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ゴールデンウィークも目の前、タイ料理!食べてますか!?
旅行(国内国外問わず)とかに行ったらぜひともその地域のタイ料理屋さんを訪れましょう
そこには新たな出会いが待ってるかもかもなのです!
本日プーが訪れたのはシャレオツな街、下北沢にあるラークパクチー
ラークパクチーとはパクチーの根って意味
パクチーの根はタイ料理にとって非常に重要な食材なのです

いざ!我らが国旗トントライロングを目指し天国への階段を登りましょう
(もちろん脳内BGMはLed Zeppelinですね)

内装は白基調ウォールにウッディなテーブル、BGMは洋楽、テーブル5卓とカウンター、王様なし仏壇なし(目視範囲内)、タイっぽい飾りはちょっとだけでイメージ的にはやっぱし下北沢的なカフェ(トントライロング除く)

ランチメニューはこんな構成
コックさんはオーナーさんぽい日本人(多分)の方、ホールは品の良いご婦人(日本人)でオペレーション

ジャングルカレー
ジャングルとはなんぞや??でありますがいわゆるゲーン・パーです
具材は豚肉、なす、フクロダケ、ヤングコーン、にんじん、インゲンなどなど
ガチャーイたっぷり、バイマックルート、ホーラパーとタイハーブ類もちゃんとしてます
辛さもデフォルトでもなかなかのものです(☆4)

サラダは見たとおり普通の中の普通
スープの具材は何もないけどラークパクチー(パクチーの根)の風味もあってよきです(☆3.5)

下北ぽくてクンプーデートナビ推奨店どえっす
タイのごはんラークパクチー
東京都世田谷区代沢5-6-14 前田ビル 2F-B
03-5432-9224
タイのごはん ラークパクチー (タイ料理 / 下北沢駅、世田谷代田駅、池ノ上駅)

ハンバーガーブロガーの巨匠Takaさんから「クンプー、三茶に新しいタイ料理店が出来たので行きましょう!」とのお誘いを受けた。もちろん「御意!」と即答のプー。
向かったのは茶沢通りに面する「本格タイ料理×バル プアン」
斜め前にはイサーンキッチン、駅寄りにはコンタイ。なんともタイレスが充実した地域になってきましたねー。

三匹の象さんが可愛いクンピーの看板。
タイ語で小さく「友だちのためのワインとビールとタイ料理」と書いてあるのです。

ところでバルってなんだろう?とあらためてググル無知のかたまりプー。
「バル(バール:Bar)とは食堂とバーが一緒になったような飲食店を指し、」
ほ、ほ、ほーう。ま、まあ思った通りだょ(笑)

シンハーにはもちろん氷を入れる。
はい、これタイ検定に出るよ!w

店内はオープンして日もそんなに経っていないというのにムチャ混み。
そしてお洒落。

客層もお洒落。終始お洒落。
キョロキョロと店内を見回しスペックチェックのプー。
仏壇、王様なし。お洒落度からしてないという方向になることは入った時からうすうす感じていたよw
メニューは40種くらい+デザート。カウンター含めて30席くらいの広すぎないハコ。

バルの名称は伊達じゃなくタイワインが豊富です。

がっつり頂いた中からピックアップしてご紹介しよう。
パクサラ(通常サイズ)
タイ料理=パクチーという日本人のイメージを具現化したサラダと言えよう。
酸味の効いたオリジナルドレッシングがとても合う。(☆3)

コックさんがイサーンの方ということでイサーン料理を数品。
ラープ・ガイ
鶏肉、バイマックルート、ミント、カオクア、紫たまねぎ、万能ねぎで構成。
イサーンの田舎くさい味付けとは違い、塩気と辛さとハーブ匂が抑えられた爽やかで上品な味付け。(☆3.3)

ムー・ナムトック
豚肉はやわらかでおいしい。生にんにくスライス付は初めてかも。
こちらもラープ同様上品な味付けです。(☆3.3)

イサーンといえば臭いソムタムだけどこちらには臭いのはないwので、
ソムタム・タイ
辛めでオーダーです。口に入れるとまずナムタンピープの甘さがきます、その後酸味としょっぱさ、最後にガツンと辛さがきます。青パパイヤはシャキシャキでおいしい。(☆3.5)

スキー・ヘーン
えび、セロリ、春雨を炒めてタマゴで包んであるお料理。
味付けしてあるけど付属のタイスキソースもお好みでつけてね。(☆3)

プー・ニム・パッ・ポンカリー
たまごのふわり具合、ソフトシェルの揚げ具合、コクのある味付け、これはナイス!(☆4.5)

カオ・パット・ゲーン・キヤウワーン
こちらのグリーンカレー炒飯はしっかりとグリーンカレーペーストの香りがしている。
タイ米の水分加減もよく、美味しいグリーンカレーチャーハン。これなら普通のグリーンカレーも期待できるのでは〜と密かに思うプー。(☆4.5)

マッサマン・ガイ
具材は鶏肉、じゃがいも、ピーナッツ。
口に含むとシナモンなどのスパイスがほんのり香り、甘さも程よいマッサマン。(☆4)

そしてこちらのコックさんカービングが上手なのでプーが勝手に題名をつけてみたよ。
夜の蝶

白い薔薇族

全体的に上品な味付けなのでタイ料理初めてという方にも「美味しい」と思ってもらえる料理だと思います。
あと、クンプーデートナビ店&女子会ナビに決定ね!
お洒落に使えるタイ料理バルですぞ!
クン・プーおすすめ度(クンプーデートナビ店&女子会ナビ推奨店)
本格タイ料理バル puan (プアン)
東京都世田谷区太子堂2-23-5 2F
03-6453-4607
本格タイ料理バル puan (タイ料理 / 三軒茶屋駅、西太子堂駅、若林駅)

オラ、三軒茶屋の迷路のような路地に迷い込んだズラ。
すると、、もんげー!タイ料理屋があるズラ。

もんげー!都会はおしゃれズラー。

メインコックのエーさんはもんげー北の国からやってきた妖怪らしいズラ。

ということで北のお料理頼んだズラ。
トムヤム・ガイ・チェンマイ
チェンマイ特有のスパイスが効いてタクライやカー、バイマックルート、パクパイがたっぷりの汁ズラ。

鶏ガラ出汁も表面に油膜はるくらいしっかり、鶏肉もジューシーな感じで美味しズラ~。
プー的にはちょいしょっぱ目だけどこれがまたカオニアウと合うズラ。(☆4.3)

汁を食べてたら北の国のエーさんから賄いのトムヤム・カーム-をもらったズラ!ありがたいズラ!
もんげー!汁三昧www
食べてみたらこれがもんげーーーー!!美味いズラ!!
レギュラーメニューにないのが残念な美味しさひゃくれつ肉球炸裂ズラ。(5☆)

もんげーーーーーーー!!!
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイ食市場サイアム・タラート
世田谷区三軒茶屋2-14-19
03-3413-8900

先月のお話しなのですが、カレーに恋する♡10日間といキャッチで下北沢カレーフェスティバルが大々的に開催されていました。
参加店舗はなんと110店舗を超えるというからびっくりして腰が抜けちゃうプー。

もちろん下北沢にあるタイレストランだってスペシャルカレーで参加してましたよ。
ちょ!その傘どこで売ってんのよのさ!!ほっしーーーーーーーー555

街にはカリーマンがあちらこちらに徘徊しておりました。
彼はギターをひくカリーマン。猛烈に親近感を感じるのは何故だろう。
とはいえ、プー的には男子よりかわいいマスコットカリーガールたくさんの方が好みなんだけどね(笑)

蔦が這う木造ちっくな外壁。オシャレシャレオツ超辛カレー中辛カレー乙!
今回プーが訪れたのはこちらシアムエラワン。

カレーフェスティバルスペシャルカレーありますね。
「パネーン・トートマンクン」

ほんとオシャレな街だわさ。

内装だってこのとおりウッディーでシャレオツだよ。(*視界には王様と仏壇はなし。)
照明低めのムーディーさはブロガー泣かせお構いなしだよ(笑)
ちなみにランチは日替わり含め10種類ほどで850円からです。

さて下北カレーフェスティバル2014限定カレー「パネーン・トートマンクン」の登場です。
なぜこの組み合わせに至ったのが超気になる。
さらにこのルックスも超気になる。でもちょっと向き180度変えたいよね。

くるん!ほら!こっちのがかわいいでろ!
海老のすり身揚げのせタイ風ドライカレーと説明書き。
トードマンクンは海老風味もほどよくプリッとして塩味がきいててナムジムブワイなしでもいける。(☆4.2)
パネンは、いわゆる普通です。(☆3)

ドライカレーという表現はありか??というところがプー的にはかなり気になりながら完食。
しかしブロガー泣かせな照明はきつかった。
テラス席もあったんだけど残念ながら案内してもらえませんでした。。自然光のテラス席なら素敵な写真が撮れたのに〜(泣)
というわけでクンプーデートナビ店決定です。
しかし下北沢カレーフェスティバルはイベントとしてほんと大成功ですな!8888
シアム エラワン (Siam ERAWAN)
東京都世田谷区北沢2-15-10 アヴニールビル1F
03-6450-8202

三軒茶屋にイサーン現る的に現れたイサーンキッチン。
その名のとおりイサーン料理が豊富なお店です。
こちら以前はクルン・サイアムだったところであります。

とはいえ、普通のメニューもあるのでタイ料理初心者の方でもノープロブレム。
店内は土禁なので、穴の空いたソックスとサイクーな足にはご注意ですよw
ウッディなタイ装飾はお洒落チックなのでクンプーデートナビにも登録しておこう。
王様、仏壇、イサーン人コック標準装備。

ソムタム・パクブントート
パリっと揚がった空芯菜とソムタムタイがのったプレート。
ソムタムもいい味付け。(☆4.5)

スップノーマイ
パラー控えめ、粗めのカオクア、美味しい味付け、しかし辛すぎw(☆4.5)

ウンセン・トムヤムガイ
お酢加減、砂糖加減、塩加減、はっきりばっちり効いているのでお好みで粉唐辛子を足すくらいでオケオケオッケーだ。鶏のささみもナイスで美味いよこれ。(☆4.7)

これからはタイ地方料理に特化したこういうお店もおそらく増えていくとプーは思うの。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.4☆
イサーンキッチン
東京都世田谷区太子堂4-27-11 ウィンベル福本
03-5486-2023
イサーンキッチン 三軒茶屋店 (タイ料理 / 三軒茶屋駅、西太子堂駅、若林駅)
夜総合点★★★★☆ 4.4

コピーピー系列の「シミラン」というお店がセレブタウン二子玉川に出来ました。
シミランという名前はプーケット付近の諸島の名前。響きは似てるがミシュラン的な意味合いは皆無だ。
ここへ登る階段を探すのに右往左往してやっとこさ発見。

メニューは50種くらいで、中にはフュージョンタイ料理的なのも多少ありです。

バーレストラン的内装、大画面ではローソーがロック!、うんクンプー・デートナビ決定。
王様&仏壇はなさそう。厨房からは社長が「カップンコップ!」とご挨拶。

ガパオムー(辛め)。
シンプルながらもしっかり系の味つけで美味しい。
バジルもけっこう入っています。

食後はチェンマイコーヒーでブレークタ〜イム。

ホールのプックさんは超愛想の良いタイ人(女性)でサバーイ。
やっぱりホールスタッフってかなり重要だなと思った15の夜BY尾崎豊なプーでした。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.3☆
シミラン
東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズオークモール2F
03-6755-3086

すっごい久しぶりに三軒茶屋のクルンサイアムに行ってきた。
数年前に我が師&ご学友たちと一度だけ来た記憶がおぼろげにある。

地下へ潜ると、そこはシャレオツな土禁(靴を脱ぐ)タイレストラン。
立派な神棚、王様関係豊富、そしてメニューも豊富だ。

タイ的シャレオツ感を感じるデコレーション。
三軒茶屋と言う土地柄、クンプーデートナビ店舗に決定ぽよん。

こちらのコックさんは、チェンマイ出身ということで、チェンマイ料理のページを発見。

となればチェンマイ料理を頼まざる得ないぽよよん。
「ゲーンハンレー」
豚バラ肉にニンニクごろりの生姜の入ったサラリとしたゲーン。
カルダモン??が入ってたような。
タイ料理初心者にも食べやすいゲーンですね。

「ゲーンケーガイ」
味付けはいいですね〜。
辛めでお願いしたので辛さもいい感じ。
苦味のあるドークケー(白胡蝶)は入らないバージョンなので、初めてでも違和感なく食べられると思われます。

デザートは、シャレオツ心をくすぐる「ココナッツアイス」。
生花がいいね。

クルン・サイアム 三軒茶屋店
東京都世田谷区太子堂4-27-11 ウィンベル福本
03-5486-2023
![]() ![]() |
インスタント トムヤム・ラーメン&クリアスープ・ビーフン |
クルン・サイアム 三軒茶屋店 (タイ料理 / 三軒茶屋駅、西太子堂駅、若林駅)

【今月のお決まり再掲事項】
在京タイ王国大使館で11月末まで受け付けているタイ洪水支援寄付についてのプー作の支援動画はこちら。↓
タイ好きのみなさまにはぜひご覧頂きタイに支援をお願いいたします。(11月いっぱい再掲しまーす)
http://www.youtube.com/watch?v=1fMZxNCsOJM&list=FLSNdFVwrRO1S7hUNycUaptg&feature=mh_lolz
昨日まで伊勢にいってたんだけど、伊勢にはタイ料理もないしタイ人もいなかったよ。
聞き込み調査の結果伊勢から数キロ離れた鳥羽の怪しげなスナックにはタイ人がいるとの情報を得た。
もちろん行ってはないけどねw
今日のお題は二子玉川の新店「スパイシーフラワー」。
ニコタマと言えば今やすっかりマダームなお洒落なイメージが漂う。
そんな「あーらお宅のお子様も慶応にお決まりなったんですって~」的マダーム会向けのお店だと思った。

階段下る。

開店祝いの札の面影。
ドアは階段下がりきる前に開けないと入れないからご注意ご注意w

店内はタイ人の女性コックさんとホールのオーナーらしき日本人男性の2人で仕切っていました。
やはりこの地にふさわしい「お洒落内装」でタイらしさはないね~。
でもねこれが正解。だってニコタマ辺りのマダーム好み間違いなしな雰囲気だもん。
この時も大人な女子会と女子ばかりでした。
「ガパオガイ」
辛口&めだま焼きなしの仕様でお願いしました~。
しっかり味付けタイプでガパオの葉は割と入ってるほうですね。
しっかし玉ネギ多いな~という印象。デカい玉ねぎだからかな。
おいしいガパオ炒めでした


スパイシーフラワー
東京都世田谷区玉川3-6-1 AMビルB1F
03-3707-8883

お散歩中にお腹が空いたなぁと思っていたら我らがトントライロング(タイ国旗)発見。
あれ、でも反対側にはインド国旗。
これは亀戸付近でも見かける、インド人とかネパール人の作るタイ料理だねと察しがつきます。
店名がフランダースの犬を連想させるのはなぜw
パラベッシュ!ワンワン!!


お腹も空いたのでとりあえずピットイン。
おお、タイ料理ランチ豊富。

でも店内やっぱ100%インドw
ここはあえてタイを食べるより無難にインドにするかと久しぶりに本気で悩む。
でも、結局タイにしてしまうチェレンジャー・プーの性。

じゃーん、グリーンカレー。
バスマティライスがやけに旨く感じた夏の昼下がり(みーんみーん)

ここは間違いなくインドなのでグリーンカレー(タイ料理)に関しては評価する気はないですが、食べログに「タイ料理」としてもカテゴライズされているので投稿だけしとこっと。
今日の教訓:インド料理屋ではインド料理を頼むべし!
パラベッシュ
東京都世田谷区梅丘1-23-4
03-3439-6110

すっかり暑くなってきましたね。。ってまだ6月なんですけど30度オーバーってなにごと??
日本はタイな気候になったってこと???
ならまぁいっかwww
経堂のサラソンタナへパイマーでございます。

店内はオサレ空間でございます。
お客様もオサレな方が多かったです(除くプー)。

一人前のトムヤムクンがあるのが嬉しい。
お値段580円也。
海老は半身入り、材料はいうことなしに入っています。
タクライ効いてます。海老のミソだしも効いてます。
うん、うまい


ムープリックソッド。
ポークと野菜のぴり辛ニンニク炒め。
甘いたれに唐辛子とニンニクががっつり効いてます。
しかしながらハーブ類がまったく入ってないので物足りない感はかなりのもの。
味付けは美味しいんですけどね~。。

デートには最高です(クン・プーデートナビ)
お洒落ゆえに長居がしづらくとっとと帰るコンディアウ・プーでございましたw
アロイ度(味)☆☆☆~☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ屋 ソンタナ (SALA SONTANA)
東京都世田谷区経堂1-26-15 石塚ビル 2F
03-5426-2329

非常時における日本国政府の発表がどうにも信じられなくなってきているプーです。
しかもですよ、タイ政府がタイ米を援助してくれようとしたら「備蓄米があるから」みたいに受け入れてなかったりとかあるみたい。(http://sankei.jp.msn.com/world/news/110324/asi11032417390002-n1.htm)
どうなってんだよ日本政府。。。
そんなことがあったのに今度は発電所ごと貸してくれるという信じられないくらい優しいタイ政府

ネコジャンプだって見てよ→http://www.youtube.com/watch?v=2E0c9XWRFM4
そしてバード様のこの歌→http://www.youtube.com/watch?v=zgy8bFVWM2E
やっぱりプーの思った通りだよタイランド。
愛してる。一緒に住もう。
つか住んでもいいですか。
涙を流しながらブログ書きます。
下北のティッチャイでお昼です。
下北っぽくお洒落ですよ~。
デートにもオッケーな下北クオリティ。(クン・プーデートナビ)
店内は全員女子なランチタイム。
バイトの子のピアノ弾き語り的ミュージックがかかり、その子の描いた絵が飾られている。
そうなのだ、まったくタイには関係ないのだwお洒落なのだ!

ランチにはサラダとスープがcum wiz。
スープは大根、玉ねぎ、セロリなど野菜たっぷりスープです。
サラダはパクチーがトッピングされてます。
クラッシュドピーナッツ入りのドレッシングが美味しいわぁ。

スープのアップ!

豚ひき肉ピリ辛炒めごはん。
平たく言うと「ガパオムー」。
甘めがやや強いです。
味付けしっかりタイプで、バイガパオはけっこうインサイドです。
見えないけど、ジャスミンライスは完璧な炊き具合でD


あまりのお洒落っぷりに長居が出来なくてとっとと会計するプーでしたww
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ティッチャイ
世田谷区代沢5-29-8
03-3411-0141

プルトニウム放出も気になる昨今ではありますが、タイ料理はかかせませんぞ~。
下北沢ですぞ~。
チャオプラヤといえばバンコクを流れる大河ですぞ~。
船もたくさん運行していてバンコクの重要な交通機関を担う川ですぞ~。(バンコク豆知識 byプー)

オール680円の看板を過ぎると地下へ急降下ですぞ~。
もうこのしゃべり方ウザいですぞ~。

鶏肉のバジル炒め。
バジルの葉っぱ(バイガパオ)はかなり少ないね。
代わりといっちゃなんだけど、たけのこと玉ねぎはいっぱい入れときました的な。
しっかりと味はついてます。
ただ、バジルの香りが少ないせいか、中華炒めっぽい感は否めない。

170円プラスで「トムヤムスープ」をつけました。
小さいエビちゃんながらもエビ出汁はまあまあ出てます。
バイマックルートはかなりの細切りで経費削減ですかね~。
酸っぱさが強いタイプのトムヤムスープです。

今日イチはこれ。
タピオカとお芋入りのココナッツミルクデザート。
こりゃうまい!

もっと食いたいw

ガパオもトムヤムもハーブ系が足りなくて物足りない感を抱きつつお会計をするプーでした。
追記:プラ・王様目視確認出来ず。
アロイ度(味)☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイスキ居酒屋 チャオプラヤ 下北沢店 (Chao Phraya)
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビルB1F
03-3424-1133
タイスキ居酒屋 チャオプラヤ 下北沢店 (鍋(その他) / 下北沢駅、池ノ上駅、世田谷代田駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

平日ランチ時、玉川高島屋はお金持ちのマダームで溢れかえっておりますのよ。
パーキングロットなんて外車(新車)で溢れかえっておりますことよ。
私プーももちろんセレブなもんだからして、その輪にすっかり溶け込みますことよ。
おーほっほっほっほ

セレブになってもやっぱりタイクイジィーンは忘れないわ。
南館の最上階に君臨する「ぶるせらドン」おっとあぶない「ブルーセラドン」よ~。

単品プラス600円でブッフェーも食べ放題なんだからこれはある意味お得よね~。
奥様風疲れたのでここまで。
ブッフェーの内容は入り口に書いてあるのだ。
スープ。
上品な澄みきったゲーンジュー。
ムーサップや冬瓜が入っています。

いろいろ持ってきました。
左、普通のガイヤーン。
下真ん中、ハーブの効いたガイヤーンサムンプライとでもいいましょうか。
これがヒット!バイマックルート、タックライなどがばっちりです。
右、玄米ごはん??
上、ヤムウンセン。

豚肉と野菜の煮物。
角煮や菜っ葉満載でぶっかけご飯にはもってこいの一品。
これでばっちり辛かったら最高だね。

んで、メインは海老のゲーンキャウワーン(グリーンカレー)。
「辛くして下さい」って頼んだらなかなかの辛さに調整してくれましたよ。
ホーラパーなどもばっちり入っていてなかなかの出来映え。
ナスも皮むきしてあって先生にもほめられますね


デザート4種。
真ん中、ブワローイ。色取り取りで甘さもナイスだし暖かくてうれしー

右、タピオカとトウモロコシ入りサクー。これはブワローイとは相異なってなぜかちょー甘さ控えめ。
左の皿、上、マンゴープリン。いわゆるマンゴープリン。

とりわけこのブワローイは気にいりました。
白玉が色とりどりで見ていても楽しい。
ココナッツ砂糖の甘さはコクがあって甘いだけじゃないんですよ。
デザートを食べていると、ホールのダンディが「辛さはいかがだったでしょうか?」なんて聞いてきてくれる辺りがセレブ心をくすぐるよねw

講評:ホテルのお上品な美味しいタイ料理を食べている気分に浸れるセレブなお店、おーほっほっほっほ



アロイ度(味)☆☆☆☆(ブワローイは☆×5)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆(高級なタイ)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ブルーセラドン
世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋SC南館8F
03-5797-5565

今日も、う

こないだ、今最高にアツい街「経堂」へ行ってきました。
経堂は街を上げてのサバ缶フィーバーらしいですぜ、お代官様


さてと「サラソンタナ」です。
このお店はまだオープンしたばかりのタイレストラン。
店名を直訳すると「会話の東屋」でしょうか。(タイ語を見なかったので多分です)
トムヤムクンが美味しいと噂なので、それは次回の夜の巻へとっておき本日はランチ。

ん、セルポ?と思ったけどそれは1階でソンタナさんは2階です。
店内は上品なタイグッズで装飾されています。
入り口付近ではタイの調味料なども販売されています。
象さんで思いだしました。
タイの山道を歩いてる時に、前から来た象さんとすれ違いました。
その時プーの前を歩いていた人が象さんの尻をピタンとたたきました。
それにびっくりした象さんはプーの顔面にブインブインとシッポでむち打ち。。
痛かったなぁw

さてと本題行きます。
「国産鶏肉とガパオの生唐辛子炒め」ランチにします。
葉っぱのお皿カワイイ~

スープと生春巻きが付きます。
スープは出汁がよく出ているサッパリ澄まし系。
春巻きは普通の春巻き。

メインのガパオ炒めは、しっかりとした味付け系のガパオ。
生唐辛子の響きは最高でしたが、辛さが足りない品種なのかな。辛くなかった。
バイガパオ(バジルの葉)もしっかり入っていて美味しいガパオです。
カオホームマリー(ジャスミンライス)も美味しかったです。

食器やテーブルなど家具も含めて広さこそありませんが、タイの洒落たリゾートなイメージでした。
あれで風が抜けて、目の前に海でも広がってたらほんとサバーイですねー。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ屋 ソンタナ (SALA SONTANA)
東京都世田谷区経堂1-26-15 石塚ビル 2F
03-5426-2329
タイ屋 ソンタナ (タイ料理 / 経堂駅、宮の坂駅、上町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5

あ、写真横向きだw
ま、いっか。マイペンライマイペンライwww
下北沢の「タイスキ居酒屋チャオプラヤ」へ昼から飲みに行きました。
うそつきました。すいません。ランチに行きました。

地下へ降りると巨大なシンハーパラソルが。
直径3メートルはある。
欲しいけど邪魔だねw

タイスキが昼から食べれるのキャッチに釣られ、もちろん「タイスキ」ランチセットを注文。
まずは前菜カモーン。
ポピアソッド(生春巻き)。
鶏肉、ニラなどが入ってる、普通に美味しいポピア。
甘辛のナムジムガイをつけていただきます。

そして、本命「タイスキ」登場。
どんぶりで来るスキーナームですね。
いい味ついてます。
ぱっと見はおじやみたいですが、スキーナームです。

鶏肉、きのこ、海老、いかなどが入っていて食べごたえは十分。
タイ米もついてますから、ラーメンライス的に食べるもよし。
ただ、タイ米が炊飯器に一晩おいた感じのごはんでした。

で、今記事書いていて気がついたことが。。。
まずは下の写真を見てください。

nananaなんと!
「特製のタレにつけてお召し上がりください」だとっ!?
なかった~。。忘れられた~。。
特製タレ食べてみたかった~

あとランチはドリンクとデザートがつきますです。
お店は綺麗だし、下北だし、デートにもオケーよ(クン・プーのデートナビ)
というわけで、昼からスキーナームを食べたい世田谷区民のみなさんは「特製タレ」の目視確認よろしくです。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイスキ居酒屋 チャオプラヤ 下北沢店 (Chao Phraya)
東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビルB1F
03-3424-1133
タイスキ居酒屋 チャオプラヤ 下北沢店 (タイ料理 / 下北沢駅、池ノ上駅、世田谷代田駅)
★★★☆☆ 3.5

今日は駒沢のタイカリーピキヌーで少し遅めのランチです。
ピキピキヌピキピキヌーピキヌーぅぅぅ~r♪あははん♪♪
と、思わず鼻歌が出来てしまうような響きの店名ですw
店名「ピキヌー」間違いなくタイの辛い唐辛子「プリッキーヌー」のことだと思われます。
駒沢大学駅の裏路地を入るとそこには謎の文字が。
これはタイ文字のようでタイ文字じゃなーーーい!w
タイ文字とアルファベットがセクーすをして出来てしまった文字らしい。>下品でスンマセンm(__)m
うーん、よく考えついたものだと取り急ぎ感心するプー。

感心も冷めやらぬまま、中へ突入。
結構奥が深い。
たどり着くまでに息絶えそうになる。酸素くださーい。
店内にはタイやタイ料理の本が沢山並べられています。
オーナーのタイ好き具合がわかります。

辛さレベル表示はメニューによって1から7。
品数は昼間は6品、夜は8品とのメニュー。
夜の部には「今月のアロイ」とかいうアロイメニューもあった。
カントリーカレー(多分ゲーンパー)とかなり迷ったがグリーンカレーにした。
グリーンカレーの辛さレベルは1だったので、「辛めでお願いできますか」と頼んだ。
ががが答えは「辛さ調節出来ません」であった。
んじゃしょうがないからデフォで頂こうか。と、そこで引き下がるプーではない。
目の前にあるツボは「プリックナムプラー」じゃん!
その中のプリック(唐辛子)だけガッツリ拾い上げてグリーンカレーにぶっかける。
ツボのプリックは全部頂いたw

デフォの辛さはほぼない。
野菜もタイ風というよりは北海道スープカリー系なしゃきしゃきお野菜たち。
けどね、具材の本場度を無視すればこのカレー美味い。うん美味いよ。
グリーンカレーとしてはかなりレベル高い。
これで辛ければバッチリな味つけ。
となれば、やっぱし辛さの調節は出来るようにしてくれたら嬉しい。
すっかり完食して、トイレに立って戻ってきたらお店のオバさま(多分オーナー系)に「ありがとうございまーす」と言われて半強制チェックになってしまった(汗
もちょっとゆっくりしたかったんけどな~。。
店は空いてるし、そんなに急かさんでもええんちゃうのかな~と思いつつもチェックアウト。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイカリーピキヌー
東京都世田谷区駒沢1-4-10 サエキビル1F
03-3422-7702
タイカリーピキヌー (タイ料理 / 駒沢大学駅)
★★★☆☆ 3.0

今日はいい天気ですねー。
こんな日はたまった洗濯物を一気に片付けたいもんです(最近主夫のプー)w
今日は二子玉川高島屋の南館にあるブルーセラドンをご紹介。
こちらは、ランチにしてはお値段高めですが内容を考えるとまあいいのかなと納得させられるところがあります。
メインを選んで、後は豊富なブッフェを食べ放題。デザートだって4種類くらいありますし。
(ちなみに写真の男性は通りすがりの方ですw)

今日のメインはグリーンカレー(ゲーンキヤウワーン)にしました。
ブッフェはといいますとこんな感じ。

ヤムタレー(スパイシー海鮮サラダ)、ゲーンペ(レッドカレー)、タレつきゆで卵、ガイパッドメッドマムワン(鶏肉とカシューナッツ炒め)。
スープはゲーンジュームーサップ(豚ひき肉入り澄ましスープ)。

どれもアロイ(美味い)でございます。
そして、メインのグリーンカレー。

この堂々の中型エビ3尾入り。
味付けもなかなかなのだが、ブッフェの料理の味付けに負けてしまっている感は否めない。
もっとメインらしく辛くパンチを効かせてあったら良かったのかもしれない。
しかしながら、高島屋に来るマダームたちにはちょうどいいのかなあ。
昼から飲み物つけて2400円。プチブルジョワなおれだったw
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆(お洒落なタイ)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ブルーセラドン
世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋SC南館8F
03-5797-5565
ブルーセラドン (タイ料理 / 二子玉川、二子新地)
★★★☆☆ 3.0

最近忙しくてなかなか更新できておりません。
10日からはプーケット行っちゃいますし。なもんで少しスローダウンな2月になりそです。
今日はランチに三軒茶屋のサイアムタラートへ行ってきました。
ここ行き方わかりにくいんですが、世田谷通り沿いに大きな魚の模型wがありますからそこから小道に入って行くとあります。

外も中もタラート(市場)というだけあってなかなかな雰囲気をかもしだしてます。

ヤトーソン帰りのかんべ。さんと行き、タイの話しで盛り上がりサバーイw
で、カオマンガイとチムジュムを注文。

ランチの付け合わせはポピアソッド(生春巻き)とスープ(トムヤムナムサイ)とデザート付。
カオマンガイのごはんはちょっと炊き加減が~でした。
タレはおいしいのでタレメインかな~。
かんべ。さんはイサーン帰りらしくチムチュム(東北スープ)。

具沢山なスープ。
いつも見るモーファイ(土鍋)で作るチムジュムとは装いはまったく違う。
タレも付いてはおりません。
味的には普通に美味しいらしいです。
ランチとしてはなかなかCPよいのかな。
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ食市場サイアム・タラート
世田谷区三軒茶屋2-14-19
03-3413-8900
サイアム・タラート (タイ料理 / 三軒茶屋、西太子堂、若林)
★★★☆☆ 3.0

いやー寒い。まさに冬将軍到来。ああ将軍サマおゆるしおー。(←おれ寒さでどうかしてますw)
ひっさびさに三軒茶屋のコンタイへ。
実に1年以上ぶりかなー。
名前がなんたってコンタイ=タイ人。しかも旧字体で書いてある。
お店はなぜかこんなとこに釣り堀(←BUT歴史あり!)のおとなり。
そして、屋台風な内装でプー好み。

内装はこうね。
トタンな装飾。わるくないス


ここのお店のいいところは、プーのような1人寂びしんぼうでも数種の味が楽しめる日替り定食があるところ。
今日の日替りは「パッカナームークローブとゲーンキャウワーンとポピアソッド」
日本語変換「カイラン菜とカリカリ豚炒め、グリーンカレー、生春巻き」
これでお値段1,300円也。安かないが悪くない。

上にちと見えるのが生春巻き。1本を3等分に切ってある。
お味は、う~ん、ごめん残した。
カイラン菜炒めはなかなか美味しい。ごはんに合う。
もっと辛めで頼めばよかった。

グリーンカレーは、鶏肉、なす、黄色いピーマン(パプリカっつーんだっけ?)など具沢山。
お味はふつーに美味しい系。
今回はカレーがついていたので、ごはん(タイ米)にナムプラーはかけなかったが、カイラン菜と豚炒めにはナムプラーごはんがバッチリグーなはず。
やっぱしラードカーオ(ぶっかけごはん)系は好きだなー。
寂しい独り者よタイ人に来れ!!
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ屋台コンタイ
世田谷区太子堂4-18-16 三松ビル 2F
03-5577-5340
タイ屋台 コンタイ (タイ料理 / 三軒茶屋、西太子堂、若林)
★★★☆☆ 3.0

今日はプー的にはめずらしくオサレなレストランに来ちゃいました。
玉川高島屋にワイロを買いに来たついでに寄ってみただけなんだけどね。
昼下がりということもあり、客層はマダームな方々ばかり。
でも、入り口に王様と王妃様が飾られていてほっと胸をなでおろすおれが居た。

ランチでもすべて1,500円オーバー。
最初は高いなと思ったけど、全てにブッフェがついてくるというお得感があるランチであることが判明。
5種のデザートにおかずが4種類。
けっこういいんじゃないの。何回行ってもいいしさ。

でもプーはお上品なので一皿にこれだけを持ってきただけー。

えとね、ラープガイにパッドウンセンにパッドペッドタレーに冬瓜炒めタマゴ和えみたいの。
こちらのお味はまさに普通。可もなく不可もなくみたいな。
そして、メインはなににしたかというと、カオマンガイ(蒸し鶏ライス)にしてみた。
ガパオかなと思ったけど、日本語で鶏ひき肉ってちゃんと書いてあったからひき肉はやだなだったのでやめちゃった。

どう、美味しそうでしょ。
うん、美味しかった!
カオホームマリ(ジャスミンライス)を鶏スープで炊き込んであって、鶏肉は蒸しだけど柔らかくてよかった。
炊き込み具合は薄めの味付けだけど、この手のがプー好み。
ナムジムはタオジアオ(タイミソ)仕込みでいいんだけど、プリックたりませんのよ。
ということで、プリックの輪切りを頼んでみた。
「えっ生唐辛子ですか??」とビクリされたけど、やな顔せずにこーーーんなに持って来てくれた。

冷凍解凍だから多少冷たかったけど、嬉しいよこれは。
辛さも生じゃないから大したことないなと半分は使った。
口は大丈夫だったが、発汗作用はすごかった。
うーん新陳代謝~フレッーシュ爽快。
もちろんこのプリックはサービス。
いいね!セラドンちゃん。
そしてシメはデザートバーで。

たろいもプリン、タピオカココナッツ、マンゴープリン、パイナツプル。
デザートは普通だな~。たろいもは手作りっぽくてよかったけどね。
ということで、これだけ入って1,800円くらいならまあいいよねと思っちゃうセレブなプーでございましたとさ。じゃんじゃん。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆(カオマンガイ)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆(お洒落なタイ)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ブルーセラドン
世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋SC南館8F
03-5797-5565

今朝の地震はさすがのプーも目が覚めたです。
静岡地方は大変なことになってますね。
自然の前では人間は無力だと再認識させられます。
今日はかなり大人な出だしですな

さてさて、三茶を通る用事があったので、久しぶりにコンタイでも行くかなとテクテク歩く。で、到着。ががが、昼はやってないとのお触れ書きがががが、、、、
あっちゃーやられた~。。しょうがない、こっから近いのはサイアムタラート。
じゃ、そっち行くかとまたテクテク歩く。
ガチ昭和な建物の間を抜けて行くとタラートはあるのだ。

なにせこちらのオーナーさん、このガチ昭和の雰囲気と目の前のトタンの壁がお好きでここにお店を構えたとかなんとかと風の便りに聞いたことがある。
まあなにせ分かりずらい場所ではある。
店内はシンハーのパラソルや、タイ文字などでタイの雰囲気をかもしだりえはクンカーオの同級生。(意味不明でスソマセソ


で、なにを食べよう。
ん、あんま種類ないな~、ていうかこれが普通のランチセレクションだろうと自分をなだめるおれ。
種類がないのに非常に悩む。迷った末にカオマンガイランチにしました。
カオマンガイといえば、蒸し鶏の煮汁で炊いたごはんにその蒸し鶏をのせてタレをつけて頂く日本人の口にも違和感の少ない料理のひとつ。

じゃん。これである。
鶏もごはんもフツーに美味しいです。
タレはミソ辛ダレ仕様。
付け合わせにスープ(トムヤムナムサイ)とポピアソッド(生はるまき)、デザートが付く。
、、、もう書く事がございません。本日は以上です。失礼します

アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ食市場サイアム・タラート
世田谷区三軒茶屋2-14-19
03-3413-8900

最近下北の雑踏にちょっとティッチャイ(好き好き)気味のプーであります。
ということで、下北沢のタイ料理ティッチャイへ行きました。(ベタですんません)
日曜の午後のひとときを一番入り口側のカウンターへ座り、薄紫の風に吹かれて、道行く人をぼんやりのおれ。
ロマンティックが止まらないby CCBである(古っ


カウンターにはかつての同級生ちむら氏の仲良し&ビジネスパートナーのタムくんの生イラスト。
さすが下北、おしゃれである。

ランチの品数は多くはない。
なにが食べたいとこれといってなかった無気力気味のおれはこう切り出した。「お勧めはなんですか?」まあ切り出したってほどじゃないね。ちょーふつーな会話だね。
「辛いのお好きならグリーンカレー、だめならパッタイですかね」とのお答え。
んじゃ、グリーンカレーでしょ。だって辛いのお好きですから


セットはこげな感じですたい、星くん

お米もタイ米でうまかたい!

ゲーンキヤウワーンにクロースアップ。
辛さもいい感じに辛い。
ワーン(甘さ)具合もいい。
ココナッツミルクも含めて全体のバランスがいいね。美味かとよ星くん。
厨房は日本人の女性であったが美味いタイ料理を作ってくれる。
タイが好きな方々なのだろうと伺うことが出来る料理であった。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ティッチャイ
世田谷区代沢5-29-8
03-3411-0141

先日の月曜日、下北のティッチャイに行ってみようと決め、いそいそと出動した。
下北に着き、探すこと数分で難なくお店発見。ががが、、、月曜定休とはこれいかに、、、
で、しょぼんなおれ

さて、どうしよう。。考えること15秒、よし久々にバーンキーラオでもいこか。
バーンキーラオは線路の反対側か~

とうちゃーく、で、あいててよかった~、コップンカップである


店内は相変わらずの素敵なインテリア。(現地食堂風ね)
さてはて、なにを頼もうか。
ペラリペラペラとメニューを見る。
おっ、これあんまし他の店にないし、これいこか!と、決めたのは「カイ・パロー・ガイ」鶏肉と卵の五香粉煮込み。
れれ、ちょっと品名違うな。よくみたら「カオ・パロー・ガイ」、、、むむむ、ちとよく分からんが、写真は間違いなくカイ・パローだ。これ決定である。

スープで煮込んだ味付き卵、骨付きチキン、揚げ豆腐、パクチーが構成因子。
ちなみに「五香粉」とは、中国の代表的な混合香辛料で桂皮(シナモン)、丁香(クローブ)、花椒(サンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、大茴(八角)などの粉末をまぜて作られる。材料の臭み消しや香りつけに用いられる。(by ウィキ)
現地モードのものより五香粉の調合が少なく、初めての方でも違和感なく食べられるスープである。

スープを混ぜながら、タイ米と食す。
タイ米は、水加減が多くもったいない出来映えだが、久々のカイ・パローは美味い。
完食である。
ああ、あいててほんとよかったねおれ

また近い内にティッチャイは訪ねるとしよう。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
バーンキーラオ
世田谷区下北沢2-30-2
03-3468-7400
バーン・キラオ 下北沢店 (タイ料理 / 下北沢駅、東北沢駅、池ノ上駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

毎日タイ料理食べてんだけど、忙しくてブログ書く時間がとれなかった。。
そんな中、フアラーン氏からの報告でタイ料理屋を用賀に発見したので行こうとのお誘い。
お店の名前はソンクラン。学芸大学のソンクランにどうも関係がありげだ。
入り口からして、タイ好きな人間がいることが伺える。

中はオサレ~。
おれたち場違いじゃんとフアラーン氏とひそひそ。
だって、お客さんオサレ~だし、店員のお兄さん今風~だし。
でもね、こんなおしゃれなタイもいいね!

さて、食うよ。
まずは、ソムタム(青パパイヤサラダ)。
本格的ではないけど、いい味だしてます。
ソムタム隊のフアラーン氏も納得。

トーパイ。ムーグラティアムラードカーオカイダーオ(豚にんにく炒めのごはんぶっかけ目玉付き)。
味付けはいいけど、パンチ0。
もちろん調味料をもらってパンチ&くさみを効かす。
おお、美味い。ベースがいいから調味料で美味くなるのだ。

ほい次。パッシーイウ(太麺の醤油味)。醤油はもちろんシーイウダム(黒醤油)。
これも美味いね!でも調味料はバンバンいれる。これでいいのだ。
麺がさ、美味かった!!

厨房からコックの兄さんがきた。
およ。コンイープン(日本人)だよ。
「おいしかったよ」と言うことを忘れないフアラーン氏。
やはり年の功だ。
コンイープンもなかなか美味いの作るね、と話しながらオサレなお店に不釣り合いのプーたちは去っていったのだった。
デートにおすすめクラップ

アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ソンクラン
世田谷区用賀4-13-12 2F
03-3708-4105
ここはタイの屋台をイメージした店作りだ。
いい雰囲気だ。まさにクン・プー好みストライク。
この日は連れのgishiが少しでも辛いものを食うと翌日一日仕事にならないという欠陥的腹をかかえている為料理は辛くないもの、もしくはマイ ぺッ(辛くない)で注文した。

ポピアソッド(生春巻き)、カーオパッドクン(えびチャーハン)、トーマンクン(エビすりみ揚げ)、ヤムウンセン(春さめサラダ)、パックブンF(空シンサイ炒め)
どれも辛くない仕様なので素の味がわかりやすい。
なかなかだ。そして、下北という街柄か、一品一品が高くないのだ。

なぜか飲めない酒をぐいぐいのむgishi。
酔っぱらった氏は、遠くからキッチン内にいるコックさんに「マイ ぺッ!カップ!カップ!」と連呼していた。
彼の酔っぱらいぶりにコックさんもウケていた。
出来た料理を「パックブン マイ ペッ ルーイ!(全然辛くない空シンサイ炒め!)」とこちらに聞こえるようにサーブしてくれていた

もう一人の連れSMKも彼の酒の弱さに大ウケだった。
まさにその名に恥じぬ「酔っぱらいの家」=バーンキーラオ であった。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
バーンキーラオ
世田谷区下北沢2-30-2
03-3468-7400
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
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