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Category : cambodia本土
スオスダイ

今日は久々に隣国カンボジアへいきませう==
なぜって、、それはカオマンガイウィークのとき少しふれた「コスプレ焼き肉・オーケー牧場」に先日偵察に行き、みごと腹を壊してしまったので現在タイ料理自粛中だからなのれす。
ちなみにオーケー牧場にはふいをつかれたと報告しておきまする

さて、本日ご紹介するカンボジア料理。スップ・チュナンダイという牛鍋。
シェムリアップの地元民で賑わうROMDUL SIEM REAPという専門店へ行った。
ちなみに(今日はちなみにが多いすねおれったら)写真の雨のようなものは「現地を舞う砂埃」でございます。
皆様カンボジアへ行く際には鼻毛が妙に進化しないように、クロマー(現地万能布)又はマスクをお忘れなく。(プー的カンボジアの彷徨い方旅行ガイドより抜粋)



2009/5/27-3



それで、チュナンダイとはなんなんだい?とカンボジア全土をも凍らせるレベル的シャレをぶちこみまして。。。説明させて頂きます。
簡単に言えば牛鍋。その構成素材は、メイン的には、牛肉と牛の脳みそ。それに野菜、香菜、湯葉揚げ、麺、魚介など。まあなんでもござれな雰囲気な鍋。



2009/5/27-4



ぐつぐつ煮込みます。それをお好みの辛さに調合したタレにつけて頂くという、シンプルイズベスト的鍋であります。
タレはたしか味噌系(タオチアオ系)だったと思う。
ちなみに(またかよおれ)写真下の右の皿が脳みそであります。



2009/5/27-1



ええ!脳みそ!!なんて言う方もいらっしゃるかと思いますが、以外と普通です。フランス料理にも脳みそ料理はありますしねウイー、問題なし、ていうかお洒落シルヴプレー



2009/5/27-2



むっちゃ食って、アンコールビール飲みまくって、ひとり5ドルしないくらい。
ナイス、コストパフォーマンス。

スップ・チュナンダイ クン・プーおすすめ度☆×5

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チュムリアップスオ

今日はちょっと隣の国へ行きましょうか。
カンボジア、シェムリアップ(アンコールワットのある町)へ

かわいらしいバナナの葉っぱでできた器に入った、シェムリアップの名物料理「アモック」。
「アモック」とは、雷魚などの白身魚や鶏肉などをカレー味のココナツミルクで蒸した料理。
今回は鶏肉アモックを、the soup dragonというちょっと小じゃれたオープンレストランで頂いた。
オープンテラスで、のんびり食べるランチは最高だ



2009/3/29-1



お味は、辛くはまったくない。カレーぽいがこれをカレーと呼ぶべきか迷う。やっぱアモックだろう、それしかないなという結論。
特別美味いかというとそこまでではない。
けど、郷土料理は食しておかなければプーの気はすまないのだ。



2009/3/29-2



マンゴージュースにかけたアーノルドパーマー風傘には訳がある。
ハエ飛び込み防止なのだ。理にかなった傘なのである。
ウエイターの男の子は日本語独学中で、一生懸命語りかけてくる。
まさに、タイランドにおけるプー状態。
気持ちはわかるぜ、弟よ。なので、こちらも問いかけに答えたりして話しを盛り上げる。
カンボジア人が日本に来るには、日本人の保証人がいなければビザがおりないらしい。
大変なことだ。がんばれよ弟よと励ましてきた。


アモック 
お勧め度 ☆×3

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チュムリアップスオ

カンボジア帰りのプーのカンボジア情報第2弾です。(タイ料理じゃなくてコートードクラップ)
時間にして深夜0時ころだったか、一緒にカンボジアに行っていたボディビル大洋氏とピーフアラーンとともにホテル裏にあるちょージモティな食堂へ向かった。
店にはカンボジア人ばかり。英語だってままならない状況。素敵だ。



2009/2/18-13



プーは、バゲットサンドを注文。
挟まってたのはなんか甘い肉系。詳細不明。パテも2種類添付。
つかこのサンドはあまりおすすめできない。
けど、いちお画像これね↓



2009/2/18-1



今日の本題のおすすめはこれだ。
ハニーアンドミルクである。
コップに満載のクラッシュドアイスにタイ製の缶のミルク(スキムミルク?)と濃厚な蜂蜜をたっぷりいれて、かき混ぜるだけ。
これは、素朴だがイケル!
ボディビル大洋氏も絶賛!!
(後日ボディビル氏はこの缶ミルクをスーパーで買って日本に持て帰ったほどだ)
世界は広い。観光レストランでは絶対に出会えない味だ。
旅人よ当たって砕けろ!(腹下し覚悟だ)



2009/2/18-2



ちなみにこの食堂は、シヴァタ通りをオールドマーケット方面から来て、6号線との交差点を右折してすぐ左手のオープン食堂だ。


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チョムリアップ スオ

仕事の関係でタイのお隣の国カンボジアに行ってました~
カンボジアってみなさんどんなイメージもってますかね~?
地雷、貧しい国、アンコールワット、危ない、キリングフィールド、、などなどあるあるかと思いますが、ここってかつてはムシュランの国フランス統治国。
なので、いまでもおししいバゲットが豊富なんですよ!
街にはところどころに統治時代のフレンチコロニアル洋館も見受けられる。そしてカンボジア人は愛想がよくて優しいんですね~
はっきし言ってとてもいい国なんす!

さて、そんな素敵な国でプーいちおしの屋台。
アイスdeバゲットである。



2009/2/15-1



彼はバイク屋台で走ってくるのである。(見つけるにはその日の運もある)
すかさず、プーは立ちはだかりバイクをとめた。
言葉はクメール語。タイ語とは似ているようで似つかない。
彼は英語も無理。身振り手振りの体当たりである。

どうやら、バゲットかコーンかを選び、アイスも2種類からチョイスらしい。
アイスはバニラぽいと黒っぽいのの2種。プーは白でバゲットをチョイス。
カンボジアの主要通貨はUSドル、そして補助貨幣が自国通貨リエルである。
いくらかわかんないからとりあず1ドルを差し出す。
彼はなんか言ってる、、、しかし解読不能、、、、むむむとしていると、後ろから来たカンボジアの男性が「サウザンド リエル」と教えてくれた。
そうか、1ドルで釣りがなかったのかと、1000リエル(25円)を渡しさっそく味見。



2009/2/15-2



バゲットにアイス4玉、その上にたっぷりのコンデンスミルク、そしてクラッシュしたピーナッツをざざっとふりかけただけ。
アイスはココナッツ繊維いりのシャーベットとアイスの中間的な感じ。
ううううう、んんんん、んまい!!!
こりゃ、美味い!!!
これを食いながら街を歩けば、超サバーイである。

なんて、名前かわかんないけど、おすすめ度☆×5だ。

補足、、、彼がマスクをしてる理由について。。舗装路工事や舗装していない道路が多くすごくほこりっぽいからである。けして、ツバが商品にかからないためではない。鼻まで隠さないと鼻毛のびーるよ兄さん。



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サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
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