食べてみる。。。骨ぽい。やっぱダシだ。
しかし、このスープはイケル☆×5だ。

そして、キター!!なまずのラープ。
パクっ。。。ん、ラープガイ(鶏のラープ)のが美味いな。
そして、パックパイ(香草)が効いてる。
パックパイってどくだみ系の香りなんだよ。プーはちょっと苦手。
でも慣れれば美味いのかな。住めば都っていうし。
プー的にはこれアロイ度☆×3かな。好きな人にはたまらん一品なんだろうな。
林家ペー並みに写真撮影をしているプーをみて、シェフがおくから解体済みのプラドゥークをもってきた。
しかも写真撮影用に野菜で飾ってくれた。うう
なんて優しいのだ。
コップンマークカップも忘れない。

この見事な解体ぶり、いかがだろうか。
ひげまでつけてくれた。
ホントあんたは最高だよ!チャートシェフ!!
一匹で二度おいしいプラドゥーク料理。
いつもはないが、いいなまずが入ってればリクエストでサーブしてくれると思う。
ロング チム ドゥ スィー ナ カップ(味見してみて!)
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
ジュティポーン雑色店 จุติพร
東京都大田区仲六郷2-14-8
03-3734-2186

今日はチェンマイ料理のあるジュティポーン雑色店へ。
席につくと、キッチンからおなじみチャートシェフ登場。
そして、今日はいいプラドゥーク(なまず)が入ったから食べないかと言っている。
どう料理するのかたずねると、ラープとスープにするとのお答え。
んー、なまずのラープとなまずのスープか。。。
なにごとも経験。もちろんこたえは、「アオ クラップ!(それいこう!)」
待つ事しばらく。まずはスープが出てきた。
唐辛子が浮いてる。からいのか??

食べてみる。。。美味い!実に美味い!いいダシだ。そしていい辛さ。
なまずはダシのようだが食べてみる。。。骨ぽい。やっぱダシだ。
しかし、このスープはイケル☆×5だ。

そして、キター!!なまずのラープ。
パクっ。。。ん、ラープガイ(鶏のラープ)のが美味いな。
そして、パックパイ(香草)が効いてる。
パックパイってどくだみ系の香りなんだよ。プーはちょっと苦手。
でも慣れれば美味いのかな。住めば都っていうし。
プー的にはこれアロイ度☆×3かな。好きな人にはたまらん一品なんだろうな。
林家ペー並みに写真撮影をしているプーをみて、シェフがおくから解体済みのプラドゥークをもってきた。
しかも写真撮影用に野菜で飾ってくれた。うう

コップンマークカップも忘れない。

この見事な解体ぶり、いかがだろうか。
ひげまでつけてくれた。
ホントあんたは最高だよ!チャートシェフ!!
一匹で二度おいしいプラドゥーク料理。
いつもはないが、いいなまずが入ってればリクエストでサーブしてくれると思う。
ロング チム ドゥ スィー ナ カップ(味見してみて!)

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
ジュティポーン雑色店 จุติพร
東京都大田区仲六郷2-14-8
03-3734-2186
サワディクラップ
めしくいましたか~?これはサワディという言葉が出来る前のタイでの挨拶だったらしい。(隣国カンボジアではいまでもそうらしい。真相は知らないが。。)
プーがこんなにタイ王国が好きになったのはそんなに前のことではないのです。
数年前ある団体の旅行でバンコクとアユタヤへいきました。それまではタイのタの字もしらないもったいない人でした。その旅行でとても美味しいトムヤムクン(辛くて半分も食えなかったけど)とプーパッポングカリー(かにのカレー粉炒め?)を食べたのが初めてでした。それ以来タイ料理の印象は良く、加えてその時見たtuktuk、くだらないものを買ったMBKや夜店、まったく英語の通じない街中、見た事も無い屋台の数々、いい加減な値段のつけかた、常夏のいい加減さ。。日本とはまったく違う国を感じ、それ以来タイ王国にハマり言葉の習得にまで至ってしまったのです。
その後日本で通い始めたのが以前にも紹介したラックタイペーングローイ五反田店。
店長のキップさんには以来大変よくして頂いておいます。
そんなラックタイ五反田店はプーのタイ料理原点なのです。(前置きなげっ。。)
さて、今日はそこのお料理です。
これは、レタスにレモングラスと豚ひき肉の炒めたのを包んで頂く、通称ムータッカイ。
ジューシーかつピリ辛でうまっ!これははまりますよ。もうちょっと中身欲しいなー。

その次、唐揚げとカシューナッツで炒めたの。通称ガイパッドメッドマムワン。
タイ料理はナッツが入ってるのがいいね。もっと野菜入ってたらもっと素敵なんだが。
辛さはまったくないけどプーこれ好きだね。唐辛子をかじりながら食うべし。

次、カイヤッサイ。掛け声みたいな名前のこいつは卵焼きの中にトマト味風なひき肉がはいってる、なんか普通の料理。パクチーは乗ってるからご安心を。
ブレックファーストで頂きたい感じだ(笑

店内は常にコックさん&キップさんの元気とお客さんの熱気でにぎわっている。
(こんな感じでいいかな
、キップ店長?)
冗談ぬきで、タイ料理初めての方からベテランさんまで幅広く受け入れてくれるまるでオールシーズンタイヤのようなお店です。
ラックタイ五反田店
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆

めしくいましたか~?これはサワディという言葉が出来る前のタイでの挨拶だったらしい。(隣国カンボジアではいまでもそうらしい。真相は知らないが。。)
プーがこんなにタイ王国が好きになったのはそんなに前のことではないのです。
数年前ある団体の旅行でバンコクとアユタヤへいきました。それまではタイのタの字もしらないもったいない人でした。その旅行でとても美味しいトムヤムクン(辛くて半分も食えなかったけど)とプーパッポングカリー(かにのカレー粉炒め?)を食べたのが初めてでした。それ以来タイ料理の印象は良く、加えてその時見たtuktuk、くだらないものを買ったMBKや夜店、まったく英語の通じない街中、見た事も無い屋台の数々、いい加減な値段のつけかた、常夏のいい加減さ。。日本とはまったく違う国を感じ、それ以来タイ王国にハマり言葉の習得にまで至ってしまったのです。
その後日本で通い始めたのが以前にも紹介したラックタイペーングローイ五反田店。
店長のキップさんには以来大変よくして頂いておいます。
そんなラックタイ五反田店はプーのタイ料理原点なのです。(前置きなげっ。。)
さて、今日はそこのお料理です。
これは、レタスにレモングラスと豚ひき肉の炒めたのを包んで頂く、通称ムータッカイ。
ジューシーかつピリ辛でうまっ!これははまりますよ。もうちょっと中身欲しいなー。

その次、唐揚げとカシューナッツで炒めたの。通称ガイパッドメッドマムワン。
タイ料理はナッツが入ってるのがいいね。もっと野菜入ってたらもっと素敵なんだが。
辛さはまったくないけどプーこれ好きだね。唐辛子をかじりながら食うべし。

次、カイヤッサイ。掛け声みたいな名前のこいつは卵焼きの中にトマト味風なひき肉がはいってる、なんか普通の料理。パクチーは乗ってるからご安心を。
ブレックファーストで頂きたい感じだ(笑

店内は常にコックさん&キップさんの元気とお客さんの熱気でにぎわっている。
(こんな感じでいいかな

冗談ぬきで、タイ料理初めての方からベテランさんまで幅広く受け入れてくれるまるでオールシーズンタイヤのようなお店です。
ラックタイ五反田店
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
サワディクラップ
今日はプーの古い仲間、竹俺氏と彼の地元である東急田園都市線溝口駅下車すぐにあるコ・ピピへ行ってきた。
コ・ピピといえばいわずもがなプーケットにある離島のひとつ。楽園な島である。
店は、開発された地域と未だまさに昭和のレトロさを残す地域(男気のあるかたは帰りに散策してみて下さい。。)の中間地点にあった。
ビルの上はキャバクラ。「キャバクラいかがですか~!!」の呼び込みを横目にビルに突入。ここはかなり突破に勇気がいるかも。宇宙戦艦ヤマトでいうなら「冥王星前線基地」を突破するような感じだ。
店に入ると厨房のコックさんから「サワディーカーップ!」の元気な挨拶。
もちろんプーも「サワディーカーップ!」で返事だ。
脱線するが、日本人はとかく返事が下手だと思う。たとえば朝コンビニなどにいけば店員さんは「お早うございます。」と出迎えてくれる。それに答えてる人はあまり見かけない。えっプーですか?もちろん「お早うございます。」と応えているさ。出来ればにこやかに応えたい。
まあ、そんなこんなでカウンター席へ。コックさんの目の前だ。

ピピ島らしく南部の料理がある。
まずは、ガイ パッド サムンプライ(鶏肉ハーブの南部スパイシー炒め)
以前、サムイ島にいったときに食べた記憶がある。
付け合わせの野菜をかじりながら頂く。カレー風味でなかなか日本人のお口好みかな。
もっとびしっとハーブ類を効かせた方がプー好み。
お魚の形の皿がかわいい。

お次は黒板のおすすめメニュー、プー ニム パッド ガピ(ソフトシェルえびみそ炒め)。プーはちょっと殻ごと食うカニさんが苦手。だから味見程度。味付けはいいんじゃない。竹俺は全部食ってたから。(いいかげんだなおれ
)

で、トムヤムクン(世界三大スープの1つ)。
んーちょっとまろやかすぎて。。。って感じ。
コックさんが目の前だったので、少し話す。
彼はプーケットのホテルで12年間シェフをしていたらしい。
おお!店名に偽りなしだ。と、少し感動。

暇になったのか、出てきてプーの隣にすわり、しばし歓談。
大した話はしていないが。
バンコクの話を楽しそうにしてくれた。
内容はプライバシー保護のため触れないが。
初めていったがフレンドリーなお店だった。
やはり、最初の挨拶からすべてははじまる。
なんだか校長先生の話みたいでコートード クラップ。
コピーピー溝口店
神奈川県川崎市高津区溝口2-7-8-B1F
044-822-2045
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆

今日はプーの古い仲間、竹俺氏と彼の地元である東急田園都市線溝口駅下車すぐにあるコ・ピピへ行ってきた。
コ・ピピといえばいわずもがなプーケットにある離島のひとつ。楽園な島である。
店は、開発された地域と未だまさに昭和のレトロさを残す地域(男気のあるかたは帰りに散策してみて下さい。。)の中間地点にあった。
ビルの上はキャバクラ。「キャバクラいかがですか~!!」の呼び込みを横目にビルに突入。ここはかなり突破に勇気がいるかも。宇宙戦艦ヤマトでいうなら「冥王星前線基地」を突破するような感じだ。
店に入ると厨房のコックさんから「サワディーカーップ!」の元気な挨拶。
もちろんプーも「サワディーカーップ!」で返事だ。
脱線するが、日本人はとかく返事が下手だと思う。たとえば朝コンビニなどにいけば店員さんは「お早うございます。」と出迎えてくれる。それに答えてる人はあまり見かけない。えっプーですか?もちろん「お早うございます。」と応えているさ。出来ればにこやかに応えたい。
まあ、そんなこんなでカウンター席へ。コックさんの目の前だ。

ピピ島らしく南部の料理がある。
まずは、ガイ パッド サムンプライ(鶏肉ハーブの南部スパイシー炒め)
以前、サムイ島にいったときに食べた記憶がある。
付け合わせの野菜をかじりながら頂く。カレー風味でなかなか日本人のお口好みかな。
もっとびしっとハーブ類を効かせた方がプー好み。
お魚の形の皿がかわいい。

お次は黒板のおすすめメニュー、プー ニム パッド ガピ(ソフトシェルえびみそ炒め)。プーはちょっと殻ごと食うカニさんが苦手。だから味見程度。味付けはいいんじゃない。竹俺は全部食ってたから。(いいかげんだなおれ


で、トムヤムクン(世界三大スープの1つ)。
んーちょっとまろやかすぎて。。。って感じ。
コックさんが目の前だったので、少し話す。
彼はプーケットのホテルで12年間シェフをしていたらしい。
おお!店名に偽りなしだ。と、少し感動。

暇になったのか、出てきてプーの隣にすわり、しばし歓談。
大した話はしていないが。
バンコクの話を楽しそうにしてくれた。
内容はプライバシー保護のため触れないが。
初めていったがフレンドリーなお店だった。
やはり、最初の挨拶からすべてははじまる。
なんだか校長先生の話みたいでコートード クラップ。
コピーピー溝口店
神奈川県川崎市高津区溝口2-7-8-B1F
044-822-2045
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
サワディクラップ
先日阿佐ヶ谷近くへ行く用事があったので、前から気になっていたダーオタイへ行こうと車で阿佐ヶ谷へ。
どこかなどこかなと運転しながら探していると、タイカラーの星を発見!
ん、でも閉まってる雰囲気だな~とおもって徐行。

でもね、店のドアに「เปิด=OPEN」の文字が見えた。
おお、じゃあやってるなと、車をパーキングに入れ徒歩4分。。。
ええ。。開店休業(使い方ちがうか??)。。。
せっかく行ったが休みだった。
ああ、だったら高円寺のタイ料理へ行けばよかったとがっかりのプー。
お店の方へ>ドアの開店の表示はひっくり返して帰ってください。お願いします。そのうちまた行きます。

つまらない話題になってしまったので、タイの焼酎をご紹介します。
焼酎の名前は「モン サヤーム」
焼酎好きの、おなじみクンKZも「お、これならいいかな」と言ってたから多分いいんじゃん。
ちなみにこないだ紹介したお店で3,500円(ボトル)でありました。

そして、「プーのおすすめ度」を参考にして頂いてる皆様へのお詫び・・・プー「おすすめ度☆×5」の小さいお店が、このブログの影響かははっきりしませんが、急に新規のお客が増えてしまいプーが入れないという事態になってしまいました。なので、これからは「おすすめ度☆×5」のお店で、なおかつ席数の少ないお店については店名などのご紹介は控えさせて頂きます。ご興味のある方は地域だけのせとくので探してみて下さい。
プー自己防衛システム作動のためご了承下さいませ。すみません。

先日阿佐ヶ谷近くへ行く用事があったので、前から気になっていたダーオタイへ行こうと車で阿佐ヶ谷へ。
どこかなどこかなと運転しながら探していると、タイカラーの星を発見!
ん、でも閉まってる雰囲気だな~とおもって徐行。

でもね、店のドアに「เปิด=OPEN」の文字が見えた。
おお、じゃあやってるなと、車をパーキングに入れ徒歩4分。。。
ええ。。開店休業(使い方ちがうか??)。。。
せっかく行ったが休みだった。
ああ、だったら高円寺のタイ料理へ行けばよかったとがっかりのプー。
お店の方へ>ドアの開店の表示はひっくり返して帰ってください。お願いします。そのうちまた行きます。

つまらない話題になってしまったので、タイの焼酎をご紹介します。
焼酎の名前は「モン サヤーム」
焼酎好きの、おなじみクンKZも「お、これならいいかな」と言ってたから多分いいんじゃん。
ちなみにこないだ紹介したお店で3,500円(ボトル)でありました。

そして、「プーのおすすめ度」を参考にして頂いてる皆様へのお詫び・・・プー「おすすめ度☆×5」の小さいお店が、このブログの影響かははっきりしませんが、急に新規のお客が増えてしまいプーが入れないという事態になってしまいました。なので、これからは「おすすめ度☆×5」のお店で、なおかつ席数の少ないお店については店名などのご紹介は控えさせて頂きます。ご興味のある方は地域だけのせとくので探してみて下さい。
プー自己防衛システム作動のためご了承下さいませ。すみません。
サワディークラップ トゥックターン
今日はタイ料理好き仲間がそろったので、ちょっと遠出しました。
つっても中区の伊勢佐木モールの方なんだけど。
モールの一本裏手の通りはアジアンなお店が密集してる。
その中に、タイ関係のお店が集まる一角がある。
今日の目標はそこ。
さっそく各店舗を外から覗いてまわる。
そんな中、表のベンチでだれてるヤンキー風のレディース2名。服装は白と黒の特攻服風。
この子たちもタイ料理食べたくて待ってんだなあ。タイ料理もいろんな層に広まってきたなあなどと思いつつ、その2件隣りのイヤムプシャナーへサワディクラップ。
残念ながら予約で満タンということで、2号店に案内された。
2号店はどこ。。なんと2件となりのさっきのお店。。
席につくと、ええ!!さっきのベンチでだれてたお二人がお出迎え!!!
ウエイトレスでございました。
世の中なにが起こるか、時にわかりませんね。
ばんばん頼めとばかりに頼むのですが、黒い服の女の子はタイ料理の名前があまりわかってない感じでした。(白い服の子はよくわかってました。)
まあそのうちの何品かご紹介します。

プラームーク(いか焼き)とソムタムタイ(パパイヤサラダ)
いかは手前の辛いソースをたっぷりつけていただきます。

クンチェーナンプラー(生エビのナンプラー?)
s
パッ ホイ ラーイ(あさりのナンプラー炒め)
どれもアロイ(美味しい)で、なかなかでございます。
料理は隣の1号店で作ってくるので、ウエイトレスがいなくなることしばしば。
料理をすべて出し終わるとウエイトレス不在。
頼みたくても頼めない。。。と思ったら外のベンチでお二人座っていらっしゃいました。。

ご存知、プラ(仏)とお坊さんのコーナー。
お店の壁にはタイの正装を身につけたパネル写真がいっぱい。
よく見ると、白いウエイトレスさんに似た綺麗な方。
もしやと思い聞いてみるとやはりその通り。
写真はみなここのファミリーだそうだ。
衣装とメイクひとつ(ふたつか)で雰囲気は180度変わるものだ。
バンコクのマーブンクロンで撮れるらしい。
次行ったら絶対撮る!!と若葉町で心に誓うプーであった。
追記:10月25日ー26日の横浜タイフェスに秘密兵器tuktukを2台持ってお店を出すとのこと。行かれる方はさがしてみてはいかが。
イヤムプシャナー
横浜市中区若葉町3-41-7
045-243-0377
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆

今日はタイ料理好き仲間がそろったので、ちょっと遠出しました。
つっても中区の伊勢佐木モールの方なんだけど。
モールの一本裏手の通りはアジアンなお店が密集してる。
その中に、タイ関係のお店が集まる一角がある。
今日の目標はそこ。
さっそく各店舗を外から覗いてまわる。
そんな中、表のベンチでだれてるヤンキー風のレディース2名。服装は白と黒の特攻服風。
この子たちもタイ料理食べたくて待ってんだなあ。タイ料理もいろんな層に広まってきたなあなどと思いつつ、その2件隣りのイヤムプシャナーへサワディクラップ。
残念ながら予約で満タンということで、2号店に案内された。
2号店はどこ。。なんと2件となりのさっきのお店。。
席につくと、ええ!!さっきのベンチでだれてたお二人がお出迎え!!!
ウエイトレスでございました。
世の中なにが起こるか、時にわかりませんね。
ばんばん頼めとばかりに頼むのですが、黒い服の女の子はタイ料理の名前があまりわかってない感じでした。(白い服の子はよくわかってました。)
まあそのうちの何品かご紹介します。

プラームーク(いか焼き)とソムタムタイ(パパイヤサラダ)
いかは手前の辛いソースをたっぷりつけていただきます。

クンチェーナンプラー(生エビのナンプラー?)
s

パッ ホイ ラーイ(あさりのナンプラー炒め)
どれもアロイ(美味しい)で、なかなかでございます。
料理は隣の1号店で作ってくるので、ウエイトレスがいなくなることしばしば。
料理をすべて出し終わるとウエイトレス不在。
頼みたくても頼めない。。。と思ったら外のベンチでお二人座っていらっしゃいました。。

ご存知、プラ(仏)とお坊さんのコーナー。
お店の壁にはタイの正装を身につけたパネル写真がいっぱい。
よく見ると、白いウエイトレスさんに似た綺麗な方。
もしやと思い聞いてみるとやはりその通り。
写真はみなここのファミリーだそうだ。
衣装とメイクひとつ(ふたつか)で雰囲気は180度変わるものだ。
バンコクのマーブンクロンで撮れるらしい。
次行ったら絶対撮る!!と若葉町で心に誓うプーであった。
追記:10月25日ー26日の横浜タイフェスに秘密兵器tuktukを2台持ってお店を出すとのこと。行かれる方はさがしてみてはいかが。
イヤムプシャナー
横浜市中区若葉町3-41-7
045-243-0377
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
サワディクラップ
今日はお菓子の巻。
行きつけのタイ料理のお店でお土産を頂いた。
カオターンナータンというタイのお菓子らしい。
箱には、カーオテーンナームーヨーングと書いてあるが、カオターンナータンなのだ。
日本語表記では「豚肉のそぼろおこし」。。。どんなんだ。。。
せっかくなので、タイ料理仲間にも食べてもらおうとおなじみクンKZとクンFKYMにおすそわけ。

さくさくお米と中心部になにやら甘いもの。そしてポークジャーキーがふんわりのっている。
プー的にはあり。ぼちぼちおいしい。
ただふんわりポークはいらないかな。
他2名試食者は1個でごちそうさま。

どっか地方の名産なのか、タイ国あげての一般的菓子なのか、まったく不明。
タイ人曰く、バンコクではカオターンナータンおいしいとこないな~と言ってたところをみると、屋台とかで食えるのかな???
KING POWERの値札がついてたので空港で売ってるものらしい。
皆さんもぜひタイ国のお土産にどうですか。

今日はお菓子の巻。
行きつけのタイ料理のお店でお土産を頂いた。
カオターンナータンというタイのお菓子らしい。
箱には、カーオテーンナームーヨーングと書いてあるが、カオターンナータンなのだ。
日本語表記では「豚肉のそぼろおこし」。。。どんなんだ。。。
せっかくなので、タイ料理仲間にも食べてもらおうとおなじみクンKZとクンFKYMにおすそわけ。

さくさくお米と中心部になにやら甘いもの。そしてポークジャーキーがふんわりのっている。
プー的にはあり。ぼちぼちおいしい。
ただふんわりポークはいらないかな。
他2名試食者は1個でごちそうさま。

どっか地方の名産なのか、タイ国あげての一般的菓子なのか、まったく不明。
タイ人曰く、バンコクではカオターンナータンおいしいとこないな~と言ってたところをみると、屋台とかで食えるのかな???
KING POWERの値札がついてたので空港で売ってるものらしい。
皆さんもぜひタイ国のお土産にどうですか。
サワディクラップ
タイ料理食べてますかー?
さて、今日は前にも紹介したジュティポーン雑色店へ。
画像は、ソーセージオンパレード皿です。
ピンク色のは「ネーム」
左のは「サイクローク」
上のスライスは「サイウア」
ここのネームはプリック(唐辛子)が入ってないのでちょっと味が足りないです。
サイクロークは美味い。
そして、サイウアは香草入っててこれまた美味い。
タイのソーセージはドイツソーセージをある意味超えてますね。
まったく味と趣向は違いますが

はい次。ラープムーイサーンとコックさんのチャート氏が言ってた一皿。
なんだべな?と出てきたラープをパクリ。。。劇辛ーーー!!!
&豚ひき肉は普通ですが、レバーがたっぷり入ってます。
これか。だからわざわざイサーンと付け加えたんだなと納得。

これホントに辛かった。
一緒に食べた、クンKZ&フアラーン氏も次の朝辛い思いを何度かしたそうです。
もちろん私プーもです。まあなれっこですが。
オチが汚くてコートード クラップ
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
ジュティポーン雑色店 จุติพร
東京都大田区仲六郷2-14-8
03-3734-2186

タイ料理食べてますかー?
さて、今日は前にも紹介したジュティポーン雑色店へ。
画像は、ソーセージオンパレード皿です。
ピンク色のは「ネーム」
左のは「サイクローク」
上のスライスは「サイウア」
ここのネームはプリック(唐辛子)が入ってないのでちょっと味が足りないです。
サイクロークは美味い。
そして、サイウアは香草入っててこれまた美味い。
タイのソーセージはドイツソーセージをある意味超えてますね。
まったく味と趣向は違いますが


はい次。ラープムーイサーンとコックさんのチャート氏が言ってた一皿。
なんだべな?と出てきたラープをパクリ。。。劇辛ーーー!!!
&豚ひき肉は普通ですが、レバーがたっぷり入ってます。
これか。だからわざわざイサーンと付け加えたんだなと納得。

これホントに辛かった。
一緒に食べた、クンKZ&フアラーン氏も次の朝辛い思いを何度かしたそうです。
もちろん私プーもです。まあなれっこですが。
オチが汚くてコートード クラップ

アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
ジュティポーン雑色店 จุติพร
東京都大田区仲六郷2-14-8
03-3734-2186
サワディークラップ トゥックターン
本日は、アーハン・イサーン(タイ東北料理)の絶品メニューご紹介します。
画像は「トム セープ ヘーング」なんと訳したらよいか。。「汁なし東北もつ煮込み」てな感じでいかがでしょうか。
内容はいろいろなクルワングナイ(もつ)とヘルシー香草等のごった煮。
それを手前小皿にある唐辛子たっぷりなタレにつけて食するわけです。
酒飲みにはたまらん一品です。
もちろん酒を飲まない連れの3106先生もパクパクな一品。

ここのコックのママさんはイサーン出身。
そりゃ本場仕込みです。半端じゃないです。
そして土地柄もあり、酔っぱらい率高し。飲んで食うべし。
そして今日のもう一品
ご存知「ヤムネーム(東北ソーセージサラダ)」ですね。

豚耳入りで、アロイ!いや、セープ!!どっちだっていい!!!
マジでうまいんだよ
ここは本当にイサーン(タイ東北地方)を愛している人の為の店だ。
ウドンターニーにいきてぇ~
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆

本日は、アーハン・イサーン(タイ東北料理)の絶品メニューご紹介します。
画像は「トム セープ ヘーング」なんと訳したらよいか。。「汁なし東北もつ煮込み」てな感じでいかがでしょうか。
内容はいろいろなクルワングナイ(もつ)とヘルシー香草等のごった煮。
それを手前小皿にある唐辛子たっぷりなタレにつけて食するわけです。
酒飲みにはたまらん一品です。
もちろん酒を飲まない連れの3106先生もパクパクな一品。

ここのコックのママさんはイサーン出身。
そりゃ本場仕込みです。半端じゃないです。
そして土地柄もあり、酔っぱらい率高し。飲んで食うべし。
そして今日のもう一品
ご存知「ヤムネーム(東北ソーセージサラダ)」ですね。

豚耳入りで、アロイ!いや、セープ!!どっちだっていい!!!
マジでうまいんだよ

ここは本当にイサーン(タイ東北地方)を愛している人の為の店だ。
ウドンターニーにいきてぇ~

アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
サワディークラップ
本日は、ラックタイ五反田店で仕事へ向かう途中でランチの巻です。
料理は「カーオパッ・タレー・カイジアオ(海鮮ピリ辛チャーハン揚げ目玉のせ)」
である。
プーはここのこれが結構オキニいり。
味付けはいつも通りディー(good)、もう少し辛さはあってもよかたが満足である。

出来ればタイ米でさらっと頂きたいところだが、前にお話ししたように今は日本米仕様。
やはり違うことは否めない。
連れの仕事仲間ONG氏は、初めての味に「んまいんまい」と気に入ってもらえた模様。
よかったよかった。と思いつつ、まだまだタイ料理を知らない人が多すぎる、タイ料理普及委員会を早く立ち上げねばと白昼夢に溺れるプーであった。
ラックタイ五反田店
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆

本日は、ラックタイ五反田店で仕事へ向かう途中でランチの巻です。
料理は「カーオパッ・タレー・カイジアオ(海鮮ピリ辛チャーハン揚げ目玉のせ)」
である。
プーはここのこれが結構オキニいり。
味付けはいつも通りディー(good)、もう少し辛さはあってもよかたが満足である。

出来ればタイ米でさらっと頂きたいところだが、前にお話ししたように今は日本米仕様。
やはり違うことは否めない。
連れの仕事仲間ONG氏は、初めての味に「んまいんまい」と気に入ってもらえた模様。
よかったよかった。と思いつつ、まだまだタイ料理を知らない人が多すぎる、タイ料理普及委員会を早く立ち上げねばと白昼夢に溺れるプーであった。
ラックタイ五反田店
東京都品川区西五反田1-24-1
03-3493-3644
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
21時ころ仕事が終わり、タイ料理が食べたくなった。
この時間で食事をしてないタイ料理好きはフワラーン氏しかいないと踏んだプーはメール。
「行こう行こう」と二つ返事のフラワーン氏。さすがフワラーン氏、頼りになる。
さっそく二人で行きつけのお店へ直行。
このお店の紹介はまた後日別メニューでしたいと思う。
なぜかというと今日はメニューにないメニューを紹介したいからだ。
酒飲みのフワ氏とつまみ好きのプーは迷わず「ガイサームヤーング クラップ!」
単語からすれば「三種の鳥」だが、なぜか鳥の姿はないのだ。

画像の通りひじょーにヘルスィー。
ピーナッツから時計回りに、唐辛子、タックライ(レモングラス)、ホームデーング(小さい紫タマネギ)、キン(しょうが)、ネーム(東北ソーセージ)、そして真ん中は小エビ揚げ。
野菜は全てフレッシュ&生。
これらを全種類一気に口に放り込むのが流儀らしい。
タックライのピリ辛さ、キンの臭みを消すその匂い、ホームデーングの匂いと辛さ、唐辛子の劇的辛さが一気に味わえる。
そのお得感にフワ氏もご機嫌。
酒もすすむのだ。
通常はネームはついてないらしいがオリジナルとのこと。
なぜ、ガイ(鶏)がないのにガイなのか聞くと、「わからない。私も初めて店で頼んだとき鶏料理思った。まだ料理来てないよとお店人にいったら、もう食べてた。はずかしかったー。」とコックさん談。
ガイサームヤーング、さいこうのつまみです。
クン・プーおすすめ度☆☆☆☆☆
この時間で食事をしてないタイ料理好きはフワラーン氏しかいないと踏んだプーはメール。
「行こう行こう」と二つ返事のフラワーン氏。さすがフワラーン氏、頼りになる。
さっそく二人で行きつけのお店へ直行。
このお店の紹介はまた後日別メニューでしたいと思う。
なぜかというと今日はメニューにないメニューを紹介したいからだ。
酒飲みのフワ氏とつまみ好きのプーは迷わず「ガイサームヤーング クラップ!」
単語からすれば「三種の鳥」だが、なぜか鳥の姿はないのだ。

画像の通りひじょーにヘルスィー。
ピーナッツから時計回りに、唐辛子、タックライ(レモングラス)、ホームデーング(小さい紫タマネギ)、キン(しょうが)、ネーム(東北ソーセージ)、そして真ん中は小エビ揚げ。
野菜は全てフレッシュ&生。
これらを全種類一気に口に放り込むのが流儀らしい。
タックライのピリ辛さ、キンの臭みを消すその匂い、ホームデーングの匂いと辛さ、唐辛子の劇的辛さが一気に味わえる。
そのお得感にフワ氏もご機嫌。
酒もすすむのだ。
通常はネームはついてないらしいがオリジナルとのこと。
なぜ、ガイ(鶏)がないのにガイなのか聞くと、「わからない。私も初めて店で頼んだとき鶏料理思った。まだ料理来てないよとお店人にいったら、もう食べてた。はずかしかったー。」とコックさん談。
ガイサームヤーング、さいこうのつまみです。
クン・プーおすすめ度☆☆☆☆☆
今日は勤務先の近くにある「ソンクラン」にランチに行った。
ソンクラーンとは4月にタイで行われる水掛け祭りのこと。
だけに、お店に入ったら誰かれかまわず水の掛け合いをしたいものだ
ここには近いという理由から何度か行っているが、タイ人のコックさんが不在のときはむむむなのである。そのときは日本人のマネージャーっぽい方が料理するのだが。。。そんなときはゲーンキアオ(グリーンカレー)が正解である。
今日はタイ人コックさんがいらっしゃったのでラッキーであった。

オーダーしたのはパッシーイウ。
センヤイ(太麺)、肉、卵、野菜をたしかスィイウーダム(黒醤油)で炒めた麺料理。
料理と同時にクルアングプルング(調味料セット)ももってきてくれた。
さすがタイ人コックさんだ。
このままでも美味いのだが、パンチ好きなプーは唐辛子と砂糖をばっちりぶちこむ。
あーごちそうさまでした。

店内はタイの小物やタイ文字で装飾してあるんだけど、バーカウンターには焼酎なんかが何本もさかさまに吊ってあって惜しかった。
ソンクラン
東京都目黒区鷹番3-7-4五十嵐ビル2F
03-5721-2139
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ソンクラーンとは4月にタイで行われる水掛け祭りのこと。
だけに、お店に入ったら誰かれかまわず水の掛け合いをしたいものだ

ここには近いという理由から何度か行っているが、タイ人のコックさんが不在のときはむむむなのである。そのときは日本人のマネージャーっぽい方が料理するのだが。。。そんなときはゲーンキアオ(グリーンカレー)が正解である。
今日はタイ人コックさんがいらっしゃったのでラッキーであった。

オーダーしたのはパッシーイウ。
センヤイ(太麺)、肉、卵、野菜をたしかスィイウーダム(黒醤油)で炒めた麺料理。
料理と同時にクルアングプルング(調味料セット)ももってきてくれた。
さすがタイ人コックさんだ。
このままでも美味いのだが、パンチ好きなプーは唐辛子と砂糖をばっちりぶちこむ。
あーごちそうさまでした。

店内はタイの小物やタイ文字で装飾してあるんだけど、バーカウンターには焼酎なんかが何本もさかさまに吊ってあって惜しかった。
ソンクラン
東京都目黒区鷹番3-7-4五十嵐ビル2F
03-5721-2139
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
サワディークラップ。
今回はパタヤの東にあるジョムティエンの海鮮料理。
ご覧のようにすばらしい環境。海沿いの歩道に勝手に出るテーブル。
柵などもちろんない。海までの高さは1mぐらい。真下はテトラポッド。
客が落ちようが関係ない。
やはりタイに行かなければ味わえないマイペンライな環境だ。
ちなみに店は通りをはさんだところにある。

写真中央がこのブログでも度々登場するクンKZ。好き嫌いなくほぼなんでも食べる男だ。
この日はいろいろ頼んだけど、記録に残ってるのはこの1枚だけだ。
卓にはクンパオ(エビ焼き)とホイクレーング(日本語で何貝かわからないが貝焼き)。
真ん中の鍋はなんだったかな。。。トムヤムクンだったかな。。。
ちなみに後ろは海まで30センチもない。
酔っぱらってしまえばドボンもありえる。という緊張感でいくら飲んでも酔わないクンKZ。

なにしろすべてが美味かった。
パタヤに行く方にはクンプーおすすめ度☆×5!!
店の名前?通りがかりで入ったから覚えてない。。。
今回はパタヤの東にあるジョムティエンの海鮮料理。
ご覧のようにすばらしい環境。海沿いの歩道に勝手に出るテーブル。
柵などもちろんない。海までの高さは1mぐらい。真下はテトラポッド。
客が落ちようが関係ない。
やはりタイに行かなければ味わえないマイペンライな環境だ。
ちなみに店は通りをはさんだところにある。

写真中央がこのブログでも度々登場するクンKZ。好き嫌いなくほぼなんでも食べる男だ。
この日はいろいろ頼んだけど、記録に残ってるのはこの1枚だけだ。
卓にはクンパオ(エビ焼き)とホイクレーング(日本語で何貝かわからないが貝焼き)。
真ん中の鍋はなんだったかな。。。トムヤムクンだったかな。。。
ちなみに後ろは海まで30センチもない。
酔っぱらってしまえばドボンもありえる。という緊張感でいくら飲んでも酔わないクンKZ。

なにしろすべてが美味かった。
パタヤに行く方にはクンプーおすすめ度☆×5!!
店の名前?通りがかりで入ったから覚えてない。。。
たまたま渋谷に用事があったので、ついでにタイランチでもしようかと、渋谷某所にあるタイ料理屋に行った。
お客は多いがなにか活気がない感じだ。
さてカオマンガイ(茹で鶏の煮汁でごはんを炊き、その上に茹で鶏をのせたプーの好物の一品)でも食おうと店員のタイ人のおばちゃんを呼ぶ。
疲れきってる。人生に疲れた感満載のタイ人おばちゃん。。
はっきりいって、笑顔ゼロ愛想ゼロ。ゼロゼロは敷礼だけにして欲しい。。
おばちゃんがカオマンガイをもってきた。
もちろん礼儀正しいプーは「コップンカップ(サンキュー)」を言う。
しかし、反応0ゼロやる気ゼロ。。
サバーイ度はイェーティースッド(最低)。
その上、カオマンガイのご飯は水分多すぎでだんごになってるとこあるし、鶏肉はパサついていてとても完食できる数値ではないし。。

しょがなくタレをどっさりもらってごまかして食べたよ。
でも、付け合わせのキクラゲサラダみたいのは美味かったよ。
せっかく行ってみたが、今回はお話にならないほどのお話だった。
プーおすすめ度☆1(イェーティースッド)なので、気を使わしていただき店名等は伏せさせて頂きます。
おまけ写真↓ プーが食べたカオマンガイで美味かったとある店のもの。

タイのカオマンガイ専門店で食べたものだが、写真を見ただけでもその味の違いは歴然だろう。
お客は多いがなにか活気がない感じだ。
さてカオマンガイ(茹で鶏の煮汁でごはんを炊き、その上に茹で鶏をのせたプーの好物の一品)でも食おうと店員のタイ人のおばちゃんを呼ぶ。
疲れきってる。人生に疲れた感満載のタイ人おばちゃん。。
はっきりいって、笑顔ゼロ愛想ゼロ。ゼロゼロは敷礼だけにして欲しい。。
おばちゃんがカオマンガイをもってきた。
もちろん礼儀正しいプーは「コップンカップ(サンキュー)」を言う。
しかし、反応0ゼロやる気ゼロ。。
サバーイ度はイェーティースッド(最低)。
その上、カオマンガイのご飯は水分多すぎでだんごになってるとこあるし、鶏肉はパサついていてとても完食できる数値ではないし。。

しょがなくタレをどっさりもらってごまかして食べたよ。
でも、付け合わせのキクラゲサラダみたいのは美味かったよ。
せっかく行ってみたが、今回はお話にならないほどのお話だった。
プーおすすめ度☆1(イェーティースッド)なので、気を使わしていただき店名等は伏せさせて頂きます。
おまけ写真↓ プーが食べたカオマンガイで美味かったとある店のもの。

タイのカオマンガイ専門店で食べたものだが、写真を見ただけでもその味の違いは歴然だろう。
本日はカントーク料理についてだで。
カントーク料理とはタイ北部の伝統料理で赤い丸膳に数種類の料理をのせたものだでね。
ここは、そんなカントーク料理が食べれる有数の店だそうだで。(店のママ談)
前に紹介したジュティポーン雑色店の川崎店だけんど、こちらの方がメニューが豊富。

そんな北部料理の一品、ナンプリックオーング。
豚ひき肉とトマトのナンプリック。
付け合わせのお野菜はマクア(タイナス)、キュウリ、白菜、お決まりの人参。
オラも連れのフアラーンも初めて食べる料理だぁ。
ママにどう食べたらよかですかと聞くと、カーオニアオ(餅米)を指でくるくる丸くしてその上に、マクア等野菜をのせナンプリックをのせて実演してくれただけんど。。。
なーんとオラにそれくれたもんだからぁびっくりびっくり。ロシアンルーレットか。。。
せっかくの善意なので有り難く頂いたでね。

味はトマトが強いですなあ。
まずくはないが、かといってとびきり美味くもない。
ほうほうと感心すますた。
こんどは、赤い丸膳でフルコース食ってみっかな。
お店はかなり怪しげな町中にあり、初めての場合、お店に入るのもひと勇気必要かもだぁ。
扉をそーっとあけるとまた扉があるから、またそーっとあけてみたらいいだでね。
追伸:電話予約すると一見さんでもなぜか「早くきてねー」と言われます
ジュティポーン川崎店
川崎市川崎区東田町11-2ジョイプラザビル106
044-244-7376
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
カントーク料理とはタイ北部の伝統料理で赤い丸膳に数種類の料理をのせたものだでね。
ここは、そんなカントーク料理が食べれる有数の店だそうだで。(店のママ談)
前に紹介したジュティポーン雑色店の川崎店だけんど、こちらの方がメニューが豊富。

そんな北部料理の一品、ナンプリックオーング。
豚ひき肉とトマトのナンプリック。
付け合わせのお野菜はマクア(タイナス)、キュウリ、白菜、お決まりの人参。
オラも連れのフアラーンも初めて食べる料理だぁ。
ママにどう食べたらよかですかと聞くと、カーオニアオ(餅米)を指でくるくる丸くしてその上に、マクア等野菜をのせナンプリックをのせて実演してくれただけんど。。。
なーんとオラにそれくれたもんだからぁびっくりびっくり。ロシアンルーレットか。。。
せっかくの善意なので有り難く頂いたでね。

味はトマトが強いですなあ。
まずくはないが、かといってとびきり美味くもない。
ほうほうと感心すますた。
こんどは、赤い丸膳でフルコース食ってみっかな。
お店はかなり怪しげな町中にあり、初めての場合、お店に入るのもひと勇気必要かもだぁ。
扉をそーっとあけるとまた扉があるから、またそーっとあけてみたらいいだでね。
追伸:電話予約すると一見さんでもなぜか「早くきてねー」と言われます

ジュティポーン川崎店
川崎市川崎区東田町11-2ジョイプラザビル106
044-244-7376
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイ人の集まるタイ料理屋には裏メニューが必ず存在します。
このお店はタイ人のお客率が非常に高いです。
プーたち意外はお客全員タイ人だったことも何度か。
プーたちがうまいうまいとカウンターで食べてると、ドーーン!!
持ち帰り用タッカテーン(バッタ揚げ)てんこもりー。
もちろんメニューにはございません。
タイ好きなプーですが、この手は食えない。つーか食わず嫌い。
この手のバッタは日本でも佃煮で食べるくらいだから食べやすいんだろうね。
タイではいもむし、たがめ、あり、こおろぎ、サソリ、なんでもござれ状態。

昔、上野のタイ料理屋で、隣の席のタイ人の女の子たちがバリバリ食べていたのを思い出す。
「アロイ マイ?(うまい?)」と問うと、口からバッタの足を出しながら「アロイ カ!アオ マイ?(うまいよ。食べるか?)」と差し出され、「マイ アオ マイ アオ(いらないす)」と丁重に断ったもんだ。
そうこう妄想にふけっていると、注文主のタイ人の女性が取りにいらっしゃいました。
やはり、小さい頃から食べてるものは、食べ物が豊富な東京に来ても食べたくなるんだね。
おふくろの味なのか。
そしてプーも虫食わず嫌いから「コー タッカテーン!(ばった下さい!)」と注文する日がくるのだろうか。。。
このお店はタイ人のお客率が非常に高いです。
プーたち意外はお客全員タイ人だったことも何度か。
プーたちがうまいうまいとカウンターで食べてると、ドーーン!!
持ち帰り用タッカテーン(バッタ揚げ)てんこもりー。
もちろんメニューにはございません。
タイ好きなプーですが、この手は食えない。つーか食わず嫌い。
この手のバッタは日本でも佃煮で食べるくらいだから食べやすいんだろうね。
タイではいもむし、たがめ、あり、こおろぎ、サソリ、なんでもござれ状態。

昔、上野のタイ料理屋で、隣の席のタイ人の女の子たちがバリバリ食べていたのを思い出す。
「アロイ マイ?(うまい?)」と問うと、口からバッタの足を出しながら「アロイ カ!アオ マイ?(うまいよ。食べるか?)」と差し出され、「マイ アオ マイ アオ(いらないす)」と丁重に断ったもんだ。
そうこう妄想にふけっていると、注文主のタイ人の女性が取りにいらっしゃいました。
やはり、小さい頃から食べてるものは、食べ物が豊富な東京に来ても食べたくなるんだね。
おふくろの味なのか。
そしてプーも虫食わず嫌いから「コー タッカテーン!(ばった下さい!)」と注文する日がくるのだろうか。。。
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プロフィール
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
(↑ ☆を@に変えてください。)
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