Category : 文京区
サワッディクラップ
花粉症にやられまくっている今日このごろ...
すっかりプーも日本人化してしまったようです
さてさて 湯島の飲んべえ横丁的な裏路地にはためくトントライロングといえばリトルバンコック
ここのお店はわりとコックさんの出入りがある気がしてます(まあタイ料理屋にはよくあることだけどね)

ブログには上げてないけど 時々行ってまーす
今回は壁紙が変わって虫除けみたいな△のやつが増えてました(プーかぶりたい衝動おぶインパルスw)
ちなみに2018/3現在メニュー70〜80種、仏壇あり、王様あり

ヤムウンセン
うん普通においしい(←ててて手抜きなんかじゃないんだからね!)(☆3.5)

トムヤムクンナムコン
あ!これ美味しいよ
有頭えび2尾入り、ハーブ感ばっちりで味付けバランスは好みおぶ好み(☆5)

ナムトックムー
あれれ〜味付けがむちゃ薄すぎで自分でナムプラーとレモンで調整、肉もちょいパサつき気味、カオクワ感やビジュアルはよい感じなのに残念〜(きっとなにかの間違いだと思ってる)

カオパットクン
パラリと美味しい海老チャーハン、プリックナムプラーを振りかければあ〜らバッチリ(☆4)

今回はなんだか味にバラつきが目立っておりましたが 基本美味しいお店な はず
クンプーおすすめ度☆☆☆☆
リトルバンコック
東京都文京区湯島3-37-11 TSツインビル 1F
03-5807-8973

花粉症にやられまくっている今日このごろ...
すっかりプーも日本人化してしまったようです
さてさて 湯島の飲んべえ横丁的な裏路地にはためくトントライロングといえばリトルバンコック
ここのお店はわりとコックさんの出入りがある気がしてます(まあタイ料理屋にはよくあることだけどね)

ブログには上げてないけど 時々行ってまーす
今回は壁紙が変わって虫除けみたいな△のやつが増えてました(プーかぶりたい衝動おぶインパルスw)
ちなみに2018/3現在メニュー70〜80種、仏壇あり、王様あり

ヤムウンセン
うん普通においしい(←ててて手抜きなんかじゃないんだからね!)(☆3.5)

トムヤムクンナムコン
あ!これ美味しいよ
有頭えび2尾入り、ハーブ感ばっちりで味付けバランスは好みおぶ好み(☆5)

ナムトックムー
あれれ〜味付けがむちゃ薄すぎで自分でナムプラーとレモンで調整、肉もちょいパサつき気味、カオクワ感やビジュアルはよい感じなのに残念〜(きっとなにかの間違いだと思ってる)

カオパットクン
パラリと美味しい海老チャーハン、プリックナムプラーを振りかければあ〜らバッチリ(☆4)

今回はなんだか味にバラつきが目立っておりましたが 基本美味しいお店な はず
クンプーおすすめ度☆☆☆☆
リトルバンコック
東京都文京区湯島3-37-11 TSツインビル 1F
03-5807-8973
サワッディクラップ
湯島の飲み屋ソイにあるお店といえばこちらリトルバンコック
この日は出先で猛烈にに美味しくない出前のお蕎麦をむりくり食べさせられていて不完全燃焼のプーご一行
そんな時にタイ料理屋があればおなかいっぱいでも軽く寄っちゃいますよね

メニューは100以上、仏壇も王様も標準装備、BGMはモーラムやらプアチーウィットやらでポップ系はかからない硬派な選曲

ソムタムタイ(☆4)
フルサイズのトマトが目を引きます
レモン酸味強めでさっぱりしゃきしゃきな青パパイヤサラダ
(今回干しエビは抜いてもらってます)

ネームクルック(☆3.5)
お米が超サクサク、ボール状で揚げてない感じ
ネーム自体の酸味は弱め
生姜、パクチー、万能ネギ、紫タマネギ、ピーナッツで構成

サイウア(☆3)
いわゆる普通に美味しいです()
生姜、プリック、ピーナッツは標準装備

タイ料理欲が満たされ夜の街に消えていくプーご一行でありました555
クン・プーおすすめ度☆☆☆☆
リトルバンコック
東京都文京区湯島3-37-11 TSツインビル 1F
03-5807-8973

湯島の飲み屋ソイにあるお店といえばこちらリトルバンコック
この日は出先で猛烈にに美味しくない出前のお蕎麦をむりくり食べさせられていて不完全燃焼のプーご一行
そんな時にタイ料理屋があればおなかいっぱいでも軽く寄っちゃいますよね

メニューは100以上、仏壇も王様も標準装備、BGMはモーラムやらプアチーウィットやらでポップ系はかからない硬派な選曲

ソムタムタイ(☆4)
フルサイズのトマトが目を引きます
レモン酸味強めでさっぱりしゃきしゃきな青パパイヤサラダ
(今回干しエビは抜いてもらってます)

ネームクルック(☆3.5)
お米が超サクサク、ボール状で揚げてない感じ
ネーム自体の酸味は弱め
生姜、パクチー、万能ネギ、紫タマネギ、ピーナッツで構成

サイウア(☆3)
いわゆる普通に美味しいです()
生姜、プリック、ピーナッツは標準装備

タイ料理欲が満たされ夜の街に消えていくプーご一行でありました555
クン・プーおすすめ度☆☆☆☆
リトルバンコック
東京都文京区湯島3-37-11 TSツインビル 1F
03-5807-8973
サワッディカー
時は師走、忘年会シーズン真っ盛りでありますが我々プーたーずはタイ料理屋でまったりサバーイ
仏壇があると落ち着くよね!タイ語のメニューがあるとさらに落ち着くよね!

そしていつでもバースデー!

そう!それこそサバーイなお店の目印のひとつ!!(←タイ検定にでますよw)
しぼんだ風船がシュール5555

さてもうこれだけ書けば満足なんだけどwいちお食べたもの記しまする〜
パックブンファイデーン
デフォはまったく辛くない、ていうかプリックひとかけらじゃねってレベルw
でも味付けはいい具合だよ(☆3.5)

ナムトックムー
ううん、お肉がなんか残念。
味付けはイサーン的な濃い感じではなくさっぱりしてます。ハーブ感は良いです〜。(☆3)
P.S. パックブンの時、生プリック輪切りを別皿でもらってがっつり食べたから2皿目からは辛くなってきましたよ♪

ヤムネーム
ネーム自体はいわゆる普通なものだけど、味付けはなかなか美味しいまる(☆4)

グンパットプリックパウ
タイ語メニューからの一品。海老のナムプリックパウ炒め。
うん、普通に美味しかったよ(コメント、、手手手抜きなんかじゃないんだからね!)(☆3.3)

センレックヌアトゥン
ハンバーグみたいな牛肉団子とか柔らかすじ肉とかがたっぷりでスープも美味い!
もちろんタイ式調味料で自分好みにしてから頂くべし。(☆4.5)

「さあ!冬こそタイ料理!!っだ
」
by冬期タイ料理推進委員会プーたーず
クン・プーおすすめ度☆☆☆☆+0.2☆
リトルバンコック
東京都文京区湯島3-37-11 TSツインビル 1F
03-5807-8973

時は師走、忘年会シーズン真っ盛りでありますが我々プーたーずはタイ料理屋でまったりサバーイ

仏壇があると落ち着くよね!タイ語のメニューがあるとさらに落ち着くよね!

そしていつでもバースデー!

そう!それこそサバーイなお店の目印のひとつ!!(←タイ検定にでますよw)
しぼんだ風船がシュール5555

さてもうこれだけ書けば満足なんだけどwいちお食べたもの記しまする〜
パックブンファイデーン
デフォはまったく辛くない、ていうかプリックひとかけらじゃねってレベルw
でも味付けはいい具合だよ(☆3.5)

ナムトックムー
ううん、お肉がなんか残念。
味付けはイサーン的な濃い感じではなくさっぱりしてます。ハーブ感は良いです〜。(☆3)
P.S. パックブンの時、生プリック輪切りを別皿でもらってがっつり食べたから2皿目からは辛くなってきましたよ♪

ヤムネーム
ネーム自体はいわゆる普通なものだけど、味付けはなかなか美味しいまる(☆4)

グンパットプリックパウ
タイ語メニューからの一品。海老のナムプリックパウ炒め。
うん、普通に美味しかったよ(コメント、、手手手抜きなんかじゃないんだからね!)(☆3.3)

センレックヌアトゥン
ハンバーグみたいな牛肉団子とか柔らかすじ肉とかがたっぷりでスープも美味い!
もちろんタイ式調味料で自分好みにしてから頂くべし。(☆4.5)

「さあ!冬こそタイ料理!!っだ

by冬期タイ料理推進委員会プーたーず
クン・プーおすすめ度☆☆☆☆+0.2☆
リトルバンコック
東京都文京区湯島3-37-11 TSツインビル 1F
03-5807-8973
サワッディクラップ
フレッシュフレッシュふれーーーっしゅ!!
という訳ですっかり夏ですね!!


暑くてサイコー!!!汗だくサイコー!!!
ジンママ率いるバイヨーク撤退後に開店したリトルバンコクへ行ってきました。
店内はバイヨーク時代より飾りが少なくなってちょい殺風景になったかな。

メニュー数は80品目くらい。
仏壇はオケオケオッケー☆
ラープムー
バイマックルートとパクチーとカオクアの香りはばっちり。味のバランスも良き。(☆4)

ピークガイヤーン
焼き立て手羽先は香ばしく、お肉もジューシー。ジェオタレは辛いオイルが入ったあまり見かけないタイプ。(☆4.5)

トムテーンガイスーパー
めっちゃ大きい鶏足はトロりと煮込まれコラーゲン感がすごい。(鍋が小さいんじゃなくて足がでっかいのよチンチン)
ハーブ類もがっつりではないけどきちんと入ってます。酸っぱい辛いしょっぱいのバランスもなかなか。(☆4)

ガイヤーン
手羽のガイヤーンと同じくジューシーでナイス。コメント少なくてコトートな♡(☆4.5)

クン・プーおすすめ度☆☆☆☆+0.2☆
リトルバンコック
東京都文京区湯島3-37-11 TSツインビル 1F
03-5807-8973

フレッシュフレッシュふれーーーっしゅ!!
という訳ですっかり夏ですね!!



暑くてサイコー!!!汗だくサイコー!!!
ジンママ率いるバイヨーク撤退後に開店したリトルバンコクへ行ってきました。
店内はバイヨーク時代より飾りが少なくなってちょい殺風景になったかな。

メニュー数は80品目くらい。
仏壇はオケオケオッケー☆
ラープムー
バイマックルートとパクチーとカオクアの香りはばっちり。味のバランスも良き。(☆4)

ピークガイヤーン
焼き立て手羽先は香ばしく、お肉もジューシー。ジェオタレは辛いオイルが入ったあまり見かけないタイプ。(☆4.5)

トムテーンガイスーパー
めっちゃ大きい鶏足はトロりと煮込まれコラーゲン感がすごい。(鍋が小さいんじゃなくて足がでっかいのよチンチン)
ハーブ類もがっつりではないけどきちんと入ってます。酸っぱい辛いしょっぱいのバランスもなかなか。(☆4)

ガイヤーン
手羽のガイヤーンと同じくジューシーでナイス。コメント少なくてコトートな♡(☆4.5)

クン・プーおすすめ度☆☆☆☆+0.2☆
リトルバンコック
東京都文京区湯島3-37-11 TSツインビル 1F
03-5807-8973
サワッディハ
湯島天神下交差点にサイアムな要塞が現れた。その名はサイアム食堂。
1階はカウンターバー的、2階はテーブル、3階は座敷というバビルの塔形式。
残念ながら仏壇と王様は視界には入らなかった。

こちらはサーバーを通した冷え冷えシンハーがいただけるそうです。

なのでとりあえずはシンハーですよね。
このグラス欲しいな~。

こちら3階入り口にある靴棚。
コーカイ(タイ文字あいうえお)で合わせるのかと思いきや、番号振ってあった。残念!w

ガイサップ
タオチオベースの美味いタレで茹で鶏をいただきます。臭みもなく柔らかくていいね。(☆4.5)

ヤムママー
酸味がやや強めに効いた味付け。見えてませんが海老もジョイントゥゲザーです。(☆3.7)

ホーモックタレー
ふわふわたまご、えび、いかなどでビルドトゥゲザー。ぴりっと辛味もあってこれアロイだわ。
写真じゃ分かりづらいけど結構大きいのよ。(☆4.7)

ラープムー
しっかり味付け、カオクアは控え目、ハーブはのってるパクチーメインでちとロンリー、味つけは良いね(☆3.5)

ヤムヘッ
いろんなきのこたぷ~りで海老さん、イカさんもゲットトゥゲザー。ヤムダレが薄め。(☆3)

コームーヤーン
おお!焼き加減最高、豚肉はかなり高レベルに美味い。ジェオタレは甘さがかなり強く辛さはほぼなしの日本仕様。(☆4.7)

夜になるとかなり目立つ要塞だ。
立地がギロッポンとかブーニシアザとかだったら間違いなくクンプー・デートナビ推奨店になるところだが湯島ではザンネーンであったw

メニューは60種くらいあるし、タイビールの種類も豊富だし、値段も安めなのでなかなか良いお店だと思うよのさー。
辛さは辛くオーダーしてもパーフェクト日本人仕様なので安心して辛く頼んで欲しい。
あ、そうだ、トイレはある意味トリッキーだから流さないで出ないようにご注意ご注意だよw
クン・プーおすすめ度☆☆☆☆
サイアム食堂
東京都文京区湯島3-34-9
03-3836-2014

湯島天神下交差点にサイアムな要塞が現れた。その名はサイアム食堂。
1階はカウンターバー的、2階はテーブル、3階は座敷というバビルの塔形式。
残念ながら仏壇と王様は視界には入らなかった。

こちらはサーバーを通した冷え冷えシンハーがいただけるそうです。

なのでとりあえずはシンハーですよね。
このグラス欲しいな~。

こちら3階入り口にある靴棚。
コーカイ(タイ文字あいうえお)で合わせるのかと思いきや、番号振ってあった。残念!w

ガイサップ
タオチオベースの美味いタレで茹で鶏をいただきます。臭みもなく柔らかくていいね。(☆4.5)

ヤムママー
酸味がやや強めに効いた味付け。見えてませんが海老もジョイントゥゲザーです。(☆3.7)

ホーモックタレー
ふわふわたまご、えび、いかなどでビルドトゥゲザー。ぴりっと辛味もあってこれアロイだわ。
写真じゃ分かりづらいけど結構大きいのよ。(☆4.7)

ラープムー
しっかり味付け、カオクアは控え目、ハーブはのってるパクチーメインでちとロンリー、味つけは良いね(☆3.5)

ヤムヘッ
いろんなきのこたぷ~りで海老さん、イカさんもゲットトゥゲザー。ヤムダレが薄め。(☆3)

コームーヤーン
おお!焼き加減最高、豚肉はかなり高レベルに美味い。ジェオタレは甘さがかなり強く辛さはほぼなしの日本仕様。(☆4.7)

夜になるとかなり目立つ要塞だ。
立地がギロッポンとかブーニシアザとかだったら間違いなくクンプー・デートナビ推奨店になるところだが湯島ではザンネーンであったw

メニューは60種くらいあるし、タイビールの種類も豊富だし、値段も安めなのでなかなか良いお店だと思うよのさー。
辛さは辛くオーダーしてもパーフェクト日本人仕様なので安心して辛く頼んで欲しい。
あ、そうだ、トイレはある意味トリッキーだから流さないで出ないようにご注意ご注意だよw
クン・プーおすすめ度☆☆☆☆
サイアム食堂
東京都文京区湯島3-34-9
03-3836-2014
サワッディハ
湯島に行くならバイヨーク(ひゅ〜ん♪)バイヨークにきめたっ♪と口ずさみながら何回か行ってきたのでまとめて投下です。

ママさんは相変わらず商売についていろいろ真面目に考えていますよ。
まずは日曜のコックさんのお料理から。
ヤム・プーニム
揚げたソフトシェル蟹の上にスライスしたレモングラス、カシューナッツ、パクチー、マムアンキヤウなどがのってきます。ヤムダレの味付けもほどよくおいしい一品。(☆5)

ヤムプラドゥークフー
鯰のふわふわ天。青マンゴーの千切り、カシューナッツ、パクチー、セロリで構成されるヤムが乗ってきます。
青マンゴーの酸味とやや塩分濃いめの味付けのタレはナマズ天によく合います。骨の部分もカリカリなので美味しく頂けます。(☆4,9)
こちらも日曜日のコックさん作です。

お次からはウイークデーに訪問時のお料理です。

壁メニューのチムチュムを2人前いきました。
お肉と海鮮こんな感じ。

お野菜とハーブね。

スープはいい出汁がでとります。
つけダレのナムジムジェオは酸味強め、辛さはデフォで日本人仕様の微辛。(☆4.2)

ネームクルック
揚げごはんはバリカリタイプ、味付けはかなり濃いめタイプ。(☆4)

クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.5☆(日曜のコックさんおすすめ度☆×5)
バイヨーク
東京都文京区湯島3-37-11
03-5807-8973

湯島に行くならバイヨーク(ひゅ〜ん♪)バイヨークにきめたっ♪と口ずさみながら何回か行ってきたのでまとめて投下です。

ママさんは相変わらず商売についていろいろ真面目に考えていますよ。
まずは日曜のコックさんのお料理から。
ヤム・プーニム
揚げたソフトシェル蟹の上にスライスしたレモングラス、カシューナッツ、パクチー、マムアンキヤウなどがのってきます。ヤムダレの味付けもほどよくおいしい一品。(☆5)

ヤムプラドゥークフー
鯰のふわふわ天。青マンゴーの千切り、カシューナッツ、パクチー、セロリで構成されるヤムが乗ってきます。
青マンゴーの酸味とやや塩分濃いめの味付けのタレはナマズ天によく合います。骨の部分もカリカリなので美味しく頂けます。(☆4,9)
こちらも日曜日のコックさん作です。

お次からはウイークデーに訪問時のお料理です。

壁メニューのチムチュムを2人前いきました。
お肉と海鮮こんな感じ。

お野菜とハーブね。

スープはいい出汁がでとります。
つけダレのナムジムジェオは酸味強め、辛さはデフォで日本人仕様の微辛。(☆4.2)

ネームクルック
揚げごはんはバリカリタイプ、味付けはかなり濃いめタイプ。(☆4)

クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.5☆(日曜のコックさんおすすめ度☆×5)
バイヨーク
東京都文京区湯島3-37-11
03-5807-8973
サワッディハ
泣く子も黙る、湯島の夜。
この場所かつてはタイパブ、その前はタイレス「スワンナプーム」。
今はタイレス「チャイヨー」。

店内の雰囲気はスワンナプームの時と変わらない。
仏壇、王様、ミラーボール装備、テレビはタイ、ホワイトボードもタイ、かなりタイなのである。

とりあえずシンハー。
もちろんナムケンドゥワイで。

リングラティアムトード
牛タン揚げはかなり歯ごたえあり、ニンニクがっつり効いてます。
チリソースをつけても良しなパーフェクトなおつまみ。

ソムタムトート
青パパイヤを揚げて、ソムタムなタレを絡めた一品。ナイスおつまみアゲイン。

ムーヤン
ジェオタレは美味しいけど豚肉パサパサで固いけど。。

カオジー
もち米に卵を塗って焼いたもの。これって珍しいメニューだなあ。食べやすくカットされたのも珍しい。
イサーン地方に行くと屋台で売ってるんだよね。

カーガイトームトゥン
柔らかむちむちな鶏足、八角が効いていて美味しい。
酸っぱ辛いタレにつけていただきます。黒いのは椎茸です。

へんなクッションもアメージングw

お料理はこの手のお店にしてはかなりお安め(千円以下が結構ある)の設定だけど、ボトルはタイスナック値段です。
こちらのママさんは仲町通りにあるタイパブ・トンローのママさん。「タイの有名な歌手も来るから今度来てねー」と営業されましたw
あ、ちなみにこちらのコックさんはウドン出身、ママさんはウボン出身というイサーンなコンビネーションです。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆(タイ好きでないと居づらいかも)
チャイヨー
東京都文京区湯島3-46-9 アルバ天神下 1F
03-5688-3433

泣く子も黙る、湯島の夜。
この場所かつてはタイパブ、その前はタイレス「スワンナプーム」。
今はタイレス「チャイヨー」。

店内の雰囲気はスワンナプームの時と変わらない。
仏壇、王様、ミラーボール装備、テレビはタイ、ホワイトボードもタイ、かなりタイなのである。

とりあえずシンハー。
もちろんナムケンドゥワイで。

リングラティアムトード
牛タン揚げはかなり歯ごたえあり、ニンニクがっつり効いてます。
チリソースをつけても良しなパーフェクトなおつまみ。

ソムタムトート
青パパイヤを揚げて、ソムタムなタレを絡めた一品。ナイスおつまみアゲイン。

ムーヤン
ジェオタレは美味しいけど豚肉パサパサで固いけど。。

カオジー
もち米に卵を塗って焼いたもの。これって珍しいメニューだなあ。食べやすくカットされたのも珍しい。
イサーン地方に行くと屋台で売ってるんだよね。

カーガイトームトゥン
柔らかむちむちな鶏足、八角が効いていて美味しい。
酸っぱ辛いタレにつけていただきます。黒いのは椎茸です。

へんなクッションもアメージングw

お料理はこの手のお店にしてはかなりお安め(千円以下が結構ある)の設定だけど、ボトルはタイスナック値段です。
こちらのママさんは仲町通りにあるタイパブ・トンローのママさん。「タイの有名な歌手も来るから今度来てねー」と営業されましたw
あ、ちなみにこちらのコックさんはウドン出身、ママさんはウボン出身というイサーンなコンビネーションです。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆(タイ好きでないと居づらいかも)
チャイヨー
東京都文京区湯島3-46-9 アルバ天神下 1F
03-5688-3433
チャイヨー (タイ料理 / 湯島駅、上野広小路駅、上野御徒町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
サワッディクラップ
プーのオアシスだった錦糸町プアンタイがオーナー代わりして早3〜4ヶ月経つだろうか。
そのプアンタイの転居先がこちら湯島「バイヨーク」なのですよ。

もちろんタイカラオケもあるる♪
カラオケタイムは22:30〜5:00なのでごはん組の皆さんは22:30までに行くと普通に食べれるはず。はずねw

店内はママカラーが所狭しとモリモリ出てます。
もちろん王様と仏壇は標準装備にきまっています。

イエス!発光型電飾ボール!イエスイエス!
奥の小上がりイエスイエスイエス!

メニューは90品目くらいかな。で、メニューなのですが残念ながらママの得意料理「北部料理」はないです。
しかしながら、ママの機嫌が良ければラムテーテー(ちょうま)な北部料理をママ自ら作ってくれます。
ま、その日の運次第的なw
パックブンムーラードカオ
ムークローブが切れてたので普通にムー(豚肉)で。
味付けは普通に美味しい。プー的にはスライスしたニンニクがやだやだやだな〜。やっぱ軽く潰した感じのがプー的には美味しそうにも見えるのよね〜。
ごはんはジャスミンライスでアロイよ。

ヤムプラドゥークフー
なまずの天カス(的なもの)悪くないよ。
手前ぼけてる写真のナムヤムは美味しいんだけど、青マンゴーの酸味とレモンの酸味のバランスがちょい残念かな。

ここでママの出番キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ヤムジンガイ
これぞ北の汁というナムプリックにパックパイもばっちり。
鶏肉もぷりっと辛さもガツッと美味しい。
上の2品と比べるとやっぱママの料理は美味いねー。

プアンタイ時代からそうなんだけど、ママが味のキーマンなんだよね。
新天地、湯島でもぜひ北部料理をレギュラーラインナップに入れて欲しいと切に願いまくるプーでした。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.5☆(ママの料理はおすすめ度☆×5)
バイヨーク
東京都文京区湯島3-37-11
03-5807-8973

プーのオアシスだった錦糸町プアンタイがオーナー代わりして早3〜4ヶ月経つだろうか。
そのプアンタイの転居先がこちら湯島「バイヨーク」なのですよ。

もちろんタイカラオケもあるる♪
カラオケタイムは22:30〜5:00なのでごはん組の皆さんは22:30までに行くと普通に食べれるはず。はずねw

店内はママカラーが所狭しとモリモリ出てます。
もちろん王様と仏壇は標準装備にきまっています。

イエス!発光型電飾ボール!イエスイエス!
奥の小上がりイエスイエスイエス!

メニューは90品目くらいかな。で、メニューなのですが残念ながらママの得意料理「北部料理」はないです。
しかしながら、ママの機嫌が良ければラムテーテー(ちょうま)な北部料理をママ自ら作ってくれます。
ま、その日の運次第的なw
パックブンムーラードカオ
ムークローブが切れてたので普通にムー(豚肉)で。
味付けは普通に美味しい。プー的にはスライスしたニンニクがやだやだやだな〜。やっぱ軽く潰した感じのがプー的には美味しそうにも見えるのよね〜。
ごはんはジャスミンライスでアロイよ。

ヤムプラドゥークフー
なまずの天カス(的なもの)悪くないよ。
手前ぼけてる写真のナムヤムは美味しいんだけど、青マンゴーの酸味とレモンの酸味のバランスがちょい残念かな。

ここでママの出番キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ヤムジンガイ
これぞ北の汁というナムプリックにパックパイもばっちり。
鶏肉もぷりっと辛さもガツッと美味しい。
上の2品と比べるとやっぱママの料理は美味いねー。

プアンタイ時代からそうなんだけど、ママが味のキーマンなんだよね。
新天地、湯島でもぜひ北部料理をレギュラーラインナップに入れて欲しいと切に願いまくるプーでした。
クンプーおすすめ度☆☆☆☆+0.5☆(ママの料理はおすすめ度☆×5)
バイヨーク
東京都文京区湯島3-37-11
03-5807-8973
バイヨーク (タイ料理 / 湯島駅、上野広小路駅、上野御徒町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.5
ワッディ
最近仕事が忙しく満開の桜を楽しむ余裕もなく、かなりバテ気味のプーでございます。
しかしそんな時でもタイ料理は忘れません。いや、忙しいからこそ忘れてはならないのでつ。
こころにマイペンライをなのです。出だしから意味不明な脳みそ呆然モードであります。
さて、今回は前にも紹介した上野湯島のラーン・アーハン・タイ(タイ料理店)、スワンナプームからであります。
ここは、上野湯島のタイパブへ行くダンディなおじさまたちがお姉さんを連れて同伴に使っているようで、プーたちが行った19時ころには、同伴だらけになっていてびっくりしたなあであった。完璧にプーたちは浮いていたのは言うまでもない。
BUT! そんなことはおかまいなしである。なぜならおれたちにはテーマがあるからだ。
そう。たまには食べた事ないものというのが今日の目的。
プラー・ラード・プリック(かつおの揚げたのにチリソース掛け)。
チリソースといえども、甘いとすっぱいが混ざったあんかけ風ソースが掛かっている。
あんまし辛くない。つか、辛くない。

そして、冷凍食品の定番、コーン&グリンピース&キャロット満載。
からりと揚がった魚は魚好きにはたまらないだろう。
しかし、あんかけがプーには甘いんだよな。
ここのゲーンキアオワーン(グリーンカレー)もかなり甘みが強いので、多分、多分ですよ、それから察するに、このあんかけも本来よりも甘いのではないかと。

そして、このぱっくり開いたお口の中に入ったグリーンピース。
なんともかわいそうでならない。
♪まーいにちまーいにちぼくらはてっぱんにょ♪と口ずさんでしまったことはこれまた言うまでもなかろう。
追伸:本日4日深夜からコヨーテショーがあるとお店の方が言ってましたよ。
コヨーテ好きはお店へGOである。
タイレストラン&バー スワンナプーム
文京区湯島3-46-9 アルバ天神下1F-A
Tel:03-5668-3433
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆

最近仕事が忙しく満開の桜を楽しむ余裕もなく、かなりバテ気味のプーでございます。
しかしそんな時でもタイ料理は忘れません。いや、忙しいからこそ忘れてはならないのでつ。
こころにマイペンライをなのです。出だしから意味不明な脳みそ呆然モードであります。
さて、今回は前にも紹介した上野湯島のラーン・アーハン・タイ(タイ料理店)、スワンナプームからであります。
ここは、上野湯島のタイパブへ行くダンディなおじさまたちがお姉さんを連れて同伴に使っているようで、プーたちが行った19時ころには、同伴だらけになっていてびっくりしたなあであった。完璧にプーたちは浮いていたのは言うまでもない。
BUT! そんなことはおかまいなしである。なぜならおれたちにはテーマがあるからだ。
そう。たまには食べた事ないものというのが今日の目的。
プラー・ラード・プリック(かつおの揚げたのにチリソース掛け)。
チリソースといえども、甘いとすっぱいが混ざったあんかけ風ソースが掛かっている。
あんまし辛くない。つか、辛くない。

そして、冷凍食品の定番、コーン&グリンピース&キャロット満載。
からりと揚がった魚は魚好きにはたまらないだろう。
しかし、あんかけがプーには甘いんだよな。
ここのゲーンキアオワーン(グリーンカレー)もかなり甘みが強いので、多分、多分ですよ、それから察するに、このあんかけも本来よりも甘いのではないかと。

そして、このぱっくり開いたお口の中に入ったグリーンピース。
なんともかわいそうでならない。
♪まーいにちまーいにちぼくらはてっぱんにょ♪と口ずさんでしまったことはこれまた言うまでもなかろう。
追伸:本日4日深夜からコヨーテショーがあるとお店の方が言ってましたよ。
コヨーテ好きはお店へGOである。
タイレストラン&バー スワンナプーム
文京区湯島3-46-9 アルバ天神下1F-A
Tel:03-5668-3433
アロイ度(味)☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
サワディクラップ
全回からのつづきです。
湯島のスワンナプームからである。
まずは料理を引き続き。
これ、「ゲーン・オーム・ガイ」ちゅう料理。日本語明記は「イサーン風鶏カレー」であった。
が、まあカレーと訳すより「汁」が妥当ではなかろうかと我々は思った。
具は鶏肉、ホーラパー、きのこ、白菜など具沢山。味は辛い汁なべといった表現がよかろう。
はっきし言って、美味いね。
これ、いい。おすすめよん。

さて、店内の様子について語ろう。
店内は白とブルーネオンで統一され、ちょっとこじゃれた雰囲気。
店員は、タイ人男性2名。一人はロンゲ、一人は皮ジャケ。(表現力ねえなおれ。)
客層は、タイ人と日本人男性(同伴だな)のカップル&サラリーマン4名(内一人タイに詳しそう)であった。

タイをかもしだす装飾は、シャダーのただ1点(以下写真)。
1点豪華主義なのか!?
しかしながら、かぶってみたい。ピー・フアラーン(はげ兄さん)と一緒にかぶってみたい。。。

タイレストラン&バー スワンナプーム
文京区湯島3-46-9 アルバ天神下1F-A
Tel:03-5668-3433
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆

全回からのつづきです。
湯島のスワンナプームからである。
まずは料理を引き続き。
これ、「ゲーン・オーム・ガイ」ちゅう料理。日本語明記は「イサーン風鶏カレー」であった。
が、まあカレーと訳すより「汁」が妥当ではなかろうかと我々は思った。
具は鶏肉、ホーラパー、きのこ、白菜など具沢山。味は辛い汁なべといった表現がよかろう。
はっきし言って、美味いね。
これ、いい。おすすめよん。

さて、店内の様子について語ろう。
店内は白とブルーネオンで統一され、ちょっとこじゃれた雰囲気。
店員は、タイ人男性2名。一人はロンゲ、一人は皮ジャケ。(表現力ねえなおれ。)
客層は、タイ人と日本人男性(同伴だな)のカップル&サラリーマン4名(内一人タイに詳しそう)であった。

タイをかもしだす装飾は、シャダーのただ1点(以下写真)。
1点豪華主義なのか!?
しかしながら、かぶってみたい。ピー・フアラーン(はげ兄さん)と一緒にかぶってみたい。。。

タイレストラン&バー スワンナプーム
文京区湯島3-46-9 アルバ天神下1F-A
Tel:03-5668-3433
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ワッディ
日本のタイ密集地帯の1つである、上野・湯島ゾーン。
今回はこのディープなゾーンを探検である。
同行もおなじみ、「パイ マイ?」と問えば「パイ カップ」と答えるクンKZ。
たのもしい男である。
われわれはさっそく裏路地を探索。タイ国旗があちらこちらである!
ナイスタウンである
その中でも怪しく光るブルーネオンにシルバーのドア。気になる。
店の名前は「スワンナプーム」。ご存知バンコクの新しい空港名と同じである。
入り口で躊躇しているサラリーマンたちを追い抜き、サワッディクラーップ!
中も青い。中の様子は次回のレポートとすることにする。
さて、品目はかなり多い。しかし、値段はやはりカラオケつきなので、少々お高め。
1品目は「ムーマナーオ」豚肉のマナーオ掛けだ。
見た目でその辛さが伝わるだろうか。
ものすごく辛い。強烈に辛い。しびれるほど辛い。
久しぶりに、燃えるような辛さを体験した。
しかし、味付けは最高にいい。
まさに、辛いけど美味い。クンKZはすでに滝のような汗。

2品目は、なんだかわからないが、日本語の「パリパリ麺のあんかけ」という言葉にダマされ注文した「ミー・クロープ」という料理。
写真をみてどんな味だか想像のつく方は、100%この料理を食べたことがある方だけだと思う。
さて、味見だ。ぱくり。。。。あ・ま・い。。。。揚げたセンミーが甘い甘い甘い甘いこ・い・び・と。。。
なんじゃこりゃ!?とわれわれはびっくりである。まさにアメージングタイランド、アゲイン!
構成は、にら、たまご、干しえび、はちみつ。そう、甘さの秘密はたっぷりのはちみつなのだ。

ムー・マナーオとは6と9の関係(おっと、、下品な意味合いはひとつもない)。
強烈な辛さが癒されていくのだ。
気がつくと、結構ハマる。
おかしと思うとイケルじゃんみたいな雰囲気になってくる。
まんまとタイランドマジックにかかってしまったようだ。
さーて、次回は、店内の様子ともう1品ご紹介することにしる。
タイレストラン&バー スワンナプーム
文京区湯島3-46-9 アルバ天神下1F-A
Tel:03-5668-3433
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆

日本のタイ密集地帯の1つである、上野・湯島ゾーン。
今回はこのディープなゾーンを探検である。
同行もおなじみ、「パイ マイ?」と問えば「パイ カップ」と答えるクンKZ。
たのもしい男である。
われわれはさっそく裏路地を探索。タイ国旗があちらこちらである!
ナイスタウンである

その中でも怪しく光るブルーネオンにシルバーのドア。気になる。
店の名前は「スワンナプーム」。ご存知バンコクの新しい空港名と同じである。
入り口で躊躇しているサラリーマンたちを追い抜き、サワッディクラーップ!
中も青い。中の様子は次回のレポートとすることにする。
さて、品目はかなり多い。しかし、値段はやはりカラオケつきなので、少々お高め。
1品目は「ムーマナーオ」豚肉のマナーオ掛けだ。
見た目でその辛さが伝わるだろうか。
ものすごく辛い。強烈に辛い。しびれるほど辛い。

久しぶりに、燃えるような辛さを体験した。
しかし、味付けは最高にいい。
まさに、辛いけど美味い。クンKZはすでに滝のような汗。

2品目は、なんだかわからないが、日本語の「パリパリ麺のあんかけ」という言葉にダマされ注文した「ミー・クロープ」という料理。
写真をみてどんな味だか想像のつく方は、100%この料理を食べたことがある方だけだと思う。
さて、味見だ。ぱくり。。。。あ・ま・い。。。。揚げたセンミーが甘い甘い甘い甘いこ・い・び・と。。。
なんじゃこりゃ!?とわれわれはびっくりである。まさにアメージングタイランド、アゲイン!
構成は、にら、たまご、干しえび、はちみつ。そう、甘さの秘密はたっぷりのはちみつなのだ。

ムー・マナーオとは6と9の関係(おっと、、下品な意味合いはひとつもない)。
強烈な辛さが癒されていくのだ。
気がつくと、結構ハマる。
おかしと思うとイケルじゃんみたいな雰囲気になってくる。
まんまとタイランドマジックにかかってしまったようだ。
さーて、次回は、店内の様子ともう1品ご紹介することにしる。
タイレストラン&バー スワンナプーム
文京区湯島3-46-9 アルバ天神下1F-A
Tel:03-5668-3433
アロイ度(味)☆☆☆☆☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆
クンプーおすすめ度 ☆☆☆
ワッディ
昨日の続きです。
料理のはなしをサラっとしてから、「闘魂」について語りたいと思います。
ヤム・マラ(にがうりのサラダ。けっしてイヤらしい意味合いはない。)
内容は、いか、えび、豚ひき肉、きくらげ、きゅうり、トマト、セロリである。
マラ(けっしてイヤらしい意味合いはない。しつこいか
)の苦みは久々に味わったが、健康によさそうだ。(正直プーあんましマラは好きでないのよ)
クンKZと3106先生はアロイアロイと食いまくっていた。健康的な2人だ。

つぎ。
スキー(たいすきorたいしゃぶ)である。
特徴はやはり、ナムジム・スキー(たいすきタレ)であろう。
辛くて美味い。これに、プリック・グラティアム(生にんにく唐辛子)をまぜて食べるとさらにアロイ。
ここのスキーは2人前2,000円弱と安い。しかし、プリック・グラティアムと追加パクチーは別途有料であった。ううん、安い分仕方ないか。
最後はセンレック(ややほそ米麺)を入れて、スープを1滴も残さず頂いた。

ここからが「闘魂」の序章だ。
シメにシーメー物をいこうかと、ウエイトレスの姉さんに「コー ガパオガイ カップ」と注文。すると「大盛りにしますか?」との返答。川の流れにのる俺らは「クラップ!」である。
来たのがこいつ。。。。
見たことのない盛り。そしてライスの高さ。
まるでチョモランマに雲である。ハギワラナガレ風に3106先生が言う、「なんだよ~これ!」
米はタイ米。ガパオの味付けも辛さは足りないもののなかなか美味い。
闘魂の盛りである。
隅で一人食事をしている男性が、同じく闘魂盛りガパオを一人でたいらげていた。
店も闘魂ならお客さんも闘魂である!

場内(あえて言わせてくれ)には、プロジェクターでボクシング、K1、ムエタイの映像が常に放映され、壁のあちらこちらにはリングロープ、そしてトイレがすごい!マニアックしかしらないようなファイターの写真(切り抜き)で満載なのだ!!(なぜか白い恋人の表紙が混ざっていたが。。。ウォーリーを捜せ的なユーモアなんだろう)
そして、「闘魂レストラン」の決め技はこれだ!!!
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ
行けばわかるさ
そう。アントニオ猪木大先生の「道」タオルである。
アツい店であった。
こんな素敵なお店を紹介して頂いたokure氏には、心からコップンマーククラップである。

ムエタイハウス
東京都文京区大塚5-8-13
03-3946-1714
アロイ度(味)☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆(どちらかというと闘魂度5)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆

昨日の続きです。
料理のはなしをサラっとしてから、「闘魂」について語りたいと思います。
ヤム・マラ(にがうりのサラダ。けっしてイヤらしい意味合いはない。)
内容は、いか、えび、豚ひき肉、きくらげ、きゅうり、トマト、セロリである。
マラ(けっしてイヤらしい意味合いはない。しつこいか

クンKZと3106先生はアロイアロイと食いまくっていた。健康的な2人だ。

つぎ。
スキー(たいすきorたいしゃぶ)である。
特徴はやはり、ナムジム・スキー(たいすきタレ)であろう。
辛くて美味い。これに、プリック・グラティアム(生にんにく唐辛子)をまぜて食べるとさらにアロイ。
ここのスキーは2人前2,000円弱と安い。しかし、プリック・グラティアムと追加パクチーは別途有料であった。ううん、安い分仕方ないか。
最後はセンレック(ややほそ米麺)を入れて、スープを1滴も残さず頂いた。

ここからが「闘魂」の序章だ。
シメにシーメー物をいこうかと、ウエイトレスの姉さんに「コー ガパオガイ カップ」と注文。すると「大盛りにしますか?」との返答。川の流れにのる俺らは「クラップ!」である。
来たのがこいつ。。。。
見たことのない盛り。そしてライスの高さ。
まるでチョモランマに雲である。ハギワラナガレ風に3106先生が言う、「なんだよ~これ!」
米はタイ米。ガパオの味付けも辛さは足りないもののなかなか美味い。
闘魂の盛りである。
隅で一人食事をしている男性が、同じく闘魂盛りガパオを一人でたいらげていた。
店も闘魂ならお客さんも闘魂である!

場内(あえて言わせてくれ)には、プロジェクターでボクシング、K1、ムエタイの映像が常に放映され、壁のあちらこちらにはリングロープ、そしてトイレがすごい!マニアックしかしらないようなファイターの写真(切り抜き)で満載なのだ!!(なぜか白い恋人の表紙が混ざっていたが。。。ウォーリーを捜せ的なユーモアなんだろう)
そして、「闘魂レストラン」の決め技はこれだ!!!
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずゆけよ
行けばわかるさ
そう。アントニオ猪木大先生の「道」タオルである。
アツい店であった。
こんな素敵なお店を紹介して頂いたokure氏には、心からコップンマーククラップである。

ムエタイハウス
東京都文京区大塚5-8-13
03-3946-1714
アロイ度(味)☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆(どちらかというと闘魂度5)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
タイ屋台料理 ムエタイハウス (タイ料理 / 新大塚駅、向原駅、護国寺駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0
サワディクラップ
先日、タイ料理を愛するokureさんから教えて頂いた闘魂ムエタイハウス!へ行ってきた。
ムエタイものを飾ってるタイ料理屋は数有れど、なぜここが闘魂!なのかはシリーズその2でふれることにしよう。
まず入り口から目についてしまった「タ」の文字。
きちんとテ(キック)をぶちかましている。
そして「台」の文字には車輪付きだ。
こういう細かい芸はかなり好きだ。(なぜかいまだに忘年会メニューいり。マイペンライ!)

今日の同伴は、おなじみクンKZ、そして久々登場の3106先生である。
まずは、ヤムウンセン(春雨サラダ)でウォーミングアップ。
闘魂な割りに、わりとお上品な盛りである。
お味は酸っぱみの強い味付けの方である。うん、アロイ(美味い)。
なかなかいいタレの味である。

お次ぎもジャブ的に「ムーピン」(味つけ豚の串焼き)。
これあんまし日本じゃ見かけないメニューだね。もともとはイサーンとかラオス方面の料理だっけかな。
下味を付けた豚肉を焼いたもの。ここのは香草の細切れが入ってたなあ。一工夫が好感が持てる。
美味いよ!これ。つまみにはもってこいだ。
ちゃんと3本だし。4人なら喧嘩だな(笑

えー、トーパイ(次)。
コームーヤング・ナムトック(豚トロの辛い焼きサラダ)。
普通のムーナムトックは結構他の店にもあるが豚トロ使いは、なじみのタイ料理屋で特注で作ってもらったことしかない。
さすが、タイ料理を愛するokureさんの紹介の店だ。ほかにもなかなか日本では見かけないメニューが揃っている。
その中でも、プーはカオニアオ・マムワン(餅米とマンゴーのデザート)が気になっていた。
このナムトックも美味いね。いい!
プリックをかじりながら頂くとヒートは最高潮だ!いち!に!さーーーん!!である。

ここのウエイトレスのタイ人の姉さん、在日15年とあって見事な日本語を話す。
なんたって、3106先生の小学校の子供より日本歴が長いんだもんな。
愛想も良いし、サービスも良し。その中に芯の通った闘魂を感じ取った。いち!に!さーーーん!!
その2へつづく。
ムエタイハウス
東京都文京区大塚5-8-13
03-3946-1714
アロイ度(味)☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆(どちらかというと闘魂度5)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆

先日、タイ料理を愛するokureさんから教えて頂いた闘魂ムエタイハウス!へ行ってきた。
ムエタイものを飾ってるタイ料理屋は数有れど、なぜここが闘魂!なのかはシリーズその2でふれることにしよう。
まず入り口から目についてしまった「タ」の文字。
きちんとテ(キック)をぶちかましている。
そして「台」の文字には車輪付きだ。
こういう細かい芸はかなり好きだ。(なぜかいまだに忘年会メニューいり。マイペンライ!)

今日の同伴は、おなじみクンKZ、そして久々登場の3106先生である。
まずは、ヤムウンセン(春雨サラダ)でウォーミングアップ。
闘魂な割りに、わりとお上品な盛りである。
お味は酸っぱみの強い味付けの方である。うん、アロイ(美味い)。
なかなかいいタレの味である。

お次ぎもジャブ的に「ムーピン」(味つけ豚の串焼き)。
これあんまし日本じゃ見かけないメニューだね。もともとはイサーンとかラオス方面の料理だっけかな。
下味を付けた豚肉を焼いたもの。ここのは香草の細切れが入ってたなあ。一工夫が好感が持てる。
美味いよ!これ。つまみにはもってこいだ。
ちゃんと3本だし。4人なら喧嘩だな(笑

えー、トーパイ(次)。
コームーヤング・ナムトック(豚トロの辛い焼きサラダ)。
普通のムーナムトックは結構他の店にもあるが豚トロ使いは、なじみのタイ料理屋で特注で作ってもらったことしかない。
さすが、タイ料理を愛するokureさんの紹介の店だ。ほかにもなかなか日本では見かけないメニューが揃っている。
その中でも、プーはカオニアオ・マムワン(餅米とマンゴーのデザート)が気になっていた。
このナムトックも美味いね。いい!
プリックをかじりながら頂くとヒートは最高潮だ!いち!に!さーーーん!!である。

ここのウエイトレスのタイ人の姉さん、在日15年とあって見事な日本語を話す。
なんたって、3106先生の小学校の子供より日本歴が長いんだもんな。
愛想も良いし、サービスも良し。その中に芯の通った闘魂を感じ取った。いち!に!さーーーん!!
その2へつづく。
ムエタイハウス
東京都文京区大塚5-8-13
03-3946-1714
アロイ度(味)☆☆☆+0.5☆
サバーイ度(心の快適)☆☆☆☆☆
イム度(店員の微笑み)☆☆☆☆☆
タイ度(店内のタイの雰囲気)☆☆☆☆(どちらかというと闘魂度5)
クンプーおすすめ度 ☆☆☆☆
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プロフィール
Author:クン プー
サワッディ―ハ~!
タイ王国フェチ☆クン・プーのタイ料理ブログへようこそ!
ある日突然タイ王国とタイ料理がないと生きていけない体になりました。
そんなタイ依存症のクン・プーの日々をお伝えします。
ブログの最終目的は国内における「タイ王国のさらなる知名度・好感度アップ」&「タイ料理の魅力の啓発」!!
sawasdee2010-public☆yahoo.co.jp
(↑ ☆を@に変えてください。)
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