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本日は約5年ぶりに西新宿ソイ7へ上陸しました
しばらく来ない内に歩いて数歩の所にタイ料理屋が出来てまして お隣も合わせるとこの数十メートル横一列に3軒のタイ料理屋が!
そのうちこの道はリトルタイランドになっていくんでしょうか

なんでも680円スタイルは健在
厨房を覗くタイミングがなかったけど 美味しい料理を作るリアンさんはまだ居るのかな???

ヤム・ネーム
ネームはやや酸味強め このヤムには欠かせないショウガやピーナッツ 味つけもよいね(☆4)

クエティオ・ナーム
スープはしっかりと味つけされているので自分で調味する必要は辛さを足すくらい
ある意味初心者とめんどくさがり屋さんにやさしい(☆4)

カオパット・ナムプリック
タイ米でぱらりとした炒飯 ピリ辛のナムプリックパウ味
オンリーワンのエビを発掘するのは誰だw(☆4)

相変わらずコスパの良いお店でございました!
クンプーおすすめ度 ☆☆☆+0.7☆
西新宿ソイナナ
東京都新宿区西新宿7-19-18 セードル新宿ハイツ 104B
03-3363-0890

タイフェス以来すっかりBNK48大好きな今日この頃のプー
日本のAKBとかにはほぼほぼ興味ないんだけど かわいいタイ人でかためられちゃうとズキュンドキュンブシャー!とやられちゃいますよね〜〜
というわけでタイ料理好きのみなさんにも!BNK48(←クリック!)は超オヌヌメでござるよ♪
今日はこれで言いたいこと済んだのでもう切り上げてもいいんだけど タイ料理広報家としてはタイ料理の話しもしとかなきゃだよね
ということで 新宿区役所通りのオオカミことプーがご案内するのは新宿のバンコク
バンコクに辿り着くには 夜の街ザ新宿を通ることになりますゆえ 心して行かれよ

基本スペック(プー値)
メニュー120種くらい、だいたい1200円が多い気がしました、仏壇王様ありありのあり、5卓で20席ちょいのサバイなハコ、BGMはタイポップ、ホールはタイ人の兄さん

画像の通り店内装飾はザ・ゴージャス・タイ
夜の歌舞伎町のネオンにも決して屈さないゴージャスさでござる
実はこちらのコックさん 大久保の俺タムさんのお店で一度会ったことがあるタイ人の方なのです

新宿区役所通りのオオカミ・プーの本日のチョイスはこれ
ゲーン・ハンレー
言わず知れたタイ北部のゲーン

第一印象 プーの知ってるハンレーより汁気多いね黄色いね(黄色さはポンカリーが多いのかな??)
デフォでも結構辛い、豚ブロック三段バラ肉は柔らかアロイ、ゲーンはコクがあり美味しい
気になったのはハンレーの特徴のひとつとも言えるキン(タイ生姜)の爽やかさがなかったこと
ジャスミンライスをつけてお会計は1700円也(☆3.5)

こちらのコックさん 腕はなかなかと思われ 次回はなにか得意料理でお願いしてみたいと思った次第まる
ちなみにBNK48のプーの推しメンは ミュージックちゃんとパンちゃんでござる(振り出しに戻る)
クンプーおすすめ度☆☆☆+0.7☆
本格タイ料理 バンコク (BANGKOK)
東京都新宿区歌舞伎町1-3-15 ザ・カテリ-ナビル 1F
03-5291-0331
本格タイ料理 バンコク (タイ料理 / 新宿三丁目駅、西武新宿駅、新宿西口駅)
夜総合点-

壮絶!猛烈!超超ひさしぶりぶりの更新ですね!!
全国9千万プーファンのみなさまお元気でしたか!(モニター前でどん引きしているみなさんの顔が浮かんでいます)
プーは毎日タイ料理食べてましたよ〜 なので元気元気のサバーイディージャ〜

寒くなってきたので コンロを使ったタイ料理が食べたくなり 行ってきました新宿スアータイ

今回は タイスキでもチムチュムでもないのですよ
ムーガタなのです!

キューピーちゃんがお出迎え〜〜
むふ〜んナーラック(=かわいい)


店内は所狭しと 王様王様王様☆

どこを見ても 王様だらけで超サバーイな空間です!

揚げワンタン(お通し)
スイートチリソースが添えられておつまみにグッド〜
とはいえ 食べたい料理のためにおなかは空けておきたいので正直お通しはいらないんだけどねw(☆3)

ムーガタのメニューはこんなんです

ムーガタ(☆3.5)
ムーガタとは 焼肉とか海鮮焼きを中心の凸部でしながら ドーナッツ状のスープのお堀で野菜を煮るアルミ鍋料理
実は プーのおうちにもこの鍋あるのよw
タイ本土だと ムーガタは199バーツで食べ放題!とかの食いしん坊バンザイな庶民大好きシステム

こちらではタレは2種類
左がタイスキソースっぽい甘みのあるもの
右は醤油系ベースのしょっぱ辛いもの
お好みでどうぞん

こんな感じです!

食べ終わりに〜肉汁の入ったスープがあまりにも美味しそうだったので 日本人魂としては雑炊だよね(おま!タイ人だろwと6千万人の声が聞こえてきます)

というわけで これからの季節 忘年会にムーガタってのもアリアリですね!
クンプーおすすめ度☆☆☆☆
スアータイ
東京都新宿区新宿3-12-4 熊三ビル 2F
03-5312-6070

テレビや雑誌で紹介されまくりんぐの、今やタイ料理界隈の有名人「タムさん」
そんなノリにのってるタムさんが2号店を出したということで行ってきました〜ん
1号店は新大久保ですがこちらは大久保

四輪ドリフトで左折(イメージ)
入り口まで遠いw(イメージ)

ん、あの謎に段違いに配置されたポスターは、、、!

もちろん
俺タム!のキメ顔写真!!!

扉を開けるとめっちゃ大きなポスター!
俺タム!!
俺キマッタZ120%!!!の瞬間だZ


店内は広く(48席)、タイ国旗カラーと金色でまとめられてますがお店が広いだけにやや殺風景感は否めない
王様なし、仏壇も視界にはなし
コックさんはタムさん含めて4人で2店舗をローテーションするようなこと言ってました
で、この日は行ったときにはタムさんはいませんでしたが、後から来てくれました(クソ寒いのに半袖で1号店から歩いてきたというから驚愕w)
なんとなく撮ったテーブルの一輪挿し造花(なぜ撮ったのか自分でも謎リティ)

ムー・ナムトック
豚バラ切り落とし的仕様で悲しみ、味付けは基本好みなんだけど結構しょっぱめで喉渇きますw(☆3.8)

トムセープ・ムー
豚バラ、数種の豚モツや豚軟骨入り
パクチーファランやバイホーラパーとハーブ感はよき、しかしこちらもかなりしょっぱめ(☆4)

コー・ムー・ヤーン
こちらはブロックで焼かれたジューシーで柔らかい豚肉を使用
ナムジムジェオもよい出来映えでアロイ(☆5)

カオ・パット・グン
タイ米でパラリと炒めてある
そのままでもよいけどやっぱりプリックナムプラーがあるとさらに美味しい(☆4)

グン・オップ・ウンセン
色は濃いめだけど味つけは結構薄かったな~(☆3.5)

カオ・カー・ムー
豚足はとろりとした部分と、ほろりとしたコラーゲンの少ない部分のハーモニー
これはタイの屋台の味そのものってイメージ
見切れているすっぱ辛いナムジムも美味しい(☆4.5)

プラー・パット・マウ
プラーニン(ティラピア)の切り身を軽く揚げてから、いわゆるパッキーマウな味つけした炒め物
しっかり味が染みこんでいて美味しいお魚料理(☆4)

ヤム・アボカド
アボカドとナムプリックパウがナイスハーモーニーのタムさんちの得意メニュー
海老がやや半生ぽい火の通し具合でよい感じ、イカや挽肉も入ってます(☆5)

プラーニン・トート・サムンプライ
さてさて今回唯一のタムさん作のお料理!
揚げティラピアにたっぷりの揚げたハーブ(タクライ・バイマックルート)、それに絡まる美味しいナムジムは絶品!
これは間違いなく巨匠タムさんの本気料理




今回タムさんのお料理は最後の1品だけでしたが、他の2人のコックさんは得意不得意メニューがある気がします
やっぱりタムさんの本気はよきだな〜〜という結論デス!ベビーメタルデス!!(イミフな〆でごめんご)
クンプーおすすめ度☆☆☆☆
バーン・タム2 (Baan Tum 2)
東京都新宿区北新宿3-1-3 クラウンビル1階
03-3369-8143
バーン・タム2 (タイ料理 / 大久保駅、新大久保駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

俺タム!全開であっちゅーまに超人気店になったバーンタム
この日も飽和状態の盛況ぷりでした!

ヌアヤーン(☆5)
ミディアムに焼かれた牛肉にタムさん特製ナムヂムジェオをつけて
ぬおーん!アロイ!

トムカーガイ(☆4.5)
伝説タムさんのトムカーをいただくのは初めてかもなプー
たっぷりのタクライやらカーやらが入り香りよし味付けよし
鶏肉も柔らかでアロイ
もうトムカーガイでなくタムカーガイにしちゃえばいいよ!w

プラー鯛パットペット(☆5)
鯛があるから鯛でパッペット作るよ~と言われて軽い気持ちでお願いしたら尾頭付きで来ちゃったよ!
いやはや最高すぎて笑っちゃいます
鯛は身と骨を切り離して揚げてからゲーンペットで味付け
ほろにがのマクワプワンやたっぷりのバイホーラパーも高まります!

大盛況飽和状態のバーンタムに行く方は100%予約をおすすめしますん!
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.8☆
バーン・タム
東京都新宿区大久保2-19-1 セントラル大久保ビル B1F
03-3205-5661

仏暦2559年8月1日
あの伝説が復活した
プー的には伝説というより幻
人気タイ料理シェフとしてマニアの間でその名を轟かせながらも1年として1か所に留まらないそのスタイル
神出鬼没のまさに幻のシェフ!
その彼がとうとう新大久保に自分の店を持った
見よ!この看板!この店名!
すべてが「俺タム!」である!!

地下へ続くこの階段
プー読者のみなさんならもう察しですよね(ワンパターンなので)
ステアウェイ・トゥ・ヘブン!
今回の天国は地下なので下りまーす!

遠目から

右に回り込み

正面からドーン!「俺タム」全面押し出し!!
ここまでくるともはやタムさん以外目に入らない
タムさんに会いたい!早く逢いたい!となるのである
(よくみると左肩に守護霊が写ってますねwww)

店に入ると伝説のタムさんご本人が奥の厨房で微笑んでた!
ドキュメンタリー的に例えるならコマーシャルを挟んだ直後の感動の一瞬である

店内は白基調で小綺麗にまとめられているがいささか殺風景である
壁には料理の写真がぐるりとあるだけで他になにもない
プー的には料理の写真はいらないからもっともっと「俺タム!」を感じさせて欲しかった(真顔)
そう、タムさんの写真でぐるりがここは正解だと思うの
基本スペック:メニューは80種前後、王様なし、仏壇も見える範囲にはなし、BGMなし、席数は30席くらい、オープン半月なのに19時と同時に予約客で一瞬にして満卓になる人気、この日の客層は100%日本人(女子率90%)

ネームクルック
ネームソーセージとカリカリ揚げごはんのヤム
香草はパクチーとサラネー
ココナッツファインがパラリと振りかけられている(☆5)

付け合せの野菜
どかんと出てくるんだけど野菜ばっかりでハーブはパクチーだけ〜〜ということでバイホーラパーも追加でいただいた
原価高くなるけどやっぱり野菜だけでなくハーブ類も充実サーブして欲しいと強く思った(出来ればバイチャップルーも)

タップワーン
タムさんのタップワーンはむちゃ美味しいのでよく頼みます
もちろん今回も美味しいのですがレバーそのものの質がいつもの感じではなくて大満足とは言えなかった(☆4,5)

オオスワン
牡蠣と卵をとろりと炒め、軽く炒めたモヤシの上にのせる料理
熱々の鉄板からは煙が立ち込め店内の視線はいただき〜!な一品
付け合せのナムジムタレーかソースシーラチャーをつけていただきます(☆5)

ヤムプラードゥークフー
カリカリふわふわサクサクに揚げられた鯰料理(☆5)

カリふわサク鯰にこの付け合せのヤムを併せて食べるとアロイマーク(超うま)
本来なら青いマンゴーを使うのですがキュウリで代用
青マンゴーの酸味は楽しめませんでしたが味付けはさすがタムさん(☆4.5)

ファックトーンゲーンブワット
かぼちゃのココナッツミルク
暖かいデザートでほっとします(だだだだじゃれじゃないんだからね!)
甘さはがっつりではなく日本人の口にも合う甘さ(☆4.7)

写真はキメ顔ばっかしだけどほんとはおちゃめなタムさんでしたw

新大久保にオープンして日本人客が多いとは思うけど伝説のこだわりはいつまでも持ち続けて欲しいと切に思うプーでした
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.5☆
バーン・タム
東京都新宿区大久保2-19-1 セントラル大久保ビル B1F
03-3205-5661

新しいタイ料理屋が新宿に出来たとの情報が入ったので行ってきましたポイポイ!
店名はポイタイだポイ!
1階のステーキジントニックの明るさに隠れてちょい見つけづらかったポイ

それでは天国への渋い階段を登るポイ

白い扉が天国への入り口っぽくてかわいいポイ!(あ、そろそろポイポイうざいですかw)

メニュー60種くらい+デザート5種(サンカヤーファクトンとかあってうれしい)、表紙がトンタイメニューとポイタイメニューが混在してる(トンタイとオーナーが同じらしい)けど中身はムアンガンルーイ(=まったく同じ)、1品1,000円前後でリーズナブルな価格設定

12卓くらいで割とスペーシーな店内には仏壇標準装備、王様は見当たらず、BGMはタイポップ
アジアスーパーで働いてたボーイくんがホールをやっていてタイコミュニティの狭さを実感した
(彼はにこやかで愛想も良くとても好感のもてる青年だポイ!)

コームーヤーン
しっかりとブロックで焼かれた脂ののった豚肉は周りは香ばしく柔らかで美味しい、ジェオタレは甘みがかなり強めで酸味がきりっと効いているタイプ(☆4、2)

トムカーガイ
これが今回大ヒットでした
ハーブ類もしっかり入っていて鶏肉も食べやすい大きさにカットされています
味付けがかなり好み、辛味もしっかりあるし酸味としょっぱさのバランスも非常によきまる(☆5)

プーニムパッポンカリー
やわらかソフトシェルカニと味付けは間違いなく美味しいのだが、、、だがしかしこのダマだらけのもちもちはなんだろ???片栗粉的なものなんかな??もしかしたらこういうパッポンカリーもあるのかもなんだけど?え?え?初めてすぎて動揺のプー(あったとしてもコトートクラップ好みではないです〜)

タイ風牛肉チャーハン
初めて食べる初体験なメニュー
ごはんはタイ米でプー的にはカオパットにはやや水気が多い食感、ポンカリー(タイのカレー粉)でかるく色づけしてあるのかな
プリックナムプラーをもらっておいしくいただいた(☆3.5)

新宿とはいえ新宿三丁目駅方面なので店内は雑多な感じもなく落ち着いてゆっくりタイ料理が楽しめるお店
ちなみにプーが行った時にはタイ人女性団体客がむっちゃ楽しそうにしてましたw
今日大ヒットを放ったトムカーガイはかなり推しだポイポイ!
クン・プーおすすめ度☆☆☆☆ (除くプーパッポンカリー)
ポイタイ (PLOYTHAI)
東京都新宿区新宿5-4-1 新宿Qフラットビル 2F
03-6273-0799
ポイタイ (タイ料理 / 新宿三丁目)
夜総合点★★★★☆ 4.0

彼がシェフとなるタイ料理店は、その絶妙かつ繊細な料理をもって必ず繁盛店となるという「フランス料理家の父を持ち幼い頃から料理に親しむサラブレッド料理人 タム氏」
彼がなぜ幻と呼ばれるのか、、それは、ある日突然消息を消し数ヶ月後突如別のお店に現れるという繰り返される幻の男的行動によるもの(プー氏談)
思い立ったらすぐ食べに行かなければ幻のシェフに会う機会を失う可能性が大きいのだ

そんな彼が数週間前にまた突如現れた(2016/2/14現在)
場所はバーンリムパー2号店
バーンリムパーに雇われたのかな?と思いつつ、居なくならない内にと早速お店を訪問した

話しを聞くと今回は雇われではなくオーナーシェフだという
そうなのだ、この店舗を居抜きで引き継いだということ
なのでまだ店名はバーンリムパー2号店だけどいずれオンリーワンな店名に変わると思われる
というわけでここはバーンリムパーであってバーンリムパーではないのだ!タム氏のキッチンなのである!!(←ここむちゃ重要)

さっそくタム氏の料理をば
タップワーン
相変わらずの絶妙な火の通し具合、そして臭みなく柔らかなレバーは絶品
味付けはブレがなくさすがと唸るしかない(☆5)

ネームクルック
カリッカリの揚げご飯のヤム
最後に柑橘系をさらっと絞っているのだろう、完璧な味付けにプラスアルファを加えている
バイチャップルーはなかったけどたっぷりのバイホーラパーとパクチータイがついてくるので不満はない(☆5)

ヤムアボカド
今やあちこちのタイ料理屋で見かけるが、プーが初めて見たのはタム氏の作るものだった
ナムプリックパウの風味豊かなヤムだれは繊細
そして初めて食べたときの感動を思い出させるブレのない味(☆5)

ランチメニューにしようかと思っているというアボカドとチキンのグリーンカレーを出してくれた
今やそんなに珍しいメニューではないけど、ランチでリーズナブルに食べられるというのは素晴らしい
アボカドのとろみがグリーンカレーに絶妙の混ざるので独特な風味になっている(☆4)

繰り返しちゃいますが、ここは店名はバーンリムパー2号店だけど完璧にバーンリムパー一派ではないのだよ!
ちなみに仏壇・王様は標準装備ですっ

クンプーおすすめ度☆☆☆☆☆
バーンリムパー2号店
東京都新宿区新宿1-19-11 草間ビル 1F
03-5357-7477
バーンリムパー 2号店 (タイ料理 / 新宿御苑前駅、四谷三丁目駅、新宿三丁目駅)
夜総合点★★★★★ 5.0

東南アジア人の巣窟
東南アジア好きの楽園
怪しい街
それが大久保地区
そんなディープな地区にソウルフードバンコクが出したお店があると聞いて行ってみたンゴ
かつてタイフリークに一世を風靡したタイカントリーがあった一本手前の路地を入るとクンピーに輝くタイ酒場のネオン

あ、いいね!
この雰囲気

とりあえずメニューも酒場的

どう見ても寿司屋居抜き
タイ人ぽいね555

M-150ハイとか豆乳ハイとか

壁メニューのチェンマイ美人ってなんだろうw
気になるね
頼んだら「私デース」とか言われたらマックのスマイル0円以上に強いと思うわww

えーっと、基本スペック
メニューはそんなに多くはないけど不足なわけではない、築地直送鮮魚メニューとかもある、値段は安くてナイス、王様あり、仏壇なし、奥は小上がりで靴脱ぐシステムだからサイクーな足の方と破けたストッキングとかはご注意よ
まず驚いたのがパクチーサービス!
これってオオゼキで買う一束より多いよ!!ファッキンワイルドパクチー!!
で、某カオマンガイ屋で出てくる香りの弱いパクチーとは違ってナイスパクチー

パッカナームークロープ
しゃっきりパッカナーがよいね
豚はカリッと具合が弱めだけど全体的な味付けはわるくない(☆3.5)

ヤムママー
お!これアロイアロイ、味付けいいね
言わずと知れた即席麺にえび、いか、ひき肉などを和えたヤム(☆4.3)

クワキンムー
辛く頼んだらけっこう辛かったw、ふわっと香るペーストのハーブ感が嬉しい
味付けは濃い目なのでごはんのお供にしたいかも(☆4.3)

プーニムバッボンカリー
ナムマンナムプリックパウ(チリオイル)多めでオーダー、たまごのふんわり感とミルク感はともによいね
最近なんちゃってなパッポンカリーもちらほら見かけるのでこちらのような本格派をみんな食べるとよきだよ(☆4)

コックのアンさんもホールのタイ人お姉さんも愛想の良い方でDDなお店でした
クン・プーおすすめ度☆☆☆☆+0.3☆
ソウル フード バンコク 新大久保店
東京都新宿区大久保2-32-23 和孝第2レジデンス 1F
03-6457-3832
ソウル フード バンコク 新大久保店 (居酒屋 / 新大久保駅、大久保駅、東新宿駅)
夜総合点★★★★☆ 4.3

ここ数ヶ月更新頻度が瀕死の重傷のプーです。
タイ料理の写真だけが次々とPCに溜まっていきますがマイペンライ。
マイペンライ精神もここまでくれば単なるキーキアット(=ナマケモノ)555
結構前の話しです(笑)
う〜ん、紀元前ジェラシックパーク的な。
新宿、職安通りJRガード近くにあるブアールアンへランチー。

地下へ下るとそこはなんか時間がゆる〜く流れるタイ的空間。
古き良き雑多なタイ料理屋な店内は狭くもなく広くもなく、いわゆるサバーイ。

王様あり仏壇あり。BGMはタイPOP。タイ人おじちゃんとおばちゃんの2人で仕切ってました。
ランチはおどろきの26種類、お値段800円〜850円てな感じ。

それにしても片目のとれた女の子はちと怖いwww

ランチセットにはサラダとスープとデザートがcumwiz。
あとドリンクもつくんだけど、小さいコップとかでなくしっかりつく

サラダは、見てのとおりの普通の中の普通。

ゲーンジュータオフームーサップ
肉団子の風味よし、スープも美味しい。(☆3.5)
タピオカミルク
甘さ控えめ、付け合せでよくある薄っぺらさはなくミルク感が多め。(☆3)

今日のメインチョイスはパッタイなのです。
酸味弱めの優しい味付けでバランスがよい。チリソースがちょい入ってるぽいね。炒め方もよい感じでぷりぷり海老が4〜5匹入る。チャイポーがないのが玉に傷(玉だなんて、、きゃあ)。(☆4)

クン・プーおすすめ度☆☆☆☆+0.3☆
タイレストラン ブアールアン
東京都新宿区百人町1-5-1 B1F
03-3208-1667
タイレストラン ブアールアン (タイ料理 / 西武新宿駅、新大久保駅、大久保駅)
昼総合点★★★★☆ 4.3

歌舞伎町のホスト同伴でタイ料理♡なーんてときにおすすめのお店「ひまわり」。
なんてったってホースト街とラーブホテル街のど真ん中にあるんだからもうハートどっきどっきさ!

アメージング具合だってまあまあいい線だしてるのw
「バミヘン」ぷぷぷwwwイカしたロックギタリスト思い出しちゃうよねwww
背中にどんぶり乗っけて麺すするぜ!www

「ネエンクー」ねえん♡くぅぅぅぅぅぅ

「トンヤム魚」...ギョ!!
なぜギョだけ漢字にしたのよのさwww

さてさてではお料理のお話しでもしましょうか。
写真付メニューの他になにやらありますよー。
こちらのホールの女性は台湾とかたしか中国系の方なので中国語的な表記もしてありますね。
ソムタム+ガイヤンのセットはイサーン人としては基本。ということでまずはこれから。

ソムタムタイ
酸味とナムプラーが引き立てるシャープな味付けで甘みは控えめ。(☆3.8)

ガイヤーン
お肉に味はしみこんでおります。無難に普通です。(☆3)

ナムジムは言わないと出てこないけど快く作ってくれますよ!
ガイヤーンのナムジムジェオです。

トンヤム魚
タクライ、カー、バイマックルートがたっぷりで香りよし。
ギョは白身、フクロタケも嬉しい。ナムサイ仕様のスープは切れのある味わいでなかなかです。(☆4.2)

ネエンクー
おおスゴ盛りです!ごはんは柔らかくもなくカリカリでもなくのほど良い歯ごたえで味付けもナイス。
ネーム(自家製らしい)の酸味も程よく、キン、サラネー、ホーラパーもいい具合です。(☆4.5)

バミヘンで思い出して、ひさびさにジミヘン聴いたけど超かっちょいいわーーー
クンプーおすすめ度☆☆☆☆
ひまわり
東京都新宿区歌舞伎町2-9-15
03-3204-7323

新宿歌舞伎町、日本で働くタイ人の心のオアシス「ヌアサヤム」。
タイ人率、タイカラオケ、ごはんの美味しさと三拍子揃ったお店。

壁に陳列されるタイ的春画。
おっぱい丸出しに興奮不可避(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ

100%タイ人好みの内装。
家にこういう部屋が欲しい。

ガイヤーン
タレのナムヂムジェオは酸味やや強めタイプでうまい辛い。
鶏肉はまあ普通にうまい。(タレは☆4,5、肉は☆3.3)

パラーグン
中型海老がたぷ〜りで嬉しい。
タクライ、サラネー、パクチー、バイマックルート、カシューナッツ。
ナムプリックパウしっかり目の味付けよーし。欲を言うなら海老がやや茹ですぎであった(☆4.5)

カノムジーン・ナムギャオ
カノムジーンとは外人の名前ではない。お米を発酵させたタイの細い麺。日本では素麺で代用するのが掟。
軟骨豚、ルアッドムー(血のぷにぷに)、ドークギウなどがばっちりぃんこだ。

スープに素麺とたっぷりお野菜を入れて食べるつけ麺方式。

チェンライ直送のナムプリックはトゥアナウ感もありコクがあってそりゃうまい(☆5)

おなかがいっぱいになったらタイカラタイカラ♪
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.9☆(タイカラ好き推奨)
ヌアサヤム
東京都新宿区歌舞伎町1-2-16 第1オスカービル2F
03-3207-8653

新宿歌舞伎町。
ホストクラブを散策するプー氏。
はい、その角右折。

日本が誇るラブ文化、、ラーブホテル街!

そんな一角になぜかタイ料理屋があるあるあるある!
プー氏はこれを「美味しいタイ料理屋Inラーブホテル街の法則」と学会に発表した。

テーブル3卓、椅子10席、メニューは70くらい、王様と仏壇は見える範囲にはなし。
ホールは台湾人のお姉さん(もしかしてこの方が店主ぽいかも)。
コックさんはタイ人のお兄さんだ。
去年のアジアフェスのポスターが貼ってある。そういえばフェスに出店してましたね。

店名通りのひまわりは我らが国旗トントライロングの横で咲き誇る。
嗚呼チャイヨープラテートタイ!

ガパオ・ムー(豚肉ガパオ炒め)をオーダー。
コックのお兄さんに「ガパオいっぱい入れて辛くしてね。あ、あと目玉焼きは堅焼きね」と付け加えるプー氏。
そんなオーダーも快く受けてくれるこのお店、素敵だ♪
オーダー通りフレッシュガパオはがっつり入ってます。しっかり味付けタイプ。ややしょっぱめだが大きな問題はない。豚肉の粗挽き具合もD(=good)、インゲン、玉ねぎ、パプリカ入りだ。お米はタイ米仕様。(☆4)

こういうお店はやぱーり落ち着くなあとゆっくりしていたら、あら大変ホストと同伴の時間だわ!
ぜひまた来てみたいお店ですわ。
サンキューひまわり(ウインク)と呟いて夜の歓楽街に飛び出すプー氏だった。
クンプー裏デートナビ推奨店:彼氏彼女とお店をでてから「あーー辛すぎたー。お腹いたーい。まじやっばい。(棒読み)トイレ行くだけだから、ほら早くそこ入ろう。ほんとトイレだけなんだからね。」という会話が目に浮かぶ。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆
ひまわり
東京都新宿区歌舞伎町2-9-15
03-3204-7323
ひまわり (タイ料理 / 東新宿駅、西武新宿駅、新宿三丁目駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

新宿歌舞伎町、ホストクラブ乱立地区。
犬も歩けばラブホにあたる地区
プーが歩くとタイ料理屋にあたる地区。

サームロット。
直訳、3つの味。甘い、辛い、酸っぱい。酸いも甘いも知り尽くした大人のお店(という意味ではない)。
仏壇OK、偉い御坊様OK。

店内はこんな感じ。

お通し。
プー胃が小さいし、他のもの入らなくなっちゃうからプー的にはいらないけどぉ〜。
カニカマ、うずらなどの入ったナムジムガイ味なおつまみ。

ホーモックタレー

海鮮がたっぷりのレッドカレー風味の蒸し物。
ちょっと味付け濃いけど悪くはないわよ(4☆)

グンオップウンセン
豚脂がダイス大で混ぜられているのが印象的、エビの風味やらがウンセンにしっかり染み込んだ味付けはいいわあ。
これも味濃いめかしら。(4.5☆)

ナムトックムー
もともと味付け濃い目なイサーン料理なんだけど、うってかわってかなり薄い味付け。
豚肉が硬くて噛みごたえあり、顎を鍛えるにはもってこいだわさ。(3☆)

トードマングン
エビの風味がバッチリねりこんであってこれはイケるね美味しいね(4.5☆)

カオソイ
作る楽しみありタイプ、スープはなかなか美味しい、ケープムーとかもついてますわ。
なんか面倒くさいからプー的にはやっぱり普通に作ってきてほしいw(3.3☆)

こちらはソムオー系列のお店。
カオニアオピンやカオニアオマムワンなんかもあるし、ソムタムの種類も他店より多いよ。
ベトナム系メニューもあって、メニューは100以上ありそう。あっぱれなメニュー構成である。
サームロット
東京都新宿区歌舞伎町1-2-19 2F
03-3205-0148

大都会東京も一歩入ればこんなもんです。
まるで地方都市。

しっぶいわ~。
トマトが逆さまになってるのがまたしっぶいわ~。

入店前にノックアウトだよ。
降参ですよ。

店内報告するであります!
テーブル4、カウンター4、居酒屋居抜き、間違いなくサバーイ空間、王様よし、仏壇未確認。
ランチ12品+3品と豊富。

ランチ付け合せゲーンジュー。
ひき肉、ダイコン、黒胡椒の効いた優しいスープであります。

グンパットナムプリックパウ。
和名、エビのチリインオイル炒め。(英語バリバリだし。。)
バイ・ホーラパーも入って香りよし、辛くで頼んでプリック1本、ピーマン、玉ねぎ、ブロッコリー、これはなかなかのアロイであります。

カウンターの中の作ってるお母さん。
あれ、どっかで見たことあるよよ。
かつて上野キンナリーと上野サワッディーにいたコックさんと判明。
ここで会ったが百年目(使い方全く間違えてるぜ俺)のサワッディクラップでありました。
また近くに来たら寄ってみよよよん。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆
イム アロイ (Im Aroi)
東京都新宿区荒木町7-1 野崎ビル 2F
03-3353-5223 (お問い合わせ専用番号)
イム アロイ (タイ料理 / 四谷三丁目駅、曙橋駅、四ツ谷駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0

ソムオーとはポメロという酸っぱ美味い果物のこと。
クンプーとはカニさんということ。
よしそれで行こう。

仏壇OK、王様見当たらず、タイの装飾100%、木曜なのにひっきりなしにお客さんが来る人気、メニューは鉄板ガパオとかいう変わったのもありかなりの品数を誇りコックさんは4〜5人いた。まさに繁盛的お店だ。

ソムタムタイ
青パパイヤはピーラーではなく包丁カット、味付けもいい感じでアロイマーク。

ムーナムトック
豚肉美味しい。パクチーファランや粗めのカオクアも入って材料はかなりいいけど味付けがプー好みでないっす。。

パッキーマオグン
エビの酔っぱらい炒め。ホラパーやガチャーイなどもばっちり入ってこれはかなり美味しいね♪

ヤムレップムーナン
ミセスの手の爪と名付けられた鶏足のヤム。
鶏足は柔らかく、食べやすい具合にカットされている。ヤムタレの味付けもいいね、アロイアロイ。

ラープママー
カオクアがこおばしい香り。ラープ的には好みの味ではないけど、これはこれでありのナイスB級インスタント麺プレー。

クンプーおすすめ度☆☆☆☆
ソムオー新大久保店
東京都新宿区百人町1-11-24 YSビル
03-3366-8686 (お問い合わせ専用番号)
ソムオー 新大久保店 (タイ料理 / 新大久保駅、大久保駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★★☆ 4.2

お前らこんにちは(モノクマ風)
なんだかでっかい台風が来てるみたいだけどお前らもじゅうぶん気をつけてください(モノクマ風)
隙をみせてると、、ぶひゃっひゃっひゃっひゃ(モノクマ風)
さてと、前置きはこれくらいにしてそろそろ始めよっかっ(モノクマ風)
西新宿にティーヌンキッチンが出来ました。
多分今日(10/15)ぐらいから通常営業だとおもうよ。(責任はもちませんがw)
プー、先日13日に行われたプレオープニングにおじゃましてきましたー。ぱふぱふぱふ


プーも良く行く八王子のタイ寺院ワットパープッタランシーからお坊様が3人来て、お経をあげます。
その後はお食事をみんなで順次差し上げるタックバーツの儀。
プーももちろん靴を脱ぎひざまずいてタックバーツに参加します。

社長様からのご挨拶とこちらを取り仕切るガイシェフからのご挨拶がありました。
この日集まっていたのはほぼタイ人ばかり。中には顔見知りのタイ人も何人かおりました。
日本人は4、5人だけ(ティーヌン社長、ワイワイ遠藤社長など含んでも)で非常にサバーイ555

で、お坊様が食べ終わると、我々にも料理が振る舞われました。
この日の料理は当日の朝6時まで作っていたというガチタイ人仕様のほぼイサーン料理ばかりwktk
「スープ・ノーマイ」
たけのことハーブのイサーン和え

「サイクローク・イサーン(もち米仕様)」
タイ東北地方のソーセージ

「タム・カヌン」
ジャックフルーツのハーブ和え

「ガイ・トム・ナムプラー」
鶏肉のナムプラー風味

「トム・ガイ」
鶏肉の田舎汁

「カノムジーン・ナムヤーパラーとナムヤーナムプリック」
そうめんと辛くてハーブの効いたパラーたれ(奥)と甘みの強いナムプリックたれ(手前)

「ネームクルック」
ネームソーセージとカリカリご飯のハーブ和え

「クワキン・グラドゥークムーオーン」
軟骨豚肉の南部風炒め

「トムセープ・グラドゥークムーオーン」
軟骨豚肉入りのイサーン汁

「カノムチャン」
お祝いごとには必須、一歩一歩前進していくという意味を持つ縁起の良いお菓子
しかも色がクンピーときてる

その後、お経があり、参列者は聖水を掛けて頂きます。
入り口に金箔を貼って、お経?を書いて頂きます。

表も聖水で清らかにして頂き、儀式は終了です。
これでバッチリ繁盛間違いなしです。

この日のメニューは通常メニューにはないものが多いですが、イサーンセットや前もって予約すれば特注イサーン料理なども作ってもらえそうだ。
どの料理もレベルが高くて集まったシェフたちの力量を魅せつけられました♪
近々また行ってみたいと思うプーでありました。
ティーヌンキッチン西新宿店
東京都新宿区西新宿7−7−7ハイライフ西新宿107
03−5937−2835
ランチ11−15時(L.O.14:30)
ディナー17−23:30(L.O.23:00)

若き日の王様と王妃様。
うちにもいつか飾りたい。

店内は木目調タイ。
仏壇装備。

ヤムパックブングンソット
えび、イカ入りの空芯菜のヤム。
プー的好みからいえばちょい塩分多めな気もしたけど、なかなか美味しいヤム。

ムートード・タクライ・サイガー
ゴマ付きの豚肉揚げ揚げレモングラス添え。チリソースをつけて食べます。
なんだけど、あれれれお船の上にタクライ(レモングラス)がない!
メニュー写真でもガッツリ乗ってたし、間違いなく忘れたんだろうと確信したプーはママさんらしき方にメニュー写真を見せながらこう言った「これタクライ忘れてますよね?」、ママさん答える「日本人硬くて食べられないからつけてません。」、プー「え!??」、ママさん「練り込んであります。」
さくさくに揚げてあれば硬くねえし、練り込んでる風味全くねえし、、とポカーンあ然状態のプーを残しママさんらしき方はそのまま去っていった。。。
半分くらい食べたころだろうか、「はい。」と言ってお小皿に揚げたタクライを持ってきた。。

気を取り直して、
カオ・オップ・サッパロット
パイナップルチャーハン(蒸し)。
ムーヨーン(甘辛干し豚肉)、クンチエン(甘いソーセージ)、カシューナッツなどもばっちり入っています。タイ米さらりで、うん、こりゃうまいね。

新大久保に何店舗も展開しているクンメー、料理はさすが安定しているという印象でありました。
クンメー新大久保本店
東京都新宿区百人町1-10-7 大森ビル1階
03-3368-1166
クンメー 新大久保本店 (タイ料理 / 新大久保駅、大久保駅、西武新宿駅)

新宿歌舞伎町。
男と女、女と女、男と男、その他もろもろたちの愛と欲望の街。
そんな都会(まち)にタイ料理屋、タイパブ、タイカラも多数点在するのだ。
真湖(まnこ)B1の上に我らが国旗トン・トライロングはけーん!
プーも歩けばタイに当たる的だ。

「コチャーン」といえばタイにある島の名前。
都会のコチャーンに突撃いたします。
いざコチャーン。

店内はテーブル2卓と小上がり数席なサバーイなハコ。
王様、仏壇、ルークトゥンBGM標準装備。

五世様、崇拝しております


メニューは50種くらいだったと思う。
クイティアウヘーンというのが目に入った。ヘーンならプー的にはやはりバミー(小麦麺)。
メニューにはなかったが聞いてみたところバミーヘーンで出来るらしい。小回りが効くね。
こういう柔軟さはチェーン展開している中型大型店ではまず不可能。

底には色は濃いが薄味のタレ、4種の調味料は必須、チャーシュー的豚肉が油がのっていて美味い、小松菜シャキリ、これはなかなか美味しいバミーヘーン。

ホールのタイ人のママさん風な方は愛想が良くてサバーイ。
ここ確か前はヤカってお店だったよなと記憶をたどるプー。
タイ料理屋のまるごと交代はよくあることだが記憶をたどると頭がぐるぐるするプーであった。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.2☆
コチャーン
東京都新宿区歌舞伎町1-2-19 藤守ビル 2F
03-6273-9665

残暑も名残惜しい季節到来イープンでございます。
ああ、一年中夏にして下さい仏様と涙を流す季節。
新宿ロッタイに久しぶりのピットイン。

イエス!キャンセル!ノープロブレムのマイペンライ!!

ムーマナーウ
豚肉も柔らかく、タレの味付けも最高でございます。
マラも素敵~♪

サトーパッグン
臭いの大好きサトー豆。豆の生きがイマイチだけど素敵メニューでマイペンライ。

サイクロークイサン
おつまみには持ってこいの飛んで火に入る夏の虫とはお前のことだよ。わっはっっは。

ゲーンパー・ガイ
鶏肉入りの森カレー。ぷーはちょっぴり森ガール。
バジル、ガチャーイなどたっぷりで辛旨ゲーン。

タップワーン
しっかり茹で過ぎ硬い系でちと臭みありあり。
ぷー臭いの好きでもモツ系の臭みはいやー。わっはっは。

あちらこちらにタイ料理屋も出来きて、タイに行った事のない方々の間にもタイ料理の存在がすっかり定着してきたと心から思うこのごろ。
嬉しい反面、もうプーもお払い箱が近いのかなとお墓の購入を考えてみる岩に染み入る蝉の声なシンハーコム。
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.5☆
ロッタイ
東京都新宿区大久保1-1-9 新宿フラワーホーム B1F
03-3204-0389

3年ぶりくらいに高田馬場カオタイにピットイン!
がつーりいきますよー。

ソムタムタイ
甘さ控えめだがバランスが良いお味。

ナムトックムー
肉はバラ肉仕様ながら味付けと仕上げはかなりおいしい。

クワクリンムー
バイマックルー、ホーラパー、ほのかなガチャーイ、タクライと香り良し味良しの一品。

ポピアトート
太くて立派〜、ナムジムブワイで頂きす。

トムガイニャオ
老い鶏肉のイサーンスープ。骨つきでかみごたえある肉(歯が悪いと厳しいレベリング)にタクライたっぷりの辛いスープは時間をかけて茹でられた鶏の出汁と油がたっぷりで猛烈に深みある味。ヤバウマだ。

ガイヤーン
味のしみ具合、パリッと焼かれた皮、辛いジェオタレ、お肉もほどよく柔らかいと四拍子揃ってヒット!

ヤムコームー
肉よし、味よし、よしよしよし。

トムヤムチャーハン
バランスのいい味つけに感謝、大きい海老が古墳の中に眠っている。ヒットエンドラン!

プラ・プラ・プラ!!!

ベリーナイスプレー料理満載のカオタイでございました♪
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.5☆
カオタイ
東京都新宿区高田馬場2-14-6 アライビル B1F
03-3204-5806

男と女の欲望の街、、歌舞伎町。
そんな街へあと一歩という立地にたたずむ老舗タイ料理レストラン「ゲウチャイ新宿店」
ランチでピットインしてみた。

ランチセットはこんな感じで

どうだ?いいだろ?ほんとはいいんだろ!?、、このセットたち。

確かにこのチョイスの幅とメニュー構成は

店内はタイの装飾品であふれている。
そして、タイ人のホールスタッフは皆まれにみる愛想の無さw(有楽町のあろいなたべた依頼の無愛想さだ)

Bラーメンセット1,050円をオーダー。
チョイスは、センレックトムヤムムー+カオパッドにした。
麺に関してはナムトックとナムペットもかなり迷った。
ご飯ものは、グリーンカレー、レッドカレー、ガパオガイと多彩な選択肢があったが無難にカオパットをチョイス。
これに小皿、デザート、飲み物が付いてくるとはお得な気がする。
おっと!左肩越しにおばちゃんセットを持ってきたぞ(汗)&(脇汗)
右から回れば普通にテーブルに置けるのになぜに肩越えてくるぞなもし。。。

センレック・トムヤムムー
4種の調味料の砂糖を入れるまでもなくデフォでかなり甘みが強い&干しえび出汁が強すぎちゃって残念ながら他の旨味が負けてしまっている。。
とはいえ、美味しくないわけではないですよ。

カオパットも当たり障りなく普通に美味しい。
良くを言えばミックスベジタブルがちと物悲しかったけどw
アイスコーヒーのサイズは超ミニでかわいいw(プー仏壇になった気分を味わうの巻)
iPhone4と比べたの図。

デザートに追加で、アイスクリームルワムミット。
来てびっくりの超かわいいサイズアゲインw
メニューの撮り方がうまいのか、若しくはプーが勘違い王なのかというくらいの大きさのギャップを覚えた昼下がりであった。

タイ国料理ゲウチャイ新宿店
東京都新宿区新宿3-21-7 東新ビル 2F
03-3226-9991
☆お知らせ☆ プーがタイごはん委員を担当しているフェイスブックページ「タイごはんとタイカルチャーの会」で2556年(西暦2013年)7月29日に「チェンマイ料理を楽しむ会」を開催します。まだ若干空きがあるので興味のある方は要チェキラですぞ!詳細はこちら→ https://www.facebook.com/events/365553490237817/

一皿680円というリーズナブルさと美味しさを両立させたお店として、新宿界隈のタイ料理好きに愛されるお店「西新宿ソイナナ」。
そこには「メニューにないものでもイサーン料理作ります」的な看板が常に掲げられている。
ならばいつか頼みたいと思いつつかなりの月日が流れてしまった。
が、とうとう先般特注ガチイサーン大会を開催出来たのだ♪(ちなみにイサーンとはタイ東北地方のこと)

今回は、使うハーブや材料をある程度リクエストしたので、一皿680円とはいかないけど、かなりのハイコストパフォーマンスだったと報告しておこう。
ナムプリック・ターデーン
食べればあまりの辛さに真っ赤なお目目になってしまうというディップ。
タイのオリーブ「マゴック」入りで、ほんのり渋みの効いたコクの有る手作りナムプリックは最高だっぺ!
付け合せのタイの丸ナス(マクアプロ)も嬉しいっぺ。

ヤムネームクルック
ごはんはカリカリに揚がった仕様。ネームとの相性もばっちりだっぺ。
付け合せのホーラパーもがっつりで野菜と一緒に食べて健康家族最高だぁ。

ゲーンオム
具材は冬瓜と鯰。
タックライ、カー、ホームデーンの香りが辛さの中にもくっきりと際立ち、爽やかな辛さの東北汁という言葉がぴったりくる一品だびゃあ。

タムスア
そうめん入り青パパイヤサラダ。
パラーがいい具合に効いていて、味付けもよく辛さもばっちりのイーサーン仕様だっぺ。
こちらにもマゴックが入っているだぁ。ソムタムにはやはりマゴックなのだが、日本では高いのでなかなか使っているお店が少ないので超嬉しい仕様だびゃあ。

ゲーンパー・プラドゥーク
鯰入り森の汁。ゲーンパーはココナッツミルクを使わないストレートな辛さが勝負の汁。
頼んでおいたプリックタイオーン(生胡椒)は残念ながら入荷出来なかったがぁ、鯰から出汁も出てとでも美味しゅうございましたぁ。

ヌアヤーン・イーサーン
タレはナムディー(牛の胆汁)入りの苦味の効いた大人バージョンと普通のジェオタレの2種だぁ。
牛肉も美味しいしいうことなす。

ラーププラドゥークヤーン
焼き鯰のラープ。
味付け具合もナイスで、サラネーやバイマックルートなどのハーブが食欲をぐつぐつと沸かせるっぺ。

トムセープ
いろんなモツ入の汁は酸味と辛味の絶妙ハーモーニーだびゃ。
プーたちのためにスペシャルに用意してくれたちょい苦味の効いたモツ、牛の胆嚢(かな?)も美味しがったなぁ。
他店のトムセープとは一味違うなにかを感じたうま汁だっぺ。

リアンシェフの繰り出す美味しいガチイサーンの数々に感動。
さらに会計時のコストパフォーマンスの高さに感動。
事前注文で食べられますが、予約に少し戸惑うかもしれませんw
食べたい方はこの予約の難関を突破してセープラーイラーイなイサーンをぜひ堪能してくださいだっぺ♪
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆(イサーン料理は☆x5)
西新宿ソイナナ
東京都新宿区西新宿7-19-18 セードル新宿ハイツ 104B
03-3363-0890
西新宿ソイナナ (タイ料理 / 新宿西口駅、西新宿駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

タイカラ装備


タイ人の仕業120%確定の装飾。

カオソイ・ガイ
チェンマイのカレー麺。
おお、スープ美味いね。

ヤムコームーヤーン
とんとろ的ヤム。
味付けかなりいいね。

グンオップウンセン
パクチーの根、豚あぶら、生姜などの旨味もばっちり春雨に染みこんでますよ~。
辛いナムジムタレーが付いてくるなんて、素敵すぎるのパーフェクト。

この日はメイドさん(男子)と同伴しましたw

久しぶりに来たらコックさんが変わってました。
このコックさんもイケてますよ!
注意)タイカラ装備なので、カラオケが嫌いな方にはオススメしません。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆☆(タイカラ好き推奨)
ヌアサヤム
東京都新宿区歌舞伎町1-2-16 第1オスカービル2F
03-3207-8653

新宿ピッチーファー2ndのランチ食べ放題バイキング1,050円!
ん、なぜセカンドかって?ファーストがかつておったからです。

自分で茹でるタイラーメンとか。
あちっ!!スープを誤って手にかけるプー。。自爆にもほどがある。。

ソムタムとかピークガイトードとかエビセンとか茹でキャベツとか。

ガパオ炒めとかグリーンカレーとかパッタイとか野菜炒めとか。

チャーハンとか白米とか。

熱い思いして持ってきたクイテアウナームとか。

ナムプリックガピとかもあって豪華になりました。

いろいろ食べたい人向けのバイキングランチです。
ジョッブレーウクラップ。(ててて手抜きなんかじゃないんだからねっ!)
ピッチーファー2nd(PLIKCHEEFAH)
東京都新宿区西新宿1-4-5明広ビル 5F
03-5326-8588
ピッチーファー 2nd (タイ料理 / 新宿西口駅、新宿駅、西武新宿駅)

歌舞伎町、風林会館の地下に鎮座するタイカラレストラン「ラッチャダー」。
その敷居は一般人には2mくらい。
しかし、入ってしまえばサバーイサバーイな空間だ。

その重厚な扉がプーを手招いている。
もちろんブラックホールに吸い込まれるように入るプー。

店内は120%スナッキー。
そしてタイカラぎんぎん♪
もちろん日本カラオケも装備♪

ミラーボール、電飾、標準装備。
かつて、カラバオご一行も来たという伝説のお店だ。

お料理はウボン出身のママさんが基本作ってくれる。
忙しいとたまに外注w
この日はネームクルックを食べたよ。(たまたま外注だったけど美味しす)

リアルタイ人のお客さんが多いお店なので、タイフェチにはオヌヌメのお店。
次回はママの手料理が食べたす!
ラッチャダー タイレストラン&カラオケ
東京都新宿区歌舞伎町2-23-1 風林会館B1F
Tel:03-3200-8898
(食べログにも情報として登録しときましたー)
ラッチャダー タイレストラン&カラオケ (タイ料理 / 西武新宿駅、東新宿駅、新宿三丁目駅)

歌舞伎町の呼び込みをウナギのようにすり抜けやって来ましたジンラック。
相変わらずの入りにくいスナッキーな扉w

入っちゃえばサバーイサバーイ100%保証(タイ好きに限る)。

タイカラ前に腹ごなし。
トードマンクン。
揚げ物で唇に滑らかさを補充。
ナムジムブワイでいただく海老すり身揚げ。なかなか美味い。

ガイトードタックライ。
骨付きの鶏肉に揚げたタックライやバイマックルートがオン。
ナムジムガイをつけても良しでいいねv

ナムトックムー。
肉質(素材)がイマイチだったけど味付けはDマーク(=ベリーグッド)。
パクチーファランやサラネーばっちりん。

料理をひと通り作り終えたところでコックのおばちゃんがオンステージww
最高だ♪最高だ♪最高だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
以前とコックさんが変わった。(追記:2013/4半ばに再訪時にママに確認。このおばちゃんはすでに退職、前のコックさんにまた戻ってました。)
このノリノリのコックさんはチャイヤプーム出身(イサーン地方)のおばちゃん。
ルークトゥンやモーラムを渋い声で歌う姿は圧巻だ。

オンステージも終わったので料理追加。
カオパッドタレー。
タイ米でぱらりとしていて味付けもいい。
プリックナムプラーも無言でしっかりついてくる。

あと、ネームクルックも食べたんだけど騒ぎすぎて撮り忘れたw
新宿イチ美味いとおばちゃん本人が豪語するだけはあった。
ごはんはカリカリと柔らかの中間タイプの出来で、もちろん強烈に辛かった。
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.6☆(タイ王国&タイカラオケ好き推奨)
ジンラック(Ying Ruk)
新宿区歌舞伎町2-23-10第一本間ビル2階
03-3204-2302
タイ料理レストラン ジンラック (タイ料理 / 東新宿駅、西武新宿駅、新宿三丁目駅)
夜総合点★★★★☆ 4.6

15日から23日まで、タイでは「キンジェー」という主に中華系の人々が身を清めるために9日間の菜食を誓い、地元の中国寺院で様々な儀式を行なう行事があります。
ちょー苦行的で有名なのはプーケットのキンジェー。(クンプータイ豆知識)
詳しくはこちら→ http://phuketvegetarian.com/
そんなキンジェーに合わせて太って来たから菜食ダイエットしちゃおうかなんてひそかに思っているプー(まじ)。
では本題。
今回は、新宿職安通りのロッタイへパイ。

ここは確か、「ラムヤイ」→「ディチン」とお店が入れ替わってきた場所。
先祖代々タイ料理屋が入れ替わってきたところなのです。

その名残がキッチン前に設置されたタイの船の形(スワンナホンというのだっけ?)をしたカウンターチック物体。
たしか、ディチンは府中のスイタイ系列なので、この船が好きなのだ。

壁にも貼ってあるんだけど、グランドメニューの中にも、タイ文字だけのタイ人仕様メニューがあるのです。
こうくれば、もちろん仏壇も王様も標準装備に決まってます


そんな、タイ人仕様メニューに、プーの大好きな「サトーパッドグン(サトー豆と海老炒め)」があーるじゃないの♪
もちろん即オーダー。もち辛め仕様で~。
味付けはナムプリックゲーンペッとナムマンホイベースのグラティアムの効いためちゃウマ系。
ホーラパー、バイマックルート、ヘッドホーン、マクワプロなどタイ的材料も満載。
もちろんサトー豆はがっつりスムースインだv

そしてデザートに「カノムパン・サンカヤー」を頂いた。
いわゆるタイで売ってる緑色(バイトゥーイの色&人口着色料)の袋の甘い甘いカスタードをフワフワパンにつけて食べるおやつ的なお菓子。
食パンのちょーふわふわ具合にはかなり驚いた(いい意味で)。

ropefishさんの情報によればこちらは数件隣にあるアジアスーパーストアー系列のお店ということ。
なるほど、タイの本格材料が揃うはずなのだ

クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
ロッタイ
東京都新宿区大久保1-1-9 新宿フラワーホーム B1F
03-3204-0389

今月はウボンでロウソク祭がありますよ~。
ロウソク好きは集まれ!

詳細は以下タイ国政府観光庁のページをご覧あれなのです。
http://www.thailandtravel.or.jp/detail/event/?no=587
さてさてウボンまで行けないプーは都内でタイを満喫します。
エスニック&カオスな街、大久保へパイ。
最近いろんなフェスに参加しまくっている「プァンタイ」さんです。

あまり時間もないのでさくりと行きましょう。
ヤムタックライ
レモングラスのスパイシーサラダ。

プラートードサムンプライ
揚げ魚のハーブのせ。
魚はプラーニンかな。

アップ。
レモングラスやこぶみかん、生姜などのフライがどさり。

カオクルックガピ
ガピ炒めチャーハン。
甘辛のお肉やたまごや唐辛子などをまぜまぜして食べます。

この日はママさんが不在だったんだけど、すべての料理で前回の訪問ほどの感動的な美味しさはなくなっていたなぁ。
とはいえ東京平均的普通には美味しいですのでご安心を~。
クン・プーおすすめ度 ☆☆☆☆
プァンタイ大久保店
東京都新宿区百人町1-24-10
03-5358-9958
営業時間 11時ー22時30分

高田馬場はタイ料理やミャンマー料理などアジアンフード激戦区。
そんな馬場に鎮座するタイレストランBOSS本店。
ちなみにスタジャンなどは当たらないBOSSだ。

店内はこぢんまりとしていてサバーイなハコだ。
壁には写真付きメニューが貼りまくり。

天井にはエアコンの風をローテートする風車的なもの。
グライダーにプロペラ的にも見えるが違う。

「海老とレモングラス炒め」定食。

スープはプー的には胡椒とオイルがも少し少なきゃよかったと思わせるさっぱりタイプ。

メインの海老とレモングラス炒めは、タックライが爽やかに香り、ナムプリックパウの濃厚なテイストにガピの風味を感じる美味しい一品。
ちなみに具材は、海老ちゃん、フクロダケ、しめじ、カシューナッツ、ヤングコーンなどで構成されている。

ごはんがすすむナイスなおかず。
今晩ご家庭でも作ってみたら如何だろうか。
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイレストランBOSS 本店 (Thai Restaurant BOSS)
東京都新宿区高田馬場1-29-5 1F
03-5292-2236

タイ料理が好き→タイの文化やタイ人に興味→タイ語を学んだりタイ本土に旅行→さらにタイの深い所へ興味→この無限ループ・・・こんな人たちが増えてくれることを願ってこのブログを右手でカキ続けてきたプー。
さてさて今日はどこに行くやら。

敷居の高い扉はオープン。
オープンされたら飛び込んじゃいます。
タイ人率高しなお店、歌舞伎町ジンラック。

タイカラ大好きです♪
とりあえず踊りますw
ラープチェンマイ(ラープムーヌア)
豚肉の北スタイルのラープ。
北スタイル独特の味わいと香りのラープは東北ラープとはまた違う味わい。
(この次の画像、人によってはグロ画像になりえるのでご注意の上お進みください)

タカテーントード
バッタ揚げ。
オツマミ的な味付です。
頭を取って食べるのがご作法。(内臓がついてきます。多分w)

さあ、プーと一緒にもっと深いところへイキましょう!サバーイサバーイ♪
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.5☆(タイ王国好き推奨)
ジンラック(Ying Ruk)
新宿区歌舞伎町2-23-10第一本間ビル2階
03-3204-2302
タイ料理レストラン ジンラック (タイ料理 / 東新宿駅、西武新宿駅、新宿三丁目駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5

新宿地区はタイ料理屋さんがとても多いのよ。
なもんでなかなかこの奥地まで辿り着けなかったんだけどとうとう到達しちゃいました♪
下北や国立にもその店舗を展開する無く子も黙るウルトラ怪獣「バーン・キラオ」。
きゃー東京が火の海になっちゃうよ~。
お兄ちゃ~んあふれちゃうよぉぉぉぉ~。らめええええぇぇぇ。。

パーペキ(パーフェクトに完璧。小林よしのり先生の造語)に居酒屋居抜きな店内。
ところ狭しとタイ的なポスターやシール、小物が散乱。
トイレにはなぜかTokaiのエレキw
仏壇、王様標準装備。

天井には「ゴーヤ炒め」「ゴーヤサラダ」のオヌヌメメニューが貼られている。
シュールw
ちなみに「ゴーヤ」はタイ語で「マラ」。いや~ん、、けっしていやらしい意味ではないのよ。

メニューは100種類くらいで割と豊富なんだけど、残念ながらモツ系メニューやプラーニン(=ティラピア)的メニューはマイミー(=なし)でした。
ソムタムタイ。
辛さ、酸っぱさ、甘さ、しょっぱさ、いいバランスです。

リンヤーン。
牛タンかな。タックライとバイマックルートも一緒に焼いてあるね。
辛めのナムジムジェオをつけて頂きます。

ガイヤーン。
鶏肉に味が染みていて美味しく仕上がってます。
これもデフォでナムジムジェオをつけて頂きます。

プラーヌンマナーウ。
切り身の白身魚(タラちゃんだったかしらマスオさん)を使用の蒸し料理。
酸味と辛味の効いたタレが淡泊なお魚にパーペキにマッチング。

プーパッドプリックパウ(だったと思う)。
殻が食べにくいのでやはりソフトシェルのがプー的には好みかしら。

ガパオカイイヤウマー。
大好きピータンのガパオ炒め。
おいしいわ~。

ゲーンキャウワーン。
しっかりした味つけのグリーンカレー、辛味もなかなか効いてます。
バイマックルートやホーラパーもがっつりではないけどきちんとインしてます。

こちら「バーン・キラオ」日本語訳「酔っ払いの家」は、予約のお客様は2時間性だからお気をつけあそばせ~。
というわけで2時間で出て二次会はもちろんタイカラへ~w
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
バーン・キラオ(新宿本店)
東京都新宿区新宿2-12-3
03-3352-1070

先日、整体師の大先生から「股割りは精力増強にすごく効くよ~w」と伝授された。
プーも今日から股割りだ!と意気込んでいたところに股割りならぬオープンのお知らせが入った。
ティックママ率いる目白のプァンタイ(*ァは小さいァだからね)の2号店が大久保にオープンした。



故ムアンタイの跡地だ。(「ム」と「プ」を変えればとりあえずOK的なww)
さっそく行ってきたのでそのご報告です。

タイ&ラオスレストランなのだ。

店内は縦に長い感じ。
綺麗です。

調味料ノ横ニ気ニナルモノヲ発見セリ。
ここここれは!エンドレス8の時の長門有希水着バージョンフィギュアではないかーーーー!!!
サバーーーーーイ度うp



(*けしてプーが置いたものではないのよ)

ママおまかせでどんどん逝きましょう。
コームーヤーン
ジェオたれもばっちり&豚肉もうんまい!

ガイトードサムンプライ
唐揚げにタックライやカーやバイマックルートのディープフライをトッピング。
甘辛のナムジムガイをつけてガブリです。

ゲーンオム
具だくさんでまず笑ってしまったw
バジルはバイメンラックかな~。ちと判別不能でしたがバジルが効いていて美味しい。
味付けも最高です。

スープノーマイ
タケノコもシャックリと美味しくカオクアが食感にアクセントを加える一品。
日本人にも非常に食べやすいスープノーマイです。

パッドパックルワムミッド
野菜たっぷりの中華寄りな炒め物。

ナムトックムーヤーン
これまた美味しい豚肉料理。
もっとガッツリ辛いとさらに美味しいこと間違いなし。

ヤムソムオー
フレッシュなソムオーの甘酸っぱさとヤムの辛さがコラボした一品。
なぜここにソムオーを入れるのかは未だに理解不能ww
初めてタイで作った人って、庭にソムオーがなってたから入れただけなんじゃんwとプー的推測。

トムセープ
いろいろな内臓がインした辛くてハービーなスープは最高です。
モツも下処理がよくて臭みゼロ。

取分けのアップ↓

シメはマンゴープリン
ママお手製のマンゴープリンは一味違います。
酸味の多いフレッシュマンゴーと甘いプリン部分の夢のコラボレーション。

原点、大久保に出店したプァンタイ。
このペースだと3号店もすぐだしちゃうかもね~。
がんばれティックママん

クン・プーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.5☆
プァンタイ大久保店
東京都新宿区百人町1-24-10
03-5358-9958
営業時間 11時ー22時30分
プァンタイ 大久保店 (タイ料理 / 大久保駅、新大久保駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5

つぎは~たかだのばば~あ、あ”、たかだのばば~ぁ

やっぱり案内は車掌さんのなーまー声がいいよね~。
馬場に着く電車は今どうなの?ぷーチャリで行ったから事情がわからんけど。
バーングコック。とタイ語で書いてあります。
でもバンコクね。
ウッディ―な入口。
店内の装飾もトラディショナルタイランドウッディ―基調。

陛下。
タイの御坊様と日本の御札(おふだ)の混在する仏壇。
ムーディなマライアキャリーぱみゅぱみゅのインスト♪
方向性がよ~わからんw

ランチは7種類オール840円。
とぅでいずちょいすは、ナスと豚肉バジル炒め。
付け合せのゲーンジューはニンジン、油揚げ、ネギなどがはいった上品な野菜スープ。
おなかにやさしくていいね。
柔らかサツマイモの入ったココナッツミルクは甘くてイケテル!
ちなみにおおぐらいさんにはウレシイ→ごはんとスープおかわり可なのだ!
さらにちなみにお米は日本米タイ米ミーックスかなかな。

メインのお皿は、炒めすぎないホーラパーが好印象。
中華よりなタイ料理。
辛さはない料理っす。

ちょうどテレビでタイの洪水のニュースをやっていたのでママさんと洪水について少しお話をした。(タイのテレビが流れています)
お米やいろいろな食品が不足してきていると言ってました。
半月くらい前の訪問だけど今はまた状況変わってきてるのかなぁ。
まあなんにせよ、プーは応援してるぞタイランド

バンコク
東京都新宿区高田馬場3-4-16 MKビル 2F
03-5389-8081
あるアンニュイな昼下がり、新宿乗り継ぎでやや時間があったので駅近のラーンアーハンタイ(=タイ料理屋)をネットで探しました。
ルミネエストになんと2店舗ヒット。
ん、同じ場所が名前変わっただけかな??とか思って行ってみると階違いでラーンアーハンタイが2軒!
おおお!!タイ料理人気のアツさを新宿で感じ取ったプーでした。
8階のコカに行きます。
コカと言えば本国ではタイスキーで有名ですね。
店内にも本店らしき大きなパネル写真がこれ見よがしにディスプレイされていたのが印象的でした。
お洒落な雰囲気で、タイらしさといえばタイポップがBGMというところくらいでしょうか。

チキンコンボ¥1,080をオーダー。
カオナーガイ(蒸し鶏のせごはん)
ゲーンキャウワーン(グリーンカレー)
日替わりの一品
スープとサラダ
という構成です。
コンソメ風出汁の効いたスープ。
なんとなく出前一丁風味を連想させるところもややあるかも。
サラダはレモンの酸味が効いたドレッシングにフライドオニオン片がぱらりんぐ。

今日の日替わりの一品は「チリソースの掛かった卵焼き」
全体図はこんな感じ。

ゲーンキャウワーンは甘みがかなり効いてます。プー的にはちと甘過ぎだね~。
ほんのりピリッとくる唐辛子の辛さもあります。
鳥肉は肉厚のごはんに乗っているものと同系統。
ホーラパーとナス(皮付き)が各一切れづつの可愛らしい小鉢風グリーンカレー。

蒸し鶏の鶏肉は厚くてで柔らかいです。
タレはカオマンガイのタオジアウ系。

ルミネというロケーションとお店の作りや味付け的にもタイ料理初心者でも気軽に入れる雰囲気ですね。
大資本(あのマンゴーツリーも同系統です)はすげーなーと思うプーでございました。
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆(ただしお洒落よん)
クンプーおすすめ度 ☆☆+0.5☆
コカレストラン ルミネエスト新宿店
東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿8F
03-6380-6201
コカレストラン ルミネエスト新宿店 (タイ料理 / 新宿駅、新宿西口駅、新宿三丁目駅)
昼総合点★★☆☆☆ 2.5

どーーーん!!!
ラーマ5世と現プミポン国王のダブル画像

うちのワンルームにも飾りたい~

パックブンファイデーン
炎の空心菜炒め
辛めの味付けのタレはごはんが欲しくなります

プーパッポンカリー
かにのふわふわタマゴ炒め
ふわふわ時間!
あっさり目の味付けです

プラートードサームロット
揚げ魚のぴり辛あんかけ
甘みが強めのあんかけ、白身魚おいしー

ゲーンパーガイ
鶏肉入り田舎カレー
グラチャイとホーラパーで香りがよい

アイスクリームガティサクーダム
ココナッツアイスとブラックタピオカ
ジャックフルーツと椰子の種のシロップ漬けもイン
うにゃ~アロイアロイです

最近トンタイ指数高めなプーでした~

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ居酒屋トンタイ
新宿区大久保1-1-2 泰正ビル2階
電話(03)5292-1386

昨日の夜から松本復興相の暴言でむかむかきているプーですの(ぷんぷん
もともと政治家先生の偉そうな態度は鼻についてるんですけど、ありゃひどかったですわ。
先生と呼ばれる人たちは人の手本にならなきゃダメですのよ。ね~せーんせーい

そんな日本にイライラするときはタイ料理ですっきりですの。
ディープディーパーディーペストな街職安通りの「トンタイ」でございますの。
トンタイってタイの旗って意味ですの。ジャッジメントですの。

ダブル王の絵画ですの。
家の居間にも欲しいわぁ



プラムークマナーオ
イカのレモン蒸し。
これが辛くて美味しいのですよ~。

グングラブアン
海老すり身ノはさみ揚げ。
スイートチリソースをつけて頂くのです。
うん、うまい。

ネームクルック
タイソーセージと煎り米のハーブ包み。
これ、、、この煎り米って、カオテーンじゃないのか???
これは違うぞ。いやこのパターンもアリなのか。いやなしだろ。
と脳内がフル回転なプー。

パッタイ
タイ風やきそば。
うん、甘さもほどよくいい味付けですのよ。
これには4種の調味料で味付けですの。

ノムガティサクーダム
大粒ブラックタピオカとココナッツミルク。
ここに来た時の〆で定番になってしまった感のあるこいつはプー的には大好き


今日もごちでした

ま、とにかく、先生と呼ばれる人たちは人の手本にならなきゃダメですのよ。おほほほほほほ

アロイ度(味)☆☆☆☆+0.5☆(除くネームクルック=☆☆☆)
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ居酒屋トンタイ
新宿区大久保1-1-2 泰正ビル2階
電話(03)5292-1386

ブログを始めて以来ずーーーとつけているちょー主観的☆評価について少しふれておきたいのです。
プーは基本的に日本風にアレンジされたタイ料理はあんまし好きじゃない。
タイ料理の基本であるハーブ類などが軽視されているタイ料理も好きじゃない。
タイ本土でも高級店より地元民に人気の食堂や屋台が好み。
日本風アレンジタイ料理でなくタイで普通に食べられるような本物のタイ料理が日本でも普及して欲しいと思い、つけはじめた☆マーク。
さらには、タイの文化を感じられるタイ料理店が増えて欲しいと思いつけはじめた☆マーク。
それがちょー主観的☆マークの由来なのですよ。
さてと、本題いきましょう。
新宿の「ヌアサヤム」にいきました。
かつてオイノイランナーがあった場所です。

オイノイのころよりもカラオケなどがかたずけられてテーブルが増えてます。
なんとなく広くて殺風景w

席につくとコックのおばちゃまが出てきて「アー!」とプーに。
三軒隣のヤカレストランで、一緒にダーツしたコックのおばちゃん!
話しによるとこちらに移ったということ。
「今度からこっちね~。材料も揃ってるからなんでもできるよ!」と言われました(素敵だ)
イサーン出身のおばちゃんには、やはりイサーン料理を頼みます。
「ソムタムタイ」
ややしょっぱいけどうんまいね!

「ラープムーイサーン」
サラネーやバイマックルート、カオクワもばっちりグッド。
モツもいろいろな部位が入っていてこれまたうんまい!

「ネームクルック」
さくさくごはん系ではないタイプ。
これは本物だ。道端でも売ってるタイプw
これにホーラパーかバイチャップルーがあればいう事なし。(おばちゃん曰く夜中に売りに来るとのこと)

すべての料理が辛いだけでなく、コクのあるプー好みのいい味付け。
集え田舎者である5555
追伸:オイノイ時代から引き継がれているトイレのカギは必見ですぞ~
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆+0.5☆
ヌアサヤム
東京都新宿区歌舞伎町1-2-16 第1オスカービル2F
03-3207-8653
ヌアサヤム (タイ料理 / 東新宿駅、新宿三丁目駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5

チェンマイのマハソンクラーン(水掛け祭り)から無事帰国しました~(ご報告まで)
さて、西早稲田のロッブリーに行ってきました。
ロッブリーといえばタイの中でも最も長い歴史を持つ県の一つ。
ひまわりなども有名だ。
(クン・プー、タイ豆知識)
夜なのにかまわずランチの表示。。フリーダムw

この急階段を上る。
ぜひ先にミニスカートで上って欲しいw

おおお、モダンタイだね。
店内ではバンコクのディスコにいるような曲がかかっりぱなし。
コックさん兼店主ぽいタイ人男子が1人で切り盛りしている。
「君はロッブリー県の出身かい?」とプー。
「いいえ、ウボンです」と彼。
なぜにウボンでロッブリー???

この狭さ、この雰囲気、、、落ち着く。
もちろんヒンプラも王様も標準装備。
サバーイサバーイだ。
屋台バーを思い起こさせる雰囲気もある。
いかんせん、サバーイにちがいない。

自家製トードマンプラー。
タイ風さつま揚げ。
タレも自家製ぽい甘さは控えめの酸っぱ甘いタレ。

プラークン。
エビの辛口サラダ。
これは素晴らしいプラークン。
バイマックルート、タックライ、パクチーが見てのとおりの満載です。
エビは中型くらいのものがいます。
味付けもナイスでD


メニューは25品くらいで少ないけれど、プライスは690円~790円とリーズナブル。
このサバーイさ、プライスレス

アロイ度(味)☆☆☆☆~☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
Lopburi Kitchen (ロッブリーキッチン)
東京都新宿区西早稲田3-29-3 2F
03-3204-5170
ロッブリーキッチン (タイ料理 / 面影橋駅、西早稲田駅、学習院下駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

たぶん今バンコクなプーです

予約投稿なので未来にむけて日記を書いているようです。
う~ん、まさに未来日記。
高田馬場の「ポーチャイ」にこないだ行ってきました。

店内はウッディーなタイインテリアで統一。
横に彫刻が入っていて、なかなか高そうなテーブルです。
デートにもいいんじゃな~い(クン・プーデートナビ)

「チャーノムエン」
練乳とエバミルクをふんだんに使用したとっても甘いミルクティー。

「ヤムウンセン」
春雨サラダです。
う~ん、味が薄いな~。

「ソムタムタイ」
青パパイヤサラダ。
タレの少ないタイプだった。
このタイプも結構好きなんだよね~。
美味しいです。

「サイウア」
タイ香味ソーセージ焼。
付け合わせのプリックとトゥアリソンと共に頂きます。
うん、ハーブが効いてて美味しいね。

「ガイヤーン」
言わずもがなの焼き鳥です。
お肉の中にガイヤーンの味噌入りでこれまたいいですね~。
ナムジムジェオが標準装備でサバーイ。

「小ヤリイカの肉詰め唐辛子とレモンソース」
プー的には、ちょっと趣味ではなかったですw

「ナムプリックオーン」
季節の蒸し野菜とナンプリックオンソース。
北の料理ですね。
かぼちゃ、サツマイモ、にんじん、大根などの蒸し野菜を挽き肉トマトディップをつけて頂きます。

「ナムデーン・ノムイェン」
いちごミルクでシメ。
甘くておいし~い。
赤い瓶の例のシロップで作ります。

メニューの商品全てが680円と480円というリーズナブルさが嬉しい。
学生さんにも手の届く料金設定なのでタイを食べたことのない学生さんもお試しあれなお店です。
アロイ度(味)☆☆☆~☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイの台所 ポーチャイ
東京都新宿区高田馬場1-6-15 荒井ビルB1
03-5155-6081
タイの台所 ポーチャイ (タイ料理 / 高田馬場駅、西早稲田駅、面影橋駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0

桜も見ごろ食べごろですね!
お花見してますか~

電気も大切ですが日本経済の活性化も大事だと思うプーでございます。
大久保のトンタイに一年以上ぶりの訪問です。
ご無沙汰しちゃってごめんね~。
この鉄扉(てっぴ)が最高!!(透かしちゃいや~んでございます)

鉄扉を開ければ広々で仏壇も沢山!王様だってもちろんあります!

タイアイスティーでスタート。
う~ん、劇甘でうま~い。

プラームークマナーオ
イカのレモンガーリックソース
生にんにくやパクチーが効いていてアロイは~


コームーヤーング
豚ののど肉焼き肉
とろ~りのお肉にナムジムジェオをつけてアロ~イは~

大根のつまが独特w

トムセープクルアングナイムー
豚モツ入りのトムセープ

ハーブたっぷりで味付けもセーーープ(=アロイ)

激辛度(特注)がたまらないぜ!

グラドゥークムートード
豚軟骨のレモングラス風味揚げ
ゴマ付の軟骨揚げをチリソースにつけてアロイです


サクーダムでシメです。
大粒ブラックタピオカとココナッツミルク
これまた甘くてアロイアロイ


特筆すべきは1年3か月ぶりなのに、店員のティックくんがプーのことを覚えていたこと。
名前はもちろん話した内容もばっちり覚えていてくれた。
もちろん忘れっぽいプーは自分の話したことも覚えてなかったw
最高だよクン・ティック



アロイ度(味)☆☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイ居酒屋トンタイ
新宿区大久保1-1-2 泰正ビル2階
電話(03)5292-1386
タイ居酒屋 トンタイ (タイ料理 / 東新宿駅、西武新宿駅、新大久保駅)
夜総合点★★★★★ 5.0

この日は「オイノイランナー」へ行く予定で動いていた。
しかーし、CLOSEDのサイン。でも中に人がいる。
覗いてみた、「やってませんか~?」とプー。
「まだやってない」との答え。
「何時から~?」とプー。
「あさってから」との答えwwアメージング555
改装中でした

ではその4軒となりの「ヤカ」へ。
階段を上がると、なにやらものすごい日本的カラオケが大音量で鳴り響いている。
ぎぃぃぃ(ドアを開ける音)。。。



酔っ払いのおっさんが二人、大音量(しかも音はずしまくりw)で熱唱中。
ぐわっ。。これは話しもしずらいなと思いながらの入店。
しかし、王様は縦1メートルのパネルで鎮座していらっしゃる。
ありがたいことです


歌いまくりのおさーんを横目に注文。
(画像は入店1時間以上してからおさーんが居なくなったサバーイな店内)

「クンオップウンセン」
エビと春雨の蒸し煮。
味が染みこんでいて美味しい。
そして付け合わせの、酸っぱ辛いタレがまたいい

イケてるオップウンセンだね。

「パッカナームークローブ」
カリカリ豚とカイラン菜炒め。
悪くないけど豚のカリカリ度数がかなり低くて残念。

「ラープムー」
豚肉のラープ。
普通に美味しいラープです。
もちろんカオニアウ(もち米)も頼みましたよー。

「プラーサームロット」
魚の甘辛あんかけ姿揚げ。
サームロットとは、酸っぱい、辛い(しょっぱい)、甘いの3つの味のあんかけの味のこと。
魚はプラーニン(ティラピア)
骨までカリカリに揚がっていてこれはアロイマーク

タレも美味しい。

「ガイヤーン」
焼き鳥。
タレは例によってナムジムガイが付いてきます。

が、やっぱしプー的には「ナムジムジェオ」で決まりだね。
でもちょっとしょっぱいぜ~。

今回は前回の訪問の時とコックさんが違ってたので、印象がまた変わりました。
プー的には、前回のおばちゃんコックさんのときのが好みかな~。
しかし、酔っ払いおさーんのカラオケうるさかった。。。
アロイ度(味)☆☆☆~☆☆☆☆+0.5☆(バラつき有り)
サバーイ度(心の快適)☆☆(カラオケのせい)
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆+0.5☆
タイレストラン ヤカ
東京都新宿区歌舞伎町1-2-19 藤守ビル 2F
03-5285-3905
タイレストラン ヤカ (タイ料理 / 東新宿駅、新宿三丁目駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5

新宿に出来た「しゃぶしゃぶダイニング・エムケイ 新宿店」に行ってまいりました。
なんつったて「MK RESTAURANTS」は、タイで生まれたレストラン。
行かずにはいられまいw
「MK」の由来をちょっと調べてみた。以下抜粋。
レストランを始める前に、大きな支援をしてくださった人がいます。
その人の名前はミセス・マーコン・キン(Markon Kin)さん。
その多大なる支援に感謝と敬意を表して、彼女のイニシャル「MK」を店名にいただきました。
と、いうことらしい。
ならばプーも支援して「KP」という店を作ってほしいものだ。

飲茶食べ放題付きの1,850円コース、制限時間は90分。
牛カルビ、豚ロース、19種類の鍋具材、14種類の飲茶のコースでチャレンジだ。

鶏ガラ出汁の入ったスープは茶褐色。
茶褐色の恋人だな。(イミフ)

具材一例。
このほかに飲茶が豊富。
その豊富さにはオドロキだ。

ぶっこんで煮る。

たまごも入れる。

寒い日にはぴったりだ。

小麦麺(バミー)投入。

タレは以下の3種類。
MKオリジナル、ぽん酢、ごまだれ、そして梅塩。
もちろんプー'sチョイスはタイ直輸入の「MKオリジナルソース」
3人しかレシピを知らない秘伝のソースは、チリソースやオイスターソースをメインにナンプラーなど30種類の香辛料をブレンドして作ったオリジナルソースというふれこみ。

こっからが勝負だ。
乾燥だが輪切りの鷹の爪を山と入れ、パクチー、ニンニクとわっさわっさとオリジナルタレに投入。
でも乾燥のこのタイプの唐辛子は辛くないね~。
ぜひ生のプリックを置いてほしいものだと切に願う。

デザートも追加注文。
「あまおういちごアイスとブラウニーのパフェ」
甘いのだーいすき


暖かいジャスミン茶でシメる。

以下の画像はご参考までにタイ本土のMKのもの。
プーの大好きな緑色の麺、バミーヨック(だっけ)
これはぜひ日本でもおいて欲しいよな~。

パックブン(空芯菜)がいいね。

講評:日本風にかなりアレンジされた感は否めないが、新宿のMKはコストパフォーマンスいいよ。2日メシ抜いてゴー!!
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
しゃぶしゃぶダイニングMK
東京都新宿区新宿3丁目13-3新宿文化ビル3階
(伊勢丹本館前)
営業時間 11:00~23:00
TEL 03-3356-7768
しゃぶしゃぶダイニング・エムケイ 新宿店 (しゃぶしゃぶ / 新宿三丁目駅、新宿駅、新宿御苑前駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0

おせちはなくてもタイ料理。
プー流正しい正月の過ごし方です

新宿の「ピッチーファー2nd」へ行ってきました。

ランチ990円のカーオソーイチェンマイです。

サラダのドレッシングはタム系の味付けです。
乗っかっている酢漬けのプリック輪切りがいいね


カーオソーイは辛めで頼みました。
プリックパオを多めに入れてくれたみたい。
でも、持ってくるとき「辛さが足りなかったら粉唐辛子で調整してください」って言われちゃいました。
いや、そうじゃなくてプリックパオもっと欲しいんだよ、、、と心の中で呟く気の小さいプーw
お味に関してはいいですねー。
ただ、付け合わせのホームデーンやパッカドンがなかったのでちと残念。

麺は平たい小麦麺。

甘さ控えめなタピオカぎっしりデザート。
カノムトゥワイと同じ塩気のある白い上澄みです。
しかし、タピオカのぎっしり具合にはびっくり。
あるいみ気持ち悪いくらいびっちりw

アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ピッチーファー 2nd (PLIK CHEE FAH)
東京都新宿区西新宿1-4-5 明広ビル 5F
03-5326-8588

最近、立ち食いそばを食べるかのごとく15分くらいで急いでタイ料理を食べることがしばしば。
なんだか忙しい。師走だから仕方ないか。
そんな忙しい時でもタイ国は身近にしておきたいのが世の常。
この日もあっという間にかきこんで食べてきました。
西新宿の裏通りにそびえ立つタイ料理屋さん。
全品680円というお店。
なんだか最近一律形式のタイ料理屋さん多くなイカ?
まあ安くて入りやすくて美味しければ、タイ料理ならびにタイランドの知名度アップの為にはナイスだよね。
タイ料理を知らない若人たちが「おータイ料理うまいじゃん」なんてことになって「タイいきてーな」なんてことになればタイ国政府観光庁もお喜びになるに違いないチャイマイ。

店内はシンプルisベスト状態。
男子2名(コックさん+ホールスタッフ)で切り盛りしてました。
というかお客プー1人でしたけどw

「ムータックライ」レモングラスのレタス包み
香りからおいしい、包んで食べる(メニューより抜粋)
味付けはかなり濃い目で、レモングラス、バイマックルート(こぶみかんの葉)とカオクア(お米を砕いて煎ったもの)がしっかり入っています。

「ラードナー」太麺甘汁そば
タイのマニアック味の麺(メニューより抜粋)
マニアックな甘汁ってww
砂糖と粉唐辛子はおなじみ調味料セットからプーがぶっかけたものです。
あとはお酢も掛けます。
先ほどのムータックライとは対照的に味付けはかなり薄め。
タイヌードルは薄めが正解。
調味料を自分好みにぶっかけるのがタイスタイルだからです。
ラードナーってあんかけってイメージなんだけど、こちらのは完璧汁麺スタイル。
センヤイ(太米麺)はシーイウダムなどで一度炒めてあります。

おや壁になにか張り紙が、、「イサーン裏メニューできます」
お、なんだろう?さっそくたずねてみた。
トムセープやコームーなどができるそうです。
次回は頼んでみようかなと思いつつ15分で急いで店を飛び出すプーでした

タイランド知名度アップのためにぜひ頑張ってほしいお店であった。
アロイ度(味)☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
タイ国屋台食堂 西新宿ソイナナ
03-3363-0890
東京都新宿区西新宿7-19-18 セードル新宿ハイツ1F
料理全品680円均一 タイ国屋台食堂 西新宿ソイナナ (タイ料理 / 新宿西口駅、西新宿駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0

夏に日比谷公園で行われたイベント、メコンフェスだったかロイクラトンだったか忘れてしまったが、その時に出店していてママさんに名刺をもらってからずっと暖め続けること数ヶ月、ついに行ってきました。(あーなげかった)
歌舞伎町のナイスタイレス&タイカラ街に鎮座する「ヤカ」でございます。
入り口のサインがプーの期待をふくらませることは一目瞭然


造花と電飾に誘導され階段を上る。

5555こりゃサバーイだ。

「サイクロークイサーン」
東北風タイソーセージ。
もち米入りのソーセージは付属の生姜やプリックと頂くと美味。

「ムーマナーオ」
豚肉の辛いマナーオソース。
サラネー(ミント)がたくさんでこれまた美味。

付属の生パッカナー(カイラン菜)に巻いて食せばさらに美味。
この生パッカナーは茎までさくさくで柔らかくて美味しい。
新鮮だ、そして氷が気が利いているじゃなイカ。

「ゲーンソムペッサ」
海老と野菜のサワースープ。
酸っぱくて辛い。これぞタイ料理。
美味だね。
結構量があるのですがさらにどんぶりに追加できるスープが控えていますw
プー感心


「プーオップウンセン」
カニと春雨の蒸し煮。
味の染み方がまばらなのがやや気になるけど、カーや豚の脂などがしっかりでいい味が出ている。
しかし盛りがよくてナイスボートです。

「ガイヤーン」
おなじみタイ焼き鳥。
これにはナムジムジェオをつけてもらった。
柔らかくてアロイマーク。

「ナムプリックターデーン」をサービスで頂いた。
これがすっごい辛いけどすっごい美味しい。
キュウリを出してくれたのでもろきゅう風に頂く。
ナイスプレー


さらにさらにコックのおばちゃんが自分で食べるのに作った「トムサイムーパカドン」もサービスで頂いた。
これは初めて。
どこの料理って聞いたら「バンコク」だそうだ。
豚モツとタイの高菜漬けのやさしい味のスープ。
底からはガーリックがどっさりwやっぱしタイだね。
ありがとうクンパー


食事の後は、コックのおばちゃんとダーツ勝負、その間クンKZがタイカラを熱唱。
すばらしくサバーイなお店だ



ちなみにママは24時まで他のお店でお勤めがあると出て行った


朝までやってるし、ここはまったりタイ好きサバーイ派にオススメだね

アロイ度(味)☆☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆☆
タイレストラン ヤカ
東京都新宿区歌舞伎町1-2-19 藤守ビル 2F
03-5285-3905
タイレストラン ヤカ (タイ料理 / 東新宿駅、新宿三丁目駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5

久しぶりに夜の歌舞伎町のお仕事に行ったついでにタイでも行くべかと考えたプー。
さて、渋そうなとこ探そうかとネットで見て見る。
歌舞伎町1丁目の2店舗に絞った。
シャムという店とチャンタイという店。両店ともかなりの風俗街にある様子。
こりゃ期待できるぞ、とばかりにそそり立つプーのやる気。
フジビル発見。。しかしチャンタイは消滅。。
気をとり直しシャムを探す。。。同じく消滅。。
間に合わなかったようだ。。。惜しい人を亡くした。
気を取り直し近くのオイノイランナーへ。

ご覧のようにサバーイな雰囲気満載の店です。

ラープムーイサーン。
豚挽肉のスパイシーサラダ。
お肉は細かくてさらにモツ入り。
とろみのあるタイプのラープ。
カオクワ(砕いて煎ったお米)、サラネー(ミント)、大きめホームデーンがインサイド。
パクチーはない感じ。
実はこのとろみのあるタイプ、プーあまり好みではないのよ。すんません。

カオニアオ(もち米)ももちろん頼みますよ~。

トムセープヌア。
牛肉のイサーン風スパイシースープ。
小タイプなのにかなりのボリューム。

辛めで頼んだのでかなりのナイスな辛さです。
いろいろな牛モツが満載。
バイマックルート(こぶみかんの葉)やタックライ(レモングラス)もたっぷり入っていていい出汁が出ています。

辛いものの後はもちろん甘いもの。
カノムトゥワイ。
これプー大好きデザート。

そして、カノムモーゲン。
これもプー大好きデザート。
って、甘けりゃなんでもこいなプーw

帰りにはアルパカさんに見送られ。

仏壇を拝んで帰るのでした


アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
オイノイランナー
東京都新宿区歌舞伎町1-2-16 第一オスカービル 2F
03-3207-8653
タイ料理 オイノイ・ランナー (タイ料理 / 東新宿駅、新宿三丁目駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0

急に寒くなりましたね。
急激なんだよね。
間がないんだよ。
コントラスト強過ぎ。
おかげで鼻水だよ。
本日は久しぶりに新大久保「ルンルアン」へやってきましたプーご一行。

ここいら周辺はハラル地域。
油断しているとラマダーンにつき合うことになってしまいますw
あ、ここもハラルフードですよ。

お店を覗くと買物中のタイ人のお客さんとテーブルにどっかり腰掛けたママさんだけ。
ん、やってんのかなとちょっと不安がよぎります。
「食べられますか?」聞いてみる。
「はい。どうぞ。」とママん。
あーよかった。けど雰囲気ユル過ぎないかw

BGMは終止ジャパンど演歌有線w
こここれは70年代ど演歌オンパレードではないのか!!!
よくわからんけど注文しなきゃと気をとりなおすプー。
「カオモッガイ」カレー風味の鶏が今日のチョイス。
もちろんターメリックごはんも欲しいところ。
ところが、お昼で売り切れてしまったらしい。。。(´・ω・`)
しょうがないでは単品でということに。
プーのカオモッガイの言葉を聞いて、買物中のタイ人のお客さんが「え、カオモッガイあるの。私も持ち帰り!」と言っていたが、ターメリックライスがないのが分かり「じゃ、いらない」と言っていたのが笑える。

でもやっぱす炭水化物がほしいだすからにして。
「ロッティ」タイ風クレープを頼んでみた。

チキンは一度焼いてから煮込んでるのかな。
焦げ目があったです。
お肉は柔らかくておいしいよ~ん。
カレー味は日本人なら違和感なく食べられるお味。
しかしながら、プーの求めてるカオモッガイはこれじゃないんだな。
こんなにカレーの中に泳いでないやつ。
ロッティはけっこうオイリー。
美味しいけど3枚はお腹いっぱいかな。
しかし、相変わらずディープな雰囲気のお店ですw
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ルンルアン
新宿区百人町2-10-8 イニシャルハウスANNEX 1F
03-3366-9644
ルン・ルアン (タイ料理 / 新大久保駅、大久保駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5

本店にはなんどもフラれたさ。。だからって2号店へ乗りかえるって?
そりゃ尻軽すぎなんじゃないのか!
しょうがないじゃない!!何度行っても入れてくれないんだから。。
じゃ、いたしかたない。乗りかえればいいよ。
というわけで新宿「ピッチーファー2nd」へ行ってきました。

今日のお目当ては上の画像内にあります。

エレベーターを降りるとそこは真っ赤な世界。
矢印に従って進む。
すると傘が天井からずらり。
王様のお写真もあります。
店内はかわいらしい雰囲気でプー的には嫌いじゃないよ。

これ↓↓ 紙のランチョンマットなんだけどカワユス。

こういう小技はかなり好きだよ。
「ピッチーファー」って意味不明だったんだけど「プリックチーファー」のことなんだね。
タイ語見て解決

んで、何が目当てで来たかといいますと、
夏期限定の「冷たいトムヤムクン」
これは、トーンタイ家秘伝の逸品なのだ。
記事によると、冷たいトムヤムクンは王室など身分の高い方達のための特別料理で、こちらのオーナーのお祖母さんが宮廷に勤める料理人をしていて、そのころ宮廷で出していたものを再現したものらしい。
単品1,500円。センレック付が1,800円とお値段もやや宮廷w
今回は、お店のお姉さんのおススメもあってセンレック(米麺)付にしました。
ちなみに辛くできるか聞いたところ、これだけは出来ないそうです。

澄んだ冷たいスープに、トマト、ネギ、きのこ、パクチー、こぶみかんの葉、プリックチーファーが入っています。
海老は大きめのものが6-7匹。
一口目の印象。結構ピリッと喉越しにきます。
二口目の印象。結構美味しい。けど食べた事のない異次元なスープ。
三口目の印象。麺を絡めて、これは美味いよ。

センレック大正解です。
これは麺に合うスープというかタレというか。
食欲のない夏にはもってこいです。

1杯目を美味しく頂き、他の辛ーい料理を間にはさみました。
そして、2杯目を食べてみると辛さがまったく感じない。
他の料理の辛さで口が麻痺したんだろう。
なんだか、ナムプラーの味としょっぱい味だけが味覚を支配してしまう。
1杯目のあの美味さ感がなくなってしまった。。

麺があればイケるんですが、麺なしではもうごちそうさま状態。
「冷やしトムヤムクン」は、前菜として一番最初に食べることをおススメします。
そして3人くらいでシェアをして、お椀1杯づつくらいで大量摂取はしない。
もちろんセンレック付セットで麺と一緒に食べて欲しい。
これが一番美味しく食べられる食べ方だとプー的には思います。
新宿から宮廷特別料理でした。
アロイ度(味)☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ピッチーファー 2nd (PLIK CHEE FAH)
東京都新宿区西新宿1-4-5 明広ビル 5F
03-5326-8588
ピッチーファー 2nd (タイ料理 / 新宿西口駅、新宿駅、西武新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0
JR新宿東口。新宿歌舞伎町。
プーの頭には風俗しか浮かばない街だ。
しかし、そんな風俗街にもタイ料理屋は点在しているのだ。
だから、間違っても本来目指す入り口左手にあるピンクの看板に吸い込まれないようにご注意ご注意w

ここをクリヤーすれば「バンタイ」はすぐ目の前。
重厚だ。重厚すぎるドアだ。

入って正面、ピングーたちの上には神棚があります。
これで安心です。

そして、若き日の王様と王女様。
もうパーフェクトに安心だ。

店内も重厚感があります。
入ったときにはかなり広い店内ですが満席状態。。
10分程度待ちました。
さすが、人気店だな~と実感のプー。

では、前置きが長くなりましたがメニューへ進む。
「ホーモックタレー」タイ風茶碗蒸し(メニューより抜粋)。
茶碗蒸しときたか~。
茶碗使ってないんだけどw
バナナの葉で作った入れ物にバジルを敷いて、ココナツミルクやレッドカレーでメインの味付けをし、シーフードを入れて蒸した料理です。
こちらのは最後にぶっかけるココナツミルクのとろみスープがちと寂しいかも。
辛さは皆無です。

「タオチオロン」ココナッツミルク入り豚みそ。
ココナッツミルクとタオチオ味噌のディップ。
これは、タイの子供でも食べられるナムプリック。
辛みは全くなく、パームシュガーの甘さが引き立つディップ。
野菜につけて頂く。
タイ料理らしからぬタイ料理だが、正真正銘タイ料理なのだ。
ランチパックにはさんでもよさそうw

「ヤムグラポプラー」魚の浮袋の辛いサラダ。
海老やカシューナッツなどがアクセントに入っています。
お味は辛甘ですが結構しょっぱい気がしました。

「プラーチュチィ」マナガツオのココナツミルクカレーかけ。
揚げたマナガツオにレッドカレーベースのソースがかかっています。
見た目はかかっているというよりは、溺れていますw

「カーオパッドグン」海老炒飯。
普通に美味しい海老炒飯。
プーは炒飯にプリックナムプラー(唐辛子魚醤)は欠かせませんが、一緒に行った大先生は「えー、なんでそんなの掛けてますかー!?」と驚かれてしまいました。。

「ゲーンマサマン」イスラム式カレー(と勝手に命名してみましたw)
宗教上、豚肉は使わないのが一般的です。
こちらのも多分にもれず牛肉です。
じゃがいももごろりで日本のカレーに近いのかな。
しかしながらさらりとしたスープカレーです。
味付けが少ししょっぱかったですね。

メニューの数はめちゃめちゃ多いです。
あまり見かけないメニューもちらほらで、さすが人気店の風格がここにもでているのかもしれませんね。
お味も全体的に標準以上ではありますがプー的には、ちょっと全体的にしょっぱかった印象でした。
まさに歌舞伎町を支えるタイ料理店ここにアリでした。(なんか無理矢理まとめたかにw)
アロイ度(味)☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆☆(重厚なタイ)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
バンタイ
東京都新宿区歌舞伎町1-23-14 第1メトロビル 3F
03-3207-0068
バンタイ (タイ料理 / 新宿西口駅、西武新宿駅、新宿駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
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