- 【タイ料理屋】池袋「新生・ピラブカウ」でカツ丼!!
- 【タイ料理屋】 大塚 「メークマイ」 上から見るか下から見るか
- 【タイ料理屋】池袋「バーンカオケン」2回分どどん!!
- 【タイ料理屋】池袋「R..」でいけふくろうについて考える
- 【タイ料理屋】池袋「タイストリートフード」で再会
- 【タイ料理屋】池袋「プーアン」は夢の国ぃ
- 【タイ料理屋】池袋「スアンサワン(現プーアン)」deランチ
- 池袋「ピラブカウ」でいちゃいちゃしたいの巻
- 池袋「バンラック」で唄うダス
- 目白「プァンタイ」でノムムーヤンなど
- 目白「プァンタイ」ドドンっと2回分+@うp
- 池袋「ピラブカウ」でカオナーペッド
- 池袋「プリック」でトムセープカイオオンなど
- 池袋「プリック」でヤムタレーなど@
- 高田馬場「プリックタイ」は胡椒がお好き???
- また逝っちゃった。。。@プリック
- プリック 第2幕
- プリック 第1幕
- 開いててよかつた。タイ亭。
- 池袋「クンヤー」=おばあちゃぁぁん(父方)2/2
- 池袋「クンヤー」=おばあちゃぁぁん(父方)1/2
- 池袋「メコン」でゲーンパー
- いまだ健在の平屋建て店舗、、、脱帽です、、

池袋バックストリート・イン・ザ・ナイト
ここでは力のあるものに従うのが掟
ここピラブカウも例外ではないようです
その昔 この地にはタイのデザートとお菓子のお店がありました
その後 ここを治めたのはバーンカオケンというハイレベルなタイ料理屋
ただし どちらも池袋のタイ料理界隈ではその名を轟かすピラブカウ王の手の内にあった
ピラブカウ王の根城 ピラブカウ城は老朽化の為朽ち果てた(どんな城やねん)
そこで王はバーンカオケンの店名をピラブカウに変え 以前にも増して池袋をブイブイいわせているらしいとからしくないとか
お店の外ではタイ料理ビントー(弁当)も売っているのです
ああここはオールモストパラディーソ ワイら天国の扉叩いちゃうZ

崇拝する5世様
横でタヌキ寝入りしているのはデックタイでしょうか?

こちらのタイ料理は相変わらずレベルハイでハズレがない
そんな中で気になって気になってプーうるおっちゃうレベルのメニューがこちら!
ガパオカツ丼!!!
まさに画期的そして斬新おぶ斬新!!!!

ガパオカツ丼
ガパオが思ってたよりしっかり入る、トンカツは名店風な極厚切りではないけれど満足のいく厚みでぐいぐいくる
衣はもよい揚げ具合、フレッシュガパオならもっと香り高く仕上がったのでしょうがいかんせん冬真っ盛りのニッポニアニッポン
ガパオカツ丼ありかなしかというとアリよりのあアリ、下手なそこらのカツ丼より間違いなくアロイ(☆4)

ガパオカツ丼にはタイの甘〜いアイスコーヒーがよく合うのでっす

間違いなく天国に一番近い池袋といえばエチエチ風俗でもなくサンシャイン60展望台でもなく ここ新生・ピラブカウ城でしょう!!!
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0,8☆
ピラブカウ (PIRABUKAO)
東京都豊島区池袋2-62-3
03-3971-1518
ピラブカウ (タイ料理 / 池袋駅、北池袋駅)
夜総合点★★★★☆ 4.8

今日も弱腰で生きるタイフェチの権化プー
さあタイ料理で元気を振り絞ってまいりましょう!
埼玉の植民地池袋よりほど近い猛烈渋い街 大塚
そんな渋い街でひときわ渋く鎮座するこちらメークマイ
日本語訳 「曇」

ガラガラ〜(扉を開ける音)
サワッディクラップ!(おきまりプー空元気なご挨拶)
扉を入ると左手に厨房

右手に渋いカウンター席
壁には若きタイ女子コックの集合黒白写真
もしかして..と思い 厨房のおばさまに「この中に写ってますか?」と問う
「すごく若い時ね〜」との回答
たしかにすごく若いときである555

見上げればタイの仏像や偉い坊様の仏像 それに混じって鎌倉大仏
さすがである!
ほんとタイ人の熱心な信仰心は大好きであります

お座敷は2階なのですが 見上げてみるとこの階段が猛烈に急なこと!
ミニスカJKとぜひ登りたい階段である(もちろんキメ台詞は" After you"である)

上から見るとこんなこんな感じ
ころげ落ちたらただではすまない感満載

トイレも思ったとおりで大好き×2

2階にもちゃんと仏壇はあります
サートゥー


窓際のテーブルからは大塚の渋い眺望が楽しめます!

メニュー本だって期待を裏切りません
新単語ぞくぞくです555

斬新な横配列×縦配列
これはやろうと思うとかなりの手間が掛かりそうラメーン555

メークマイについては みなさんにお伝えしたいことは以上です!
おまけ
【プー値】
メニュー30種くらい(めずらしめのものは特になく日本人にも馴染みのお料理ばかりです)、2階10席+1階カウンター3席位、仏壇あり王様あり、BGMはタイポップ
ママまじやばいw(←誉めてる)(イサーンカラーな洋服を着てますがイサーン人?とけっして聞いてはいけませんwそんな田舎者じゃないと怒られますのでww)
ヤムタクライ
唐揚げ???にしっかり味染みてます、レモングラスより唐揚げメインなのか(N/A)

トードマングン
やわらかで美味しい海老すり身揚げ(☆4)

ラープガイ
バイマックルートの香り高き鶏肉の和え物、味付けはストレートシンプルでプー好み、使ってるプリックポン辛いっす(☆4.5)

ネームサライ
酸味のほどよい柔らかネームのスライス(☆3.8)

パックブンファイデーン
空心菜炒めっす(☆3.8)

プーニムパッポンカリー
ソフトシェル蟹の卵入りカレーっす(☆4)

カオパットプリックパウ
タイ米さらりのプリックパウで味付けしたシーフード辛味噌チャーハンす(☆4)

本日の論点の結論です!
「メークマイ 上から見るか下から見るか」 ..,もちろん下から一択である!!!ひゅぅぅぅぅぅ〜どどーん!!!!
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.3☆(ママさいこう)
メークマイ
東京都豊島区北大塚2-12-5 高田ビル 1F・2F
03-3916-5500
メークマイ (タイ料理 / 大塚駅、大塚駅前駅、巣鴨新田駅)
夜総合点★★★★☆ 4.3

美味しくてサバイなお店だったので去年の10月に2回続けて行ってたくせに 紹介するのむっちゃ忘れてました...
という訳でもうすぐ1年経っちゃうけど2回分どどんといきましょう!
欲望とコスプレの街 大都会池袋
その昔はタイスイーツ専門店だったところがタイ料理屋になりました
ピラブカウグループのお店
その名も「バーンカオケン」日本語にするなら「ぶっかけ飯ハウス」ってところでしょうか
日本語にすると途端にカッコわるいですねw

店先ではお弁当販売あり
これが500円とお安くて内容がよいのよ〜

なんたるサバイ空間
ここは池袋の天国か

タイ本土の食堂のように並ぶおかずたち
ああサバーイ

なんたるサバーイ(今日サバイしか言ってないね)

サバイを止めるな!(だってサバイなんだもん!)

テーブル下にゴミ箱はサバイな印

この厨房奥に見える釜?でピラブカウのペッ(ダック)は焼かれているわけです

【プー値】
15席程度で居心地のよいタイの町食堂の雰囲気、メニュー60種くらい、単品はお安くて1皿小さいので少人数でもいろいろいける、シンハー小瓶500円とこれまた安い
BGMはタイ歌謡、王様あり、仏壇未確認、コック氏もホールの女性もむちゃ愛想よい、お弁当販売ありあり
チャー・ノム・イェン
香りの良いきちんと煮出したタイ紅茶のアイスミルクティー
グラスが大きくてサバイ(☆4)

プラムク・ナムトック
パクチーファランが香り、柔らかイカが、カオクワにまみれ、味付けナイス(☆5)

ゲーン・キーレック
たっぷりキーレックの葉っぱと種、厚めの豚皮、苦みも程よくアロイ(☆5)

ムー・クローブ
シーイウカオベースのタレもよき、カリカリ揚げ豚は外はパリパリ中は柔らかジューシー、固すぎずな火加減で歯の弱いあなたにも優しい(☆5)

カオマンガイ
出汁炊きタイ米が冷凍だったのかちょいパサつき気味だけど悪くない、鶏肉は臭みもなく柔らかアロイ
つけダレもナイスな調合っぷり(☆4.3)

付け合わせのスープ
サッパリ鶏出汁(☆4)

カオ・パット・ガパオ・ムー・クローブ
特注炒飯、むちゃ辛いw、ムークローブはカリカリ柔らか、タイ米さらりにガパオの味つけ、ガパオの葉っぱもしっかり入ってていいね(☆4.7)

パッ・ペット・プラドゥク
なまずのレッドカレー炒め、プリックタイオーンやバイホーラパーは香りの王様、味つけもよきまる(☆4)

半身鶏のカレー風味唐揚げ
その名のとおりほんのりカレー風味、外はカリカリ中ジューシーな骨付き鶏唐揚げ(☆4)

パット・ガパオ・ヌワッドプラームク
イカゲソのガパオ炒め、柔らかイカゲソのしっかり味つけガパオ炒め、アロイ(☆5)

トムヤム・ヌア・プアイ
ほろほろに煮込まれた牛すじに、タイハーブ類もしっかり香り、酸味もよい感じで最高(☆5)

池袋にお気に入りのお店がまた増えました!って去年の10月やろ!(プー反省)
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.9☆
バーンカオケン
東京都豊島区池袋2-62-3
03-3971-1518

池袋にはふくろうが何羽いるんだよ!
てか いけふくろうってどこにいるんだよ!
いけふくろうで待ち合わせした人にはきっと分かってもらえるはず
そんな ふくろう疑惑渦巻く池袋で 時間を持て余したプー
丸井で夏のお洋服でも買おうかしら〜♪なんてね〜
という訳で丸井の裏手(大体ね)にあるタイレストラン「R..」へ行ってみたのでR

プー読者のみなさまならもうお分かりですね
タイ料理屋へ続く階段 登ろうが下ろうが おれたちはこう呼ぶ!
ステアウェイtoヘヴン
それではヘヴンへ下りまーす

あちらにもこちらにも「R..」ロゴ
ふむふむ このロゴにはかなりの思い入れがあるとみましたよ

基本スペックね
メニュー60種くらい、ほとんどが1000円と1500円、仏壇あり、王様なし、カラオケあり、青いアコギあり、厨房覗き穴あり
チェンマイ料理がいくつかメニューにあったからママさんに チェンマイなの?って聞いてみたんだけど 違いました〜

ラープ・ヌア
でも結局チェンマイラープにしちゃいました(口がチェンマイだった)
普通の豚荒挽きの他に小さなレバーも少し入ってます、北の風味はするけど弱め〜、フレッシュハーブ感も弱め仕様
タイカラもあるみたいだからタイ人向けの本格派を期待してたんだけど わりと日本人向けアレンジなのかもです(☆3.2)

それで 結局いけふくろうはどこにいるんだよ!
タイダイニングバーR
東京都豊島区西池袋3-27-3 B1F
03-6912-6988
タイダイニングバーR (タイ料理 / 池袋駅、要町駅)
夜総合点-

BL大好き女子が多い街 池袋(プ・キペディア参照)
プーはBLより百合が好き(なんだこのカミングアウト)
そんな池袋駅直下の超便利ローケーションに店を構えるタイストリートフード
さすがクルンサイアムグループは商売上手な立地を選ぶ
ちなみに右上のタイ語は「こんにちは(女言葉)雰囲気いいわよ〜」ってこと

店内はポップでおしゃれでアジアン好き女子に直球勝負ムード
王様あり、仏壇なし、メニューは40種〜くらい

厨房をに目を向けると おおお!クルンサイアム大井町店にいた腕のよいコック氏の姿!!
向こうは気がついてないけど嬉しい再会である

ガイ・パット・ガパオ・ラード・カオ(=鶏肉のホーリーバジル炒めのぶっかけご飯)
シーィウダムやや多めタイプでしっかり味タイプ
ガパオは香りが弱くて最初なんのバジルなんかなと考えてしまった、しかしながらフレッシュバイガパオで日本平均以上は入ってます(日本のタイレストランで使っているガパオの葉は香りが弱い種類がけっこうあるので致し方ないところ)
ごはんはジャスミンライスで美味しい(☆3.5)

ガパオ炒めを食べ終わったところで壁に貼って有るアボンゾーコーヒーに気がつくプー
タイ北部の山岳民族アカ族の元酋長アボンゾーの名前がつくアボンゾーコーヒー
国策によりケシ栽培をすることが出来なくなりコーヒー栽培を始めたアカ族が原点のコーヒーである
ちなみにタイで「コーヒー」と発音してはならない
とてつもなくエロい意味になりかねないのだ
「カフェー」と発音するように気をつけてね(クンプー豆知識)

アイスでオーダーしました
アボンゾーのアイスコーヒーは薄いのに苦みが強いアイスコーヒーでありました

結論
店名は違えど普通にクルンサイアムでした!
タイストリートフード (THAI STREET FOOD)
東京都豊島区西池袋1-1-25 B1F
03-6914-2212
タイストリートフード (タイ料理 / 池袋駅、東池袋駅、都電雑司ケ谷駅)

池袋サンシャイン通りに夢の国をみつけたよ

今年のはじめごろにオーナーチェンジをしてオープンしたプーアン(前のお店はたしかスアンサワンて店名)
もちろん居抜き引き継ぎスタイルは日本のタイ人鉄板

フー!ぼくミッキー!
フー!コックさんはイサーン人!
ホールの店長女性はプーの神様ペンダントを見てから急に愛想がよくなったよ←ここ重要

オレもミッキー!フー!
ドナルドもいるヨー!ぐえおえ!
デイジーもいるわヨー!うふんうふん♡

ソムタムタイ
しゃっきり青パパイヤ。
この時たまたまだったのかもしれないけど、ちょっとナムプラーがしゃしゃり出すぎた味でした(☆3)

コームーヤーン
お肉は塩コショウが効きすぎのせいか、日本的グリルなイメージになってしまっている
そうなるとナムジムにはもっと頑張って欲しいところではある(☆3)

トムセープ
お肉は豚肉薄切りのみだが、タクライ、バイマックルート、カー、カオクア、パクチー、万能ねぎ、紫玉ねぎ、プリックヘーン、プリックソットと内容的には十分。
酸味としょっぱさのバランス加減が良く、味付けも好み。デフォだが辛さもなかなかいい(☆4.5)

ナムトックムー
こちらも味付けのバランスが好み。
紫玉ねぎ、パクチー、バイマックルート千切り、万能ねぎ、カオクアで構成(☆4,5)

前半2品と後半2品は実は違う日の訪問なんだけど、味付けの違いが大きくて少し戸惑うミッキー!フー!!ミニー愛してる!!フー!でした
(コック氏は同じだったと思います)
サンシャイン通りは時々行くから、また今度ミッキーに会いに行ってみよう
クン・プーおすすめ度☆☆☆+0.8☆
プーアン
東京都豊島区東池袋1-13-9 鳥駒第2ビル 3F
03-3981-2900

去年の11月のお話しでもしましょうか。(飲食ブログとしては遅すぎでゴメンゴメン一旦ゴメン←)
ランパブも入ってる雑居ビルだからね!間違えて入ったらダメなんだからね!

でね、そうこうしてうちに店名が変わったらしいよ(笑)
「プーアン」ていう名前になったんだって。
ぷー♡あ~ん♡

基本スペック:ランチ15種、仏壇あり、王様あり、喫茶店かレストラン居抜きにちょいタイ装飾した店内。ホールのタイ人の女の子は超愛想よしで☆5でした(笑)

ガパオ・ガイ
肝心要のガパオの葉っぱは冷凍と思われる葉っぱが2切れのみ。。
味付けは薄すぎでした〜(コックさん味見してるのかなレベル)。ごはんは美味しいタイ米です。
ランチだけどプラス200円とかつけないとなにもついてこないのでご注意です。
ただプーが行ったあとに店名が変わったのでもしかしたらオーナーとコックさんも変わってる可能性大です。
早めに再訪してなる早でレポります!

スアンサワン池袋店(現 プーアン池袋店)
東京都豊島区東池袋1-13-9 鳥駒第2ビル 3F
03-3981-2900

久しぶりに池袋へ降臨したプー。
相変わらずのマックス風俗繁華街なのだが、ひとつ気がついたことがある。
「いちゃいちゃ○○」という店名が多い。
そう。世の中「いちゃいちゃ」が流行っとるっつーことだな。
というわけでいちゃいちゃタイ料理も来る予感な2014春。

暗闇に怪しく光を放つその姿。
まさしく正統派タイ料理店。

お前の家か!wwwと思わず叫びたくなる店内。

素敵一色。水牛といちゃいちゃタイ料理。
こういう雰囲気に弱いプー。。。ああん潤っちゃうぅぅ。

ピラブカウといえば、アヒル料理が頭に浮かぶよね。
はい、ここタイレス検定に出るるだよ!
ラープペット(あひる挽肉スパシーサラダ)
やや噛みごたえのあるアヒルの肉質は独特、ケープムー付きで嬉しい。
ハーブは、揚げバイマックルート、パクチー、タクライ、カー。この北のラープっぽいハーブ使のラープはプー的には珍しいと思うわけだ。かなりうまうまだ(☆5)

トムセープクルアングナイウア(タイ東北地方の牛肉内蔵スパイシースープ)
どこだか分からない牛モツがっつり、キャベツ、万能ねぎ、セロリ、バイマックルート、タクライ、カー、ニンニクまるごと、グラティアムドーン(ニンニクの漬物)などで構成される。
カオクア感が薄い気もしたがイサーンらしい濃い目の味付けの汁。(☆4.5)

カームー(タイ風トン足)
辛酸っぱいタレいいね、半熟たまごもいい、ジャスミンライスの足元にも及ばない安いタイ米も雰囲気だ、生ニンニクが入っている。100%屋台のカーム-だ。(☆4.6)

サンカヤーファクトン(かぼちゃのタイプリン)
いや、こりゃ素朴で美味い!(☆5)
ピラブカウはタイカノム(スイーツ)専門店も近くに出しているのでデザートは外せない。
ナムケンサイやロチョーンなどもメニューにあった。

この日はノンカーイ(タイ東北のラオスに近い県)のコックさんが作ってくれた。
東北万歳でいちゃいちゃしたいものだ。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+
ピラブカウ池袋
東京都豊島区池袋2-48-4
03-3988-8889
ピラブカウ 池袋店 (タイ料理 / 池袋駅、北池袋駅、東池袋駅)
夜総合点★★★★☆ 4.4

風俗渦巻く池袋ナイト。
そんなナイトに「R」の称号をなぜかつけるタイカラ「バンラック」。
それはまるで「ももクロ」にいつの間にか「Z」がついていたという大人の事情に似ている。
タイカラの老舗でR。

そもそもタイカラって何ダスか〜??という質問にどしどしお答えしよう。
簡単にいっちゃえば「タイカラオケ」タイの歌のカラオケ。
中国、韓国、洋楽などは普通のカラオケ屋にもあるんだけど、タイの歌はないダスよね。
というわけでタイ人が自分たちのためにPCベースに最新POPから演歌までストックしっちゃってるシステムが今のタイカラなのです。

ちなみにこちらは朝まで営業なのにランチもやってるというすばらしいお店。
もちろん100%本格タイ料理ダス。
ポールダンスもできるから経験者はぜひ使って欲しいw

この日のつまみは「タップワーン」にしたダス。
臭みなし。火の通し方絶妙でナイス。お肉柔らか。味付け100点。
こんな美味いタイ料理を食べながらタイカラを歌えるなんてサバーイサバーイの一言につきるダス。

プーも「R」とかつけちゃうかな〜w
クンプーR(お、いいかも)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆(タイ王国好きR推奨)
バンラック(バーンラック)
東京都豊島区池袋2-53-10 共栄池袋ビル 3F
03-3984-2115

今晩は皆既月食らしいですね。
プーったら大人になるまでずーと「怪奇」だと思ってました。(はーいばっかでーす)
そんな怪奇な夜でもタイです。
最近のプーのお気に入り目白のプァンタイです。
ティックママさんはいつも陽気で営業もばっちり、抜かりなしな姿勢ですw
ノムムーヤーン。
言わずと知れた豚のおっぱい焼きです。
甘めの味付けがついてるるおっぱいをジェオタレでいただきます。
プリッボワッぼっきゅんぼな豚のおっぱい。

ゲンパーガイ。
鶏入り森のゲーン。
プリックタイオオン(生胡椒)はなかったけどグラチャイもほどよくおいしいです。

タイの青汁も頂きます。
お、飲みやすいね。
健康健康!

カオニアウマムアン。
甘いもち米は最高です。
マンゴーはあまーいマンゴーです。

クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.5☆
タイ&ラオスレストラン プァンタイ
東京都豊島区目白3-5-8 佐久間ビル1階
03-6915-3806

かつて約10年間、新大久保でアロイ&サバーイと評判のお店だったプァンタイ。
*ちなみに表記は「プアンタイ」ではなく「プァンタイ」。小さい「ァ」だからそこんとこよろしくロッケンロー

数年間の沈黙を破り目白で復活したのがこのお店なのです。

入りやすい店構えは日本人を知り尽くしたティックママのセンスが伺える。
日本人を知り尽くしているとはいえ、侮ることなかれ、モノホンの本物のタイの魂があるお店なのですよ

しかもイサーン・ウドンタニーの魂。(タイ&ラオスレストランという表記がイサーン魂を見せつける)
ウドンタニーといえばプーがこよなく愛した蒲田「イサーン」の天才コック、オーママもウドンタニー出身。
店内は女性らしいセンスのポップな作り。
黄色いウォールは王様カラー

特筆すべきはそんなに広くはないこの規模のレストランでママを含めコックさんが3人もいる。
しかも全員女性。厨房も広いのだ。
そしてママさんちょー微笑みの国丸出しw
アットホームでサバーイサバーイですよ~



2回行ったんだけど今回まとめていきまーす。
1回目はこれ。
「ガオラオ」
鶏豚系の出汁のきいたトムジュー系スープに豚バラ、ルークチンムー、いろんな野菜たっぷりのさっぱりスープ系。いい味してます。
カオニアウも頼みましたがこれまたおいしいカオニアウ。


2回目いきまーす。
「サイウア」
バイマックルートなどのハーブが効いてます。
クミン(ターメリック)の黄色が効いてるタイプ。

「ネームクルック」
メニューにはなかったけど聞いてみたら「材料があるから食べたいなら作りますよ」と快くォk。
「混でなくて、材料があればお客さんに美味しいもの食べさせてあげたい」と語るママさんに料理人の魂を見た。
ネーム(タイの発酵した酸っぱいソーセージ)も手作りでイヤな酸っぱ味がまるでない。なんというか上品で深みのある酸っぱさがあります。
ホーラパーをはじめ沢山の生野菜も付けてくれてます。
カリカリタイプではなくタイでよくある柔らかいタイプのネームクルック。
味付け最高です。

「トムセープ・クルアングナイヌア」
どこの部位だか分からない牛モツがいろいろいっぱい。
臭みはゼロでとても丁寧に仕込まれているのが分かります。
辛くて美味しいイサーンのスープ。
ウドンタニーの味がする。いやマジで。

このたっぷり使われてるハーブ類の残骸を見ていただければその美味しさは一目瞭然ですよね。
そしてデザートは「サクー」
ミントの葉っぱが気が利いてる。
甘さもばっちりの美味しいタイスイーツなのです。


お弁当が残っていたので翌日のお昼にイイね!ということでお持ち帰り~。
以下、翌日のバイト先でのお弁当ランチの実況になります。
「ゲーンキャウワーン・ガイ」
なす(ちゃんと皮むき)、たけのこ、パプリカ、ニンジン、ホーラパー、バイマックルート。
程よい甘さの中に日本人向けに控えめながらもピリリと効いた辛さ。
マクワプワングは入ってないものの味付け的にはプーのド真ん中ストライクバッターアウト!
一日経ってましたがカオホームマリ(ジャスミンライス)も美味しい。
お昼からウハウハのプーでございました。


どの料理もとても美味しく、そして盛りつけがウツクCー。
というわけで「城北の横綱」とプー勝手に命名の巻でした



アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ&ラオスレストラン プァンタイ
東京都豊島区目白3-5-8 佐久間ビル1階
03-6915-3806
プアンタイ (タイ料理 / 目白駅、雑司が谷駅(東京メトロ)、鬼子母神前駅)
夜総合点★★★★★ 5.0

最近胃の調子があまり良くないんですが、なんとか生きてますw
この日は池袋に用事があったので、ひさしぶりーに池袋ピラブカウに行きました。
身も心も寒い日だったが、こんな日でもタイレストランは優しいw
相変わらずの平屋建て。最高にイイ。
スーパーカブもイイ。

ここのおすすめ「カオナーペッド(タイアヒルチャーシューのかけご飯)」にしてみた。
個人的にはツユダクで欲しかった。
アヒルとご飯の量がうまく合わなくて、結果ご飯が余ってしまったからだw

まるで本国の屋台で食べる味。
お米しかり、タレしかり、アヒルしかり。
お会計で間違えて30バーツ出しそうになってしまったw
現地を感じたければ集えといったカオナーペッドだ!(カを忘れたら大変な事になるからご注意だw)
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ピラブカオ池袋
東京都豊島区池袋2-48-4
03-3988-8889

いや~、また冬みたいになってますねー


寒いのは苦手なので気持ちだけでも愛するタイランドへ。
つーことで池袋の老舗「プリック」へ。
ここのママさんには先日大変にお世話になったので、その御礼も兼ねてなのです。
さらっといきます。
ラープムーイサーン。モツ入りの豚スパイシーサラダ。
ここのラープは美味しくて、カオニアオ(もち米)がパクパク入っちゃいますね(人・∀・)

つぎー。
タイ人も大好きグンオップウンセン。はるさめのエビちゃん蒸し。
これはなにが美味しいかって、エビちゃんのエキスと底に鎮座する豚肉のエキス、そしてショウガのエキスなどが複雑に絡みあってウンセンにしみ込むところ。
目玉焼き付きん♪

お次。
トムセープカイオオン。う~ん、なんと訳せばいいのか。未熟な卵入り東北地方のモツ入りハーブスープ。
普通のトムセープは結構他の店でも見かけるけどこれはなかなかどうしての一品。
未熟な卵とは体内にある状態の卵のことらしい。
これは、劇セーーープ(美味い)!!
プーお気に入り料理にランクイン確定しました。

トーパイ。クイティアオムーナムトック。血入り豚肉ラーメン。
これはセンレック(細米麺)で注文した。
これも、いいお味です。
さすが池袋に20余年の実力店とあらためて納得(´ω`)

最後にデザートもいっちゃいましたー(’∇’*)
カオトムマッドサイプアック。タロイモ入りもち米蒸し。
もち米にココナッツミルクと小豆が入ったおかし。
これまたスイーツ部所属のプーも大満足。

さすが、なにを頼んでも美味しいお店、そして頼りになるママのいるお店である

アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
プリック
豊島区池袋2-62-6 第三栄寿ビル
03-3984-7273
プリック (タイ料理 / 池袋、北池袋)
★★★★★ 5.0

この日は偶然にもプリックのママさんの28回目wの誕生日であった。
ここで軽く食べて、タイカラをしにバンラックへすぐ行く予定だったが、予定を変更してママの誕生日を祝うことにした。
まあ、生ビールごちそうしてムーサテを頂いて歓談した程度だったんですがね。
ということ(どういうこと)でヤムタレー(海鮮辛いサラダ)からスタート。
貝とイカがメインのサラダ。
こりゃ美味いね。
タレの味も最高だよ。

次です。
ムーヤーング。豚肉焼き。
このジェオたれがめっちゃ辛くて最高に美味い!
タレだけおかわりしたら、さらに辛いのをサーブしてもらった。

もちろんカオニアオ(もち米)ももらって一緒に食べるのがイサーンマナー。
そして、ママの誕生日の振る舞いで出てきたのが、ウルトラ美味しいムーサテ(豚のカレー味串)。
これは、ヨンさまがママの為に自分で作って持ってきてくれたもの。
このあと20本くらい出てきて大満足。
じっくりタレ(ウコンやレモングラスなどを入れた)に生肉を漬けて、味を染み込ませてあるもんだからもうメロメロパンチで食パンマンさまー状態。(いまナチュラルハイですw)

ナムジムムーサテ(ココナッツとピーナッツを使ったムーサテのタレ)につけてもモチアロイ(美味い)んですが、そのままいっても遜色なしのおいしさ。
いやー、ヨンさまあっぱれあっぱれみごとでござりますですたー。
ここのお店の方はみんなフレンドリーで最高にサバーイ(居心地よし)でございます!
ロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
プリック
豊島区池袋2-62-6 第三栄寿ビル
03-3984-7273
プリック (タイ料理 / 池袋、北池袋)
★★★★★ 5.0

まずは、この門構えを見てほしい。
そして、なにもない真っ暗な裏路地にぽつりと一軒あると妄想いや想像してほしい。
さあ、あなたなら入りますか。やばいと思って他に行きますか。
タイ大好きっ子ならもちろん「チャイ(yes)」とお答えのことでしょう。
はい、もちろん私も入りました。
長ったらしい導入ですんませんm(__)m

中に入ると女性客の団体さんが飲んでいました。
そのあとはカップルさんご入店。
以外なことにタイ料理初心者にも入りやすいタイ料理店みたいです。
カップルさんなどはお店の方のお勧めのままに頼んでおられましたし。
ということで、メニュー逝きますね。
トムヤムクン。タイ国が誇る世界的スープ。
ここは、ナムコン(こってりミルク)とナムサイ(さっぱり澄まし)が選べる。
うちらはナムコン。
注文時にタイ人と同じ辛さでね。としつこい程に頼みました。
まあまあ辛い。でもね~。まだタイ人の辛さ違うでしょ。美味しいけどね。
えびは頭がとってあり、殻もむいてあって食べやすいが、、それじゃ完璧な出汁はとれないと思うこのごろ。
こってりナムコンなのだが、どちらかといえばあっさり系に仕上がっているスープです。

トーパイ(次)。
ラープガイ。鶏肉のラープ。
材料は申し分ないのだが、胡椒(プリックタイ)がすごい。
ほんとにすごい。出る穴デカ過ぎなんじゃないのってくらいすごい。。

トーパイ。
ヤムウンセン。春雨サラダ。
これが、辛さがまったくなく、逆に甘い。
辛くないヤムウンセンはめずらしい。
にゃ~


トーパイ。
パッドパクブンファイデーン。空シンサイ炒め。
まったく辛さが足りなくて、かなり意気消沈。
一番最初のトムヤムのときタイ人と同じ辛さと注文しているのだから、こいつらは辛いのがいいんだなとぜひ察して欲しかった。
味は普通に美味しいですけど。
サービス業は気遣い大事だと思うんだけどなー。。。

トーパイね。
ガパオガイ。鶏肉のホーリーバジル炒め。
普通にイケマす。

トーパイ。
ガイトード。唐揚げ。
揚げるまえに甘いお醤油系タレにつけこんであるんだろうか。
甘辛くてなんだかなつかしい味。日本の心っぽい味付け。
揚げたにんにくもたくさんのっていて、食欲をそそる。
普通におべんとうに入れたら最高系な味付けです。

最後ね。
メニューにはなかったのだが、センヤイラードナータレー(海鮮太麺あんかけ焼そば)ができるかコックさんに直接聞いてみた。
答えは「センヤイラードナータレー ダイ カップ(できます)」。
お、イケルじゃんとおもったのもつかの間、ホールスタッフのタイ人女性が来て「タレーはないです。豚か牛。」と告げられた。
「んじゃ豚で」と答えてきたのが、なんとセンヤイ(太麺)でなくセンレック(細麺)。。
まあ、いいけどさー。。。先に言ってちょーだいよぉって感じだった。
あーだこーだ言うお客さん来ないんだろうね、きっとさ。

ディープな門構えとはうらはらに、女性客やカップルに人気のお店とみました。
ということで、味付けは本場仕込みとはいえませんが、隠れ家的タイ料理屋としてデートや飲み会等にいいお店なんではないでしょうか。
店名のプリックタイは胡椒のこと。だからなのか、全体に胡椒が多用されていた印象です。
店名にいつわりなし!てシメでいかがでしょうかwww
アロイ度(味)☆☆☆(ものによって☆☆)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
プリックタイ
東京都豊島区高田3-36-2
tel:03-3987-5689
プリックタイ (タイ料理 / 学習院下、面影橋、目白)
★★★☆☆ 3.0

プー子ったらこないだ逝ったばっかりなのにまた逝っちゃうなんて。。先生ごめんなさい、プー子は我慢のできない子なんです。。
なんてキモい出だしは忘却の彼方へほっぽいといて本題にさっそくはいりますか。
つい先週も行ったばっかりなのに、またまた池袋奥の細道のプリックへ早くも再訪。
この日はルークトゥンとモーラムを誰よりも愛するナイスガイ、クンダーにお誘い頂いたのです。
もちろんクンダーのお誘いなら「クラッポム(かしこまり)よろこんで!」の2つ返事。
一品目は「グンオップウンセン」はるさめのエビちゃん蒸しです。
これはなにが美味しいかって、エビちゃんのエキスと底に鎮座する豚肉のエキス、そしてキン(ショウガ)のエキスなどが複雑に絡みあってウンセンにしみ込むところ。
たまごのってるは初めてでした。

二品目は「ヤムホーイマレーンプー」ボイルしたミドリ貝(ムール?)のヤム。
いい味をしています。
あとをひく味。

三品目は「ヤムパーキーリィユ」牛のせんまいサラダ。
これもDマークな味。
うまいっす。

四品目「パッドプリックムー」豚肉の唐辛子炒め。
定食的なおかずだ。
ごはんとスープが欲しくなる一品。

この日はタイの話しで4時間くらい盛り上がった。
クンダーのディープなタイの話しにはまさに脱帽。いやもう脱毛しきった

ママもスタッフのみなさんもみんな気さく&親切。

ナイスすぎる奥の細道で芭蕉も納得でコプクンマーカップ

アロイ度(味)☆☆☆☆☆(たま~に☆×4)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
プリック
豊島区池袋2-62-6 第三栄寿ビル
03-3984-7273

昨日のつづきね。
池袋、奥の細道(意味不明でスソマセソ

いざイキマスか。
売れ筋と表記されていたこれこれ!
パッペッタレー(海鮮レッドカレー炒め)です。
これは、マジ美味かった。
プリッタイオオン(生こしょう)もグラチャーイもバイマックルー(こぶみかん葉)も満載のちょーウマウマしちゃう感じ。
売れ筋に偽りなしだね。

んで、カオマンガイ(煮鶏のせごはん)。
これが、タレがイマ5つ。なぜのタレ。
鶏もパサパサな脂のまったくない部分なのでなんだか味気ないことは否めない。
残念なカオマンガイが奥の細道にあったとは。。。よよよよよ


気を取り直し、センヤイラードナー(あんかけ太麺)を頼んだ。
これは美味い。
パックカナー(かいらん菜っていうのかな)もフクロダケもばっちりでハッとしてグーだ(フル杉なおれに反省)。。
やっぱし、ここはいいぞー!セーフセーフ!!ナイスプレーだった

(カオマンガイのときに糸色望先生が現れる寸前だった)

アロイ度(味)☆☆☆☆☆(除くカオマンガイ)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
プリック
豊島区池袋2-62-6 第三栄寿ビル
03-3984-7273

池袋の奥の細道を北へ進むと、首を左に傾けなければ読めない電飾看板が現れるはずだ。
そうです。そここそがファイナルデスティネーション「プリック」なのです。

そとでは、ママンたちがテーブルで談笑中。
まずは挨拶「サワッディクラップ!」
もちろん答えは「サワッディカーー!」である。
店に入るとなぜか壁には、くまの首、水牛の骨の首、虎の首が陳列されている。
まるでヨーロッパの古城である。
店内は明るく、デートでも親子連れでもどんとこいな雰囲気だが、先客はおっさんが二人飲んだくれているだけだった。

まずは、最近は家でトムヤムグンの研究を重ねているクンAOYMのリクエストで、タイ人と同じ辛さのペッ×5のトムヤムグン。
ファイヤー

ミルクの少ないさっぱり感なトムヤムスープ。
しかしコクがある&やっぱ辛い、、、辛いんだよ。
しかし美味い。やめられん。口は美味いが腹が泣いているのが聞こえてくるようだ。

トーパイ(おつぎ)は、ヤムウンセン(春雨サラダ)。
これもなかなかいい味だ。
辛さは大したことない。つか、トムヤムの辛さで麻痺してたかもしれないが。。。

アンドネクスト、ラープガイ(東北の鶏肉サラダ)。
カーオクワ(玉砕の米)とサラネー(ミントの葉)もたっぷりぷりぷりだ。
うう~ん、アローイ(んまい)。
辛めで頼んで正解。まだ足りんくらいだ。つかやっぱ麻痺中なのか!!??

ということで、第2幕へつづく。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆(第1幕はね)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
プリック
豊島区池袋2-62-6 第三栄寿ビル
03-3984-7273

それは日曜日のこと。
日曜といえばたいていのタイ人相手のタイ料理屋さんはお休み。
そんな夜、なんとなく


あちらこちらに痛車がブオンブオン。
そういや今日は夏コミ最終日だ。各地から集まった痛車たちが後夜祭でも開いていたのだろう。
そうこうしてるうちに上野~上野~。あ、久々にトンカーオやってたらいってみるかなと、覗いてみるもやっぱ休み。。

そうこうしてるうちに池袋~池袋~。クンヤー行ってみるかと覗いてみるも休み。。

やっぱ日曜はきついなあ。とさらにぶらり歩くおれ。あ、タイ亭の明かりがついてるじゃん!
と、流浪の旅に結末がきた。

タイ亭はじつに2~3年ぶりだろうか。しかしかかし、あいかわらずシブい作りだ。

もう夜も遅いからクイティオだけにしよう。ということでクイティオナームムーデーン(やきぶた入り米麺ラーメン)。
でてきたこやつはメニューよりも明らかに焼豚たんが少ない。。。
でも、ムーサップ(ぶたひき肉)とルークチン(つみれ)が入ってて助かったよん。
パックチーもたっぷりでの◯Pウレピー!(、、、申し訳ゴザイマセン)

スープは薄味で、調味料でがっつりやらないといけないタイプ。
上品なタイプのスープ麺だ。
奥の席では数年前にも見かけたタイ人のお客さん(友達??)が一人、ママさんと楽しそうに話している。他に客の姿はない。アメージングな錯覚に襲われそうになるもなんとか自分を保ったのであった(よくわからん文章でスソマセソ


タイ亭はタイ語ではタイテー(モノホンタイの意)。
「亭」と「テー」をうまいことヒッカケやがたものだ。
おーい、山田くん座布団3枚!!
おあとがよろしいようで

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイ亭
豊島区池袋2-14-1 松山ビル2F
03-3988-7561
タイ亭 (タイ料理 / 池袋駅、要町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

最近タイ料理以外食べるとおなか急降下気味のプーでございます。
池袋のおばあたんシリーズその2です。
本日はこちらからご紹介します。
ヌア・ヤーング(ですよね)。牛肉焼き。
噛み応えバリバリの、あごのよわた現代っこにはもってこいの一品。
ナムジムジェオで頂くともう心はクワイ(水牛)


トーパイ(次)です。
ゲーン・パー(森のカレー)す。
ここのは辛かった。そして臭みありで、初心者にはちときついかもかも。
グラチャーイもプリックタイオオンもばっちりグー


トーパイね。
ええと。。ガパオ・ムー(多分ムー)だったかと。
これもいい味です。
不可はない。

ラストいきます。
カーオマンガイ。蒸し鶏のせごはん。
これもディー(いい)です。
スープもなかなか。
しかし、2人前はありそうな盛り。これで普通だからやっぱりおばあたんだね


今回は6人で行ったのでけっこう頼んだ。
夜中3時までやってるから、池袋の雑踏に打ち砕かれた皆さんのオアシスになるだろう(無理にまとめた感満載だな)
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
クンヤー
豊島区池袋2-4-1 越路ビル2階
03-6659-5305

先日のメコンに引き続き池袋シリーズ。
池袋といえば、男と女の欲望と嘘渦巻く街。そんな街だけどタイ料理だけ行くおれ。
ちょっと寂しい気もしないこともない。まあいっか。
今日はクンヤーさんへ。意味はおばあちゃんのこと。しかも父方。
(ちなみに母方おばあちゃんはクンヤーイ。あんましどうでもいいですね。)
このクワイ(水牛)の写ってる看板(しかも2頭も)、素敵だ。愛してる。結婚してくれ。

あ、店内こんな感じす。
おばあちゃんはいなかったなあ。

お料理です。
まずは、トムヤムクン。いわずとしれた世界三大スープ。
辛さはプーにはちょうどいいけど、辛いのがお好きな方にはちと物足りないかも。
ロッチャート(味)はナイスにアロイ(美味い)。

つぎです。
なんだっけ、、、ガイ・トード・グラティアムだったよな~。鶏肉のニンニク揚げ。
ナムジムガイ(甘辛たれ)で頂く。これもいいね。

お次ぎ。
ヤムウンセンです。はるさめサラダ。
不可はありません。

次れす。
センヤイ・パッシーイウーぽいね。最近物覚えが悪いのだ

葉っぱたっぷりでナイス&アロイ。
もちろん調味料必需メニュー。

トムヤムクンなど見て頂いてもわかる通り、かなり盛りが良い。
さっすが、おばあたん

つづく
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
クンヤー
豊島区池袋2-4-1 越路ビル2階
03-6659-5305
タイ田舎料理 クンヤー (タイ料理 / 池袋駅、要町駅)
★★★★☆ 4.0

池袋方面へ行く用事があったので池袋メコンへ行ってみた。
池袋は一時期はよく行ったんだけど、そのころ行ってたレストランはピラブカオとタイ亭ばかりだったので、ここは初めて。
階段を下り地下へ。携帯の電波が気になる。おお、バリ入るじゃん。デカした禿(調布以来のデカしただ)。
結構老舗な作り。落ち着いた雰囲気で、しっとりお・と・な、、、である。
壁のお面がかぶりたい。下の人形流し目かよ


本日のディナー。頼むはゲーンパー(邦題、森のカレー)。
結構いい値段する。ごはんつけたら1,500円だ。
見よこの勇士!いい感じだ。

ふうふうのあつあつだ。
構成内容を発表しる。
なす、ふくろだけ、スイートコーン、いんげん、たけのこ、ピーマン、バイホーラパー、バイマックルー、グラチャイ。
まさに野菜たっぷりの森のカレーだ。
なぜだろう、プリックタイソッド(生こしょう)が見当たらない。
この味の出来ならば、入っていて当然な意気込みを感じるのだが、、今日は品切れなんだろうか???

お味は、辛めで頼んだので正解。そしてアロイ(うまい)。
グラチャイが少な目だからだろうか、くさみが少なく初めての方でも違和感なく召し上がれる感じのゲーンパーであります。
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
メコン
豊島区西池袋3-26-5 ニュー松本ビル B1F
03-3988-5688

21時、池袋通る用事があったので、2~3年前に何度か行ったことのあるピラブカオに向かった。場所はブクロの一等地。前に行ったときはそんな立地での平屋店舗にそうとう面食らったもんだ。あれから数年、さすがに建替えてるだろうかなと思い、カレー屋の角を曲がる。。。おおおお!まだ平屋じゃんぐるーい!!であった。
いやはや、恐れ入りました。脱帽です。

ドアを開けると、リフォームされていた。なかった奥にひと部屋継ぎ足されている。
すげー。そして、相変わらずトイレは簡易トイレが野外に。ここはタイか!?である。
とりあえず、ナム・マムワン(マンゴージュース)を注文。
そしてなぜか、生ビール登場、、、、注文はタイ人社長(おっさん)、持って来たのは愛想の良いタイ人女性。
「マイ・ダイ・サング・ビアソッド・ナ(生ビール頼んでないけど)」と告げると社長飛んでくる。社長「ナマ言ったでしょ!?」プー「いやいや、ナム・マムワン言ったけど」社長「もう、タイ語いらない!もったいない!!」ナムがナマでマムワンは聞いてなしかよ。
はいはい、すんません発音悪くてね。しかしながらその言い方もどうかと思うよ。であった。
さて気を取り直してオーダーすっぺ。
ヤムウンセン(春雨サラダ)、辛くなさそうだけどけっこ辛い。味はさすがにいいね。
ちなみに社長、その後すべてオーダーを日本語で繰り返す。て、いうかおれも日本語でしか頼んでないけどね。ここはデニーズか(汗

つぎ、この店の売りだと思われるぺッ・パロー(あひるのチャーシュー)。
店内の壁にもこの料理の雑誌記事が貼ってあるる。
うん、やわらかくて味もよかね。はずれないね、ここは。
でも、プー的にはまた食いたい症候群に襲われるほどの料理ではないかな、このあひるさんは。

おつぎ、カーオ・パッド・サッパロ(パイナップルチャーハン)。
このパイナップルでサーブされるとサバーイだよね。
しかも、美味い!ほんとここのコックさんはいいね。

つぎね。ゲーンキアオワーン(グリーンカレー)。
いや、辛さは押さえ気味だけどいい味だ。
なんども言うがコックさんはいい!!

おまけ、ココナツアイス。
ごろっとココナツ入りでおいひいね~。
ピーナッツもナーイス。

久々に来てよかった。料理的には後悔はなしだ。
ほんとにこちらのコックさんはいい!!ねっ社長~。
あ、そうそうこちらのお店「タイ国政府商務省認定レストラン」の1店です。
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆(ウエイトレスは☆×5)
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
ピラブカオ池袋
東京都豊島区池袋2-48-4
03-3988-8889
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
(↑ ☆を@に変えてください。)
- 「タイ料理屋」武蔵小杉「コピーピー」deゲーン・アーヂャート (03/23)
- 【タイ料理屋&タイ食材店】神立「バーンマイ」はドストライク! (03/06)
- 【タイ料理とカレー】祐天寺「カレイドスコープ」deガパオ&グリーンカレー (02/23)
- 【タイ料理とカラオケ】小岩「クンヤーイ」復活の儀 (02/11)
- 【タイ料理屋】権堂「SABAY SABAY」deテンション↑↑ (01/25)
- 【タイ料理&タイマッサージ】石岡市「スクーチャイ」deタイ補給 (01/15)
- 【タイ料理屋】石岡市「タイバン」deクイティオナムトックの巻 (01/01)
- アメージング・タイランド リローデッド! (12/27)
- 【タイ料理屋】石岡市「キャオチャイ」deカオクルックガピ (12/17)
- 【タイ料理屋】日ノ出町「ファータイ」deムーガタ (11/29)
- 【タイ料理屋】石和温泉「カオサン」 (07/25)
- アジアごはんズ in カレー寺(2022/7/3開催) (07/06)
- 【タイ料理屋】自由が丘「タイバーン酒店」の巻 (06/30)
- 【タイ×ニッポン居酒屋】西小山「わかば」 (05/30)
- 【タイ料理】綱島「バーンラック」復活! (04/27)
- 2023/03 (2)
- 2023/02 (2)
- 2023/01 (3)
- 2022/12 (2)
- 2022/11 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (1)
- 2022/05 (1)
- 2022/04 (1)
- 2022/03 (1)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (2)
- 2021/12 (1)
- 2021/11 (1)
- 2021/10 (1)
- 2021/09 (2)
- 2021/08 (3)
- 2021/07 (3)
- 2021/06 (4)
- 2021/05 (2)
- 2021/04 (3)
- 2021/03 (3)
- 2021/02 (2)
- 2021/01 (3)
- 2020/12 (4)
- 2020/11 (4)
- 2020/10 (3)
- 2020/09 (3)
- 2020/08 (3)
- 2020/07 (2)
- 2020/06 (2)
- 2020/05 (2)
- 2020/04 (2)
- 2020/03 (4)
- 2020/02 (4)
- 2020/01 (5)
- 2019/12 (3)
- 2019/11 (5)
- 2019/10 (6)
- 2019/09 (10)
- 2019/08 (5)
- 2019/07 (3)
- 2019/06 (4)
- 2019/05 (2)
- 2019/04 (3)
- 2019/03 (4)
- 2019/02 (4)
- 2019/01 (2)
- 2018/12 (3)
- 2018/11 (5)
- 2018/10 (5)
- 2018/09 (4)
- 2018/08 (1)
- 2018/07 (6)
- 2018/06 (5)
- 2018/05 (3)
- 2018/04 (2)
- 2018/03 (3)
- 2018/02 (3)
- 2018/01 (4)
- 2017/12 (2)
- 2017/11 (2)
- 2017/10 (2)
- 2017/09 (1)
- 2017/08 (3)
- 2017/07 (3)
- 2017/06 (3)
- 2017/05 (4)
- 2017/04 (8)
- 2017/03 (4)
- 2017/02 (3)
- 2017/01 (3)
- 2016/12 (3)
- 2016/11 (5)
- 2016/10 (4)
- 2016/09 (5)
- 2016/08 (4)
- 2016/07 (6)
- 2016/06 (4)
- 2016/05 (5)
- 2016/04 (5)
- 2016/03 (5)
- 2016/02 (4)
- 2016/01 (6)
- 2015/12 (3)
- 2015/11 (4)
- 2015/10 (3)
- 2015/09 (3)
- 2015/08 (4)
- 2015/07 (4)
- 2015/06 (4)
- 2015/05 (5)
- 2015/04 (3)
- 2015/03 (4)
- 2015/02 (5)
- 2015/01 (7)
- 2014/12 (9)
- 2014/11 (8)
- 2014/10 (8)
- 2014/09 (9)
- 2014/08 (9)
- 2014/07 (10)
- 2014/06 (10)
- 2014/05 (9)
- 2014/04 (9)
- 2014/03 (9)
- 2014/02 (6)
- 2014/01 (9)
- 2013/12 (10)
- 2013/11 (10)
- 2013/10 (12)
- 2013/09 (12)
- 2013/08 (12)
- 2013/07 (10)
- 2013/06 (11)
- 2013/05 (13)
- 2013/04 (12)
- 2013/03 (12)
- 2013/02 (11)
- 2013/01 (12)
- 2012/12 (11)
- 2012/11 (14)
- 2012/10 (12)
- 2012/09 (12)
- 2012/08 (12)
- 2012/07 (13)
- 2012/06 (15)
- 2012/05 (17)
- 2012/04 (12)
- 2012/03 (15)
- 2012/02 (15)
- 2012/01 (13)
- 2011/12 (11)
- 2011/11 (14)
- 2011/10 (16)
- 2011/09 (17)
- 2011/08 (17)
- 2011/07 (15)
- 2011/06 (12)
- 2011/05 (11)
- 2011/04 (16)
- 2011/03 (16)
- 2011/02 (17)
- 2011/01 (18)
- 2010/12 (20)
- 2010/11 (19)
- 2010/10 (24)
- 2010/09 (24)
- 2010/08 (23)
- 2010/07 (22)
- 2010/06 (18)
- 2010/05 (17)
- 2010/04 (17)
- 2010/03 (18)
- 2010/02 (14)
- 2010/01 (18)
- 2009/12 (22)
- 2009/11 (17)
- 2009/10 (17)
- 2009/09 (16)
- 2009/08 (15)
- 2009/07 (18)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (17)
- 2009/04 (20)
- 2009/03 (16)
- 2009/02 (13)
- 2009/01 (14)
- 2008/12 (20)
- 2008/11 (21)
- 2008/10 (24)
- 2008/09 (8)
- クン プー:宇都宮市「欣栄商事」タイ食材店(アジア食材店) (02/11)
- クン プー:【タイ料理屋】権堂「SABAY SABAY」deテンション↑↑ (02/11)
- クン プー:【タイ料理屋】石和温泉「カオサン」 (02/11)
- 童德梅:宇都宮市「欣栄商事」タイ食材店(アジア食材店) (02/05)
- 元さん:【タイ料理屋】権堂「SABAY SABAY」deテンション↑↑ (01/31)
- 賀茂 左近:【タイ料理屋】石和温泉「カオサン」 (08/07)
- クン プー:ビルマ伝統祭デイデンチュッ祭2010 (10/12)
- ぴりか:ビルマ伝統祭デイデンチュッ祭2010 (10/10)
- クン プー:【タイ料理屋】武蔵小杉「クルワ・プリックタイ」de大好きな田舎青汁 (09/28)
- 賀茂 左近:【タイ料理屋】武蔵小杉「クルワ・プリックタイ」de大好きな田舎青汁 (09/27)