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- 三田「サイアムタイ」にて。。味評価不可能
- 芝公園「タイ国専門食堂」で限定10食カオマンガイ
- 「THAI GAPAO TOKYO 六本木店」でパネーンムー
- 麻布十番「サムロー」でクイティアウヘーング
- 六本木「バンコク」でパッドガパオシーフード
- 赤坂「ホットペッパー2」でガパオガイランチ
- 赤坂「HotーHotラポー」ってすごい
- 六本木「バンコク」でセンミールークチンヌアオップヘーング
- 六本木「ジャスミンタイ」でゲーンキャウワーン
- 赤坂「ソウルフードバンコク溜池山王店」でガオラオなど
- 高輪「ラックタイ高輪店」でタレーグラヴァングなど
- シーロム ソイ9
- ラックタイ田町店オープニングレセプション

その昔はシロガネーゼというブルジョアな貴族が生息していたと言われている街「港区白金」
オカネネーゼなエンゲル係数バカタケーゼなプーがそんな伝説の街 白金に舞い降りた
くそワカリズレーゼなソイ(路地)に我らが国旗トントライロング発見

壁にはホールのタイ人兄さんのお母様の若かりし頃のお写真
タイ人の親孝行ぶりはとてもすばらしいと思うプー

【プー値】
メニューは45種くらい、仏壇あり、王様なし、ウドンタニー出身の二人で仕切るお店、カウンター5席+2名掛け3卓+外に4人掛け1卓というとても落ち着く空間

中で食べていくというよりは テイクアウトのお客さんがひっきりなしにやって来るお店
ワカリズレーゼなソイにありながら驚きの常連率

タイ東北地方の象徴クワーイ(水牛)発音を間違えるとくそ笑われるので要注意な単語です

ウドンタニーの畑で香りのよい「昔品種」のガパオ(ホーリーバジル)を育てていて それを冷凍してお店で使っているとのこと

というわけでガパオ炒めは食べなければです
カオカパウクン(海老のバジル炒めと目玉焼きご飯)
ぷりっとエビさん、たけのこ、ピーマン、玉葱が具材
期待していたバイ・ガパオは冷凍にしてしまっているため香りは落ちまくっていて残念、味付けはよい感じ(☆4)
どうにかしてこの香りの良い品種ガパオを生で提供してもらえないだろうかと頭を抱えた

クアグリンヌア(南部の牛肉スパイシーハーブ炒め)
イサーンコックの作る南部料理はどんなんだろうかとオーダーしてみました
千切りバイマックルートたっぷり、美味しくないことはないんだけど肝心のペーストがいまいちなのでやっぱり東北料理にすればよかったかな〜とプー(☆3)

トムヤムハンムーナムサイ(煮込んだ豚尻尾肉トムヤムスープ)
こちらはイサン式(東北式)と記載されていたので期待大 金魚柄の敷き皿がナーラック(かわゆい)
やわらかお肉の豚テールがたっぷり、タイハーブもしっかり入りこれは正解、酸味具合も好みの辛くてすっきりナムサイスープ(☆4)

生であのガパオの香りを食してみたいと悩んだ末 ウドンタニーに行くしかネーゼという結論に至ったプーでありました
(終始くだらねえダジャレで申し訳ねえーゼ←しつこい)
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.2☆
タイフードステーション (THAI FOODS STATION)
東京都港区白金3-5-2 鈴木荘 1F
03-5422-7540
タイフードステーション (タイ料理 / 白金高輪駅、広尾駅、白金台駅)
夜総合点★★★★☆ 4.2

大好きだった小岩「マイホーム」がなくなってかなりの月日が経ちます(遠い目)
マイホームの味を支えていたのは 言わずもがなチェンマイ出身のコック Pマイク(ちな「P」は目上につける敬称)
去年秋 赤坂のしゃれおつビルにオープンしたギンカーオ
実はオープンからPマイクはこちらにいたのですが つい最近まで日本人コックがメインシェフでPマイクは彼の指示に従って決められたレシピを淡々とこなしていただけでした
これを「Pマイクの無駄使い」と密かに呼んでおりました

そんなわけでオープンの時に一度訪問したっきりでした(キッチンも見えないのでPと話しもできないし)
6月のある日 Pマイクから久しぶりに連絡あり
「僕がメインシェフになったから会いに来てよ!クンプーの好きな料理作って待ってるよ!」
おお!ならばPにも会いたいし速攻行っちゃうよ!
というわけで プーもっとも似合わない街へ君臨でございまする!

お店は見てのとおりのしゃれおつ空間
なんてったてコンセプトが「カルフォルニア タイ」ですから!

今回のお料理は ほとんど前もってPマイクにお願いしておいた特別メニューなのでご了承のほど

とりまビアリオで再会を祝うプー


タムカヌン
特別メニュー北のお料理 香りよし味よしの柔らかジャックフルーツな逸品
カリカリにされたケープムーもナイスアクセント(☆5)

ゲーンケーガイ
特別メニュー北のお料理 鶏肉や各種お野菜まんさいの一皿
ハーブ類はレギュラーメニューにあるものしか基本ストックないのでどっさりではないけど パクチーやバイチャップルーも入っていたと思う(☆4.2)

ジョーパッカード
特別メニュー北のお料理 パッカードの代用は小松菜 脂身のある豚肉も独特の香りのスープに良く合う
タマリンドの酸味にトゥアナオの風味 味つけが複雑でナイス味つけバランス(☆5)

ラープクワ
特別メニュー北のお料理 チェンマイ独特のスパイスと香りがたっぷりつまったラープ
ごろっとした美味しいレバー入り カリッと揚がった豚皮も素敵(☆4.3)

カノムパンナーグン
レギュラーメニュー エビすり身揚げパン
女子ウケのよいメニューだから彼ぴ諸君は良く覚えておくように!(☆4)

プラーラードプリック
レギュラーメニュー 甘酸っぱいあんかけお魚
カリッと揚がったプラーニン(ティラピア)は食べやすいようにカット
身と骨が別々に揚げられているのでお洒落ピーポーにも食べやすいお魚料理(☆4.5)

ラーププラーニントート
特別メニュー東北料理 カリッと揚がったプラーニンに美味しいラープ味のタレが掛けられてる
ミントやパクチーなどハーブもたっぷり〜(☆4.7)

カオパットガパオ
特別メニュー ガパオ炒めの味がしっかりついた炒飯
ガパオの香りも食欲をそそります おなかいっぱいでもついついはいっっちゃう〜(☆4)

ココナッツアイス
レギュラーメニュー カリッとしたココナッツチップがナイスアクセントのデザート(☆4)

なにはともあれ Pマイクの無駄使いに終止符が打たれてホッとしてます
クンプーおすすめ度☆☆☆+0.4☆(Pマイクの料理☆☆☆☆+0.5☆)
タイ料理 ギンカーオ (Gin Khao)
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティエア B1F
03-6277-6051
タイ料理 ギンカーオ (タイ料理 / 溜池山王駅、国会議事堂前駅、赤坂駅)
夜総合点-

六本木の話題になると毎回しつこいようですが言わせてください
「俺の街ぎろっぽん」
この日はメインタイ料理会場に向かう前に少し時間があったのでソイ六本木というお店に立ち寄ってみました
なんつっても店名がすばらしい!

店名通りのソイにあるお店
どうせならソイぎろっぽんにして欲しかったな(プーお金は出さずにお口は出すタイプ)

視界には仏壇なし、王さまなし
メニューは60種くらい(デザート込み)
ウッディーでしゃれおつな内装

トートマンクン
自家製ぽい見た目なのにぺちゃんこなのが残念
お味はほんのり海老風味なクセのない感じ(☆3.2)

あのね
上から見るとお髭の生えたけろけろけろっぴーなの♪

ヤムムータクライ
ナムプリックパウメインの味付けでこれがけっこう濃い口でごはんがないと厳しいくらい
タクライや千切りバイマックルートの風味は良い感じ(☆3)

ガイサテ
下味のついた鶏肉はちょっと硬め〜
レッドカレーベースと思われるピーナッツソースの味つけはよい感じ、ナムヂムアーチャートの代わりに漬け物付き(☆3.2)

ぎろっぽんの隠れ家レストランっぽくて、アジア料理食べたーい!ってカポーのデートにはよきかもかも
今年もリア充爆発しろと思う季節



クンプーデートナビ推奨店
ソイ六本木
東京都港区六本木3-3-6
03-3568-4571

タイ人バンドステージメインのタイレストラン、アロイナタベタがプーの街ギロッポンにやってきた〜!
というわけで早速パイレーウ(=行ってきたん)
駅からは至近
目印はファミマ
え?ファミマたくさんあるって?ですよね〜w

目指すは4階
ギターをキュイ〜ンっとおっ立てちゃってるギタリストの看板が目印

と思って振り向いたらワンボックスからそのギタリスト降臨!
運命か!!
と、思わず激写555

こちらライブメインということもありミュージックチャージが写真のようにかかります

まず礼儀としてタイ人歌手にご挨拶をします
これでステージに立ったときにもにこやかにカメラ目線をいただけるはずなのです

ステージはタイポップ・タイロックメインのセットリスト
かとおもいきやインリーのコージャイトゥーレークブゥートーなんかもプレイしてくれっちゃたりしてゴキゲンどえす♪

ほらみてみて!
挨拶きちんとしといたからステージでもナイス微笑み!

ほらほら!
スワイじゃんぐるーい!!

このベーシストさんにも休憩中にご挨拶しておいたのでほらこの通りのナイスカメラ目線です!

もうこれだけ伝えれば料理のことはいいかなって気分ですがいちお食べたものを簡単にご紹介

今回は飲みホ付の6品コース3480円
コース内容は基本的にお任せらしいですが前もって伝えておけば1品くらいは希望が通るみたいです
この日は完璧おまかせ
ちなみにアラカルトメニューは全品630円で50種くらい

ヤムウンセン
春雨サラダ
酸味がかなり強めの味つけタイプ(☆3)

ムーディディアオ
干し豚肉揚げ
脂身のある柔らかめのお肉、ソースシーラチャーをつけてもよし(☆3)

ガイヤーン
タイ式焼き鳥
チャーシューなみに結構薄くスライスされてますwお味は普通(☆3)

プラーラードプリック
マカームの酸味のあるピリ辛ソースが掛けられた白身魚フライ(☆3)

ゲーンキヤウワーン
グリーンカレー
鶏肉とナスが具材、バイマックルート千切りとバイホーラパーはしっかりイン(☆3)
ごはんはタイ米です

パッタイ
タイ式焼きそば
パッタイソースはわりと好みの味(☆3.5)

というわけでタイ人バンドを観ながらタイ料理が食べられるギロッポンぽいお店
タイミュージック好き仲間とどんちゃん騒ぎするのにはとてもオススメどえす!
aroyna tabeta 六本木店 (アロイナ タベタ)
東京都港区六本木6-1-8 グリーンビル 4F
03-6721-0499
aroyna tabeta 六本木店 (タイ料理 / 六本木)
夜総合点-

田町、三田といえばプーが通っていたKOがある街。
久しぶりにホームに帰ってきた気分満載だ。
こちらタカズキッチンさんのこのマーク、母校校章であるクロスするペンマークを思い起こさせる。

さて、タイ料理の話しをはじめようか。
ランチメニュー、どどーんって感じ。スペシャルコンボとか豪華だし。
16時までやってるランチはうれしい限り。
ではベースメントへいざ舞い降りん天使プー。

店内は秘密基地っぽい。
王様と仏壇は視界にはなし、電気メーターの上のクロックと象と片側の壁紙(画像にない側)以外タイらしい装飾は特にされていないシンプル内装、BGMは洋楽でござる、18席くらいの落ち着く規模のお店です。

スペシャルコンボも超気になったけど天使プーのチョイスはこれ。
ガパオムーとクイティアウトムヤムのセットランチ。
ガパオムー
濃い目しっかり味、お肉とバジルの他には玉ねぎが少し、辛さはデフォではほぼなしであります(☆3)
特筆すべきはジャスミンライスの炊き加減がすごくいい!
この日の付け合わせはですね、普通の唐揚げ、オクラなどが入った軽いヤム、美味しいドレッシングのサラダ、えびせん。
あとドリンクも付きます。

クイティアウトムヤム
米麺はやや細いタイプのセンレック。ルークチンプラー、海老、イカなどが入ってます。
酸味が効いたすっきりトムヤムスープ。(☆3.2)

こちら日本男児シェフが切り盛りしてるお店で、プーの記憶が正しければ確かタイレス大手のMTグループにいらっしゃった方と聞いております。(お料理の綺麗な盛つけもそんな雰囲気大)
ランチ時はOLさんぽい女性客が多くて天使プーもすっかり美人OL達に溶けこんでましたよ!(←はいそこ突っ込むところ)
Taka's Kitchen (タカズキッチン)
東京都港区芝5-29-25 コアビル B1F
03-6453-9142
Taka's Kitchen (タイ料理 / 三田駅、田町駅、芝公園駅)

新橋の雑踏も終わろうかという場所に位置するブア・デ・タイ。
でさ、「デ」ってなんだよ!?と思いつつ入店。(怒ってるわけではない)

ほほうほうほう。となぜかフクロウ風のプー。

年代を感じる木の床、窓の外に見える電車。
木の内装の昭和な雰囲気ってわりと嫌いじゃない。

窓の外にホーンテッドマンション風の幽霊か!と思いきや窓に写ったコックさん。(コックリさんではない)
見た限り王様と仏壇はない。BGMはPバード。
メニュー90くらいと豊富。その中にバンコクにもあると噂に聞くグリーンカレーピザとかマサマンピザとかもある。

ヤムマクワ
ナス、ミニトマト、挽肉、甘めでピリ辛のコクがあるタレのお料理。(☆3.7)

ラープウンセン
春雨、カオクア、パクチーファラン、パクチー、挽肉で構成される春雨入りラープ。(☆4)

パッタイ
しっかり味付けタイプ、麺の太さが一定でなくて生麺ぽい。聞いてみたら30%生麺だってw (☆3)

ガパオガイ
甘めでしっかり味がついてます。ガパオ多めだけど香りは少ない。炊いてから時間が経っていたせいかタイ米ややパサついてました。(☆3)

最後に「デ」の謎に迫ってみた。
ちなみに「ブア」は蓮、「タイ」はタイ国のこと。
真相を聞いてほうほうとまたフクロウになっちゃうプー。
・
・
「デ」とはなんと!フランス語の「de」のことらしい!
ブア・デ・タイの真相が解明されたところでさようなら~w
ブア・デ・タイ (Bua de Thai)
東京都港区新橋3-23-4 2F
03-6721-5220

アチョーー!アチョアチョアチョ!アチョーーぉ

ブッフェ付ランチ。
アチョアチョアチョ!

アチョアチョアチョアチョアチョーーー↑!
参考動画(https://www.youtube.com/watch?v=7CHct5L-YjM)

メインはトムヤムクンヌードルをセンミーでアチョー。
麺が四種類から選べる、大きめエビ×1、袋茸。スープは酸味が強くシャープな印象でトムヤムクンペーストがしっかり効いている。プー的には砂糖を足して頂いたアチョー!(☆3.8)

ウワチョー!ふぁふぁ!!ワチャーーー!!
でででーんでーーん♪でででーんでーーん♪
参考動画(https://www.youtube.com/watch?v=7UEaNQVorK4)

以下ブッフェからアチョ!
グリーンカレー
鶏肉臭みなし、テークマン具合よし、なんかすっごいタイの香りがしてアチョー!(☆3.5)

鶏肉とレモングラスのサラダ
ドレッシングがタイ風でよいね。蒸鶏は入れたんだけどレモングラスとりそこねたみたい(☆3)

ゲーンジュー
ダイコンが出汁に滲みでていて日本の正月を思いだすアチョー!クリアーで薄味(☆3.5)

ムーパッポンカリー
豚肉入りパッポンカリー、アチョー(☆3)

パッキーマオ
辛さの全くないパッキーマオはお子様でもいける仕様とのこと。かなり薄味アチョーー!!(☆3)

さつまいものココナッツミルク
お芋やわらかで美味しーい、甘さもしっかり(☆4.2)

レジで売られていた「元祖トムヤムラーメン390円」を買って帰った。
いまや日本定番タイ料理のひとつトムヤムラーメンはテーィーヌン西早稲田本店が発祥の地とのこと。
ちなみに帰って食べましたが、スープはお店の味をしっかり踏襲していましたよゥアチョー!!!

クン・プーデートナビ&コスパランチ推奨店
ティーヌン青山店
東京都港区南青山5-1-25 北村ビル B1F
03-5766-5811

以前もタイ料理屋さんだったところに新しいお店がオープンしたとの情報をもとに田町へ行って来ました~。
店名は「タイ・スパイス・フュージョン」。

店内は前店そのまま変わらずの高級タイ備品が陳列。
王様OK、神棚目視内には確認出来ず。
行ってからわかったんだけど、こちらのコックさんは学芸大学〜高円寺〜などなどのタイ料理屋にいたポン氏。
久しぶりの再開で盛り上がり、店内にあったポンさんレシピのタイ料理本を購入。「微笑みタイごはん」日東書院〜この本なかなか良いですよ。

ナムトックムー
豚肉のスパイシー和え。
辛くといったらかなり辛かったw、塩分濃いめの味付け。(☆3)

パッタイ
しっかり濃い目味付け、マカームの酸味はほどよいがナムプラーの塩気が多い感じ。(☆3)

トートマングン
えびのすり身揚げ。美味しいんだけどコスパ的にう〜んとちょい唸る。(☆4)

クイティアオムアンガオチャーガンラーオ。
ポンさんの出身地ガムペーンペット県の昔の名前がついたタイラーメン。
メニューにはなく特注。スープは酸味と甘さと塩気と辛味が絡み合った味、それに調味料を足して自分好みにします。
底に溜まったクラッシュドピーナッツがまたよい食感。トムヤムムーぽい味です。(☆4)

久々の麺すくい上げショット。

グリーンカレー
鶏肉の質感しかり、塩気の濃い感じしかり、う〜ん作りおき的雰囲気があるけど真相はどうなんどろう。(☆3)

カオニアウマムアン
マンゴーはマハチャノック種の濃厚な風味と甘さ、甘しょっぱいココナッツミルクなもち米、うんアロイ。(☆4,5)

何回か行ってるんだけど、ポン氏の料理、結構味がバラつくことに気がついた。
時に美味しかったり時にまったく普通だったり。。で、本気を出すと美味しいということにも気がついたw
店長のタイ人の女の子は愛想良いしイム度は高いです。店内も綺麗だしクンプーデートナビ推奨店だね。
てかシェフ、いつも本気だして欲しいと切に思う。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆
タイスパイスフュージョン
東京都港区芝5-15-2
03-6809-5313
タイ スパイス フュージョン 田町 (タイ料理 / 三田駅、田町駅、芝公園駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

品川駅直結的なオフィスビルの地下にあるタイレストラン、品川付近に何店舗か展開するラックタイです。
仏壇と王様はなさそうな雰囲気ですがキッチリ装備です。

この日は日本タイ料理メジャーどころな構成でせめてみた。
ヤムウンセン。
いわずと知れた春雨サラダ。普通においしい。

ムータクライ。
豚肉とレモングラスをレタスで包んでどうぞ。
酸味が強めな味付けながら普通においしい。

トムヤムクン。
有頭エビの出汁とかがっつり出てるのに酸味が強すぎでちょい残念。

ガパオ炒め
ガパオの葉っぱは日本標準量、味はややさっぱりタイプ、普通においしい。

パックブンファイデーン。
空芯菜炒め。
またまた普通においしい。

日本タイ料理標準店ともいえる普通においしいお店の決定版。
こちらのお店、コックさんが何人かいるのでその時々で美味しさが変わるかもです。
会社帰りのキャッキャウフフな女子会などに向いてるお店です。
ラックタイ 品川グランパサージュ店
東京都港区港南2-16-5 品川グランパサージュ B1F
03-5783-2036

大人の恋の街、新橋。
サラリーマンが飲んだくれる街、新橋。
プー、そんな街には今まで縁がなかったが、これからも縁がないだろう。
この日は今月からバンコクで働くことが決まったタイ友からのお誘いの会。
バンコク。。うらやましい! 実にうらやましいぃぃ!!
集合場所は、「タイの食卓オールドタイランド新橋店」。

おしゃれな内装だけど、すごくではないので助かったw
小さい仏壇、若き日のシリキット王女様、共に確認。
残念ながら王様はなさげで、タイのエロ絵ありだ。
奥の間はピンクの座敷ぽくてなんだか奥だけ異空間w
メニュー60強くらいだったかなぁ。

今日は風邪気味なのでサラリとご紹介したい。
ヤムネーム。
辛くて酸っぱくて、イケてるぜ兄貴。

ナムプリックオーン。
キャベツとキュウリ5枚って、、野菜寂しくないかいw

タレートード。
えびたっぷりの大判お好み焼き。
お味は普通。

タレーナムプリックパウ。
これまた普通。バジル系がもっと欲しいところ。

ムーナムトック。
ほんのり甘みのある味付けだけどなかなか美味しい。
シャキッとしたカオクアが好み。

グンオップウンセン。
旨味が緑豆のウンセンに染みていて美味しい。

えびも有頭付の立派なものが入っていてナイスプレー。

大人の街にふさわしいタイレストランでございました。
タイの食卓 オールドタイランド 新橋店
東京都港区新橋2-15-3 K-45 1F
03-6206-1532
タイの食卓 オールドタイランド 新橋店 (タイ料理 / 新橋駅、内幸町駅、汐留駅)

なんだか久しぶりにふつうのタイレストランの話しができそうです。
高輪にあるラックタイ。
タイ人のお友達のいるお店なんですがほとんど来ないというプー。

店内はサラリーメンとOLで満タンありがとうございます。
仏壇は見えるとこには確認できず。王様はがっつりおk。

この時はまだ本決まりのコックさんでなかったので、今後の参考にはならないかもなので高速でご紹介しよう。
ホーモックタレー。

えびとイカ入り。卵とレッドカレーの味で初めてでも食べやすいおかず。
こぶみかんの葉っぱが食欲をそそる。

生春巻き。
鶏肉、にんじん入りのいわゆる普通の生春巻き。
ナムジムガイにピーナッツかけら入り。

アイティムガティ&カノムモーゲン。
ココナッツアイスは南国度を上げてくれるアイテムだね。
タロイモプリンも大好きなお菓子だ。

会社帰りにお目当てのあの人と行くも良し、仲間を誘って行くも良し的な万人受けするデートナビ推奨タイレストランです。
ラックタイ
東京都港区高輪3-25-29 B1F
03-3442-0677
タイ料理 ラックタイ (タイ料理 / 品川駅、高輪台駅、泉岳寺駅)

白金といえばプラチナ通りよ。うふ~ん

英語にしちゃったのよ。うふ~ん

通り沿いのレストランでは「プラチナランチ20食限定」とかプラチナ的なランチもあるのよ。うふ~ん

でもでもプーのお目当てはプラチナにはほとんど関係ないタイ料理屋さん。
横道にちょこっと入ったところにある「ソイ7」。
この系列っていつも同じような環境設定だけどこれがコンセプトなんだろうね~。

ランチ時、プーイン(女性)率90%達成。
そして客層が良さげ。
BGM、トイレ、しゃれおつ。
さすがプラチナ店。
ランチスープ。
ゲーンジュームーサップ。
うん、出汁が効いていて美味しいスープ。

大山地鶏のバジル炒め、。
味付けはすごく濃くもなくとはいえ薄くもなくだがプリックナムプラーなしでもいけるくらいの濃度はある。(分かりにくいかw)
ガパオの葉っぱは日本的平均よりは入っています。(平均ってなんだ。分かりにくいかw)
美味しいパッドガパオです。
ガパオ炒めはいいんだけど、タイ米なんだけどなんつーかごはんがイマイチでした。

何回か行った中目黒店(その時の記事→http://mueangthai.blog44.fc2.com/blog-entry-423.html)とは違って、辛さ調整も出来るしコックさんもめんどくさがる雰囲気もなくて好印象。
プラチナ通りからでしたー。
タイダイニングソイ7
東京都港区白金台5-17-11 白金台山田ビル1F
03-5420-7488
タイダイニング ソイ7 (タイ料理 / 白金台駅、目黒駅、高輪台駅)

【今月のお決まり再掲事項】
在京タイ王国大使館で11月末まで受け付けているタイ洪水支援寄付についてのプー作の支援動画はこちら。↓
タイ好きのみなさまにはぜひご覧頂きタイに支援をお願いいたします。(11月いっぱい再掲しまーす)
http://www.youtube.com/watch?v=1fMZxNCsOJM&list=FLSNdFVwrRO1S7hUNycUaptg&feature=mh_lolz
ぎろっぽん。
大人の街。
タイ人大好きクラブあり。
そんなぎろっぽんにタイガパオあり。
正直「ベトナム」とか混ぜてるのは男気に欠けると思う。
でもオーナーが女子ならしょうがないと思う。
でもここのタイ料理美味しいんだよ。

夜用にオケカラもあるし光を発するミラーボール?もある。

でもタイらしい内装だって忘れちゃいない。
そこが大人の街ぎろっぽんのルールだ。
そうなのか?そうなの?死ぬの?

ランチのゲーンキャウワーン。
付け合せのスープ。
ゲーンジュー。
上品な出来です。

バイマックルートやホーラパーもガツっと入ってる。(埋まっているので画像では確認不可)
具だくさんの構成物質はタケノコ、なす、パプリカ、鶏肉。
ランチの作り置きゲーンだとありがちな鶏肉の煮込み感はない。
バイマックルートの筋もきちんと取り除いてあって丁寧さを感じる。
サラリとしたゲーンだ。
それが大人の街ぎろっぽんのルール。

デザートのタピオカ。
コーンも入っている。
ココナッツミルクになにか少し混ぜてある。
なんだろうマンゴージュースかな。
なんだかよくわからないがこのちょっとした工夫に愛を感じる。
セルフサービスだがインスタントではないコーヒー。
インスタントでないあたりに大人の街のルールが見え隠れする。

ランチは15種類くらい。
全品900円ポッキリ。
次回はもっと大人の街ぎろっぽんのルールを学ぶ為に夜に来よう。
もちろん大人の街にふさわしいオケカラも用意してだ。
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
THAI GAPAO TOKYO 六本木店
東京都港区六本木3-11-7 ウナカミビル 3F
03-5775-2757

何年か前から車で通るたびに、こんな裏道にタイ料理あるんだぁと常々思っていたんだよ。
その名も「サイアム・タイ」。ドデカいネーミングです。

入り口を入るとラーマ5世様と仏壇。
白基調の店内に金色のシャダーをかぶったハヌマーン2人などオシャレな店内はデート向き感「大」(クン・プーデートナビ)
平日ランチ時間の店内はプーの大スキなOLさんたちがいっぱいでうはうはです


では、無難にガパオガイセット。

センレック(やや細米麺)入りスープ。
胡椒とニンニクの効いた味の濃い塩ラーメンスープっぽい。。
味濃すぎショー小杉。。粉胡椒(SB系統)も入れ杉だね~。

メインのガパオ炒めです。
最近プーの定番オーダー形式、目玉焼きはなしでオーダー。
デフォ、ちょいピリ辛。
細切りたけのこ、パプリカ、分葱で構成。
そして肝心要のバジルの葉っぱはゼロ。すなわち「無」の世界。現世離脱だよ。
味付けは、、、、、

ちなみに付け合わせのタピオカココナッツは 薄めすぎ感「大」。
ここまでテンション落ちることも珍しい体験でございました。
ディナーはもしかしたらランチとは違うのかもしれないけど、もうそんなテンションでは「無」。
アロイ度(味)N/C
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆
サイアムタイキュイジーヌ (Siam Thai Cuisine)
東京都港区芝5-15-2 2F
03-5443-5165
サイアムタイキュイジーヌ (タイ料理 / 三田駅、田町駅、芝公園駅)

ついこないだもカオマンガイでしたね。
なぜか続いています。
今日はオシャレにいきますわよ。

デートにもばっちりなカフェな雰囲気。東京タワーも近い。(クン・プーデートナビ)
どう考えても「食堂」ではありませぬな。

今日のお目当てはこちら。
限定10食のカオマンガイでございます。

じゃじゃん!
タレはタオジアオベースでなかなかの旨さ。

スープは普通に澄まし系。

鶏肉は高級中華のごとくな蒸し鶏。
この白さと柔らかさはなかなか出会えないかもしれん。
チキンライスは鶏出汁できちんと炊き込んだタイ米。
ジャーで保温してるのが原因なのかどうかは定かではないんだけど、ライスのマン(油)具合と香りが今一つでした。

やっぱりこの雰囲気だとお茶もしたくなるのが乙女心。
タイ紅茶を頼みました。
オシャレな入れ物で登場です。
香りがよくておいしいんだけど、タイ紅茶はやっぱしコンデンスミルクが欲しくなるオシャレとは程遠いプーでした~


アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆(オシャレ度は☆×5)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ国専門食堂
東京都港区芝公園2-12-15 大国ビル1F
03-3438-2400

プーが溶け込む街ギロッポン






そんな街の歩道に我らが国旗トントライロングを発見!
砂糖に引き寄せられるありんこアントのようにふらふらと引き寄せられるプー。
これぞタイランドマジック!!

タイ・ガパオ・トーキョーであります。
店内はプラ装備&タイカラ装備のアームド&レディ状態


ランチタイムではあるけど、おっパネーン・ガイがあるね

でもプー的にはガイ(鶏)よりムー(豚)が好き。
ここは一つ聞いてみようとホールのタイ人のおばさまに聞いてみました。
答えは「ダーイ(OK)カー」、、、ナイスな対応に感謝

というわけでパネーン・ムー(豚肉入りココナッツミルクのカレー)ランチに決定。
スープはかなりお上品な澄ましスープ。
うん、うんまいね。
上に写ってるデザートのサクー(タピオカココナッツミルク)は甘くね~。。。

メインのパネーン。
美味しい美味しい!
バイマックルート(こぶみかんの葉っぱ)がもっと入っていれば言うことナスな出来ばえ。
ジャスミンライスもパネーンを引き立てる。
辛さが足りないのでプリックナムプラーに入ってる唐辛子だけを激投入w

〆はセルフで作るコーヒー。
うーん、いいランチだね。
ランチは16種類くらいあってALL900円。
ぜひ、夜(夜中)も来てみたいお店だ。

アロイ度(味)☆☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
THAI GAPAO TOKYO 六本木店
東京都港区六本木3-11-7 ウナカミビル 3F
03-5775-2757
THAI GAPAO TOKYO 六本木店 (タイ料理 / 六本木駅、六本木一丁目駅、乃木坂駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0

麻布十番といえば善福寺で有名な街よね。
サムローへやってきたわ。
サムローとはこの店の前に駐まっている車のこと。
あ、奥のやつね、手前のはヤクルトおばちゃんのヤクルトだからねww

これがサムロー。
バンコックの高層ビル、バイヨーク2のてっぺんには、このサムローが昔の乗り物として展示されておりましたよ。
とはいえプーの訪れたウドンタニーではまだまだ現役で街を走っておりましたけどねw
このギアーすらないチャリを人ひとり乗せて走るおじさまの脚っていったらすっごい筋肉でしたよ~


中に入るとこんな感じ。
アラジンぽいよね。

クイティアウヘーング(汁無しライスヌードル)ランチ980円をオーダー也。
まずはスープとサラダが出てきました。
サラダのごまドレッシングは甘いですね~。
スープはコンソメとペッパーが効いていてやや甘みありタイプ。

そして汁なし麺。
甘めにしっかり味がついていますね。
写真では見えてませんが、底に豚挽肉、もやし、クラッシュドピーナッツ、ねぎ、セロリ、パクチー、干しえびが眠っております。
これにプーはお酢と粉唐辛子とナムプラーと砂糖(甘いのでやや少なめに)を追加して、ぐっちゃぐっちゃとかき混ぜて頂くのが作法。

麺すくい上げショットは必須科目。

デザートはサクー。
いままで全てが甘めだったのになぜかデザートは甘さ控えめ~。
なんでだろーーー???メリハリ???
オリジナルラベルをつけたサムローボトルがおっしゃれー。

立地、雰囲気、食べやすい味付け、これはまさにデートにぴったりなタイレストラン(クンプーデートナビ

カオパッドリンチー(ライチチャーハン)というのがメニューにあった。
気になる。
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
サムロー (SaamRoa)
東京都港区麻布十番2-12-9
03-5484-3388
サムロー (タイ料理 / 麻布十番駅、赤羽橋駅、六本木駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

急に寒くなりましたね

これぞニッポンの冬でございますね~。
そんな寒いときにはやっぱタイ料理がベスト。
というわけで今日もこじつけてタイを食べましょう

internationalシティーおぶジャポン、六本木は「バンコク」でおランチでございます。
隣のテーブルにはハイソなタイ人女性と日本人のご一行様が共通語英語でお話になっております。
さすがinternationalシティーにふさわしい面々。
本日のお献立は「パッドガパオシーフードラードカーオ」
シーフードのバジル炒め掛けごはん(目玉焼き付)です。

ゲーンジュー(澄ましスープ)は肉団子と豆腐入り。
いいお味です。

ラープをトッピングしたサラダは斬新ですね。
柔らか鶏挽肉にこぶみかんの葉、冷え冷えなサラダ。

メインです。
辛めでお願いしたら結構辛い出来映え

ご覧のようにナイス&ワイルドな盛りつけ。
海老、イカ満載でニンニクががっつり効いています。
バイガパオ(ホーリーバジル)とバイマックルート(こぶみかんの葉)が良い香りをかもし出してます。
味付けはやや濃い目のしっかりタイプ。

デザートも付きます。
かぼちゃ、さつまいも、コーン、ココナッツ、タピオカの入った甘さ控えめなお菓子。

六本木には何軒かタイ料理屋さんがありますが、箱の大きさや料理的にここがプーには一番しっくりくる感じですねー。
あ、残念だったのはプーのお気に入りのイケメンな彼がホールにいなかったことぐらいかなww
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
バンコク
東京都港区六本木3-8-8 六本木WOOビル2F
03-3408-8722
バンコク (タイ料理 / 六本木駅、六本木一丁目駅、麻布十番駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0

ホットペッパーつたって情報誌じゃありませんぜ。
しかもよく見て。「2」が入ってるからね。
赤坂の繁華街を少し抜けたところにあるお店です。
あのバイクは確か、イタリア本田かなんかじゃなかったかな。

店内は町のレストランの居ぬきなのか、喫茶店の居ぬきなのかってイメージング。
カウンターとテーブル数席。
早めのランチだったからか客はプーコンディアウ(一人)。
タイ人のお母さんがホールです。微笑みの国らしい方でほっこり安心

途中で小学生の娘さんらしき女の子が帰ってきてカウンターでごはん食べてました。
いいね~、このファミリービジネス感

お母さんと娘さんはタイ語でなにやら海老蔵のテレビを見ながら今回の事件について話していましたよ。
もはや海老蔵事件は国際的になっているぞ。

ガパオガイランチにしました。
スープとサラダとデザートとプリックナムプラーがカムウイッズ。
スープは豆腐やたまごの入った落ち着いたお味の澄まし系。

プリックナムプラーはなかなかいい感じのフレッシュネスバーガー(なにをのたまわるプー)

ガパオガイすごくねw
雪崩の起きた春山みたいだよww
お米が太くて長い(けしてエロい意味はなかよw)タイプ。
これ何米っていうのかい???
ガパオガイは味付けが濃いめのスタイル。
たけのこやピーマン、玉ねぎなどで構成される。
鶏肉はもちろん叩いたタイぴなのでひき肉ではないのよ。
バイガパオ(バジル)は3枚くらいしか入ってなかったかな~。

デザートはちなみに甘さ控えめなタピオカココナッツミルク(サクー)でした。
赤坂の雑踏を感じさせないなかなか落ち着けるお店です。
さてと年賀状やりださなきゃだわね

アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ホットペッパー 2号店
TEL 03-3423-2248
東京都港区赤坂9-2-6 カルム第2赤坂1F
ホットペッパー 2号店 (タイ料理 / 乃木坂駅、赤坂駅、六本木駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0

はじめにお断りしておこう。
今日は料理はでないです。
なぜって?それは読んでのお楽しみでござる。
ちょうど昼時前に赤坂を通ったのでどっかでランチでもと思い「HotーHotラポー」へ行ってみた。
路地裏の半地下ぽい階段を下りて行くプー。
その時から嫌な予感がしていた。
なぜなら最近のプーはランチお店休み率が75%だからだ。
カツンカツン(ハイヒールが響く音)

。
。
。
。
(゜◇゜)ガーン(゜◇゜)ガーン(゜◇゜)ガーン(゜◇゜)ガーン(゜◇゜)ガーン
頭の中で除夜の鐘が響き渡った。
行く年来る年。
爽辛快汗。
定休日。

ああまた確率を上げてしまった。。
と、ここまでなら記事にはしないのだが、これ↓を見たときに愕然としたのだ。

えええ!来年の12月末までマン卓ぅぅぅ!!
その上2012年の申し込みは2月からで申し込み用紙が100円!!!
で、受付開始が2011年6月から!!!
え、どういうこと??営業は年に半年だけってこと???
びっくりどっきり知らぬが仏とはプーのこと。
というかものすごい繁盛店ぶりだ。
人間の心理として人がいいというものがいいと思える心理がある。
予約いっぱいで入れないとなればどうにか予約してでも行ってみたくなる心理もそれに準ずるだろう。
プーも人の子、そんな心理で多少気にはなる。
けど、そこまでして食べなくても美味しいタイ料理屋さんは他にもあるしって思ったりもするしw
しかし、どんなウルトラタイ料理なのかちょっと食ってみたいかも(笑)
でもな~、予約面倒くさいからキーキアット(なまけもの)プーはやっぱやーめた\(^O^)/
どなたか、予約してプーのこと誘ってくださーい。
というわけで、ご興味のある方はぜひ予約してパイ(ゴー)してください。
HotーHotラポー
東京都港区赤坂2-18-19 赤坂シャレー2 B1F
03-3583-9690

六本木って元祖インターナショナルシティ




明るい内に歩いてるとなんだか、外国を歩いてる気になる。
懐かしい街でありますな。
アクセスを説明してみる。
おかまの金魚に向かってソイ(路地)に入ります。
そしてすぐ左折。しばらく道なりに行くとバンコクがあります。

渋い感じの内装です。

笑顔のかわいいタイ人の男性スタッフがいます。
彼、愛想もいいし感じの良いスタッフさん。
ちょっとラヴw
ウィークデイなら多彩なランチメニューが1,000円であるんだけど、この日はスッサップダーだったのでマイミー。
というわけで、グランドメニューからチョイス。
「センミールークチンヌアオップヘーング」牛バラ入り汁なしビーフン
なんとナイトな価格、1,365円なり(°0°)

柔らかいビーフが入ってますよ。
あ、つみれもビーフボールです。
ねぎ、もやし、レタス、パクチー、セロリなどが混入。
そして、元からかなり甘辛いタレが底に溜まっております。
なので、クルアンプルング(調味料)での味付けは注意しながら濃くなりすぎないようにします。

センミーなので極細米麺です。
底の汁が麺が細いから絡みやすくていいですね。

グランドメニューは全て1,000円オーバーなのになぜかドリンクが安い。
「チャーノムエン」タイミルクティーが315円。
もち、オーダー。
うおおお、甘くて美味しいじゃんぐるーい


その後にサービスなのか、プーのことが好きになっちゃたのか分からないけど、お芋とカボチャともろこしのココナッツミルクデザートのおな~り~。
しかし残念ながら「チャーノムエン」が甘すぎて、デザートの甘さは一切感じないプーでしたww

そういえば、変わったところで「カオニアオトゥリアン(ドリアンのもち米デザート)800円」がありましたよ。
帰りにもプーににこやかに話しかけてくる彼ったら、猛烈にカワユス!ハァハァ(;´Д`)
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
バンコク
東京都港区六本木3-8-8 六本木WOOビル2F
03-3408-8722
バンコク (タイ料理 / 六本木駅、六本木一丁目駅、麻布十番駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0

先日「カレーの心得」なるカレキチ本を見た。
内容はインド系カレーだけでなく、タイカレーについても言及されていた。
どうゆう選定基準で選んだのかはわからないがタイカレーの部「1」に六本木「ジャスミンタイ」のグリーンカレーが掲載されていた。
まだこちらのグリーンカレーは頂いたことがなかった。
ならば、思い立ったらパイ(ゴー)である。

こちらのお店、立地からして高そうなので貧乏プーはランチで行きました。
重厚な作りである。
中にはいるとすぐに商売繁盛の神様ナンクワ様がお出迎え。
そして、タイセレクト認定の額。
あらいい男の店員さん

内装も高級感であります。
デートにもバッチリ(クン・プーデートナビ)

もちろん頼むは「ゲーンキャウワーン」グリーンカレーです。
辛めにできるか伺ってみた。
こたえは「ダーイカー」できますよん。

サラダの味付けがタイ風味でいいですね。
ナムジムガイベースのものをアレンジしてる感じ。
美味しい。
ゲーンキャウワーンはけっこう濃い目のグリーン。
グリーンカレーのグリーンは青唐辛子の色であるのよ。

スープカレーのお味は、香草の香りも程よく効いていていいですねー。
ただ、辛めで頼んだのですがそんなに辛くなかった~。
ただ問題点が1つ。。この器の約2/3がナスで埋め尽くされております。(プーフィール的にです)
これはナスのグリーンカレーと改名したほうがいいと思われるくらいw
というわけで、ナスでお腹いっぱいなグリーンカレーでありました。
追記:ふと辺りを見回すと一人で来ている女性客が数人、みなグリーンカレーを頼みデジカメで撮影していました。これはもしや「カレーの心得」効果なのか!?(ま、プーもすけどねw)
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ジャスミンタイ 六本木店
東京都港区六本木5-18-21 ファイブプラザ2F
03-5114-5030
ジャスミンタイ 六本木店 (タイ料理 / 六本木一丁目駅、麻布十番駅、六本木駅)
★★★★☆ 4.0

6月2日にオープンしたばかりの「ソウルフードバンコク溜池山王店」へ行ってきましたー。
ソウルフードバンコク池尻店にはよくおじゃましているので、新店舗と聞けば行かねばならんの勢いでやってきました。
夜の赤坂はアダルトな街。
そんなアダルティック天国に突如あらわるタイカラーw
やっぱしタイは落ち着くね。

お店は地下なので、真っ赤な赤服階段を降りる。
あ、でも手すりは黄色だw

溜池山王店のコンセプトはバンコク屋台風。
というわけでテーブルやイス、もろもろのデコレーションはタイの食堂的雰囲気なグッズとなっている。

壁から飛び出すトゥクトゥクがオモロいw
そしてホングナーム(トイレ)はタイマッサージ屋の匂いw

とりあえず、「ソムタムタイ」青パパイヤサラダ。
綺麗な出来映えです。
パパイヤがシャキシャキしてます。
辛めで頼みましたがあれれでした。池尻のが容赦なく辛いですねw

で、「ガオラオ」やわらかモツ煮込み。
五香粉の香りはやんわりな感じで、煮込んだ卵とモツが入ってます。
パロー系汁は大好きなので嬉しかったですねー。
お味は美味しいんだけど、ちとしょっぱかった。
タレはナムジムサームロットで、モツにつけるとイケるです。

「ヤムムータックライ」豚挽肉のハーブ和えレタス包み。
バイマックルー(こぶみかんの葉)の千切りやタックライ(レモングラス)が沢山入っていて嬉しい。
レタスにまきまきして食べるのが楽しい一品。

オフィス街ということもあり、ランチ時には行列が出来ているらしいです。
夜は幾分ゆったりできるみたいなので、夜行くほうがプー的にはいいかな~。
近隣には何件かタイ料理屋さんがあるので、頑張ってください!
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
Soul Food Bangkok 溜池山王店
東京都港区赤坂2-9-4 千代田ビル B1F
03-6459-1986
Soul Food Bangkok 溜池山王店 (タイ料理 / 溜池山王駅、国会議事堂前駅、赤坂駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

2-3年ぶりだろうか、ラックタイ高輪店へ行ってきた。
とあるプロジェクトのために仲間に呼ばれたのだが、内装というか中のつくりがすごく変わっていてびっくりした。

眠いので手短にいかせていただきまする。
「イサーンセット」だか「カオニアオセット」だかってコンビプレート。(覚えてなくてすんません)
ソムタムタイ(青パパイヤサラダ)とムーナムトック(豚肉の辛いサラダ)とカオニアオ(もち米)がセットになっている。
タイ料理初級者には頼みやすくていいと思う。
味も辛すぎず、辛くなさすぎずでいいんじゃねかな。(プーには物足りなかったけどw)

トーパイ(お次)は、「タレーグラヴァング」スウィート&スパイシーな海鮮の味噌炒め(揚げた春巻きの皮にのせ)。
これあんまり見ないメニューかも。
ピリ辛だけど、中華っぽいメニューです。
貝柱、えび、いかなどが入っております。

ほんと眠いので文章すくなくてm(_ _ ")m スイマセン
おやすみなさいのラートリーサワッ

アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ラックタイ 高輪店
東京都港区高輪3-25-27 B1F
TEL/FAX 03-3442-0677
タイ料理 ラックタイ (タイ料理 / 品川、高輪台、泉岳寺)
★★★☆☆ 3.0

今日はね、おっしゃれ~なカレッタ汐留に来たのぉ。
日テレだってあるのよ。世界の電通だってあるんだからっ。
でね、そこのレストラン街にタイ料理屋発見っ!!しかもぉ、タイ国政府商務省認定レストランの旗がなびいてるじやぁん~!!!
同行の5人はタイ料理はじめてもしくは2~3回目。てゆーか初心者ぁ。
プー、無理にみんなを誘ってお昼はそこにしたの。

店内はおっしゃれな感じで、13時回ってるのに結構混んでる。
ウエイトレスさんはみんなプーインタイ(タイ人女性)。
「サワディナハ~、ホックコンナハ~(こんにちわ、6人なんですぅ)」とプーきりこんだわぁ。
そしたらななななんと、「テーブル別れてもいいですか?」と来たわけよ。
いいわけないじゃない!ぷんぷん(誇張表現)ってしたら、なんと奥の6人席に通されたわけよ。
てゆーか、意味不明。。。
さて、おかま調はこれくらいにして、本題に移ろう。
ガパオガイ(鶏肉のホーリーバジル炒めごはん)ランチを全員一致で注文。
プーのは辛めで頼んだ。

ここのランチは、サラダ、ヤムウンセン、スープ、タピオカココナッツが取り放題の食い放題。
タイ国政府商務省認定だから米はもちコース、タイ米仕様。でも水加減イマイチ。
見た目はふつうに無難でしょ。
でも、でもねのお味の出来映えががががが。。。。
なんだろ、、コクがないってゆーか、なってないってゆーか。
とにかくそんなんよ。
他の子たちに悪い事しっちゃた感満載のプーであった。
初心者の子たちは特に美味しいタイ料理屋に連れていってあげたい。
これでタイ料理って別に大したことないねなんて思われちゃったらもうそれでジ・エンドだもんな~

一緒に行ったみんな、スーマン

アロイ度(味)☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆
シーロムソイ9
港区東新橋1丁目8-2カレッタ汐留B2階
03-3575-4030
タイ料理 シーロム ソイ 9 (タイ料理 / 汐留駅、新橋駅、築地市場駅)
昼総合点★★☆☆☆ 2.0

あああぁ、本日は晴天なり(意味不明なオープニングですんません)。
本日は、明日6月3日からオープンする「ラックタイ田町店」のオープニングレセプションに行ってきました。
写真が多いので羅列系でいきますね。
場所は田町の三菱自動車の横の地下ってイメージ。
電車にも直接行けるかなり便利な場所。雨でも安心だねパパ。部下のOLさんたちと行くもよしだよ、M自動車のおじさんたち


店内は、明るく広い。70席以上あるだろうか。
そして、個室風に仕切れるようにカーテンがある。
まったりデート向きというよりは、仲間でわいわいと飲み食いするようなイメージのお店。

ランチ料理とディナー料理の両方を頂いた。
まずはこれ。ランチメニューからパッタイ。タイなやきそば。
プーは、プリック(唐辛子)、ナムターン(砂糖)、ナムプリック(魚醤)をぶっかけて食べるのが好きだ。
でも今日はナムターンがなかったのがちと残念。

そして、ガパオガイ。鶏ひき肉のホーリーバジル炒め。
これもランチメニューから。
ここはやっぱし、ナムプラーとプリックで補足が正しいマナー。

ここからはディナーメニューから。
ヌアマナーオ。牛肉のマナーオがけサラダ。

トーパイ(次)。おなじみソムタムタイ。青パパイヤサラダ。

トーパイ。コームーヤーング。豚首とろ焼き。
ちょと訳がキモクてコートード・ナ・ハ~(ごめんあそばせ~)。

トーパイ。パネンムー。豚のパネンカレー炒め。
パネンとは決してパーマネントの略ではない。字ずら的にはイヤンにも見えなくもなくなくなーい。(どっちだ!?スチャダラ兄)

シメはネーノーン(もちろん)、デザート軍団。
デザート軍団、豊富だね、パパ!OLさんたちも大喜びまちがいなしだね。
いいな~M自動車のおっちゃんたち(嫉妬

プーのタイコネクション仲間のクンYMDは間違いなく常連になるはずだ。
お味的には、辛さ控えめでどなたにも食べやすい味付けなので、「あたしタイ料理初めてなの~」というOLさんにも安心して行って欲しいレストランであります。(今日はやけにOLさんをひきずるプーであります。)

ということで、ごちそうさまでした、社長様&キップ店長。
これで、都内4店舗目のラックタイ。ますますのご繁栄とみなみなさまのご多幸を祈念しまして、御礼の言葉と代えさえていただきまする

ラックタイ田町店
港区芝5-33-8第一田町ビルB1
03-3451-4828
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
(↑ ☆を@に変えてください。)
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